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2013年10月29日 (火)

経験が自分を語る

キャリアカウンセラーの勉強会。

テーマは「経験を聴く」
 
普段の行動、言葉づかいや話し方、物ごとの見方やとらえ方、
思考のしかた、みんな過去の経験の影響を受けている。
 
時間を守ることには厳しい、これは子供の頃に親から”遅刻するな”
と厳しく言われていたからだろうか?
いつも失敗したらどうしようと気になる、これは失敗した時に
きつく叱られたことがあるからだろうか?
 
今までの人生の中での経験が、いまの自分を作っている。
過去の経験を振り返ってみることで、いまの自分のことが
分かるかもしれない。
そして、自分を変えるキッカケになるかもしれない。
 
過去は変えることが出来ない、と良く言われる。
確かに、過去の事実は変わらない。
だけれども、過去の見方はいまの自分が変える。
 
過去のあの経験せいで、今こうなってしまった・・・と思うのか、
過去のあの経験のおかげで、今の自分があると思うのか。
 
経験は自分を成長させる積み重ね。
過去のおかげで、今の自分という存在がある。
「おかげで」「おかげで」と思いたい。
 
 
 
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2012年5月16日 (水)

キャリア教育?

先日キャリアカウンセラーの大会があり、その中でパネルディアスカッションが行われ
「キャリア教育」がテーマとなった。

ふと、キャリア教育ってそもそもなんだ? 普通の教育と何が違うのだ?
という疑問が湧いてきた。

文部科学省の「キャリア教育:には
今、子どもたちには、将来、社会的・職業的に自立し、社会の中で自分の役割を果たしながら、
自分らしい生き方を実現するための力が求められています。
この視点に立って日々の教育活動を展開することこそが、キャリア教育の実践の姿です。
と書いてある。

そして教育基本法には
教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を
備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。
と、教育の目的が述べられており、

一、幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培う
とともに、健やかな身体を養うこと。
二 、個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を
養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。
などなどとある。

  
そもそも教育は、人間が職業や日常生活などに必要な知識や技術、態度、教養などを
身につける事が中心であり、社会的生活を営む上で役に立つものでなければならないのでは
ないだろうか。

辞書には、「教育」とは、ある人間を望ましい姿に変化させるために、心身両面にわたって
意図的、計画的に働きかける。とある。

望ましい姿とは何なのか? 
今一と原点に立ち止まり、考えてみる必要があるのではないか。

「キャリア教育」という言葉を作り、分て考えるのではなく、
「教育」そのものを問い直すときなのだろう。

   

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2008年9月29日 (月)

話を聞いてください

キャリアカウンセラーの仲間から聞いた言葉

です。

「豊かな人間関係を築く47のステップ」

(グレン・ヴァン・エカレン著)に載ってい

ますが、作者不詳とのこと。

話を“聴く”ということをとても良く表して

いるように感じましたので掲載します。

カウンセラーとしてはとても考えさせられました・・

  話を聞いてくれと言うと

  あなたは忠告を始める

  私はそんなことは頼んでいない

  話を聞いてくれと言うと

  そんなふうに考えるものじゃないとあなたは言う

  あなたは私の心を踏みにじる

  話を聞いてくれと言うと

  私の代わりに問題を解決してくれようとする

  私が求めているのはそんなことではない

  聞いてください! 

  私が求めているのはそれだけだ

  何も言わなくていい、何もしてくれなくていい

  ただ私の話を聞くだけでいい

  忠告など安いものだ

  新聞を買うお金さえあれば

  いろんな有名人が人生相談に答えている

  それくらい自分でできる

  たしかに少し弱気になり、迷ってはいるが

  それくらいなら自分でできる

  だから、ただ私の話を聞いてください

  そして、もしあなたも話したいのなら

  自分の順番を待ってください

  そうしたら、私もあなたの話を聞きましょう

2008年9月24日 (水)

おハコとぱねる展に参加しました

20080920160312_2 日本キャリア開発協会(JCDA)の北海道

地区では、920日に行なわれました

札幌エルプラザ誕生祭「おハコとぱねる展」に参加しました。

札幌エルプラザは、札幌市男女共同参画センターや札幌市市民活動サポートセンター

などが入っている、札幌市の公共施設です。

JCDA北海道地区会でも、研究会などで利用

させていただいております。

今回はそのエルプラザ5周年を記念しての誕生祭で、いつもエルプラザを利用しているNPOや団体などが、おハコ(部屋)を使った20080920153456_3 催しや、パネルによる紹介をする

イベントです。

JCDA北海道地区では、キャリアに関する3のミニセミナーや個別カウンセリングを企画しました。

大道芸やマジックショーあるいは美味しい菓子がついた茶道の体験など、高校の学園祭を思わせるお祭りだったためか、北海道地区の会場は部屋をのぞいていく人は多かったものの、3回のミニセミナーは各回数名の参加、個別カウンセ20080920113714_3 

リングの申し込みは無し、という状況でした。

JCDA北海道地区としては初めて一般の方へPRすることができ、有意義な参加だったと思っております。

次回はもっと企画を練らなければと反省しながら、今後もCDAPRを積極的に行なおうと決意を新た

にしたしだいです。

お手伝いいただいた会員の皆様、ありがとうございました。20080920115608_3

2007年12月15日 (土)

ライフロール

D.E.スーパーは、キャリアを人生のある年齢や場面

のさまざまな役割の組み合わせであると定義し、

の概念をレインボー(虹)に例えて説明しています。

人生は虹のようなステージであり、人はそのステー

ジで役割を演じるのだと。

人生における役割(ライフロール)は、さまざまな

場面、家庭・学校・職場・地域などで演じられるも

ので、個人はこの役割をいかようにでも組み合わせ

ることができる、と言っています。

代表的な役割としては、子供・学生・職業人・伴侶

・親・ホームメーカー・市民・余暇を楽しむ人をあ

げ、人生役割は一生の間に変化し、その役割に費や

す時間とエネルギーは、個人によって異なると言っ

ています。

最近は育てられる子供としての時間と老親の面倒を

見るという子供の時間が長くなっているような気が

します。どちらにしても「子供」の役割です。

また親はいつまでも親としての力を持ちすぎ、

子供の自立を妨げているような気もします。

人生80年時代、人生の中でその年齢や立場によって

役割が変化する事を自覚しなければなりませんね。

今のあなたの役割は何ですか・・・? 

役割を変化させていますか・・・?

2007年12月 7日 (金)

ハプンスタンス

米スタンフォード大学のクランボルツ教授は、

「計画された偶然性(Planned Happenstance

の概念を提唱している。

偶然おきる予期せぬ出来事からも自分のキャリア

は形成され開発されるものであり、むしろその

予期せぬ出来事を大いに活用する事を勧めている。

クランボルツ教授自信も、子供の頃偶然にテニス

に出会い、大学ではテニス部に入り、そのテニス

部のコーチが心理学教授だったために、心理学を

勧められ、心理学を専攻に決めた、と言っている。

「予期せぬ出来事というのも、実際は何らかの行

動によってもたらされるものであり、運だけに

左右される偶然の出来事ではない。

とにかく行動する事。そこからすべてが始まる」

とも言っている。

結果には原因があり、原因と結果の間には縁が

ある、と言われる。

この縁が「ハプンスタンス(予期しない、偶然の

出来事)」だろうか。

縁を呼び込むのにも、行動とオープンマインドが

大切なのかもしれない。

明日はどんな縁が待っているか?

そして、その縁をうまく活かすことができるだろ

うか・・・

2007年11月24日 (土)

自信を持って・・・

キャリアデザインをするときに自己の棚卸をする。

好きなことは?やってみたいことは?得意なこと

は?できることは?今までやってきたことは?・

などなどを書き出してみる。

ところがなかなか書けないものなのだ。

毎日仕事や家庭でいろいろなことをやっている

はずなのに、こんなに何十年も生きてきて、

沢山の知識も経験もあるはずなのに。

こんなことができる、こんなことが得意、

こんなことが好き・・・

と自信を持って言うことができないのだ、

なぜだろう。

沢山の経験はあるが、何かに特化していないから?

一つの事だけを深く追求してこなかったから?

いいえ、ただ自分に自信がないからではないだろ

うか?

外国人は片言の日本語が話せると、「私日本語話

せます」というらしい。

日本人はカ片言の英語しか話せないと「私英語は

だめです」というようだ。

もっと自信を持っても良いのでは、日本人も・・

2007年11月18日 (日)

基本はO.J.T.

社員研修を担当していると、受講されている方が

普段職場であまり教えられていないと感じることが

多い。

特に異動で配置換えになった方には、初めて担当

する仕事であっても、新人のようには丁寧に教えら

れていないようだ。

確かに何年もその会社や組織にいる人には、新人の

ようには教えにくいのかもしれない。

だが、初めて担当する仕事の場合いは、新人と同じ

ように

 説明する → やってみせる → やらせてみる

→ 結果を評価する

という手順が有効です。

そして結果がよければ褒める。

褒めて自信をつけさせることが必要です。

教育はまずは職場・現場からです。

集合研修に出す事が教育ではなく、日頃の職場にお

けるO.J.T.(職場研修)が一番の教育です。

毎日の部下や後輩への指導、見直してみませんか?

2007年11月 9日 (金)

やる気を引き出す

最近は部下のやる気を引き出すための手法として、コーチ

ングというコミュニケーションスキルが盛んに取り入れら

れています。

コーチングも大事ですが、部下がやる気が出ない原因とし

ては次のような事も考えられます。

 1.重点課題・測定基準・目標値がハッキリ分か

  らない

 2.その仕事に関する知識や技能・情報がない

 3.その仕事をするための資源(道具・材料・

  設備・資金)がない

  

これらの事も今一度確認してみてはいかがでしょ

うか。

ただ頑張れと言うだけではなく・・・

2007年10月22日 (月)

○○が見えるようになる

20070703162030  しかし働くことはより大切である

 働くとは、○○に親しむことである

○○を見つめることである

こうして○○が見えるようになる

    

あなたの職業では、○○に何がはいるでしょう

例えば学校の先生なら、

 働くとは、生徒に親しむことである

  生徒を見つめることである

 こうして生徒が見えるようになる

    

例えば医者なら

 働くとは、患者に親しむことである

  患者を見つめることである

 こうして患者が見えるようになる

生徒や患者に親しみ、生徒や患者を

見つめている先生・Drが

どれだけいるでしょう。

あなたはいかがですか・・・?

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