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2014年4月15日 (火)

自分の思うがままに・・・???

ユニクロが、パート・アルバイトの販売員を正社員にするという。

柳井正会長兼社長は・・・
「店長を中心に会社を作ってきたが、間違いだった。店長を主役に
 すると、上位下逹の組織になり、自律性や自分で問題を解決する
 能力が損なわれる。働き方を変えないといけないことに気がついた。
 販売員が主役になって、チームワークで仕事をする職場にしていき
 たい」
と言っている。
 
店長という中間管理職を作り、階層のある組織を作ってきたが、上手く
いかなかったようだ。
はたして、店長が悪かったのか・・・?
 
これを聞いていると、自分(社長)と販売員の間に階層ができると、
自分の意志が上手く伝わらない、自分の思ったとおりに販売員が
動いてくれない、と言っているように聞こえる。
 
「全員にアップルのiPadを配布し、情報共有を進める」
とも言っている。
 
社長対全社員が1対1でつながる関係づくりになるようにも見える。
 
もっともっと成長するためには、
やはり自分(社長)が・・・・
なのだろうか?
 
 
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2014年4月 2日 (水)

取引

「取引」という言葉。

辞書によると・・・
・商人と商人、または商人と客との間で行われる経済行為
・互いに利益を得られるよう交渉すること
とある。
 
この「互いに利益を得られるよう・・・」、ここが大事だなあ〜
と思った。
企業と消費者はもちろん、企業間同士の取引、特に元請けと
下請けのような力関係が存在する場合、この「互いに利益を
得られるよう・・・」というのは成り立っているのだろうか?
 
それぞれが自分の利益の最大化を目指し、自分の方へ引っ張ろう
とばかリしていないだろうか?
 
「取引」は、「取る」と「引く」から成り立っている。
自分ばかりが取り過ぎてもダメ、反対に引き過ぎてもダメ、
このバランスが大切だ。
このバランスがとれた状態を、WinーWinの関係と言うのだろう。
お互いに適性に儲けることが、この社会を継続的に成り立たせる
ために必要なことなのだろう。
 
この関係は、雇用する側と雇用される側の関係にも通じる。
企業だけが一時的に儲け過ぎては、継続的に儲けは廻ってこない。
雇用される方だけが儲かっても企業に儲けは残らず、企業を
継続することが出来ない。結局は働く場所を失ってしまう。
 
「取引」
漢字は面白いな・・・、言葉は面白いな・・・
 
 
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2014年3月27日 (木)

今年の新入社員は、自動ブレーキ型?

毎年日本生産性本部が発表している新入社員のタイプ。

昨年はロボット掃除機型、一昨年は奇跡の一本松型。
そして今年は、”自動ブレーキ型”だとか・・・
 
その心は・・・・
知識が豊富で敏感。
就職活動も手堅く進め、そこそこの内定を得ると、壁にぶつかる
前に活動を終了。何事も安全運転の傾向がある。
人を傷つけない安心感はあるが、どこか馬力不足との声も。
どんな環境でも自在に運転できるようになるには、高感度
センサーを活用した開発(指導・育成)が必要。
 
 
どんな環境でも自在に運転できるようになるには・・・
とあるが、自分の思ったとおりになど動いてくれるものではない。
出来るのは、共通の目的や目標をしっかり理解してもらい、その
達成のために、自分の持っている力を発揮してもらうことだろう。
 
新人は「育つ」ものだ。
その「育つ」を支援する上司や先輩の力量のほうが気になる。
新人のモチベーションを上げられるかどうかは、上司や先輩
次第。
それくらい、上司や先輩の影響は大きいことを知らなければ
ならない。
上司や先輩が高感度センサーになれるだろうか?
 
知識が豊富で敏感。人を傷つけない安心感・・・
新人の良いところはまだまだ沢山あるだろう。
それをしっかり伸ばしてあげたいものだ。  
 
まずは、上司先輩の率先垂範からだろうか・・・
 
日本の良さは、安心・安全。
安全運転は大切だ。
馬力だけで成長しようという時代は過ぎたようにも思うのだが。
 
ガンバレ、新人!
 
 
 
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2014年3月 4日 (火)

「なんのために?」に立ち戻る

会社の会議などで・・・・

当初の議題があり始めた会議だが、議論が盛り上がったり、
上位の役職の人の都合などで、話がどんどん違う方向へ
いってしまうことはないだろうか?
話の内容が、肝心の幹の部分の議論から枝葉・枝葉の部分へと
変わってしまうことが・・・・
そして結局は時間がなくなり、当初の議題も決まらずに終わっ
てしまう。
なんと時間のムダ、お金のムダなのだろう。
 
なにかネットサーフィンに似ているような気がする。
あることを調べようとネットに繋いだものの、そこに出てくる
関連事項に惹かれ、ついつい関連事項ばかり開いてしまい、結局
何を調べるのだったかが分からなくっていく。
そして、時間ばかりが費やされてしまう。
 
そんなときは「何のために?」と立ち戻ることが大切だ。
何のために、何を決めるために会議を始めたのか・・・と。
 
会議などを開催する場合には大切なことがある。
 
まずは目的だ。
なんのために、何を決めるために、なにを話し合うために
開催するのか?
何時から何時まで行うのか? 
特に終了時間を決めておくことは必要だ。
そしてもうひとつ、誰に参加してもらうかだ。
役職者だから、この部署の人だから・・・ということではなく、
今回の議題に必要な人に集まってもらわなければならない。
参加する人を決めるのの、『なんのために?」を考えて。
 
いつも「なんのために?」と考えるクセをつけよう!
 
 
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 (中身はミネラルを―ターです)
 
 

2014年2月25日 (火)

売上増は、コミュニケーションから

昨日は売上増大のための仕組みづくりについてお聴きした。

お客様に「伝える」ことの大切さだ。
 
店頭に商品を並べていても、商品名と価格しか表示されていない
ことが多い。
その商品がどんな特徴があり、買うとどんな良いことがあるのかは
伝わってこない。
だから、お客様は買いたいと思わない。つまり売れない。
 
もっとお客様に伝えよう!
POPで、ブログやFaceBookなどのSNS、DMやハガキなどをのツール
を上手く活用して・・・
 
大切なのは、ターゲットを絞ること。
伝える相手は誰? 伝えるものはなに?
誰にでも、は上手く伝わらない。何でも出来ます、は何も出来ないこ
とと同じ。上手く伝わらない。
 
この話を聴いていて、ふと思った。
これはプレゼンのやり方だ、そしてコミュニケーションだと。
 
プレゼンで大事なことは、「何のために、誰に、何を伝えるか」
相手を説得するため?納得してもらうため?共感してもらうため?
相手は一人?沢山? 男の人? 主婦? 経営者?
商品の魅力を伝える? 営業の成績を伝える?
 
そして、すべてコミュニケーションなんだと。
 
職場内でも同じだ。
POPは伝言メモだろうか? SNSは業務のメールだろうか?
職場内でも相手に伝えることが大切だ。
上手く伝わらなければ、業務の流れが上手くいかない。
 
お客さんにも、職場の相手にも「伝える」ことは同じなんだ。
 
お客さんに上手く伝わると、買っていただけ売上が増える。
職場内で上手く伝わると、効率よい仕事ができコストが下がる。
両方上手くいくと、売上が上がり、コストが下がり、利益が増える。
 
やっぱり、コミニュケーションが大切だ。
そして、コミュニケーションは繋がる頻度。
顔を合わせる回数、メールや手紙で繋がる回数が多い方がコミュニ
ケーションは上手くいきやすい。
 
なんといっても、人と人で成り立っている社会だから・・・・
 
 
 
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2014年1月31日 (金)

ブラック?ホワイト?シュガー?・・・

社員や企業に名前を付けて枠をはめる。どうなっているの?

以前は「シュガー社員」という言葉がはやり、今でも
「困った社員」などと言われている。
 
自分に甘い、違法行為をする、自立心に乏しい、などなど
自覚やモラルに欠ける社員を言うようだ。
 
そういう社員に対して最近は「ブラック企業」だ。
 
低賃金で長時間労働、若者を使い捨てるなどなど、待遇が悪く
社員をこき使うような会社らしい。
 
元々は、暴力団など反社会的団体との繋がりを持ち、違法行為を
繰り返す会社を指していたようだが・・・
 
そして、ブラックに対して「ホワイト企業」という言葉もでてきた。
福利厚生が整っている、離職率が低い、働きやすいなどなど
入社するにはこんな会社がお薦め、ということのようだ。
 
新しい言葉を作り、その枠にはめる、そんな風潮になっている。
社員を評価し、企業を評価し、それでどうするのだろう・・・
 
企業の目的は「お役立ち」だ。
事業を通してお客様のお役に立つ。
その事業を行うために、社員に持っている力を発揮してもらう。
 
経営者は、社員には自分の変わりに仕事を「やってもらう」という
意識が必要だ。だから、育てなければならない。  
そして社員も、自分の持っている力をどう役に立てるよう発揮するか
を考えなければならない。
 
働くことで、人間は成長していく。
働くことで、沢山の知識を得、沢山の経験を通して、沢山悩み、沢山
喜び、人間として成長してく。
 
社員を評価し、企業を評価し・・・
評価しているだけでは、なにも良くならないのではないだろうか。
 
お互いに、何のために存在しているのか?
そして、社員も経営者もなにをしなければならないのか?
そこから考えてほしいと思う。
 
そして、こんな評価が出てくるのも大人の問題。
大人がもっと高い視点を持った大人にならなければ・・・・
と思った次第です。
 
 
 
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2014年1月28日 (火)

仕事をするのは「人」

冷凍食品に農薬が混入された事件、製造元のアクリフーズの

契約社員が容疑者として逮捕された。
 
この容疑者は契約社員。8年以上勤務していたという。
 
アクリフーズの従業員の3分の2は、契約社員だという。
そして、正社員と契約社員では、賃金や休暇などの待遇面で
差が大きく、ストレスも多く、契約社員の正社員への不満が
大きかったようだ。
 
正社員を少なくし、契約社員を増やすのは、企業がコストを
削減するために行う。
売上の変動にも対応しやすく、従業員の経費を固定費ではなく
変動費として考えることができる。
企業にとっては都合が良い方法だ。
 
だが、このように目先のコストを下げているように思っていても、
このような事件が起こると、企業は大きな打撃を受け、大変な
コスト増と売上の減少を招き、収益に大きな影響を受ける。
そして、場合によっては廃業・倒産となる場合もある。
 
仕事をするのは「人」だ。
どんなに機械化・IT化されても、「人」がいる。
その「人」が、やりがいを持って、楽しく仕事ができなければ
良い仕事はできない。
 
目先の利益だけを求め、人に関わるコストを削減だけしていては、
「人」が、やりがいを持って楽しく仕事をする環境をつくれるだ
ろうか。
 
「人」を活かすことは、仕事の品質を上げることに繋がる。
それが効果的な仕事を効率的に行うことになる。
結局は長い目で見ると、コストも少なくて済むのではないか。
 
経営者は、もっと長期の視点で見ていかなくてはならないのでは
ないだろうか。
政治家はさらに遠くの視点を持つ必要があるのだが・・・・
 
 
 
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2014年1月17日 (金)

あって良かった・・・・

日本銀行は16日、1月の地域経済報告を発表し、景気判断を

引き上げ、全国9地域すべてに「回復」の表現を盛り込んだ。
 
北海道も「ゆるやかに回復している」と、判断を引き上げた。
本当に回復しているんだろうか?
回復を実感している人は少ないように思われるのだが・・・・
 
景気は回復してきているのに、業績が上がらない。
そんな会社は、点検してみる必要がある。
 
自社が前提としてきた「顧客が求めているもの」が、変わって
しまっていないだろうか?と。
 
事業の前提が、環境の変化に合わなくなっているとしたら、
頑張れば頑張るほどムダな努力になってしまう可能性がある。
 
過去の延長線上に未来はない、とよく言われる。
過去の成功体験に、しばられていないだろうか?
今一度、自社の「あり方」を再確認してみるといい。
経営とは、既成概念を壊すことだ。
 
お客様からも、社員からも「あなたの会社があって良かった」
と言える会社になりたいものだ。
 
 
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2014年1月16日 (木)

1回では伝わらない

ある会社の社長は「自分の考えは、徹底的に社員に伝えています。

十分に伝わっていると思います」と言われていた。
 
ところが、その会社の幹部社員に聞くと、
「社長はここ半年くらい、何も私たちに話してくれない。
 社長がなにを考えているのかさっぱり分からない」
とのことでした。
 
このようなギャップがあることは多いものです。
経営者や上司は、社員や部下に伝えている、だから彼らは分かって
いるはずだ・・・と。
 
自分の考え方をキチンと伝えるには、同じことを何度も言わなければ
なりません。
 
1回言ったくらいでは、聞いた方は自分に都合の良いことだけ理解
しているかもしれません。
社員や部下にたいして「自分に都合のいいところだけ覚えている」
と感じたことはないでしょうか。
それは、まだキチンと伝わっていない証拠です。
 
繰り返し繰り返し伝える。
「それ、前に聞きましたよ」と言われても。
 
社員や部下と同じ方向を向くためには、それくらい徹底しないと
ダメなのです。
 
1回言っただけでは伝わらないのです。
伝わっていると思っているのは、あなただけかもしれませんよ?
 
 
 
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2013年12月19日 (木)

撤退することも・・・

札幌市の交通乗車カードが2種類ある。

「ウィズユーカード」と「サピカ」だ。
 
ウィズユーカードはテレホンカードのようなカードで、
札幌市営地下鉄・市電、そして各社のバス(札幌市内)に
使える、改札機を通すカードだ。
一定の金額のカードを買い、使いきりだ。
 
サピカは、ウィズユーカードと同じく、地下鉄・市電・バスに
使える、ピット接触させるICカードだ。
カードに一定の金額を入金し、使用の都度引き落とされ、カードは
何回でも繰り返し使える。
 
札幌市は、ウィズユーカードを廃止するようだ。サピカに一本化したいと。
これには、ウィズユーカードの方が割引額が高いカードもあり、
市民の不満が出るのではないかとの声もある。
 
サピカの問題点は、JRが使えないことだ。
JR北海道にはキタカというカードがあり、北海道から九州まで全国の
鉄道並びに東京では地下鉄にも使える。
今年からはサピカと同様に、札幌市の地下鉄・市電・バスにも使える
ようになった。
ただ、キタカには割引制度がない。
 
サピカがJRにも使えるようにしたいらしい。
ただ、それには改善費用が相当かかるだろう。
 
サピカにかける費用は、札幌市の税金だ。
市営交通の割引制度も、市税からの負担になる。
 
札幌市は、ICカードはJRに任せ、ウィズユーカードを残すという
選択もあるのではないかと思う。
割引制度を除けば、JRのキタカで困ることはない。
 
今までこれだけ金をかけたのだから・・・
この発想はやめて、撤退することも選択の一つだと思う。
拘りを捨て、税金を有効に使うことも考えてほしいものだが、
使う人の利便性を考えると、意見はさまざまだと思うけれど・・・
 
 
 
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