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2014年4月23日 (水)

じっくり熟成・・味噌も人材も

家庭で、手作りみそを作っている方も多いのではないでしょうか。

大豆を洗い、その大豆を煮る。そして、麹を入れて手でほぐし、
さらにつぶす。
味噌玉を作り、容器にむらなく投げ入れ、表面をならして塩をのせ
蓋をする・・・・
 
その容器を、日の当たらない涼しい所に半年から一年置く。
すると、完成!
 
そんな手間をかけて、自分だけの世界に一つしかない味噌が
できる。
「手前味噌」だ。
 
「手前味噌」という言葉は、自分で自分のことを自慢する時にも
使う。
自分で作った自分だけの味噌は、いくら自分で褒めても構わない。
 
「簡単に」という言葉を求め、すぐに結果を求めたがる人が増えている。
簡単に痩せる?簡単に儲かる?・・・・
 
時間のロスやリスクを少なくすることが良いとされる、
そんな世の中だ。   
そんな中で味噌づくりは、じっくり待つことの大切さを教えてくれる。
 
人材育成。
人を育てることも同じだろう。
即戦力とばかりに、まだ入社したばかりの新人に成果を求める。
すぐに成果をだせそうな人だけ採用する。
 
だが、そう簡単にはいかないだろう。
じっくり教え、育ててこそ、数年後に大きな成果を出すことができる
人材が育ってくる。
促成栽培で育てた人材は、すぐに多少の成果を出すことが出来ても
長続きしない。
そして企業は、その人材を使い捨てにする。
 
味噌も人材もじっくり熟せさせてこそ、良い出来になる。
そんな人材を育てる余裕のある企業にしていかなければならない。
それには、トップのしっかりした経営理念が大切だ・・・
 
 
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