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2014年4月18日 (金)

油を売っている暇はない?

昔は「そんなところで油を売っているな!」と言われることが

よくありましたが、最近はあまり聞きませんね?
 
「油を売る」とは、仕事の途中で怠ける。無駄話をして時間を
浪費することを言うようです。
 
江戸時代、行灯に使用する油や髪につける油を売る行商人が
いました。
当時の油は粘性が高く、柄杓を使って桶からお客さんの容器に
移すにも時間がかかり、その間にお客さんと世間話など雑談を
してつないでいたからと言われています。
 
また、あい木綿に渋染めの胸前垂をかけた姿に、朱塗りの丸や
四角の大小の箱を天秤でかついで歩いていた行商人が、夏の
炎天下にぶらぶら歩くことから、仕事をさぼることを「油を売る」
と言うようになったとも言われています。
 
今では、お客さんとのんびり雑談をしながらの商売をしている
時間が無くなり、かえって、お客さんとのコミュニケーションが
取れなくなっているのではないかと思います。
 
今の若者はコミュニケーションを取るのが苦手、と言われますが、
コミュニケーションを取る時間と場が提供されていなのではない
のではないかとも思います。
 
通信手段や移動手段が便利になり、ぶらぶら歩いている暇もない
ないのが、現代でしょうか。
 
ぶらぶら「油を売っている」時間が、新しいアイディアや仕事の
ヒントが浮かんでくるように思うのですが・・・・
 
そんなことを言っている暇があったら、もっと効率的に働け?
 
効果がないことを効率的にすることこそ「ムダ」なのですがね・・・
 
 
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