最近のトラックバック

« 組織の「あり方」を問う | トップページ | 日本の良いところをグローバルスタンダードに »

2014年4月11日 (金)

役に立たないものはない・・?

体に必要ない組織と考えられていた「虫垂」が、役に立っていた

ことが分かったそうだ。
 
「虫垂」といえば、虫垂炎をおこし、切除された方も多いことと
思う。どうせなくてもいいものだから・・・と。
 
虫垂は盲腸の端から伸びる細長い組織。
この虫垂が、腸に免疫細胞を供給し、腸内細菌のバランスを保って
いるらしい。
虫垂は体内に侵入した病原体などを攻撃する免疫細胞を作る働きを
持っている。 
 
このバランスが悪くなると、食中毒を起こしやすいそうだ。
虫垂をむやみに取らない方がいいという。
 
自然のものは、役に立たないものはないんだな〜 、と思った。
それぞれ役割があるから、自然と生まれてくる。
今はまだ、人間には理解されていなくても、なにかの役に立っている
ものが沢山あるのだろう。
人間は勝手に、これは役に立たないもの、必要ないものと決めつけては
いけない。
 
一人ひとりの「人」も、それぞれに役に立っているはずだ。
良いことをする人も、社会の中で悪いと思われているようなことを
する人も、役立たずと思われている人も、きっと何かの役に立っている。
 
役に立つか立たないかを判断するのは人間だ。
その人間ができる狭い範囲でしか、判断することはできない。
もっと自然という大きな範囲で捉えなければならないが、人間もその
自然の一部だから、全体など見ることはできないはずだ。
 
だから、人間が決められない世界があるはずだ。
なんでも人間を中心に決めつけてはいけない。
 
今朝起きると、札幌は一面真っ白な雪。
せっかく無くなった雪がまた?ちょっとビックリ。
でも、この雪も、きっとなにかの役に立っているのだろう。
必要のないものはないのだから・・・
 
 
Img_7489
 

« 組織の「あり方」を問う | トップページ | 日本の良いところをグローバルスタンダードに »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 組織の「あり方」を問う | トップページ | 日本の良いところをグローバルスタンダードに »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ