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2014年4月25日 (金)

人の「命」が軽くなって・・・

認知症で徘徊していた老人が電車に跳ねられ死亡した事故で、

JRが損害賠償を求めた。
そして、家族の過失を認め、賠償金の支払を命じた。
 
この記事を見て思った。
一人ひとりの人の命が「真ん中」には、ないんだな・・・と。
 
徘徊していた老人は、あえて事故を起こそうとしたのではない。
JRの業務を、意図的に妨害したわけではない。
 
小さな子どもが線路上に入り、事故になった場合も、親に損が賠償
が命じられるのだろうか。
 
昔、まだ自動車の数も少なく、鉄道の列車の本数も少なかった時代
だったら、事故に遭って死亡した人は「かわいそうに」と言われて、
引いた列車の方が悪いと思われていただろう。
強い列車が気をつけれ、と。
 
だが、今は違うのだろう。
多数に影響を与えた方が悪い、たとえそれが意図的ではないにしても。
強いもの(多数)が善であり、弱いもの(少数)が悪のように思われて
いるように感じる。
 
毎日、多くの人が事故や殺人や自殺で亡くなっている。
人の命がどんどん軽くなっているような、そんな気がしてならない。
 
これでいいのだろうか・・・
 
 
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