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2014年4月28日 (月)

ミズバショウが見頃です

札幌市手稲区の星置緑地。今、ミズバショウが見頃です。

 
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JR星置駅より、徒歩7分。住宅街の便利な場所にあります。
春・夏といろいろな草花が楽しめるようです。
 
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みどりのサポーターさんが、ゴミ拾いもされているとか・・・
 
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オタマジャクシとカエルを発見!
こうして見るのは、何十年ぶりでしょうか?
カエルはどこにいるか分かるかな?
 
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まだ、雪が残っている所も・・・
 
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急に暑くなった札幌。
これからは平年並みの気温に戻りそうですが、
これからは桜も咲き、満開の春へ一直線ですね。

2014年4月25日 (金)

人の「命」が軽くなって・・・

認知症で徘徊していた老人が電車に跳ねられ死亡した事故で、

JRが損害賠償を求めた。
そして、家族の過失を認め、賠償金の支払を命じた。
 
この記事を見て思った。
一人ひとりの人の命が「真ん中」には、ないんだな・・・と。
 
徘徊していた老人は、あえて事故を起こそうとしたのではない。
JRの業務を、意図的に妨害したわけではない。
 
小さな子どもが線路上に入り、事故になった場合も、親に損が賠償
が命じられるのだろうか。
 
昔、まだ自動車の数も少なく、鉄道の列車の本数も少なかった時代
だったら、事故に遭って死亡した人は「かわいそうに」と言われて、
引いた列車の方が悪いと思われていただろう。
強い列車が気をつけれ、と。
 
だが、今は違うのだろう。
多数に影響を与えた方が悪い、たとえそれが意図的ではないにしても。
強いもの(多数)が善であり、弱いもの(少数)が悪のように思われて
いるように感じる。
 
毎日、多くの人が事故や殺人や自殺で亡くなっている。
人の命がどんどん軽くなっているような、そんな気がしてならない。
 
これでいいのだろうか・・・
 
 
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2014年4月24日 (木)

朝はまだまだ寒い・・・

北海道も今日は最高気温が20℃前後になるようだが・・・

旭川の朝はまだ寒い。
 
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朝の日差しに誘われて外に出てみると、気温は1℃。
ヒンヤリとした風が・・・
建物の日陰には、まだまだ雪が残っている。
 
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庭のところどころにも・・・・
 
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旭川も今日の最高気温は18℃の予報。
今日も一日良い日でありますように・・・・
 
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2014年4月23日 (水)

じっくり熟成・・味噌も人材も

家庭で、手作りみそを作っている方も多いのではないでしょうか。

大豆を洗い、その大豆を煮る。そして、麹を入れて手でほぐし、
さらにつぶす。
味噌玉を作り、容器にむらなく投げ入れ、表面をならして塩をのせ
蓋をする・・・・
 
その容器を、日の当たらない涼しい所に半年から一年置く。
すると、完成!
 
そんな手間をかけて、自分だけの世界に一つしかない味噌が
できる。
「手前味噌」だ。
 
「手前味噌」という言葉は、自分で自分のことを自慢する時にも
使う。
自分で作った自分だけの味噌は、いくら自分で褒めても構わない。
 
「簡単に」という言葉を求め、すぐに結果を求めたがる人が増えている。
簡単に痩せる?簡単に儲かる?・・・・
 
時間のロスやリスクを少なくすることが良いとされる、
そんな世の中だ。   
そんな中で味噌づくりは、じっくり待つことの大切さを教えてくれる。
 
人材育成。
人を育てることも同じだろう。
即戦力とばかりに、まだ入社したばかりの新人に成果を求める。
すぐに成果をだせそうな人だけ採用する。
 
だが、そう簡単にはいかないだろう。
じっくり教え、育ててこそ、数年後に大きな成果を出すことができる
人材が育ってくる。
促成栽培で育てた人材は、すぐに多少の成果を出すことが出来ても
長続きしない。
そして企業は、その人材を使い捨てにする。
 
味噌も人材もじっくり熟せさせてこそ、良い出来になる。
そんな人材を育てる余裕のある企業にしていかなければならない。
それには、トップのしっかりした経営理念が大切だ・・・
 
 
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2014年4月22日 (火)

よい夫婦の日

4月22日は、よい夫婦の日だそうです。

1994年に国連が発表した「国際家族年」をきっかけに、
講談社が提唱したという。
 
この他、毎月22日や2月2日が夫婦の日、11月22日が
いい夫婦の日なんだとか・・・
 
「いい夫婦の日」アンケート結果というのがあった。
それによると、
 
・とても円満が24%、まあ円満が55%と円満が79%、
 円満ではないは8%。
・夫婦円満のために大切なことでは、話をする・聴くが最も高く
 47%、ついで信頼する43%、言葉にして感謝を伝える36%。
・よく使う夫婦のコミュニケーション手段は、電話が44%と最も
 高いが、メールやSNSも42%と合わせて8割を超えるようだ。
 
別の調査では、夫婦喧嘩はしないは19.9%と8割の夫婦は喧嘩を
するようだ。そしてその原因は、態度や言葉づかいが55.1%と
半数以上を占めるのだとか。
 
よい夫婦の日、夫婦に限らず世界の皆が仲良くしたいものですね。
 
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2014年4月21日 (月)

日本も貧困大国へと・・・

自由主義のリーダーであるアメリカが、今や貧困大国である。

1%の富裕層と、99%の貧困層といった極端な経済格差が生まれた。
アメリカが貧困大国になった最大の原因は、政治が国民ではなく、
企業の方を向くようになったためだ。
日本の現状は、アメリカの後を追いかけている。
 
TPPが日本を壊すというよりも、1%と99%の経済格差を作りだす
アメリカ発のこのビジネスモデルが、今世界中に拡大していて、
TPPはその一つ。
 
政治が大企業の方を向きすぎれば、自国の国民や産業を守るはずの
憲法や法律は形骸化されてしまう。
その結果、国家が株式会社化し、貧困大国となる。
 
「(株)貧困大国アメリカ」の著者でジャーナリストの、堤未果さんの
お話です。
 
日本はどこへいくのか?
欧米諸国に追いつき追い越せの時代は終わった。
日本の良さを見直し、日本らしさを発揮していきたいものだ。
 
主役は国民であることを忘れずに・・・・
 
 
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2014年4月18日 (金)

油を売っている暇はない?

昔は「そんなところで油を売っているな!」と言われることが

よくありましたが、最近はあまり聞きませんね?
 
「油を売る」とは、仕事の途中で怠ける。無駄話をして時間を
浪費することを言うようです。
 
江戸時代、行灯に使用する油や髪につける油を売る行商人が
いました。
当時の油は粘性が高く、柄杓を使って桶からお客さんの容器に
移すにも時間がかかり、その間にお客さんと世間話など雑談を
してつないでいたからと言われています。
 
また、あい木綿に渋染めの胸前垂をかけた姿に、朱塗りの丸や
四角の大小の箱を天秤でかついで歩いていた行商人が、夏の
炎天下にぶらぶら歩くことから、仕事をさぼることを「油を売る」
と言うようになったとも言われています。
 
今では、お客さんとのんびり雑談をしながらの商売をしている
時間が無くなり、かえって、お客さんとのコミュニケーションが
取れなくなっているのではないかと思います。
 
今の若者はコミュニケーションを取るのが苦手、と言われますが、
コミュニケーションを取る時間と場が提供されていなのではない
のではないかとも思います。
 
通信手段や移動手段が便利になり、ぶらぶら歩いている暇もない
ないのが、現代でしょうか。
 
ぶらぶら「油を売っている」時間が、新しいアイディアや仕事の
ヒントが浮かんでくるように思うのですが・・・・
 
そんなことを言っている暇があったら、もっと効率的に働け?
 
効果がないことを効率的にすることこそ「ムダ」なのですがね・・・
 
 
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2014年4月17日 (木)

国会議員の給与が増える?

今年は大企業中心に賃上げが行われたが、国会議員も・・・??

国会議員の給与(歳費)は、東日本大震災の復興財源確保などの
目的で、2012年5月から13%削減。
さらに、議員定数削減を実現するまでの処置として7%カットし、
合わせて20%が削減されている。
本来、129万4,000円が現在103万5,200円となっているとのこと。  
 
ただこの処置は4月末で終了。このまま何もしなければ、5月からは
元に戻るのだそうだ。
 
結いの党は給与3割、ボーナス5割カットを、日本維新の会は3割削減
を提案しているが、自民党は現在の制度の延長にも否定的で、元に
戻ることを望んでいるようだ。
 
消費税の増税、相続税の基礎控除額の減額、検討されている配偶者
控除の見直しなどなど、庶民の税負担は増えている。
それにもかかわらず、国会議員の定数削減はさっぱり進んでいない。
 
自民党には今年、157億8千万円の政党交付金が配分されるが、
石破幹事長は、党が議員を支援するのは、財政に限りがあると
言い、議員給与の削減は、新人議員の政治活動に支障をきたす
と言っている。
共産党は、政党交付金を廃止すべきだと言っているのだが・・・
 
議員にはどうしてそんなに金がかかるのか、政治活動にどうして
そんなに金が必要なのか?
議員の「あり方」を今一度問い直す時ではないのだろうか。
 
議員自身の姿勢も問われているのだけれど・・・
 
 
 
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2014年4月15日 (火)

自分の思うがままに・・・???

ユニクロが、パート・アルバイトの販売員を正社員にするという。

柳井正会長兼社長は・・・
「店長を中心に会社を作ってきたが、間違いだった。店長を主役に
 すると、上位下逹の組織になり、自律性や自分で問題を解決する
 能力が損なわれる。働き方を変えないといけないことに気がついた。
 販売員が主役になって、チームワークで仕事をする職場にしていき
 たい」
と言っている。
 
店長という中間管理職を作り、階層のある組織を作ってきたが、上手く
いかなかったようだ。
はたして、店長が悪かったのか・・・?
 
これを聞いていると、自分(社長)と販売員の間に階層ができると、
自分の意志が上手く伝わらない、自分の思ったとおりに販売員が
動いてくれない、と言っているように聞こえる。
 
「全員にアップルのiPadを配布し、情報共有を進める」
とも言っている。
 
社長対全社員が1対1でつながる関係づくりになるようにも見える。
 
もっともっと成長するためには、
やはり自分(社長)が・・・・
なのだろうか?
 
 
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2014年4月14日 (月)

日本の良いところをグローバルスタンダードに

「憲法9条をノーベル平和賞に」という見出しを見つけた。

戦争の放棄を定めた日本国憲法第9条を、ノーベル平和賞に
推薦し、ノーベル委員会から推薦を受理したとの連絡があった
という。
 
この取組みは、神奈川県の主婦、鷹巣直美さんが始めたそうだ。
2013年5月に署名サイトを立ち上げ、5日間で1,500人もの署名が
集まった。
受賞者は「日本国民」とのこと。
 
日本には良い決まりや習慣が沢山ある。
東京オリンピック誘致で話題になった「おもてなし」も、日本が
誇れる良いところだ。
 
昔、アインシュタインは「私は地球上にこのように謙虚にして品位ある
国民が存在することに感銘を受けた。」と言っているし、
チャップリンは、「日本人は皆、正直で親切だ。なにをやるに際しても
信頼できる。」と言っていたという。
P.ドラッカーも、昔ながらの日本的経営を高く評価していた。
 
日本には、まだまだ昔から受け継がれた良いところが沢山あると思う。
日本人は過去の経験から、欧米流のやり方などがよく見えてしまうの
かもしれないが、もっと日本流に、自信を持って世界に発信しても
良いのではないだろうか。
 
世界では争いが絶えない。
だが、好き好んで戦争をしたい一般庶民はいないと思う。
皆、平和で安心して暮らせることを願っているはずだ。
 
昔からの日本のよいところがグローバル・スタンダードになると、
もっと平和で安心して生活できる世界になると思うのだが・・・
私だけの妄想だろうか?    
 
 
 
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2014年4月11日 (金)

役に立たないものはない・・?

体に必要ない組織と考えられていた「虫垂」が、役に立っていた

ことが分かったそうだ。
 
「虫垂」といえば、虫垂炎をおこし、切除された方も多いことと
思う。どうせなくてもいいものだから・・・と。
 
虫垂は盲腸の端から伸びる細長い組織。
この虫垂が、腸に免疫細胞を供給し、腸内細菌のバランスを保って
いるらしい。
虫垂は体内に侵入した病原体などを攻撃する免疫細胞を作る働きを
持っている。 
 
このバランスが悪くなると、食中毒を起こしやすいそうだ。
虫垂をむやみに取らない方がいいという。
 
自然のものは、役に立たないものはないんだな〜 、と思った。
それぞれ役割があるから、自然と生まれてくる。
今はまだ、人間には理解されていなくても、なにかの役に立っている
ものが沢山あるのだろう。
人間は勝手に、これは役に立たないもの、必要ないものと決めつけては
いけない。
 
一人ひとりの「人」も、それぞれに役に立っているはずだ。
良いことをする人も、社会の中で悪いと思われているようなことを
する人も、役立たずと思われている人も、きっと何かの役に立っている。
 
役に立つか立たないかを判断するのは人間だ。
その人間ができる狭い範囲でしか、判断することはできない。
もっと自然という大きな範囲で捉えなければならないが、人間もその
自然の一部だから、全体など見ることはできないはずだ。
 
だから、人間が決められない世界があるはずだ。
なんでも人間を中心に決めつけてはいけない。
 
今朝起きると、札幌は一面真っ白な雪。
せっかく無くなった雪がまた?ちょっとビックリ。
でも、この雪も、きっとなにかの役に立っているのだろう。
必要のないものはないのだから・・・
 
 
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2014年4月10日 (木)

組織の「あり方」を問う

昨日の午後、話題のSTAP細胞、小保方晴子氏の記者会見があった。
テレビ各局は時間を延長して生中継、ネットでは延べ56万人以上が
視聴したサイトもあるという。

 
理化学研究所が「不正」「捏造」とした論文だが、小保方氏は
自分の不勉強、不注意、未熟さから迷惑をかけたと謝罪したが、
「STAP現象は真実」「悪意はない」「取り違え」と反論した。
 
この一連の騒動から思い出すのは、JR北海道のことだ。
こちらは、データの改ざんなど不正が発覚してのことだが、
この二つの組織の体質は似ているような気がする。
 
JR北海道ではデータが改ざんされた。だが、担当していた人達は
これはいつものことで、普通のことだと思っていた人も多かった
のではないどろうか。長年の習慣となり、慣れてしっまた人が。
不正に対する疑問を持っていた人もいたはずだが・・・
 
小保方氏も、画像の張り付けなどは見やすくするもので、あたりまえ
のこと。なにも悪いという意識はなかったのだろう。
ノートの作成も、どれだけしっかり書かなければならないかなどは
理解していなかったのではないか。
STAP細胞は200回以上作製しているというもののデータは示され
てはいな。
200回の実験を行うとすれば、1,000ページ位のノートがあるはず
であり。4年以上かかるともいわれていて、疑義が残る。
 
理化学研究所は、小保方晴子氏をどう評価し、指導していたのだろうか。
研究ノートもきちんと作れない、思いはあるがデータを示して検証でき
ていない彼女を、どう評価し、指導していたのだろうか。
 
JR北海道、理科科学研究所、この二つの組織に共通するのは、組織の
メンバーをどう指導し、すぐれた研究者・プロフェッショナルとして
育てようとしていたのかだ。そこが大きな問題だと思う。
指導する立場のリーダーに大きな責任はあるが、もっとも大きな責任は
トップリーダーにある。
 
組織は、名声、名誉、利益、権利等等を得ることばかりを目指し、勝者に
なろうとした結果ではないか。
今一度、我々の組織は何のためにあるのか?存在価値を問うてほしいも
のだ。
 
組織の「あり方」が大切だ。
 
 
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2014年4月 9日 (水)

政治家はナンセンス(扇子?)

みんなの党の代表、渡辺喜美氏の金の問題に夜辞任、維新の会の

橋本共同代表の「愛人にでも・・・」発言など、党の代表者が話題
になっている。

 

これらを見ていると、ナンセンス!と言いたい。
党首としても人間としても・・・・
 
センス=扇子 とかけてみた。
 
扇子で大事なものは「要」である。
扇形に広がる扇子、「要」がしっかりしていなければ、バラバラに
なってしまい、扇子の役目を果たさない。
 
組織のリーダーにも、この「要」が大切だ。
何のための組織なのか、何を大切にして運営していくのかを語る、
しっかりとした方針を決め、メンバーに示し、全員が同じ方向を
向くよう、ベクトルをあわせる。
これらができないと、組織はバラバラになってしまい、組織としての
力を発揮できない。
 
人の生き方も同じだろう。
役に立つために、自分が大切にしていきたいものは何か。
どんな貢献をしていこうと思っているのか。
しっかりとした、人間としての一本の「柱」が必要だ。
それが欠けているように思う。
 
最近は、なにか「自分」を中心にした考えに染まっている人が
多すぎはしないだろうか?
「自分」の方へ、引っ張ろうとしている人が多くはないだろうか?
自分中心に、世の中が動いていると思っている人が多くないか?
 
なぜだろう?
目的が小さすぎるからではないだろうか。
 
何のために、働いているのか?
何のために政治家という役割を担っているのか?
その目的が小さすぎるのではないだろうか。
 
自分が・・、自分が・・と思っている人達でも、一緒に大きな危険に
合えば、お互いに助け合うだろう。
アメリカの映画で、地球が襲撃された時には、アメリカもロシアも
協力して地球を守ろうとするような映画がしばしばある。
 
目指すべき目的が大きくなれば、自分を中心になど考えていられない。
 
政治家も、もっと大きな「目的・志」を持ってほしいものだ。
大きな目的・志のもとでは、自分が・・などとは言っていれないはずだ。
今はみんな、目指す目的が小さすぎるのではないどろうか・・・
 

Boys, be ambitious!

北海道には、いい言葉がある。

 
 
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2014年4月 7日 (月)

あたりまえに・・・

朝食にヨーグルトを食べている。

そのヨーグルトの味が少し変わった。
初めて新しい味のヨーグルトを食べた時には、少し違和感があり、
味が変わったことを意識してた。
 
でも、毎日食べているうちに、その新しい味が「あたりまえ」に
なってしまい、以前の味は忘れてしまった。
今の味が「あたりまえ」なのだ。
 
消費税が4月1日から8%に変わり、増税となった。
3月には増税前の駆け込みで買物をした人も多く、
今はまだ8%を意識している。
 
これが、3ヶ月、6ヶ月・・・と経つうちに、消費税は8%が
「あたりまえ」のなっていくのだろう。
8%になんの違和感も感じることなく、普通になってしまう。
 
安倍首相が進めている集団的自衛権の問題などもそうだろう。
決まってしまうとそれが「あたりまえ」になっていく。
 
「あたりまえ」になってしまうことが恐い。
その時の「あたりまえ」も、時間が経つとあたりまえではなくなる。
ときどきは「何のために」そう決めたのかを振り返ってみたいものだ。
仕事も政治も、そして自分の人生も・・・・
 
 
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2014年4月 4日 (金)

つれづれなるままに・・・

徒然草の一節から・・・

名利に追いまくられて、静かな暇もなく、一生を苦しめるのは、
実に愚かなことである。
財産が沢山あると、身を守るすべがわからない。
「財産」は、あやまちを求め、悩みを招く仲介となる。
死んだ後では、黄金を積み上げて北斗星を支える程の富があっても、
人に笑われるだけのことであろう。
愚かな人が財物で飾って、目を喜ばせる楽しみも。またつまらない。
大きな車や肥えた馬、黄金や珠玉の飾りも、心ある人(識者)は、
甚だ愚かなことだと思うであろう。
黄金は山に捨て、珠玉は淵に投げるがよい。
利欲に迷うのは、極めて愚かな人である。
 
  (中略)
 
人間の「才能」は、人間の欲望の甚だしくなったものである。
他から伝えて聞き、人から学んで知るというのは、真の智ではない。
どういうのを真の智と言ったらよいのか。可と言い、不可と言っても
それは別のものではない。また、何を善というのか。
真の人というのは、(世に言う)智もなく、徳もなく、功もないものだ。
それゆえ、誰がこれを知り、誰がこれを伝えるかということもできない。
これは、真の人が、その徳を隠し、愚をよそおっているからではない。
元来、賢愚・利害の境界に身を置いていないからだ。
迷いの心をもって、「名利」ということの要点をつきつめて見ると、
以上の如くである。
 
万事みな、あやまりである。
所詮は、論ずるに足りず、願うに足りないものだ。
 
                (徒然草 第38段 川瀬一馬現代語訳)
 
今から700年近くも前に書かれたという「徒然草」。
現代人も心して読みたいものだ。
昔から言われていても、現代の人も同じ過ちを犯してしまう。
人の心は変わらないのだな・・・・
 
 
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2014年4月 3日 (木)

すべては点から?

テレビの画像も、写真も、印刷物も・・・点の集まり。

点が集まり、形が表現される。
点が線になり、線が面になり・・・・

 

点の色、鮮明さ、明暗、大きさ・・・などなどによって
表現される色や形が変わってくる。

 

人が生きている「今ここ」も一瞬の点。
点の連続が、過去であり未来でもある。

 

点の集まりが自分の人生。
点の形によって人生が変わる。

 

「今ここ」という点(一瞬)をどう生きるかが、未来を変える。
そして、変わった未来が、過去の見方をも変えてしまう。

 

「今ここ」という一瞬を大切にしよう。
「今ここ」での他との関わりを大切にしよう。
「今ここ」を一所懸命生きよう。

 

やれなかった。
やらなかった。
どっちかな。

いまが大事

(相田みつを)

 

一つひとつの点を丁寧に描こう。
一瞬一瞬の点を大切に生きよう。

 

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2014年4月 2日 (水)

取引

「取引」という言葉。

辞書によると・・・
・商人と商人、または商人と客との間で行われる経済行為
・互いに利益を得られるよう交渉すること
とある。
 
この「互いに利益を得られるよう・・・」、ここが大事だなあ〜
と思った。
企業と消費者はもちろん、企業間同士の取引、特に元請けと
下請けのような力関係が存在する場合、この「互いに利益を
得られるよう・・・」というのは成り立っているのだろうか?
 
それぞれが自分の利益の最大化を目指し、自分の方へ引っ張ろう
とばかリしていないだろうか?
 
「取引」は、「取る」と「引く」から成り立っている。
自分ばかりが取り過ぎてもダメ、反対に引き過ぎてもダメ、
このバランスが大切だ。
このバランスがとれた状態を、WinーWinの関係と言うのだろう。
お互いに適性に儲けることが、この社会を継続的に成り立たせる
ために必要なことなのだろう。
 
この関係は、雇用する側と雇用される側の関係にも通じる。
企業だけが一時的に儲け過ぎては、継続的に儲けは廻ってこない。
雇用される方だけが儲かっても企業に儲けは残らず、企業を
継続することが出来ない。結局は働く場所を失ってしまう。
 
「取引」
漢字は面白いな・・・、言葉は面白いな・・・
 
 
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2014年4月 1日 (火)

4月馬鹿???

4月1日はエイプリルフール。「4月馬鹿」とも言われ、

かるいイタズラやもっともらしい嘘をついて人をかついでも
いい日、という習慣。
 
起源は諸説あるようだが、フランスが発祥の地というのが有力とか。
 
その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催して
いたが、1564年にフランスのシャルル9世1月1日を新年とする暦を採用した。
これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた。
   
しかし、シャルル9世はこの事態に対して非常に憤慨し、町で「嘘の新年」を
祝っていた人々を逮捕し、片っ端から処刑してしまう。
処刑された人々の中には、まだ13歳だった少女までもが含まれていた。
   
フランスの人々は、この事件に非常にショックを受け、フランス王への抗議と、
この事件を忘れないために、その後も毎年4月1日になると盛大に「嘘の新年」
を祝うようになっていった。
これがエイプリルフールの始まりである。
  
そして13歳という若さで処刑された少女への哀悼の意を表して、1564年から
13年ごとに「嘘の嘘の新年」を祝い、その日を一日中全く嘘をついてはいけ
ない日とするという風習も生まれた。
 
その後、エイプリルフールは世界中に広まり、ポピュラーとなったが、
「嘘の嘘の新年」は次第に人々の記憶から消えていった。
                          (wikipediaより)
 
 
ウソもウソと分かった時に笑い合える嘘ならいいのだが・・・・
 
最近は政治家や企業の嘘がまかり通っている。
金や権力を持つと、いつでも嘘が通用すると思っているのか?
彼らの嘘は見過ごせない。
キチンと責任を取ってもらわなければならない。
彼らには毎日を「嘘の嘘の日」にして欲しいものだ。
 
今日から消費税が8%へと増税になる。
これも、エイプリルフール・・・???
 
 
 
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