最近のトラックバック

« 3.11 | トップページ | 人を育てる・・・ »

2014年3月13日 (木)

人と成る

「成人」という言葉には二つの意味があるそうです。

一つは20歳に達し大人になる。
もう一つは、人と成る、ということ。
 
大人に成るのは特別に努力をしなくてもなれるけれど、
人と成るには努力が必要だそうです。
 
論語に「性、相近きなり。習い、相遠きなり」とあるそうです。
人間の生まれというものはあまり変わらない。
だけれども、習い、つまり学習によって大きく隔たりが出てくる。
 
また、「教えありて類なし」という言葉も・・・
人間は正しい教えを授ければ、誰でもが立派な人間になっていく
ものであって、初めから特別な種類があるわけではない。
生まれがいいとか悪いとか、そういう特別なものがあるわけでは
ないと。
 
人間は動物的な面と神仏の面の両面を備えている。
その人がどちらの方向に向かって自らをつくりあげていくかに
よって変わっていく、と伊與田覺氏は言われています。
 
そして、人には個人としての人、社会人としての人という両面が
あるとも・・・
 
 
人は社会との繋がりの中で生きています。
人と成るにはどんな努力が必要なのかを考えてみなければ成らない、
神仏の面に向かっていくために。
 
今の人は、欲張りすぎて動物以下なのかもしれないな〜と思う
ことがある。
ライオンは、満腹の時は獲物を捕らないそうだから。
もっともっとは、人間だけなのだろう。
それが、人と人の繋がりを切ってしまっているのかもしれない。
自分で、自分が生きにくい社会にしてしまっているのかも???
 
 
 
Img_7399

« 3.11 | トップページ | 人を育てる・・・ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 3.11 | トップページ | 人を育てる・・・ »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ