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2014年3月 5日 (水)

なぜここにあるのか・・・

今朝の日経新聞「文化」欄。

北室かず子さんが「人情味たっぷり北の食堂」を書いている。
 
ふるさと徳島県つるぎ町から結婚して札幌へ。
北海道の大衆食堂の魅力にとりつかれたのは、JR北海道の車内誌
の特集を始めてからだという。
 
北室さんは、どこの食堂の何が美味しいかとか、盛りがいいかと
いったことには興味がないそうだ。
関心があるのは、地域との関わり、食堂の必然性だそうです。
 
なぜその食堂はここにあるのか、
ここでどんな役割を果たしているのか・・・・
 
産業とともにある食堂。
学生とともにある食堂。
そして、地域の人々とともにある食堂。
 
他の企業でもこのことを考えてみるといいのでは?   
どんな企業にも存在意義や存在価値がある。
そこにあることのには、それぞれの役割があるのではない
だろうか。
 
自社の存在意義は?存在価値は?
地域でどんな役割を果たしているのか?
そこに、それぞれの企業の持ち味があるはずだ。
 
企業も人も、存在しているだけで役に立っていることは
必ずある。
その価値を今一度見直してはみてはいかがだろう。
 
企業がある。企業で働くということは、
一人ひとりが、仕事を通じて生きていくこと。
 
北室さんは最後にこう書いている。
大衆食堂を通して、誠実な人々が誠実に生きることの
素晴らしさを教えてもらった・・・と。
 
中小企業は地域とともにある。
地域の人々との関係性の中で。誠実に・・・
 
 
 
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