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2014年3月31日 (月)

まだ間に合います・・・??

今日で3月は終わりだ。

この2〜3日、「今ならまだ間に合います」「お買い忘れ、本当に
ありませんか?」「カウントダウン」「増税前の今がチャンス」
といったスーパーなどの広告が飛び交っている。
 
家電量販店・ホームセンター・スーパーなどで増税前の駆け込み
重要が増え、通常の1.5倍以上の売れ行きの所もあり、品切れや
配送の遅れが出ている所もあるようだ。
 
日用品では、保存のきくトイレットペーパーや洗剤、お米やビール
などをまとめて買って行く方が多いという。
 
例えば400円のトイレットペーパーであれば、増税3%は12円。
3,000円のお米であれば、増税3%は90円。
消費者は、この10円〜100円を節約しようとして買っている。
これで景気が良くなっていると言えるのだろうか?
 
4月からは消費税増税だけではなく、国民年金の保険料引き上げ、
高齢者の医療費負担の引き上げ、年金支給額の減額などなど
国民の負担は益々重くなる。
増税による国民の負担増は、年間で8兆円を超えるそうだ。
 
さて、4月からの消費の落ち込みはどうなるのだろうか?
そして来年の秋にはさらに10%へと消費税が上がる予定だ。
賃上げは大企業など一部に限られそうだ。
これでいいのか「アベノミクス」と言いたくなる。
 
今日は3月31日。
まだ間に合う? 今日も買物だろうか・・・・
 
 
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2014年3月28日 (金)

命をかけて争うほどの違いはない・・・

「命をかけて争うほどの違いはない」

 
NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」のめ以子の一言です。
 
美味しいものを食べているときの顔は、日本人もアメリカ人も
みんな同じだ。
人種や言葉や習慣が違っていても、美味しいものを食べている
ときの嬉しそうな顔はみんな同じ、変わりはない。
それなのに、戦争という命をかけた争いを起こしてしまう。
みんな違いはないはずなのに・・・
そんな思いが伝わってきます。
 
今世界では内戦など争いが絶えません。
人種や宗教や思想が違うと・・・
そして、資源や領土を自分のものにしたいと。
 
でも、そうやって争っているのは本の一部の人。
その一部の人たちは「自分が・・・」と自分を中心に考える人達。
その人たちは、権力や資本力を持っている人達。
その争いに、多くの人達が巻き込まれ、犠牲になっている。
争いたいとは思っていない人達が・・・
日本もこれから先が心配だ。
 
「人」には、
命をかけて争うほどの違いはない
はずなのに。
 
 
め以子はこんな言葉も・・・
 
笑われても、怖うても、恥かしうても、
言わなあかんことは、言わなあかん。
おかしいと思ったら言わなあかん。
これは無力な大人の責任や。
 
どんな世の中にしていくかは大人の責任だ。
おかしいと思ったらおかしいと言える大人が増えていかなければ
ならない。
未来の子どもたちのために・・・
 
 
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2014年3月27日 (木)

今年の新入社員は、自動ブレーキ型?

毎年日本生産性本部が発表している新入社員のタイプ。

昨年はロボット掃除機型、一昨年は奇跡の一本松型。
そして今年は、”自動ブレーキ型”だとか・・・
 
その心は・・・・
知識が豊富で敏感。
就職活動も手堅く進め、そこそこの内定を得ると、壁にぶつかる
前に活動を終了。何事も安全運転の傾向がある。
人を傷つけない安心感はあるが、どこか馬力不足との声も。
どんな環境でも自在に運転できるようになるには、高感度
センサーを活用した開発(指導・育成)が必要。
 
 
どんな環境でも自在に運転できるようになるには・・・
とあるが、自分の思ったとおりになど動いてくれるものではない。
出来るのは、共通の目的や目標をしっかり理解してもらい、その
達成のために、自分の持っている力を発揮してもらうことだろう。
 
新人は「育つ」ものだ。
その「育つ」を支援する上司や先輩の力量のほうが気になる。
新人のモチベーションを上げられるかどうかは、上司や先輩
次第。
それくらい、上司や先輩の影響は大きいことを知らなければ
ならない。
上司や先輩が高感度センサーになれるだろうか?
 
知識が豊富で敏感。人を傷つけない安心感・・・
新人の良いところはまだまだ沢山あるだろう。
それをしっかり伸ばしてあげたいものだ。  
 
まずは、上司先輩の率先垂範からだろうか・・・
 
日本の良さは、安心・安全。
安全運転は大切だ。
馬力だけで成長しようという時代は過ぎたようにも思うのだが。
 
ガンバレ、新人!
 
 
 
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2014年3月26日 (水)

逆転の発想・・??

トイレットペーパーのお話・・・

トイレでトイレットペーパーを使おうとした時に、
紙の端がペタッと巻き付いていて、なかなか端をつかみにくい
ことはないでしょうか?
それがいやで、今まではホテルのトイレのように三角に折って
いました。
 
ふと思い立ち、トイレットペーパーの付け方を変えてみました。
紙の裏側が見えるようにひっくり返してみたんです。
するとご覧のように、紙の端はいつも垂れ下がり、ロールに
巻き付くことはなくなり、スムーズにとることができるように
なりました。
これで、イライラが解消です。
 
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これぞ逆転の発想・・・??
と思いきや、よく考えるとこのペーパーホルダーはこのように
使うよう出来ていたのではないか?
ただ知らなかっただけ?
 
反対にする、ひっくり返す、大きくしてみる、小さくしてみる、
見方を変えると発想が変わります。
 
知識が増えるとものの見方、考え方が広がります。
経験が増えるとこれまた、見方、考え方が変わります。
沢山経験することは大切ですね。
 
やったことがないことは、なんとなく取っ付きにくいものですが、
一度やってみると普通になります。
いろいろなことにチャレンジして、経験を増やしてみませんか・・・?
 
北海道は気温も上がり雪が融けてきて、これからは外に出たくなって
来るときです。
さあ、外に出て沢山の経験を・・・
 
 
 

2014年3月25日 (火)

散歩にGO!

昨日から気温が上がり、北海道も一気に春へと向かっている。

今日も札幌の最高気温は12℃。雪解けが進みそうだ。
 
3月25日は、さんぽ(3)に(2)ごー(5)の日だそうです。
2010年にユニチャームが制定した語呂合わせ。
同社の高齢者向けの転倒時の怪我防止ガードルをPRするため
という。
 
暖かくなってくると気分もウキウキ・・・
外に出たくなってきますね。
家の周りの氷を割る人の姿も増えています。 
 
今日は、小さな春を見つけに散歩に出てみませんか?
散歩にGO!
 
 
 
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2014年3月24日 (月)

信頼関係

組織運営の基盤は「信頼関係」だろう。

企業では、経営者と従業員の、上司と部下との信頼関係が
築かれていないと上手くいかない。
労使間の争いや、従業員のメンタルな病の問題などが起こり、
チームで成果をあげることは難しい。
 
昨日行われた大阪市長選挙にも、それが言えるのではないだろうか。 
今回の投票率は、23.59%。前回の60.92%から大きく下がった。
さらに、投票総数の13.57%が白票を含めた無効票だったという。  
 
当選した橋本市長の有権者数に占める得票率は、17.85%。
前回の35.67%から半減した。
橋本市長を支持する大阪市民は、2割にも満たないのかもしれない。
市長と市民との間の信頼関係が築かれているとは言えない。
これからの市という組織運営で、市民のための成果をあげることは
なかなか難しそうだ。
 
政治や企業という組織だけではなく、人ひとりの人間関係を上手く
やっていくためにも信頼関係が大切だ。
信頼関係を築くために影響を与えるのは、日々のその人の行動だろう。
日々のなにげない行動・発言は、誰かに見られている。
その行動・発言の積み重ねが信頼関係に大きな影響を与える。
 
「言っている」ことと「やっている」ことに乖離はないか。
「自分中心」になっていないか。
 
信頼関係を築くには日々の積み重ねだから、時間がかかる。
ただ、信頼関係を失うのは一瞬だ。
あの一言で、あのチョットした行動で信頼を失うことがある。
 
あの人に任せておけば安心だ。
あの人のためになら、やってあげたい。
そんな人になりたいものだ・・・
 
 
 
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2014年3月20日 (木)

甲子園の校歌斉唱・・・

明日21日から、春の選抜甲子園(選抜高等学校野球大会)が始まる。

今朝のニュースでアナウンサーがこのようなことを言っていた。
「今年はどの学校の校歌を沢山聞けるでしょうか?」
 
これを聞いてふと思った。
そうか、優勝したチームの校歌は何度の聞けるんだ・・・と。
 
試合が終わると勝ったチームの校歌を斉唱する。
勝ち進んでいく度に、何回も何回も同じ校歌を聞くことになる。
 
これを変えてみてはどうだろう。
負けたチームの校歌を斉唱することに・・・・
 
負けたチームの努力に敬意をはらい校歌を斉唱する。
そうすると、出場した全校の校歌が聞ける。
今まで聞けなかった校歌も聞くことが出来るかもしれず、
なにか楽しそうだ・・・
 
勝ったチームには、1位・2位・・という位を与えることで
讃え、負けたてチームは、校歌を歌い努力を讃える。
 
みんな並んで一緒にゴール、というのも困るが、勝ち負けが
決まるこの大会では、負けたチームも讃えてあげたい。
優勝することが目的ではなく、優勝を目指して練習する
日々の頑張りが大切なのだから・・・
 
 
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2014年3月19日 (水)

主婦はもっと働け???

政府は所得税の配偶者控除を削減・廃止しようとしている。

安倍首相が目指す、女性の活躍を実現するためだという。
 
現行では、サラリーマンの妻が働いた場合、
妻の年収が103万円以下であれば配偶者控除が受けられ、
所得税・住民税の負担が減る。
 
この配偶者控除があるために、妻の年収を103万円以下に
調整して働く人が多い。
産業競争力会議の雇用・人材分科会は
「女性の就労に対して抑制的に働き、弊害が大きい」と指摘
している。
 
なにか変ではないか???
女性の活躍を実現するには、配偶者控除が邪魔していると
言っているようだ。
 
所得を103万円以下に抑えて働いている人達は、生活費の
ために夫の所得だけでは足りずにそれを補おうと働いている
人が多いのではないのだろうか。
そのために、税負担を考えた時のバランスを考えて働く時間
などを調整しているのだろう。
積極的に自分の力を十分発揮して社会貢献したいと働く人達
とは違うと思う。
安倍首相のいう女性の活躍は、自分の力を働く場で発揮したい
人をいうのではないのか。
 
積極的に働きたい人と、生活のために働かざるを得ない人とは
区別して考える必要がある。
 
政府は、主婦ももっと働け、そして経済活性化に貢献しろ、
と言っているように聞こえる。
経済を活性化するためにもっと金を使え、といって、借金づけ
にする考え方はもうやめてはどうだろうか。
 
「足るを知る」という言葉がある。
今、心に留めておきたい言葉だ。
 
消費税も増税、そしてさらに配偶者控除の削減で・廃止で、
ますます生活者の暮らしは大変になりそうだが・・・
 
 
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2014年3月18日 (火)

自分が・・・

「我」という字は「手」と「戈(ほこ)」を合わせた字だそうです。

戈を手に「寄らば斬るぞ」と自分を守っている姿が「我」だとか。
 
それから「私」という字は、本字は「ム」だとか。
物を自分のほうに持ってくるときは、肱を曲げて引き寄せます。
人に与えずに自分の方に引き込む、それが「私」という字だそうです。
 
人間はいつも自分を守る、自分の方に引き寄せ自分のものにしたい
という気持ちが大きいのですね。
 
クリミア半島をロシアに編入したいプーチン大統領。
集団的自衛権行使の解釈を変え、積極的平和主義と言って日本を
守ろうとしている安倍首相。
そして中国・韓国・アメリカなどなども。
 
みんな、「自分が」「自国が」と言って自分を守ろう、自分のものに
しようとしている。
オリンピックでさえそうだ。
「参加することに意義がある」というクーベルタン男爵の言葉は
どこへやら、今では国対抗のメダル争いになってしまっている。
 
国境は人間が勝手に決めたもので、地球に線など引かれていない。
今住んでいる自分の土地も、図面では区切られているが、土地は
すべてつながっているのに。
そもそも地球は人間のものではないと思うのだけれど。
 
自分が・・・、自分が・・・。
人間は、これを捨てることはできないのだろう。
ということは、本当の平和はこないのだろうか?
争いがあるからこそ、平和を感じることができるのかもしれないが。
 
そして、本当の平和は、一人ひとりの心にあるのだろう。
「今が幸せ」と思える毎日を過ごせたら。
すべては、自分の心が決めるものなのだろう。
すべての人が「今が幸せ」と思えるようになればいいのだが・・・
 
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2014年3月17日 (月)

感性を高めよう!

成功するビジネスモデルが変わってきた!

これまでは、消費者の物理的な不便や欠乏を解消する商品や
サービスを提供すれば成長できました。
 
しかし、物が充足した現在、消費者のニーズは複雑化。
不便や欠乏を埋めるものではなく、個人的な”好き”を
満たしてくれる商品やサービスを求めています。
 
それは、ニーズが読みづらいし、気分の移ろいで見むきも
されないこともあり、とても難しい時代といえるでしょう。
 
でも、時代の変化を受けながらも成長を続けている企業が
あります。
この違いはどこから生まれているのか・・・
この違いを生んでいるのは、「感性」です。
 
常識や慣習にとらわれず、既存の価値基準を超えていく。
「なぜ?なぜ?」と掘り下げ、消費者の感性に響く商品や
サービスを生み出し、心の豊かさにつながる価値を生んでいます。
 
(「発動せよ!変人(かぶきもの)感性」小阪裕司著より)
 
感性を高めよう!
「なぜ?なんのために?」と考える習慣をつけよう。
常識・当然・絶対という言葉を使い、考えることや感じること
をさぼってしまうことをやめよう。
いろいろな沢山の経験をしよう。
 
一人ひとりの違いを・感性を、大事にしよう!
 
 
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 (絵本のようなユニークな本です!)
 

2014年3月14日 (金)

人を育てる・・・

植物の種を蒔くと、芽が出て、そして花が咲き実がなる。

植物は自分で成長していく。人も同じように育つのだろう。
 
もうすぐ新入社員が入ってくる時期だ。
新入社員も何年かすると成長し、成果をあげられる社員に
なっていく。
 
鉢植えの植物を上手く育てるためには、手間がかかる。
芽を出し、上手く成長させるには、水をやり、日にあて
栄養を補給してやらなければならない。
どんな良い種でも、水がなければ枯れてしまう。
 
新入社員を育てるのにも、手間がかかる。
ただ仕事を与えておけば上手くできるようになるかというと
それは分からない。
先輩が分からないことを教えてあげたり、上手く出来た時には
褒めてあげるなど、手間をかけなければ上手く育たない。
 
植物も人も自分で育つ力は持っている。
その育つ力を支えてやる、支援してあげると育ちやすい。
 
新入社員には早く成長してほしいと、経営者や先輩は思っている。
でも、人によって育つ早さは違う。
それぞれの人に合った支援の方法が必要だ。
 
植物も人も、上手く育ってほしければ、育てる側が手間をかける
ことが必要だ。
大事なのは、よく育ってほしいという気持ちをこめることだろう。
この気持ちがなければ上手くいかない。
 
 
 
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2014年3月13日 (木)

人と成る

「成人」という言葉には二つの意味があるそうです。

一つは20歳に達し大人になる。
もう一つは、人と成る、ということ。
 
大人に成るのは特別に努力をしなくてもなれるけれど、
人と成るには努力が必要だそうです。
 
論語に「性、相近きなり。習い、相遠きなり」とあるそうです。
人間の生まれというものはあまり変わらない。
だけれども、習い、つまり学習によって大きく隔たりが出てくる。
 
また、「教えありて類なし」という言葉も・・・
人間は正しい教えを授ければ、誰でもが立派な人間になっていく
ものであって、初めから特別な種類があるわけではない。
生まれがいいとか悪いとか、そういう特別なものがあるわけでは
ないと。
 
人間は動物的な面と神仏の面の両面を備えている。
その人がどちらの方向に向かって自らをつくりあげていくかに
よって変わっていく、と伊與田覺氏は言われています。
 
そして、人には個人としての人、社会人としての人という両面が
あるとも・・・
 
 
人は社会との繋がりの中で生きています。
人と成るにはどんな努力が必要なのかを考えてみなければ成らない、
神仏の面に向かっていくために。
 
今の人は、欲張りすぎて動物以下なのかもしれないな〜と思う
ことがある。
ライオンは、満腹の時は獲物を捕らないそうだから。
もっともっとは、人間だけなのだろう。
それが、人と人の繋がりを切ってしまっているのかもしれない。
自分で、自分が生きにくい社会にしてしまっているのかも???
 
 
 
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2014年3月11日 (火)

3.11

東日本大震災発生からもう3年がたつ。

震災による死者は15,884人、行方不明者は2,633人
合わせて18,517人にのぼる。
 
さらに、避難の長期化による疲労や体調悪化などによる
震災関連死者数が、10都県で3,048人にのぼる。
原発事故が起こった福島県では、関連死者が1,671人で、
震災を直接の原因とする死者1,607人を関連死者が大きく上回
ったという。原発事故の影響の大きさを物語っている。
また、いまだに267,419人が避難生活を送っているという。
 
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安倍首相は「われわれは、原発ゼロと言える自信はない。
ゼロを前提にしてエネルギー政策、電力政策を立てることは
できない」と言っている。
 
私たちはこの「できない」という言葉を使うことが多いと思う。
でもこの「できない」と言う時は「やらない」と言っている
ことが多いものだ。
本当にできない、不可能だと分かるまで徹底的にやってみなければ
「できない」とは言えない。
「できませんでした」と言っている人に、そのためにどれだけ
やってみたのか聞いてみるといい。
ほとんどが、なにもやってみることもなく「できない」と言って
いるのに過ぎないことが分かる。
だから、「できない」のではなく「やらない」だけなのだ。
 
北国は雪で大きな被害を被ることが多い。
でも、雪は春になると融け、影響はなくなる。
南の地方では台風による大きな被害を被ることが多い。
でも、台風は一過性で、冬にはこなくなる。
 
だが、原発の被害は違う。
目に見えない放射性物質の影響は、すぐになくなることはない。
数十年いや100年以上もその影響を受ける。
自然ではない人間が作ったものを、人間がコントロールできなく
なっている。
 
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原発も時代に流れのひとつの中で活躍の場があったが、すでに
その役割は終わったのではないだろうか。
エネルギー政策は、もっと広い視点で、もっと先の先を見通して考
える必要がある。
日本人の素晴らしい知恵の力を発揮しなければならない。
 
安倍首相は、集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈の変更で
頭が一杯のようだが、「私が」ではなく「国民が」を主語にして
語ってほしいものだ。
 
未来の子どもたちから預かっているこの地球を、住み良い地球に
して渡してあげたい。
 
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 合掌
 
 
 
 

2014年3月10日 (月)

鎌倉の梅

土曜日は鎌倉の梅を楽しむことが出来ました。

円覚寺、東慶寺、浄智寺、英勝寺そして長谷寺などなど・・
 
梅をお楽しみ下さい。
 
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枝には氷の粒が。
そして、下を見ると霜柱も立っていました。
 
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札幌へ帰ってくると、今朝は雪がドッサリ。
札幌の春はまだ暫くかかりそうですね。
 
梅と桜がいっぺんに咲く北海道の春が
待ち通しですね・・・・
 

2014年3月 7日 (金)

わたしには できぬことばかり

りきんだらダメ

たるんでもダメ
ちからを入れて りきまない
 
琴でもギターでも
糸はね
張り過ぎてダメ
ゆるんでダメ
ちょうどいいあんばいの時に
ちょうどいいあんばいの
音が出るんだよね
 
首筋をのばして
肩ひじ張らずすんなりさらさら
ゆきましょう
春の水のように・・・
 
ことばや
くちではね
簡単なんですが
 
わたしには
できぬことばかり
 
 
相田みつをさんの言葉です。
 
 
知っていることは沢山あるのに、
分かっていることは沢山あるのに
実行できないことばかりですね。
りきんでいるからだろうか?
たるんでいるからだろうか?
 
実行しないと、知っている、分かっていることには
ならない。
そして、誰にも伝わらない。
 
自分が・・・ではなく、
相手が・・・喜ぶように。
ちょうどいいあんばいになるように
実行したいものだ・・・
 
 
 
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2014年3月 6日 (木)

今日は啓蟄だけれど・・・

暦の上では今日は「啓蟄」。

啓蟄とは、陽気に誘われ、冬ごもりしていた土の中の
虫が動きだし、姿を現しだすころだ。
 
だが、今日の北海道は大荒れの予報、吹雪になりそうで心配だ。
北海道の春は、もう少し先のようだ。
 
今朝の北海道新聞のコラム「卓上四季」にも啓蟄の話が・・・
 
人類は「裸虫」。
空を飛ぶ羽も暖かな毛皮も身を守る甲羅もない。
だから「ハダカムシ」と呼ばれるそうだ。
 
詩人、辻まことはこんなことを書いていると・・・
愛国心:悪質きわまる虫。文化水準の低い国ほど罹患者が多い。
    潜伏期間が長いので、発作が見られないと罹患の事実は
    解らない。
防衛:この甲虫は恐怖からわいた。自己不信の対象転置がこの
   不潔な生物の発生源。
 
日本を取り戻したい首相らが、再び政権の座について以来、
列島では、この虫の蠢きが目に余る・・・・
 
 
 
北海道では春が来るのは待ち遠しい。
だが、こんな虫がにウヨウヨされてはたまらない。
奇麗な花と、その花に止まる蜂や蝶を見るのは
楽しいけれど・・・
 
 
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2014年3月 5日 (水)

なぜここにあるのか・・・

今朝の日経新聞「文化」欄。

北室かず子さんが「人情味たっぷり北の食堂」を書いている。
 
ふるさと徳島県つるぎ町から結婚して札幌へ。
北海道の大衆食堂の魅力にとりつかれたのは、JR北海道の車内誌
の特集を始めてからだという。
 
北室さんは、どこの食堂の何が美味しいかとか、盛りがいいかと
いったことには興味がないそうだ。
関心があるのは、地域との関わり、食堂の必然性だそうです。
 
なぜその食堂はここにあるのか、
ここでどんな役割を果たしているのか・・・・
 
産業とともにある食堂。
学生とともにある食堂。
そして、地域の人々とともにある食堂。
 
他の企業でもこのことを考えてみるといいのでは?   
どんな企業にも存在意義や存在価値がある。
そこにあることのには、それぞれの役割があるのではない
だろうか。
 
自社の存在意義は?存在価値は?
地域でどんな役割を果たしているのか?
そこに、それぞれの企業の持ち味があるはずだ。
 
企業も人も、存在しているだけで役に立っていることは
必ずある。
その価値を今一度見直してはみてはいかがだろう。
 
企業がある。企業で働くということは、
一人ひとりが、仕事を通じて生きていくこと。
 
北室さんは最後にこう書いている。
大衆食堂を通して、誠実な人々が誠実に生きることの
素晴らしさを教えてもらった・・・と。
 
中小企業は地域とともにある。
地域の人々との関係性の中で。誠実に・・・
 
 
 
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2014年3月 4日 (火)

「なんのために?」に立ち戻る

会社の会議などで・・・・

当初の議題があり始めた会議だが、議論が盛り上がったり、
上位の役職の人の都合などで、話がどんどん違う方向へ
いってしまうことはないだろうか?
話の内容が、肝心の幹の部分の議論から枝葉・枝葉の部分へと
変わってしまうことが・・・・
そして結局は時間がなくなり、当初の議題も決まらずに終わっ
てしまう。
なんと時間のムダ、お金のムダなのだろう。
 
なにかネットサーフィンに似ているような気がする。
あることを調べようとネットに繋いだものの、そこに出てくる
関連事項に惹かれ、ついつい関連事項ばかり開いてしまい、結局
何を調べるのだったかが分からなくっていく。
そして、時間ばかりが費やされてしまう。
 
そんなときは「何のために?」と立ち戻ることが大切だ。
何のために、何を決めるために会議を始めたのか・・・と。
 
会議などを開催する場合には大切なことがある。
 
まずは目的だ。
なんのために、何を決めるために、なにを話し合うために
開催するのか?
何時から何時まで行うのか? 
特に終了時間を決めておくことは必要だ。
そしてもうひとつ、誰に参加してもらうかだ。
役職者だから、この部署の人だから・・・ということではなく、
今回の議題に必要な人に集まってもらわなければならない。
参加する人を決めるのの、『なんのために?」を考えて。
 
いつも「なんのために?」と考えるクセをつけよう!
 
 
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 (中身はミネラルを―ターです)
 
 

2014年3月 3日 (月)

ひな祭り

今日は「ひな祭り」。いろいろな由来があるようです・・・
 

ひな祭りは、古くは「上巳の節句」「弥生の節句」などの呼び
名があり、五節句(「人日」「上巳」「端午」「七夕」「重陽」)
の一つ
にあたります。女の子がいる家ではこの時期にひな人形を
飾り、白酒
や桃の花を供えてお祝いします。

 
ひな祭りの起源は中国までさかのぼれるとされています。
昔、漢の時代の徐肇(じょちょう)という男おり、3人の女児を
もう
けたにも関わらず、3人とも3日以内に死んでしまいました。
その嘆
き悲しむ様子を見た同じ村の人たちが酒を持ち、3人の女児
の亡骸を
清めて水葬したことに由来しているとされています。
それが平安時代になると、「上巳の祓い」といって、3月3日に
陰陽師
を呼びお祓いをさせ、自分の身に降りかかる災難を自分の
生年月日を書
いた紙の人形(ひとがた)に移らせて川に流しました。
この厄払い様子
は今でも下鴨神社で行われる「流しびな」の行事に
再現されています。
                           (甘春堂〜ひな祭りより)
 
上巳の節句が桃の節句へ
  平安時代、上巳の節句の日に人々は野山に出て薬草を摘み、
その薬草で体のけがれを祓って健康と厄除けを願いました。
この行事が、後に宮中の紙の着せかえ人形で遊ぶ「ひいな遊び」
と融合し、自分の災厄を代わりに引き受けさせた紙人形を川に
流す「流し雛」へと発展してゆきます。
  
室町時代になるとこの節句は3月3日に定着し、やがて紙の雛で
はなく豪華なお雛さまを飾って宮中で盛大にお祝いするように
なりました。
その行事が宮中から武家社会へと広がり、さらに裕福な商家や
名主の家庭へと広がり、今の雛祭りの原型となっていきました。
  
初節句のひな祭りは、身のけがれを祓う災厄除けの行事です。
ひな祭りは、高貴な生まれの女の子の厄除けと健康祈願のお祝
いとしての「桃の節句」が、庶民の間にも定着して行ったお祝
いです。ですから単なるお祭りではなく、お七夜やお宮参りと
同じく女の赤ちゃんのすこやかな成長を願う行事、いうなれば
お雛さまは、赤ちゃんに降りかかろうとする災厄を、代わりに
引き受けてくれる災厄除けの守り神のようなもの。
                         (雛祭りこどもの日.comより)
 
 
なにはともあれ、子どもの健やかな成長を願いたいものです。
そして、未来の子どもたちに、負の遺産を残していかないよう、
大人の責任を考える日にもしてはいかがでしょうか。
国も借金も、原発も、処理には時間がかかります。
今の大人が生きている時代だけでは、解決できない問題
でしょうから。
少しでも未来が明るくなるように、今の大人がしてあげなければ・・・
 
 

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