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2014年2月10日 (月)

自分だけ・・・?

ソチオリンピックが始まり、日本人の成績が報道されてきている。

だが、ニュース等では日本人選手の成績だけが報道されされている。
惜しくもメダルは逃した、入賞した・・・と。
ところで、金メダルは誰?2位・3位は?どんな競技内容だったの?・・・
わからない。何かへん?
   
昨日の日経新聞コラム「春秋」はこう書いている。
 
観客も国家も、国境を越え人間の限界に挑む選手たちを助け、守り、
学ぶ立場にある。
しかしそうした本来の姿は忘れられがちだ。
コラムニストの小田嶋隆さんは、五輪が世界のトップ選手の技を
全員でたたえるための場から、日本人だけを応援する催しに変わって
しまったと嘆く。
あたかも国対抗の巨大運動会のようだ。
 
そしてさらに・・・
 
自国の結果ばかりが関心を集め、世界の選手になかなか目が向かない。
このままでは、2020年が日本と日本人のためのお祭りになりはしな
いか。
 
国際オリンピック委員長は、開会式のスピーチで、
「私たちは皆さまの夢を叶えるためにある」と語り、オリンピックは
差別なく多様性を受け入れる祭典だと宣言。
 
人々を分断する壁を築くのが目的ではない。
政治家もオリンピックに習い、対立を対話で解決せよと呼びかけた
という。
 
職場でも学校でも、特定の人だけが注目されると、それがいじめや
対立の始まりになることもある。
自分国だけ良ければ・・・という考えが、戦争の始まりになるのでは
ないだろうか。
 
グローバル社会とかバリアフリーという言葉だけはよく使われるが、
日本人の心にはまだまだ植えつけられていないように感じる。
 
金子みすずさんの「みんなちがって、みんないい」という詩が、
話題になった時があった。
 
お互いに相手を認め合える社会にしていきたい。
地球規模で・・・・
 
 
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