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2014年1月14日 (火)

人が真ん中・・・

協力が存在するので組織が存在するのです。

組織があるので個体が協力するのではありません。
 
どうも、人間の社会の出来事をみていると、人間が社会を作るのが
当たり前のことだからなのか、社会や組織を構成する個人の幸せより、
組織の利益や存続を優先する態度があまりにも多く見られるような
きがします。
 
組織がなければ個人が生きていくこともできないのだから、組織の
論理が優先されてしかるべきだ。
これは論理的に間違いです。
そのようなことが実行されれば、協力への動機が消滅し、組織も
消滅するだけです。
 
              (長谷川英祐著 働くありに幸せを)
 
 
相田みつをさんの言葉にも、
 
「にんげんはねえ 人から点数をつけられるために
 この世に生まれて きたのではないんだよ 
 にんげんがさき 点数は後」
 
とある。
 
 
社会や組織は、人間がいるから、その人間が幸せに暮らせるように
作られたものではないのだろうか。
それがいつの間にか、社会や組織が優先されてしまっている、
そんな気がする。
 
組織が大きくなればなるほど、その組織を守ろうとする力も
大きくなる。個人の幸せを犠牲にしてでも。
国の力が強くなればなるほど、自分の国だけを守ろうとする
力が大きくなる、国民を犠牲にしてでも。
そう思えてならない。
 
国も社会も組織も、人が集まっているからできてきたもの。
まずは、人が集まらなければどれも成り立たない。
 
人が中心。
人が真ん中にいる、国や社会や組織であってほしい。
 
会社は法人という「人格」を持っているとされている。
そこにも間違いがあるのだろうか?
 
 
 
 
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