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2014年1月 8日 (水)

昨日の気づき

昨日は北海道中小企業家同友会の新年交礼会に参加しました。

参加して気がついたことを・・・
 
・代表理事の挨拶の中に「通常からの脱飛」という言葉がありました。
 今まで通常だと思っていたことは通用しない、変化しなければ生き
 残れない、ということのようです。
 
 以前から「過去の延長線上に未来はない」「今までのあたりまえが
 通用しない」と申し上げてきましたが、「変わらなければ」という
 ことは分かっていても、実際に行動するのは切羽詰まらないとでき
 ないものなのだな、と。
 
・十勝バス(株)の野村文吾社長の講演。
 十勝バスは、利用者が激減した地方のバス会社。その会社が営業の
 強化と新しい企画で40年ぶりに利用客が増加。その手法が話題と
 なり、ミュージカルのモデルにもなりました。
 
Img_6795
 
 お話を聴いて感じたのは、「目的思考」と「見せ方・伝え方」。
 バスに乗ることが目的ではない、あくまでのバスは手段との
 考えから、目的提案会社になろうと、新しい路線バスパックなどを
 企画。「なんのために?」という目的を考える思考の大切さです。
 
 そして、「見せ方・伝え方」
 住民がバスに乗らないのには、「理由(わけ)」がありました。
 バスの乗り方が分からない、このバスに乗ったらどこに行けるのか
 分からない・・・
 バス会社としては、当たり前のこと、当然知っているはずのことを
 住民は知らなかった。それが分かったから、乗り方や、停車する場所
 を伝える時刻表やパンフレットを作成し配布・・・
 
 住民は、バスに乗りたくなかったから乗らなかったのではなく、乗り
 方や乗る意味が分からなかったから乗らなかったのです。
 
 お客さんは、その商品が欲しくないから買わないのではなく、買う意味
 が分からない、買うとどんな良いことがあるのかを伝えてくれないから
 買わない、ということが多いのです。
 
 
そして、新年交礼会でお酒の飲みながらの雑談で、「感性力」を感じまし
た。
見たり・聞いたり・体験したことからの気づきを、すぐに自分の仕事に
活かすことができる感性の高い経営者がいることを・・・
 
沢山のことを気づかせてくれたメンバーたちに、感謝です。
 
 
Img_0597
 
 
 
 

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