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2014年1月10日 (金)

「僕富論」から「君富論」へ

浜矩子さんが著書、新書判「誰が地球経済を殺すのか」のおわりに

こう書かいている。
 
「誰が地球経済を殺したか」あるいは「殺しつつあるか」といえば、
それは人間の「我が身かわいさ」のぶつかり合いです。
これを「僕富論」と書きました。
僕の富みさえ増えればいい。僕の富みさえ減らなければいい。
このエゴ一色の自己保存本能のぶつかり合いが、地球経済にとって
命取りになっていく。
そう思えてならない。
 
「僕富論」の対峙概念はなんでしょう。そうです。「君富論」です。
君の富を増やしてあげよう。君の富が減らないように工夫を凝らそう。
G20の会合などで、この精神を共有できるようになると、地球経済の
寿命は随分延びることになるでしょう。
「僕富論」の根絶への道のりはまだまだ遠いのが実情です。
 
 
まずは日常の生活の中で、一人ひとりが「君富論」を実践できたら
住み良い世の中になるのではないだろうか。
 
今、コミュニケーションが良くない、とか上手くいかないなどなど
言われることが多いが、まずは「君富論」を実践すれば良いのでは
ないだろうか。
そこから人のつながりが上手くいくようになり、コミュニケーション
などという言葉を使う必要もなくなる。
 
お店などのサービスもしかりだ。
相手を良くしてあげようという気持ちが、良いサービスにつながる
のだから。
 
まずは、一人ひとりが相手を良くしてあげようという気持ちから始まる。
これが「お・も・て・な・し」の原点だろう。
 
「君富論」。良い言葉ではないだろうか・・・・
 
 
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