最近のトラックバック

« わかったふりをするな! | トップページ | 仕事が仕事でなくなるとき・・・ »

2014年1月22日 (水)

甲午の年は・・・

今年は馬年ですが、うまとは十二支の午。そしてその中でも今年は甲午。

甲午の持つ意味を、大先輩から教えていただきました。

甲は十干の始まりで、昔から十年一昔といって十年を一区切りとして
時代は変わると見てきました。つまり前の十年とはがらりと変わる、
前の時代に通用していたものが通用しなくなる、そうした十年の始まり
の年が“甲”のつく年ということになります。
 

“甲”の文字は、種を覆っている固い殻を意味する象形文字です、
従って殻の中身は判らない、どんな時代の始まりなのか、必然的に世の中の
動きは手探りになり、それぞれの国、そして人々は利己を図る思惑で動き、
糸が絡み合った状態に陥るのが“甲”の年の特徴だといいます。

 

 それでは“午”はどうか、漢字“午”を漢字語源では
「つらぬく つきとおすなり」と極めて強い意としています、
これが“午”という文字の原義です。
恐らく古人は“十二支”の折り返し点の7番目に、激しい動きが起きている
経験則から、極めて強い意を秘めた“午”の漢字を当てたのだろうといわれて
おります。
 
また、“午”は陰陽の陽の極地、太陽が最も高く上がった状態を示すので、
お昼の12時を「正午」といいます。勢いが盛んなので動物の馬のイメージを
当て嵌めたのではないでしょうか。
 
そこで、“甲”と“午”の組み合わされた“甲午”の年はどんな年に
なるのでしょう。
 
新しい時代
10年の幕開けを意味する十干の始まりの“甲”としての今年は、
謂わば来るものは拒まずの年で、千差万別の願望や欲望が相乱れる一年間
だといえます。
  
これに輪をかけるのが、十二支の“午”の動きです。
“午”は“甲”と違って明快な目標をもっており、その達成のために猛進する
一年です。
  
全てを受け入れる幹(干)、ギヤを入れ替えてスピードを増す枝(支)、
の組み合わせで、60年に一度の“甲午”の年は、否が応でも世の中は激しく
動くと考えられます。

 

 

沖縄基地問題や原発の問題などの政治、そして円安、増税、景気という
生活に直結した経済の問題などなど、様々な思惑が絡み合い、身の回りの
変化は大きくなりそうです。

 
さてさて、甲午の変化にどう対応して行ったら良いものやら・・・・

 

Img_6675_2


« わかったふりをするな! | トップページ | 仕事が仕事でなくなるとき・・・ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« わかったふりをするな! | トップページ | 仕事が仕事でなくなるとき・・・ »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ