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2014年1月26日 (日)

NHKは政府の機関か?

新しくNHKの会長になった、籾井勝人氏の会長就任記者会見での

発言が話題になっている。
 
・尖閣や竹島という領土問題は、明確に日本の立場を主張するのは当然
 のこと。国際放送で領土問題を取り上げる.政府が右ということを左と
 言うことはできない。
・従軍慰安婦の問題については。どこの国にもあった。韓国が日本だけ
 が強制連行したみたいなことを言っているが、日韓条約ですべて解決
 している。
 (会長としての発言かと問われると、すべて取り消す、と言っているが・・)
・特定秘密保護法については、政府が必要と説明しているので、様子を
 見るしかない。あまりかっかかっかすることはない。
 
 
籾井氏は、第一には放送法の順守だ、と言っている。
 
その放送法とは、
 
目的は、放送を公共の福祉に適合するように規律し、その
健全な発達を図ることにある(第1条)。
番組編集についての通則として、何人からも干渉・規律さ
れない(第3条)。
義務として、公安・善良な風俗を害しない、政治的公平、
報道は事実をまげない、意見が対立している問題はできる
だけ多くの角度から論点を明らかにすること
(第4条第1項)。
放送番組の種別(教養番組、教育番組、報道番組、娯楽番
組等)及び放送の対象とする者に応じて編集の基準を定め、
それに従い放送番組の編集をしなければならない
(第5条第1項)。
 
とある。(Wikipediaより)
 
NHKは放送法に基づき、1950年に設立された特殊法人で、
日本の公共放送を担う事業者
とされている。
そして、その運営は視聴者の受信料によって行われ、受信
者は受信料を払うことを放送法
で規定されている。
 
籾井氏は安倍首相と近い関係にあると言われているが、
NHKを政府の放送機関にしては
ならない。
視聴者という顧客が、受信料を払わなければ成り立たなく
なる。
その関係を真摯に受け止め、公共の福祉に適合するように
してほしいものだ。
 
すでに、政府の影響を大きく受けているだろうが・・・・
 
 
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