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2013年11月24日 (日)

認めあい、楽しみあう・・・そんな社会に

11月14日に、札幌市と北海道中小企業家同友会が開催した、

「障がい者雇用を通して企業作りを考えるフォーラム」で講演された
落語家の桂福点さんのお話が北海道新聞に載っていた。
 
福点さんは生まれてすぐ、先天性緑内障という病気で右目の視力を失い、
左目は0.04以下の視力となったという。
それでも、キャッチボールをしたり、漫画を書いたり、自転車にも乗った
りしたが、健常児とくらべると何をするのも遅く、よくいじめられた
そうです。
 
中学2年の時には緑内障が悪化、両目とも失明したそそうです。
周りに「大丈夫だよ」と言ってくれる大人もいなく、不安と教師に
対する不信感で不登校に。自殺も考えたという。
 
そんな時に一人の女性教師が「あなたは障害が重たい子に優しくで
きる、いいところがある」と言ってくれ、自分を見守ってくれている
先生がいると分かったとき、ほっとした・・・と。
「認められた」という思いが、自分の生きる力になったそうです。
 
障害がある人、病気の人にとって、楽しむこと笑うことはすごく大切だ、
とも・・・
落語なら人を楽しませることを一人でできると思い、桂福團治師匠の
門をたたいたそうです。
自分で自分の居場所を作った・・と。
 
 
健常者も障害のある方も同じだ。
認められる、楽しむ、笑うことは、すべての人にとって嬉しいことだ。
お互いに認めあいお互いに楽しみあい、お互いに笑いあえる、
そんな関係が築ける社会にしていきたいものだ・・・・
 
 
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