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2013年11月30日 (土)

期待するから・・・

世紀の彗星になるのでは?と注目を集めたアイソン彗星が消えた。

太陽に最接近したさいに、ばらばらに崩壊して蒸発したようだ。
 
期待を裏切られた、と思っている人も多いのではないだろうか。
 
アイソン彗星観測ツアーや観測会は中止、天体望遠鏡などの販売
にもアイソン彗星を使ったPRは取りやめ。
せっかく期待していたのに、残念・・・
 
自然のできごとは、人間の思ったとおりにはならない。
期待が裏切られたのは、誰のせいでもなく自然の成行き。
 
期待するから裏切られると感じる。期待しなければ何も起こらない。
日常の生活でも同じだ。
相手に期待しすぎると、そうならなかったときに相手に裏切られた
ように感じる。
自分が期待しすぎただけなのだけれど・・・
 
自然は、ただあるまま。ただ、それだけ。
 
すべては自分の心が決めている。
 
 
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2013年11月29日 (金)

わっはっは!

「日々感謝 そしてわっはっは」

お地蔵さんを書き続けている、樫原恵一さんの作品です。
 
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札幌の円山を登ると、その登山道にお地蔵さんがいます。
1番から88番まで・・・
一つひとつ顔や形が違うお地蔵さんを全部描いて
一躍有名になりました。
 
各地を回り、行った先々で地元の人の顔を描き、ボランティアで
顔を描いて渡したりもしているそうです。
そこで新たな人のつながりができ、今では本当に沢山の方々との
ご縁があるようです。
 
私も、樫原恵一さんとつながりができ、素晴らしいご縁をいただいて
います。
人と人とのつながりのおかげで生きていられることに、感謝です。
 
今回は「日々感謝 そしてわっはっは」と描いていただきました。
お地蔵さんの「わっはっは」と笑った顔がすばらしいですね。
 
今日も一日「わっはっは」と笑顔で過ごしましょう!
 
わっはっは!
 
   
 

2013年11月28日 (木)

なんと都合の良いことか・・・

自民党は、2015年に消費税率を10%引き上げた場合に、軽減税率を

導入するとした公明党の案を否定したという。
 
自民党は1月に、2015年10月に予定されている消費税を10%に
引き上げの時に、軽減税率を導入することで公明党と合意していた。
 
自民党は、具体的な財源の手当の仕方と対象品目の選定は、一体と
して協議する必要があると強調したという。
 
自民党税制調査会の野田毅会長は、
「軽率には決定できない。物事を縦横斜め、裏表から、どうするかを
 考えなくてはいけない」
と言ったという。
 
これを聞いて、なんと都合の良いことを言うのかと吹き出してしまった。
 
では、なぜ秘密保護法案については、
「縦横斜め、裏表」から
検討しないのだろう。
 
全てのことを「縦横斜め、裏表」から、検討してほしいものだ。
きっと、ボロボロになってしまうしまうことだろう・・・
 
政治は今、非常事態を迎えている。
 
 
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2013年11月27日 (水)

三の酉

今日は三の酉。今年の11月は三の酉まである。

 
酉の日は十二支の子・丑・寅・・・の10番目の酉。
12日に1回酉の日が来る。
 
11月の酉の日には、関東地方を中心に酉の市がひらかれる。
酉の市では、おかめや招福の縁起物を飾った「縁起熊手」を売る
露店が立ち並ぶ。
 
市を開催する寺社からは、小さな竹熊手に稲穂や札をつけた
「熊で守り」が授与され、福を「掃き込む、かきこむ」との
洒落にことよせ「かっこめ」と呼ばれている。
 
11月の酉の日は、2回しかない年と3回ある年がある。
今年は3回、三の酉まである年だ。
 
三の酉まである年は火事が多いと言われている。
 
今国会は大火事だ。
なかなか消火は難しそうだ。
消せないほどの大火事にしてしまった、政党の責任は重い。
 
みなさんも「火の用心、火の用心・・・」
 
 
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2013年11月26日 (火)

中国でもロボットが活躍?

中国で産業用ロボットの導入が増えているようだ。

国際ロボット連盟によると、2012年の出荷台数は、2010年に
比べて約5割増えたという。
2014年には日本に並び、2015年には世界最大のロボット市場に
なる見通しとか。
 
中国ではリーマン・ショック直後の2009年と2012年を比べると、
社会保障費を含む人件費が約6割上昇したそうだ。
そして、IT関連など高収入が見込める企業への就職希望が若者の間で
強まり、製造現場へでの人材確保が難しくなってきたことも、ロボット
の需要拡大につながっているとか。
 
人が沢山いる中国でも人からロボットに置き換えられる。
 
企業はコスト・コストと人からロボットへ・・・
働く人は一見楽で高収入にみえる仕事を希望する・・・
 
いったい人間の社会はどうなってしまうのだろう・・・
なにか、おかしい???
 
 
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2013年11月25日 (月)

利休七則

戦国時代から安土桃山時代にかけての茶人でもあり商人でもある

千利休。
 
千利休が弟子とのやり取りから生まれたと言われているのが
「利休七則」
 
1.茶は服のよきように点て
  ・・・ちょうど良い加減。その時・その場での相手の気持ちを
     察する。
2.炭は湯の沸くように置き
  ・・・炭には適度な置き方がある。湯が適度に沸くような調節を。
3.花は野にあるように
  ・・・花は野に咲く花が一番美しい。不自然に着飾らず、自然な
     人らしい対応を。
4.夏は涼しく冬暖かに
  ・・・相手の立場で考える。季節を楽しませてくれる工夫を。
5.刻限は早めに
  ・・・相手に対する気づかい、思いやりを。迎える側も迎えられる
     側もお互いに。
6.降らずとも雨の用意
  ・・・不測の事態に備える。その時にまごつかないように。
7.相客に心せよ
  ・・・目の前の人だけではなく、周りの人にも気を配る。
 
 
この基本がすべて整えば、最高の接客になる・・・と。
 
弟子が、茶のもてなしが上手になる良い方法を教えてほしいと
問うたところ、この七則を答えた。
弟子は、そんなことなら解っている、と反論したところ、
利休はこう答えた。
「もしあなたが、いついかなる時でもこれらを完璧にやり通せれば、
 私はあなたの弟子になりましょう」と。
 
当たり前のことを、完璧にやり通すことの難しさを教えている。
 
この「利休七則」接客だけではなく、ビジネスの場や日常生活の
すべてに通じる。
 
基本を徹底的に実行することは難しい。
 
 
 
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2013年11月24日 (日)

認めあい、楽しみあう・・・そんな社会に

11月14日に、札幌市と北海道中小企業家同友会が開催した、

「障がい者雇用を通して企業作りを考えるフォーラム」で講演された
落語家の桂福点さんのお話が北海道新聞に載っていた。
 
福点さんは生まれてすぐ、先天性緑内障という病気で右目の視力を失い、
左目は0.04以下の視力となったという。
それでも、キャッチボールをしたり、漫画を書いたり、自転車にも乗った
りしたが、健常児とくらべると何をするのも遅く、よくいじめられた
そうです。
 
中学2年の時には緑内障が悪化、両目とも失明したそそうです。
周りに「大丈夫だよ」と言ってくれる大人もいなく、不安と教師に
対する不信感で不登校に。自殺も考えたという。
 
そんな時に一人の女性教師が「あなたは障害が重たい子に優しくで
きる、いいところがある」と言ってくれ、自分を見守ってくれている
先生がいると分かったとき、ほっとした・・・と。
「認められた」という思いが、自分の生きる力になったそうです。
 
障害がある人、病気の人にとって、楽しむこと笑うことはすごく大切だ、
とも・・・
落語なら人を楽しませることを一人でできると思い、桂福團治師匠の
門をたたいたそうです。
自分で自分の居場所を作った・・と。
 
 
健常者も障害のある方も同じだ。
認められる、楽しむ、笑うことは、すべての人にとって嬉しいことだ。
お互いに認めあいお互いに楽しみあい、お互いに笑いあえる、
そんな関係が築ける社会にしていきたいものだ・・・・
 
 
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2013年11月23日 (土)

勤労感謝の日のルーツは?

今日は勤労感謝の日。そのルーツについて、大先輩から教えていただ
きました。そのまま転載します。

毎日食べさせていただけることと、人のつながりに感謝です。

・・・・・・・・

11月23日は「勤労感謝の日」として「国民の休日」です、その日が
何故「勤労感謝の日」なのか最近ではその意味が正しく理解されていな
いような気がいたします。

この日は、昭和23年(1948年)7月に「国民の祝日に関する法律」
が制定されるまでは「新嘗祭」と言っておりました。

「新嘗祭」は収穫祭に当たるもので、毎年11月23日に天皇が五穀の
新穀を
天地の神々に捧げ、自らも食してその年の収穫に感謝する行事です。
日本では、古くから五穀の収穫を祝う風習がありました。
その年の収穫物はそれからの一年を養う大切な蓄えとなることから、大事
な行事として飛鳥時代、皇極天皇の御代に始まったと伝えられております。

明治6年(1873年)に太陽暦が採用されるまでは、旧暦の11月の2
回目の卯の日に行われておりましたが、この年「年中祭日祝日ノ休暇日ヲ
定ム」という法律が制定され、これにより国の定める祭日の一つとして太
陽暦の11月23日を「新嘗祭」と定めました。

 これに似たものとして「神嘗祭」があります、その年の初穂を天照大神に
奉納する儀式で、明治6年に先ほどの国の祭日を定める法律により当初旧
暦の9月17日をそのまま踏襲し国の定める祭日「神嘗祭」を太陽暦の9
月17日としましたが、稲穂の生育が不十分と言うことで、明治12年に
10月17日に変更し「新嘗祭」とともに昭和22年まで続いておりまし
た。

 敗戦により「新憲法」が制定されると、第20条の規定により「神嘗祭」
も「新嘗祭」も神事であり宗教行事と見做され国民の祝日から外されます。
ただ、「新嘗祭」は、先ほど述べたように昭和23年7月に制定された
「国民の祝日に関する法律」で、アメリカの「サンクスギビングデー」に
倣い「勤労感謝の日」として新たに制定されました。

因みに「サンクスギビングデー」とは何かといいますと、イギリスからアメ
リカのマサチューセッツ州プリマス植民地に移住してきたピルグリムファー
ザーズの最初の収穫を記念する行事で、ピルグリムがプリマスに到着した
1620年の冬は大変厳しく大勢の死者を出しましたが、翌年近隣に居住
していたインディアンのワンパノアグ族からトウモロコシやその他新大陸
での作物の栽培知識を学び、生き延びることができたと言われております、
1621年の秋はとりわけ収穫が多かったため、ピルグリムファーザーズ
はワンパノアグ族を招待して、神の恵みに感謝し共にご馳走を頂いたこと
が始まりだとしています。

 一方インディアンは、この日を境に先祖たちの知識や土地が、ヨーロッパ
からの移民によって奪われた「大量虐殺始まりの日」として、この日にぶ
つけて同じ日に「全米哀悼の日」としてデモ抗議を毎年行い、喪服を着て
虐殺された先祖に祈りを捧げております。

 実はプリグリムファーザーズの話は後世の作り話で、実際は親と子が南北
に分かれて争いあった南北戦争の終結後、第16代大統領のエイブラハム・
リンカーンが国内の融和を図り、国家としての団結を取り戻すため、11
月の第4木曜日を始とする4連休を連邦休日の「感謝祭」と定め、家族の
集まりを奨励しました、この試みは成功し「感謝祭」は単なる大型連休以
上に遠く離れた家族、親戚が再会して絆を深め合うアメリカの伝統として
根付いた、というのが実態のようです。

 このように「勤労感謝の日」の背景を知ることで、改めて日米の違いと
アメリカの意図が判り、われわれは日本人として真に今年の収穫に感謝
するという本来の「新嘗祭」の精神に近づくことが出来るのではないで
しょうか。


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2013年11月22日 (金)

難しい・・・

昨日、特定秘密保護法案に反対する集会が、東京日比谷で開かれた。

およそ1万人が参加したという。
 
特定秘密保護法案には、多くの反対意見が多い。
そして、TPPや消費税増税にも。
 
だが、安倍内閣の支持率は依然として60%と高い。
どうして? と思ってしまう。
 
その背景には、景気が上向いていることがあるのだろう。
そして、替わりがいないこと。
自民党に変わって政権を担当してほしい政党がない。
国民も決して安倍内閣を積極的に支持しているわけではないが、
他よりも良いから・・・・ということだろう。
 
安倍首相の景気が良くなるとは、輸出を中心とした大企業が良くなること。
昔と違い、大企業が良くなったからといって、中小企業も遅れて良くなる
という保証はない。
 
国民の意見を政治に繁栄するには、どうしたらいいのだろう?
なかなか難しい・・・・
 
自分のことは自分で守るしかないのだろうが。
 
 
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2013年11月21日 (木)

ちょっと一杯、は2時間だ

仕事帰りなどに「ちょっと一杯やってくか」と上司などから誘われたとき、

この「ちょっと」は2時間くらいらしい。   
シチズンホールディングスの調査だ。
 
10月に調査した。
「ちょっと一杯」と言われた時にどれくらいの時間を思い浮かべるか?と
尋ねたところ、2時間と答えた人が38.5%と最も多く、平均は1時間38分
だった。
 
2006年の調査では、平均は1時間18分で20分長くなっている。
飲む機会が減る中で、たまの一杯に時間をかけているのでは?と
調査会社の担当者は言っている。
 
また、他の項目では、
「ちょっと打ち合わせ」は30分。
「折り返し電話します」と言われた場合は10分後を想定する人が
最も多かったという。
 
この「ちょっと」とか「折り返し」など、人によって想定する時間が
違う。
自分は30分と思っていても、相手が何分くらいをイメーシしているかは
分からない。
仕事では、キチンと時間を伝える方がトラブルにはならないだろう。
 
ちなみに、「午前様」という言葉のイメージは、20代〜30代では、
午前7時〜正午までの帰宅を想定しているようです。
え〜!午前0時過ぎではないの・・・と、イメージが違いました。
 
思いはそれぞれ。
思い違いに、ご用心!
 
 
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2013年11月20日 (水)

愛国心教育?

村博文文部科学相は15日の記者会見で、教科書の社会科分野の
検定基準を改正し、近現代史で政府見解の尊重を求めることを表明した。

  
全教科で 愛国心を養うなどの教育基本法の趣旨を生かすため、
検定申請時に教科書会社が編集の方針をまとめて文科省に提出する書類に、
どの程度教基法の趣旨を反映させているかも明示させるという。

下村氏は「現在の教科書は教基法の趣旨にのっとっていないのではないか」
と指摘。教基法の目標に照らし重大な欠陥があると判断した教科書は、
不合格にするという。
 
出版社にとって教科書を発行できないことは死活問題であり、編集者は
検定意見に疑問を感じることがあっても、出版を最優先に考えて従わざる
を得ないだろう。
 
強制されて愛国心など育つのか?
政府見解は、本当に正しいのか?
今の政府にとって都合が良いだけではないのか?
 
子供の教育が、未来の日本の「ありかた」を決めるのだろう。
狭い範囲の情報だけを押しつけられてはたまらない。
 
子供たちが日本を好きになる手本に、大人がならなければならない
はずだが・・・
強制されても、愛国心など育たない。
 
 
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2013年11月19日 (火)

トイレがあるのは当たり前?

11月19日は「世界トイレの日」

国連が、トイレにかかわる問題への人々の意識を高め、問題解決に
向けた国際社会の取組みを加速するために「世界トイレの日」を
定めた。
 
世界ではいまだに3人に一人がトイレを使えないという。
トイレが使えない人は、バケツやビニール袋に排泄したり屋外で
用を足している。11億人が屋外で排泄を行っているという。
 
トイレがない所では、排泄物に含まれている最近が体内に侵入し、
それが原因で子供たちが命を落としていることも多いそうだ。
 
日本ではトイレがあるのは当たり前。
ウォッシュレット付きのトイレなどの機能面でも、紙がつまらない
など、排水機能や搬送機能という流す技術でも日本のトイレは優れている。
 
日本ユニセフが、昭和記念公園に「見えないトイレ」を設置したという。
3つ並ぶトイレの中央の扉を開けると、そこには本来あるはずの便器がない。
そして目の前には「トイレがあるのは当たり前だと思っていませんか?」の
メッセージがある。
 
 
 
便利になりすぎた日本の社会。
「当たり前」と思っていることを、今一度見直してみることが必要かも
しれませんね。
 
本当にこれでいいの・・・・?
 
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2013年11月18日 (月)

お客様中心とは・・・

お客様中心とは、お客様が宇宙の中心だという発想。
すべてがお客様のためにまわる。

優先順位の第一位は製品ではなくお客様である。

 

組織のどの部分をとってもお客様を愛し抱きしめようとしている、
この姿勢が徹底されたとき、はじめてお客様を中心にしているといえる。
 

セールスは物のやり取りから人間関係にシフトした。

商品の後ろには人がいる。サービスの後ろには人がいる。

 

組織の一人ひとりがお客様とじかに接していることが必要。

一人ひとりが必ずお客様と接点を持つ。経理の人間でも。

成功しようと思うのなら、なにはさておいても「お客様」のことを
まっ先に考えるべきです。

 

お客様に関心を抱きお客様について深く知れば知るほど、お客様は
繰り返し店に足を運んでくれるようになる。

顧客情報の管理も在庫管理のように細かく行う。お客様から学ぶ。

お客様のお役に立ちたい、そういう心構えと情熱さえあれば、
どんな難問でも答えは見つかる。

 

(94%の顧客が「大満足」と言ってくれる私の究極のサービス(ジャック・ミッチェル著))

 

 

どれを取ってもとってもよくわかる“そのとおり!”

でも“わかる”だけで終わってしまうことのなんと多いことか。

想いは形にしなければ相手には伝わらない。

「わかった」ことを「する」。
まずは実行することから。
一歩一歩!習慣になるまで・・・・

 

 

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2013年11月17日 (日)

料理心得

道元「典座教訓」(藤井宗哲 訳・解説)にこうある。

 
料理心得
 
一には、食材を管理するには、自分の瞳のように大事にしよう。
二には、米を洗い、菜を調える時、真心をこめ細心の注意をはらおう。
三には、「三徳六味」をそなえた食事作り。
四には、食材の量、質の良し悪しに一喜一憂せず、親切丁寧に調理
    しよう。
五には、たとえ粗末な汁を作るときも、手抜きをしてはならない。
六には、たとえ上等な牛乳入りの料理でも、特別な心を起こしては
    ならない。
七には、執着を払うのが、仏道の修行である。
八には、ご飯を炊くには、お釜が自己となる。
九には、米をとぐときは、水そのものが自己となる。
十には、食材と道具は自己そのものなり。分離することなかれ。
十一には、食事を作ることは有り難きこと、喜びの心をもとう。
十二には、食べ物をあつかうには、親が子供を思いいたわるような
     心をもとう。
十三には、食事をつくる姿勢は、一方に偏らないという大きな心を
     もちなさい。
 
 
料理心得は、何をするのにも相通じる心得のようだ。
仕事にも、日常の生活にも・・・・
 
毎日毎日が、何をするにも、修行だな〜!
 
 
*三徳六味とは・・・
  三徳:軽軟=軽くて柔らかいこと。こってりしていないこと。
     浄潔=けがれがないこと。
     如法作=規定に契って、丁寧に作られていること。
  六味:苦さ、酸っぱさ、甘さ、辛さ、塩辛さ、そして具体的な
     味としては特定できないが、明らかに感じられる淡さ。
  (つらつら日暮らしwiki曹洞宗関連用語集より)
 
 
 
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2013年11月16日 (土)

もし◯◯があったら・・・

できない理由は沢山あげられる。

 
お金がないから・・・できない。
知識やスキルがないから・・・・できない。
人脈がないから・・・・できない。
 
などなど、沢山あげられる。
 
でも、もしすべてがそろっているとしたら、すべてあるとしたら
何をするか、どうやってやるかを決めているだろうか?
もしあったとしたら何をしたい? と聞かれたら、
う〜ん!と悩んでしまうのではないだろうか。
漠然とは考えていても、具体的になっていないことが多い。
 
ないから・・・とあきらめて、具体的な目標や具体的なやり方を
考えていないことが多いのではないだろうか?
 
北海道の旭山動物園がこんなに有名になる前のこと。
お客様が少なく廃止になるかもしれないと思われていた頃は
スタッフは時間がたっぷりあったという。
 
その時に彼らは、もし沢山予算がついたら、こんな動物園にしたいと
理想の絵を描いていたという。
そして、その理想が今現実になってきている。
 
理想や目標を具体的にしておくことが大切だ。
もし・・・だったら、ああなりたい、こうしよう。
絵にかけるくらい具体的に表現してみよう。
 
 
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2013年11月15日 (金)

思いから始まる

松下幸之助氏が、数百名の中小企業経営者に向けて講演したときのこと。

 
松下幸之助氏は有名なダム式経営の話をした。
 
ダムを持たない川は大雨が降れば洪水を起こし、日照りが続けば
水不足になる。
だからダムを作って水を溜め、天候や環境に左右されないよう
コントロールする。
 
経営も同じように、景気の良いときこそ景気の悪い時に備えて
蓄えをしておく。
そういう余裕がある経営をすべきだ・・・・と。
 
すると聞いていた経営者から質問が出た。
我々が聞きたいのは、どうしたらそのダムが作れるのかということだ。
その方法を教えてくれないと話にならない。
 
それに対し幸之助氏は、
「そんな方法は私も知りませんのや。知りませんけども、ダムを作ろう
 と思わないとあきませんなあ」
と答えたという。
 
聞いていた人はほとんど失望したようだった。
 
 
 
この話は、「まずこうありたいと思うこと」の
大切さを伝えている。
 
思わなければ何も始まらない。
ダムを作ると思うこと、意思決定することで動き出す。
まずは目指すべき頂上を決めればいい。
やり方は、それから考える。
沢山あるのだから・・・・
 
 
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2013年11月14日 (木)

脳は保守的・・・?

人の脳はすごく保守的だという。

 
人は過去の記憶を忘れない。
なにか出来事が起これば、今まで自分が経験してきたと
同じように進んでいくと考える。
 
人の心は状況応じて動き、人の話を聴いて動く。
たとえ、不幸な状況にあっても褒められれば嬉しくなり
不幸は何処かへ消えていく。
逆に、幸福感で満たされていても、不満の矛先を向けられ、
攻撃を受ければ、もうそれで幸せは吹き飛んでしまう。
 
このように、人の心は一定していないが、脳はものすごく
保守的だという。
 
体重を減らしたいと希望しているが、本音では無理だろうと思っている。
上司や部下の人柄が変われば素晴らしいと考えているが、
それは無理だとも思っている。
 
脳は、周囲の動きに敏感でいながら、他方では人生は変わらないと
信じているのだそうだ。
脳は、いいことも悪いことも、これまで自分が経験してきたように
運ぶと考えるのだと・・・
 
これを転換させるには、心を「空」にして、フリーハンドにして
おかなければならない。
心を明るく塗り替えて、プラス発想で望まなければならないと・・・
 
 
過去の経験通り進むことが少なくなった時代だ。
記憶に拘らず、心をフリーにして考えたいものだ。
 
 
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2013年11月13日 (水)

本当のことが一番!

ホテルやレストランでの食材の虚偽表示がどんどん明らかに

なっているが、今度はJR北海道のデータ改ざんが明らかになった。
日本中、偽装のオンパレードだ。
 
企業とお客様との、あるいは企業内部での信頼関係が大きく
崩れてしまった。
 
フランクリン・コビーの7つの習慣の中で、信頼口座の残高を
増やす方法というのがある。
1.相手の価値観や重視していることを本当に理解しようとする
2.小さな思いやりや礼儀を大切にする
3.約束を守る
4.お互いに期待することを明確にし、誤解を生まないようにする
5.誠実さを言動で示す
6.あやまちは心から謝る
 
あたりまえのことなのだが・・・・
 
商いも、組織運営も、人と人との信頼関係が大切だ。
 
今日の相田みつをカレンダーは
「ほんとうのことが いちばんいい」
だった。
 
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本当のことが、信頼関係の基本だろう。
やはり、信頼関係の残高を増やすには、
ほんとうのことが いちばんいい!

2013年11月12日 (火)

道徳の授業

文部科学省の有識者会議は、小中学校の「道徳の授業」に関する

報告書の骨子案を示した。
 
・正式の授業でなかった道徳の授業を、特別の教科に格上げする。
・検定教科書を使用する。
 検定教科書の使用まで3年かかるため、それまでの間は、
 「心のノート」という道徳教材を活用する。
・点数による評価はしないが、記述式で子供の状況を評価する。
 
なんのこっちゃ・・・
という感じなのですが。
 
道徳の授業で何を教えるつもりなのでしょうね?
 
辞書によると、
道徳:人々が、善悪をわきまえて正しい行為を行うために、
   守り従わなければならない規範の総体。
   自発的に正しい行為へと促す内面的原理として働く。
とあります。
人間としての「生き方」なのではないのかと思いますが・・・
 
授業で何かを教える前に、先生が道徳を理解し、実践することが
大事なのではないだろうか。
率先して子供たちに行動で示すことが。
まずは、やってみせることから始めてはいかがでしょう。
そして、日常のことをテーマで、子供たちと話し合うと良いのでは。
教科書などなくてもできるのではないでしょうか。
 
まずは、先生たちに「道徳」ってなんだ?
を学んでもらいたいものだけれど・・・
 
 
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2013年11月11日 (月)

頭を空っぽにして、今日を楽しもう

今日は11月11日、1111と1が4つ並びます。

なにか、いろいろなことの始まりのような気が・・・

 

「どんなに厭な日でも、その日にしかない何かがある。

 だからどんな日でも、目の前の今日一日を楽しんで味わって生きよう」

雨の日には雨の日にしか経験できないことが、雪の日には雪の日にしか

経験できないことがあります。

経験できるってなんと素晴らしいことでしょう。

人生は毎日が変化の連続。

自分にとって良いことも悪いことも、そして楽しいことも厭なこともあります。

でもその時の経験は二度とない、もう一度経験したくても出来ない一度だけ

のもの。

そして、その経験が糧となり自分の成長につながっています。

厭なことでも真正面から向かい合い、しっかり味わってみると楽しい発見が

あるかもしれませんね。いつもと違うところを見てみましょう。

一度頭を空っぽにして・・・

今日一日を楽しみましょう!

素敵な始まりがあるかもしれませんね・・・

 

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2013年11月10日 (日)

オオウバユリ

札幌北区の屯田地区防風林には、オオウバユリが群生している。

 
オオウバユリ(大姥百合)ユリ科、ウバユリ属の多年草。
高さは1.5m〜2mくらい、開花期は7〜8月。
 
北海道では、アイヌ語でトゥレプの名で食用にされ、アイヌ民族の
中では、穀物以上に重要な食品とされていたという。
オオウバユリの球根から澱粉を採取していたようだ。
 
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今の時期は立ち枯れした状態。
この実の中には、大量の種が入っている。
 
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この立ち枯れした実が、趣きがあって美しい。
まもなく雪の下に埋もれてしまう。
また、来年がしみだ。
 

2013年11月 9日 (土)

考える力は大丈夫?

科学技術の発展により、便利で快適な生活ができるようになったが、
どうしても効率的なことへの追求が強くなりすぎて、短時間で多くの
情報をわかりやすく得る方法が進歩しすぎて、じっくりと「読む」とか
他人の話を「聴く」とかのことがおろそかになる傾向が生じてきた。

河合隼雄さんの言葉だ。

北海道湧別町で、今秋から小中学校の全児童生徒に、iPadを貸与する
という。
今全国で、学校教育におけるICTの活用が進んできている。

確かに便利なことも多いだろうが、「読む」「聴く」「考える」
力をつけることが疎かにならないかが心配だ。

子供だけではなく、先生までも考えなくなってしまいそうな気が・・・

 

今大事なのは、自分で考え、自分で決める力なのではないだろうか。

 

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2013年11月 8日 (金)

人は見かけによらぬもの・・・

JR北海道の車内誌に、小檜山博さんがこんなことを書いている。

 
まだ40歳の頃、息子を連れてお祭りに行った。
息子の目的は露店で買う綿飴。
 
綿飴を買った息子は、こんどは玩具屋の前でとまった。
店の中では20代半ばの爪を赤く塗った女性が客の気を
引いていた。
女性は髪も濃い赤茶色に染めて、口紅も紫がかって濃く、
なんとなくうさんくさく思えた。
 
その店で息子が火薬ピストルを買った。
受け取とるとき、息子は女性に「ありがとう」と小声で言った。
するとその女性がいきなり
「あたしなんかに礼言わなくていいからさ、お父さんにありがとうって
 言いな、でっかい声で」
とぶっきらぼうに言ったのだ。
 
ぼくは息をのんだ。
素晴らしい女性だった。
人を見た目や誤った先入観で判断する自分の愚かさに直面し、
ぼくは、頭を石で殴られたような衝撃を覚えた。
 
・・・・
 
人は見かけによらぬもの。
見かけだけで判断すると間違うことがある。
だけれども、人は見かけに左右されてしまうことが多い。
それだけ、見かけも大事だということなのだが・・・
 
ホテルやレストランでも食品偽装?が発覚している。
名前というみかけや先入観に騙されていたことになる。
 
人も食品でも何でも同じだ。
本物を見抜く目を、自分で持ちたいものだ。
 
 
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2013年11月 7日 (木)

友引

今日は「友引」。

 
友引は「相友引とて勝負なし」、
勝負事で何事も引き分けになる日、「共引」と
されていて、今のような凶事に友を引くという意味は
なかったようだ。
 
「ともびき」という読みが一般的になっているが、中国語の
「溜引」を「ゆういん」と読むことがルーツとなっており、
訓読みとなって「ともびき」と当てはめたためで、「友を引く」
こととは関係がなかったようだ。
 
「溜引」は、現在あることが継続・停滞することを表しており、
良きことなら継続を、悪きことなら対処を、という「状況を推しはかり
行動する日、だったとか・・・
 
今日は、ちょっと立ち止まって「考える日」にしてはいかがだろうか。
 
 
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2013年11月 6日 (水)

カーリングホール、ちょっと拝見・・・

先日11月1日にオープンした、常呂町のカーリングホールを
ちょっと拝見させていただきました。

 

常呂町では、1988年に日本初の屋内専用カーリングホールが
建設され、この度新ホールに・・・
 
カーリングという名称は、髪の毛の「カール」にたとえられるように、
投げるとストーンがゆっくりカールする(曲がる)ことに由来したとか。
 
カーリングの起源は15世紀にスコットランドで発祥したとされ、凍った
湖や川の氷上で石を投げ合って遊んだのが始まりではないかと言われています。
 
北海道では、1977年にカナダ・アルバータ州との文化交流事業として、
カーリングが紹介されてから普及したようです。
 
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ストーンは重さ20kg。
重くて持ち上がらないが、スイスイ滑る。
 
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氷の表滅はざらざら・・・
このざらざらが、滑りを良くするようです。
 
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その氷の表面を整備する道具だ。
 
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そして、掃除するモップ。
 
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ストーンの間隔を測る道具もあります。
 
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カーリングは、子供からお年寄りまでが楽しめるスポーツ。
一度体験してみたいですね。
常呂町のカーリングホールでは、カーリング入門コースなどが
あり、どなたでも体験できるようですよ。
 
 
 

2013年11月 5日 (火)

それは、私の担当ではありません?

JRのホームで列車を待っていた。

なにげなく線路を見ると、向こう側の線路とこちら側の線路の間に、
長〜くなった草が生えていた。
 
コンクリートの床にも草が生えるなんて、やっぱり草はたくましい、
とも思ったが、ふと、なぜこの草を抜かないんだ?という疑問が・・・
 
Photo
 
この草を抜くのは誰なんだろう?
 
この草が抜かれないのは、きっと
「それは、私の担当ではありません」
とみんなが言っているのではないだろうか?
 
線路のメンテナンスを担当する保線の係の人は、
駅の構内のことは私の担当ではなりません、と。
そして、駅の社員は、ホームまでは駅の担当だけれど
線路部分は私の担当ではありません、と。
 
そして、この草は誰の担当でもなくなり、誰も抜く人はいない。
 
役割をキッチリ区切りすぎると、権利意識が強くなり、他の人の
仕事は手伝わない。
昔はよくあったようですね。
 
JR北海道も、ここから直さなければ変わらないのかもしれません。
どんな作業も、結局は「お客様」のために、なんだから。
一人ひとりが、「お客様」に喜んでもらおう、と思えば、こんな
ことにはならないはずだ。
 
皆さんの会社にはありませんか?
「それは、私の担当ではありません」ということは・・・
 
 
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2013年11月 4日 (月)

身近なところにも、素敵な秋が・・・

秋満開。

身近な紅葉の写真を・・・・
 
北海道大学第2農場。
     
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この池は、♡型?
 
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ここからは、北区屯田防風林。
 
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こんはかわいい花も見つけました。
 
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身近なところにも、素敵な秋が・・・・
チョット散歩に行ってみませんか?
 

2013年11月 3日 (日)

北海道大学の紅葉

北海道大学の構内にある銀杏並木が、紅葉を楽しむ人で賑わっている。

 
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東西約380mにわたり、70本の銀杏並木が続いている。
 
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銀杏並木の隣には、真っ赤に染まったヤマツツジも
 
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札幌の中心部で、こんなに素敵な紅葉が楽しめます。
 
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2013年11月 2日 (土)

NHKも自分のもの???

政府が提示したNHK経営委員会の国会同意人事案が、

安倍首相に近い保守派で固められ、波紋を広げているという。
 
次期会長を首相の意をくんだ会長に交代させたいという意図が
見えてくる。
 
安倍首相はNHKの放送内容に疑問を抱いているとか。
2005年には、従軍慰安婦をめぐる番組に講義し、内容を
変えさせたと報じられたことがある。
 
特定秘密保護法案を成立させて、情報をコントロールし、
さらにNHKをも自分の意のままにコントロールしたいのだろう。
 
安倍首相にとっては「私の国家」であり「私の日本」なのだろう。
つねに「私の」がついてまわる。
 
「国民」はどこへ行った・・・・
 
 
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2013年11月 1日 (金)

おいら岬の〜♪

11月1日は灯台記念日。

海上保安庁が1949年に制定した。
 
1869年(明治元年)のこの日、神奈川県横須賀市に日本初の
洋式灯台である観音崎灯台が起工された。
 
灯台で思い出すのは「おいら岬の〜♪」の主題歌で有名な
木下恵介監督の映画「喜びも悲しみも幾歳月」
1957年の作品です。
 
この映画のロケには、石狩浜の灯台が使われたとか・・・
この時に、真っ白だった灯台が赤と白に塗られ、冬が真っ白な
雪に覆われる北海道の灯台にこの赤白の色が普及したようです。
 
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おいら岬の灯台守は
妻と二人で沖ゆく舟の
無事を祈って灯をかざす
灯をかざす

冬がきたぞと海鳥鳴けば
北は雪国 吹雪の夜の
沖に霧笛がよびかける
よびかける
 
灯台には、もっと日本を明るく照らしてほしいものだ・・・
 
 
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