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2013年10月30日 (水)

万物の命は太陽からさずかった

エネルギーの源となるのは太陽だけ。

私たちは人類を含めた生物が生きるのも進化するのも、さらには
高度産業社会さえ、すべて太陽のおかげだ。
 
万物の命は太陽からさずかったものだという事実を自覚するのが、
生き物とつきあううえでも、地球環境問題を考えるうえでも、
何よりも大事。
 
太陽エネルギーだけでやっていく世界は十分ありえる。
産業を動かす石油や石炭は、太古の植物が光合成でつくった物質だ。
私たちの食べ物ももとをたどればすべて光合成の産物。
 
かりに日本が赤道直下にあったとして、そこに降り注ぐ太陽エネルギー
の10分の1だけ利用できれば、世界のエネルギー需要全部をゆうゆうと
まかなえる。
 
各国が今原子力に大きな金をつぎ込むのは、それが最善だからではなく、
過去のいきさつと、社会を動かしている人たちの発言のせいでしょう。
 
ヘルムート・リブッチ氏の「動物たちの生きる知恵」という本の一部です。
この本は1995年に書かれたものです。
 
こうも言っています。
 
いまの科学界は、核の脅威から自国を守るという大義名分のもと、
原子力に大金と先端技術を惜しみなくつぎこむくせに、クリーンな
太陽エネルギーには目もくれない。
原子力は予想外に高くつくし、事故の恐れも大きく、放射生廃棄物は
次世代のつけに回る。
それはに原子力技術は、自然界のエネルギー利用法と真っ向から対立
するもの。
有害な廃棄物など出さずに、無尽蔵のエネルギーを惜しみ惜しみ出し入れ
するのが、自然界のやり方、本来のやり方なのだ。
 
・・・・・・・・・・・・・
 
人間は自然の一部です。
自然界のやり方に沿っていくのが、人間が生きていくのに必要なこと
なのだと思う。
人間の知恵を活かす方向を変えなければならないのではないだろうか。
 
 
 
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