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2013年10月 7日 (月)

森は海の恋人

「森は海の恋人」運動をしている、畠山重篤さんのお話をお聴きした。

 
畠山さんは、宮城県の気仙沼湾で牡蠣の養殖をされています。
昭和40年〜50年代にかけて、気仙沼湾の環境は悪化し、赤潮が
発生、茶色の海となり、牡蠣は売り物にならなくなりました。
 
牡蠣が育つ海にするには、川が運んでくる養分が大事、その
養分せある植物プランクトンを作るのは、川の上流にある森。
その森を育てるために、落葉広葉樹を植樹する運動を1884年より
続けているそうです。
 
牡蠣←海←川←森
それぞれがつながっていて、良い牡蠣を育てるには、良い海を作り、
それは、その元である森を育てることから始めなければならない。
 
3.11の震災で津波の被害を受け、牡蠣の養殖場は壊滅。
しかし、フランスの牡蠣料理の愛好家や企業、そして日本に
皆さんの支援を受け、復興を果たしています。
世界もつながっている・・・・
 
お話を聴き、人を育てること、事業を継承すること、人が生きること、
すべてにつながってくる考え方だと思いました。
 
広く全体を見る、川上から川下まで一つのつながりとして考える、
そんな思考の習慣をつけていきたいものです。
 
 
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