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2013年9月27日 (金)

JR北海道

最近は、JR北海道のニュースが出ない日がない。

毎日新たな事実が見つかり、仕事のずさんさが明らかになっている。
 
今朝の北海道新聞では・・・
・保線現場には人や予算が不足している
・全員が草刈り作業に専念することがあり、レール異常の
 補修を後回しにせざるを得ない
・特急の炎上事故後、人員は増えたが再雇用の社員や新人が
 増え、対応できない
・検査の周期は厳守といわれ、検査に追われ補修がおろそかになっている
などなどが報じられている。
 
人員を見てみると、JR北海道は営業区間2499.8㌔に対し、保線担当者数は
約780人。
JR四国は営業区間855.2㌔に対し、保線担当者数は約180人だという。
1㌔当たりの人数は、JR北海道が0.31人、JR四国は0.21人とJR北海道の
方が1.5倍多い。
これでは、人が不足しているとはいえない。
 
いかに、仕事のやり方が悪いか。
効率が悪く、ムダが多いことを示しているのではないだろうか。
 
与えられた作業だけをする人が多く、その作業は何のためにするのか?
どうようにすれば一番効果的・効率的なのか?を考えて仕事をする
習慣がないのだろう。
 
その背景には、社是にある
「私たちは
 お客様を大切にします
 安全輸送に徹します
 知恵と活力を結集します」
という言葉を、誰も考えていないということだ。
 
親方日の丸、の国鉄時代から仕事のやり方は変わっていないのでは
ないだろうか。自分たちを守ることだけを考えているという。
いや、国鉄時代の方が、もっとプロとしての気概があったような
気もするが・・・・
 
この組織こそ、新たな民営会社をつくり、まったく違う人員で
運営した方が良いのかもしれない。
組織を変えるには、人を変えるのが一番だ。
仕事を探している人は、沢山いる。
 
これでは、新幹線開業などとてもとても・・・
 
 
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