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2013年9月30日 (月)

今日は9月の最終日

9月も十日(とおか)、二十日(はつか)と過ぎて、

今日は三十日(みそか)、最終日だ。
2013年も4分の3が過ぎ去った。
 
10月からは暮らしに関わる変化がある。
 
年金の支給額が1%減額
児童手当も0.7%減額される。
 
値上げとなるものも多い。
ごま油、清酒、乳製品など生活に身近なものから、
そして、自動車保険料や企業向けの原材料等もある。
 
百貨店やスーパーでは、消費税増税に向けて、価格の表示方法の
税抜き表示が復活するとか・・・
 
年末に向かい、庶民の生活は益々苦しくなってゆくのだろうか。
自分の生活は自分で守らなくてはならない。
 
さあ、10月も明るく・元気に、頑張ろう!
 
 
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2013年9月29日 (日)

元が変われば・・・

岸由二さんが「流域住所」を提唱しているという。

自宅が何という川の流域があるかを調べて、覚えてくというもの。
 
例えば、大雨が降った時などに役に立つと・・・
 
自宅がある流域の川の上流は何という川なのか、そのまた上流は
何という川なのか。
川の連なりを住所として意識しておく。
 
大雨が降ったとき、上流が豪雨なら下流も危ない。
行政単位の警報では、遠くの自治体の名を目にしても危機感は
わきにくい。
流域という見方を気に留めておけば、警報の中身にも目が生きやすくなる。
 
元が変われば、その先が変わる。
元を把握する。元を変える。
すべてのことに共通している・・・・
 
 
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2013年9月28日 (土)

釣瓶落とし

今日の札幌は澄みきった青空、爽やかな秋満開です。

最高の行楽日和です。
 
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山々では紅葉も進んできているようです。
 
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閉ざされた冬が来る前に、外の自然を楽しみましょう。
 
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秋の日は釣瓶落としと言いますね。
日が傾いてきたかと思うと、あっという間に日が沈んでしまう。
 
釣瓶とは、井戸から水をくみ上げる滑車を使った桶のこと。
井戸の底へ釣瓶がサーッと落ちていく様子です。
 
秋分の日が過ぎ、どんどん昼間が短くなっていきます。
明るい日差しを楽しみましょう。
今日も一日お元気で・・・
 

2013年9月27日 (金)

JR北海道

最近は、JR北海道のニュースが出ない日がない。

毎日新たな事実が見つかり、仕事のずさんさが明らかになっている。
 
今朝の北海道新聞では・・・
・保線現場には人や予算が不足している
・全員が草刈り作業に専念することがあり、レール異常の
 補修を後回しにせざるを得ない
・特急の炎上事故後、人員は増えたが再雇用の社員や新人が
 増え、対応できない
・検査の周期は厳守といわれ、検査に追われ補修がおろそかになっている
などなどが報じられている。
 
人員を見てみると、JR北海道は営業区間2499.8㌔に対し、保線担当者数は
約780人。
JR四国は営業区間855.2㌔に対し、保線担当者数は約180人だという。
1㌔当たりの人数は、JR北海道が0.31人、JR四国は0.21人とJR北海道の
方が1.5倍多い。
これでは、人が不足しているとはいえない。
 
いかに、仕事のやり方が悪いか。
効率が悪く、ムダが多いことを示しているのではないだろうか。
 
与えられた作業だけをする人が多く、その作業は何のためにするのか?
どうようにすれば一番効果的・効率的なのか?を考えて仕事をする
習慣がないのだろう。
 
その背景には、社是にある
「私たちは
 お客様を大切にします
 安全輸送に徹します
 知恵と活力を結集します」
という言葉を、誰も考えていないということだ。
 
親方日の丸、の国鉄時代から仕事のやり方は変わっていないのでは
ないだろうか。自分たちを守ることだけを考えているという。
いや、国鉄時代の方が、もっとプロとしての気概があったような
気もするが・・・・
 
この組織こそ、新たな民営会社をつくり、まったく違う人員で
運営した方が良いのかもしれない。
組織を変えるには、人を変えるのが一番だ。
仕事を探している人は、沢山いる。
 
これでは、新幹線開業などとてもとても・・・
 
 
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2013年9月26日 (木)

積極的平和主義ってなに?

安倍首相はアメリカで演説し、「積極的平和主義」で世界に貢献をと

話したそうだ。
 
積極的平和主義の立場からアメリカと連携して、世界の平和と安定に
貢献していく決意を示したという。
 
集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の見直しに理解をもとめた
ようだ。
 
「積極的平和主義」ってなんだろう?
積極的に攻撃し、相手をやり込めることで平和を勝ち取ろうと
いうものなのだろうか?
 
安倍首相は、アメリカと連携して世界征服を目指しているようにしか
聞こえない。
これが平和の実現のだろうか。  
なんだか、日本が恐い国になりそうなのだが・・・
 
 
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2013年9月25日 (水)

言葉は大切に使いたい

  一つの言葉で 喧嘩して

   
 一つの言葉で 仲直り

  一つの言葉で 頭が下がり

  一つの言葉は 笑い合い

  一つの言葉で 泣かされる

  一つの言葉はそれぞれに
  一つの心を持っている

    
きれいな言葉は きれいな心
    
やさしい言葉は やさしい心

    
一つの言葉を大切に
    
一つの言葉を美しく

 

・・・・・・・・

誰から聴いた言葉か忘れましたが、身にしみますね。

「言葉」を一つひとつ、もっと丁寧に使わなければ・・・・

 

 

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2013年9月24日 (火)

札幌芸術の森

札幌芸術の森美術館へ・・・

「高橋コレクション マインドフルネス!」を見てきました。
 
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札幌芸術の森は、1986年7月にオープン。
「芸術文化都市さっぽろ」のシンボルとして、個性ある新しい札幌の
文化を育てることを目的に作られたとか・・・
 
広さ40haに及ぶ敷地に、音楽、舞台芸術、陶芸、染色、織、ガラス工芸、
木工芸術などの創作、発表の場と、彫刻作品が配置された野外美術館、
芸術の森美術館、野外ステージなどがあり、素晴らしい所です。
 
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ところが、昨年24年度の入館者数は、野外美術館 51,308人、
美術館 107,193人と少ない。
 
芸術というのも、創作する人と、観る、楽しむ人の関係性の中で
成り立つのだと思う。
もっと両方の関係性を築きやすくしてあげるべきではないだろうか。
 
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札幌芸術の森の良い点でもあり難点でもあるのが、立地だろう。
札幌の中心部からおよそ23㌔と遠く、アクセスが悪い。
この地域の環境があるからこそ、生かせることも多いのだろう。
 
であれば、すこしでも行きやすい工夫も必要なのでは?
車で来場される方が多いと思う。
せめて、駐車場を無料にするなど、来場者のために広い敷地を
活用してはいかがだろうか。
 
札幌市民の皆さん、行ったことはありますか?
もっと活かさなければ「もったいない」・・・・
 
 
 

2013年9月23日 (月)

札幌市北区歴史と文化の八十八選

札幌市内でも開拓の歴史と伝統を持つ北区。

開拓碑や文学碑、古い建造物など文化遺産が多く存在しています。
 
貴重な文化遺産などを守り、後世に伝えていくために北区では
88カ所を選定し「北区歴史と文化の八十八選」として保存、活用
しています。
 
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その内の一つが「近藤牧場」(北区新川)さんです。
 
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周辺は商業施設と住宅街ですが、
牧場の風景がこの一画に残っています。
 
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懐かしい赤い屋根の「サイロ」とポプラ並木が・・・
屋根の「赤」と草木の「緑」、空の「青」に
映えて美しい光景を醸し出しています。
 
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牧場で牛を観ることはできませんでしたが、
歩道にはこんなかわいい牛さんが・・・
 
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これからも大事にしていきたいと思う風景でした。
 
 

2013年9月22日 (日)

白老ポロトコタン

白老ポロトコタン。

ポロトコタンとは、アイヌ語で「大きな湖の集落」と言う意味。
 
白老は昔からアイヌ集落がありました。
昭和40年代に、集落をポロと湖畔に移設し、資料館と合わせて
アイヌ文化の調査研究・伝承保存・普及を目的とした野外博物館
として整備されたものだそうです。
    
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入り口を入ると、高さ16mの「コタンコルクルの像」
がお出迎え。
コタンコルクルとは、村長(むらおさ)のこと。
 
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5棟のチセ(かやぶきの家)を中心に、集落の様子が
わかります。
 
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チセの中の様子です。
年中囲炉裏で火が焚かれているとか。
天井は真っ黒です。
 
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アイヌの生活の様子の解説や、古式舞踊、ムックリの演奏
なども行われています。
 
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博物館では、アイヌの生活の様子や使われていた道具
など様々なものが展示されています。
当時の文化・歴史・手業を見ることができます。
 
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ポロト湖も、とっても奇麗です。
カヌーで楽しんでいる方も・・・
 
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お腹がすいたら、アイヌの伝統料理「オハウ」を
召し上がれ。
鮭と野菜の塩味スープ、三平汁のようなものです。
 
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帰りには、「イヤイライケレ」とお見送り。
 
海外の観光客の方も多いようです。
もっとアイヌのことを知ってみたいと思いました。
日本人として・・・
 

2013年9月21日 (土)

今日という一日を味わおう

「どんなに厭な日でも、その日にしかない何かがある。

 だからどんな日でも、目の前の

 今日一日を楽しんで味わって生きよう」

こんな言葉を聞きました。

 

人生は毎日が新しい経験の連続。

自分にとって良いことも悪いことも、そして楽しいことも厭なことも・・・

でもその時の経験は二度とない、

もう一度経験したくても出来ない一度だけのもの。

 

楽しいことも、嫌なことも、自分の成長の糧になる。

今日一日の新しい経験を楽しみましょう。

しっかりと味わって。

そして、ご先祖さまに感謝しながら 。今はお彼岸・・・


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2013年9月20日 (金)

「ヒト」にフォーカスしてる?

とある、お食事どころ・・・

 
相手はビールジョッキを注文し、私は日本酒を燗で。
 
ビールを先に持ってきたお店の方が、
日本酒は燗をつけていますのでもう少しお待ち下さい、と。
 
この店はお酒を燗するのは電子レンジとかサーバーでは
ないんだな・・いいじゃない。と思っていたが・・・
なかなかお酒が出てこない。
 
ビールを飲んでいたい相手と、お酒は煮詰まって熱々になって
いるんじゃいか?
と話していた所に、お酒が届いた。
 
もう熱々になっているんじゃないの?と言うと、持ってきた方が
そうなんですよ、と何事もなかったかのようにお酒をおいていった。
 
お店の方は思っているだろうか?
お客様に「おいしく飲んでいただこう、おいしく食べていただこう」
「もっと楽しんでいただこう」「気持ちよく過ごしていただこう」と。
 
食事や飲み物など「モノ」を提供すれば良いのではない。
ただ価格が安ければいいのではない。
お客様という「ヒト」に喜んでいただかなければならない。
その「気持ち」が、今は一番大事だろう。
 
売れない・お客様が来ない・・・
こう言っているお店は、本当にお客様という「ヒト」を中心に
考えているか、一度見直してみるといい。
 
 
 
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2013年9月19日 (木)

やっぱりバランスが・・・

今日は十五夜。北海道新聞「卓上四季」に月の話が・・・

 
地球に月という同伴者がいなければ、とんでもないことに
なっていたとか・・・
 
月の引力が働かないと、地球は今より速く自転する。
1日はたった8時間になってしまう。
東から西に猛烈な風が吹き荒れる。
飛んでくる砂や小石に耐えるため、カメやアルマジロような
堅い甲羅を持つ生き物でないとつらい。
 
月がもっと地球の近くにあったら・・・
強い引力が地球に作用し、地震や火山噴火が頻発する。
 
月が、つかず離れずいいあんばいに寄り添ってくれている
おかげで、穏やかな地上の暮らしが守られているそうです。
 
そういえば昨日、ニュートンの引力の法則の話を聴いたような・・・
 
自然は、上手くバランスをとっている。
人間の作った組織も、その中で一人ひとりがバランスをとって
いるのだろう。
一人ひとりがバランスをとるために必要な存在だ。
 
最近、バランスが崩れてきている日本の社会だが。
 
今夜は、月は奇麗に見えるだろうか・・・・
 
 
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2013年9月18日 (水)

好きになること

大事なのは

仕事なんかじゃない。

自分の場所で

好きになること。

 

好きになれば、

好きでいるためのものは、

黙っていても

すべて

後からついてくる。

 

(ビッグウイングより)

 

今の仕事は好きだろうか?

仕事に徹底的に取り組んだことがあるだろうか?
中途半端にやってはいないだろうか?

一度徹底的に取り組んでみるといい。
きっと新しい発見があり、その仕事が好きになる。

「今、ここ」を真剣に・・・・

 

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2013年9月17日 (火)

国には国老が・・・

 家に祖父母が大切なように、
 国には国老がなければならぬ。

 国老は当局の為政者のように
 忙しい地位ではない。

 差し当たって直接権略を
 要する身ではない。

 そう油断なく施政の利害に
 考慮を払う必要もない。

 彼はひたすら国家・人民を愛する人、
 心配する人でなければならぬ。

 何とか人民の生活を安楽にし、
 風教を振興し、
 国家の貞祥を謀りたいと
 種々肝胆を砕く人でなければならぬ。

 『安岡正篤活学一日一言』(致知出版社刊)より

 
 
いまこそ、このような国老が必要だ。
何処かにいないのかな〜・・・・
 
 
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2013年9月16日 (月)

敬老の日

今日は敬老の日。

 
ネットで調べてみると・・・
日本の国民の祝日の一つ。
日本を起源とした、日本独自の祝日であると
言われている。
とあった。
 
わざわざ祝日にしたということは、日本には敬老の
習慣がなかったのだろうか?
と思ってしまった。
日頃から敬老の習慣がついていれば、祝日になどしなくても
良いのではないかと。
 
そして・・・
長きに渡って社会に尽くしてくれた老人を敬愛し、長寿を祝う
とともに、若年者が高齢者の福祉に関心を深める機会になるように
との願いが込められている。
ともあった。
 
65歳以上の高齢者?が、全人口の25%を占めるようになった今、
社会全体のあり方を考えなおさなければならないのだろう。
 
まもなく高齢者の仲間入りをするようになる自分だけれど・・・
 
 
 
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2013年9月15日 (日)

とんぼ

庭の花に止まった「とんぼ」

 
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古く「とんぼ」を「あきつ」と呼んでいたそうです。
 
秋の虫、という意味。
 
日本の国の名前も昔、秋津州(あきつしま)と言っていたとか・・・
 
野山をとんぼが舞飛ぶ、緑もいのちも生き生きとした国。
 
 
そんな日本をなくしたくない・・・
 
 
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2013年9月14日 (土)

健康も自立から・・・?

「薬をやめれば病気は治せる」などの著者でもある
医師、岡本裕 氏はこう言っている。  

病気が治るというのは、医者が治すんじゃない。
自分で治すという意志がないと治りません。

患者自身が、何が正しく何が必要かを見極めていく力を
つけることが一番大事。
それが自立。
 
医者というのは本来、活用するための存在。
コンピューターと一緒。
いくら素晴らしくても、使い方が分からなかったら
使えないし、そもそも万能ではない。
 
薬というのは一時の症状を抑え込むには良いけど、
それは病気が治っているわけではない。
高血圧の薬をずっと飲みなさい、と医者からいわれた時に、
違和感を感じるというのが患者の自立。
なんかおかしいなと。
 
漫然と大病院に行き、漫然と薬を常用する「自立できないおいしい患者」
は「ダメ医者」を太らせる。
 
・・・・・・
 
今、西洋医学も壁にぶち当たっている。
専門分化して、人の身体をバラバラにして、部分しか
みることができない医者。
要素還元主義の西洋思考の弊害だ。
 
多くの薬は一時的に症状を抑えるのが目的で、
病気を治すものではないという認識も必要だ。
 
自分の身体は、自分でしか治せないのだろう。
 
自立できていない自分だけれど・・・
 
 
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2013年9月13日 (金)

札幌農学校第2農場

北海道大学の構内、北のはずれの方に「札幌農学校第2農場」
があります。
国の重要文化財に指定されています。
 

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ここにある建物は、ウイリアム・S・クラーク先生の
大農場経営構想のもとに、明治10年から11年にかけて
建てられた模範家畜房(モデルバーン)を中心とした
農業施設。
 
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明治42年から44年にかけて、旧第2農場(現図書館北側)
から現在地へ移築あるいは新築されたものだそうです。
 
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外壁には、こんな素敵な牛の顔が・・・
 
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建物は、ツーバイフォー方式バルーンフレーム構造の希有な
農場建築として、価値が認められているそうです。
 
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昔の農機具や農業機械が展示されていて、農機具や
農業機械の原型を見たような気がします。
 
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札幌の中心部。
身近な所に、素敵な場所があることに今まで知らなかった・・・
 
地元の人より、観光客の方のほうが多いようなきがします。
是非一度は行ってみたいと思える場所でした。
 
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2013年9月12日 (木)

目標ができた・・・

2020年の東京オリンピック開催が決まった。

 
スポーツ選手は大喜びだ。
オリンピックに向けて、益々練習に力が入りそうだ。
 
スポーツをやっている子供たちも、元気が出てきた。
オリンピックに出られるよう、練習に励もうと・・・
 
頑張るぞ!とやる気が出てきたのななぜだろう?
 
それは、目標ができたから。
オリンピックにでるということと、それが2020年という
期限が決まったこと。
 
仕事でも同じことだ。
 
一人ひとり、目標が決まっているだろうか?
 
自分はどんな成果を上げれば良いのか?
なにを達成すれば良いのか。
いつまでに。
具体的に、理解しているだろうか。
 
目標が決まると、何をいつまでにしなければならないか
行動が決まってくる。
行動が決まると、頑張ろうと思える。
 
目標を明確にしよう。
いつまでに、どんな成果を上げるのかを・・・
 
 
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2013年9月11日 (水)

無為の政治

老子の言葉に

「大国を治むるは、小鮮を烹るが若し」
というのがある。
その後に、「道を以て天下に臨まば、其の鬼、神ならずに非ざる・・・」
と続く。
 
大国を治るは、小鮮を烹るが若し・・・・
小鮮つまり小魚を煮る時は、それをかき回したりつついたりすると
魚の形が崩れてしまう。
無用な手出しをしないで、ことこと静かに煮るのがコツである。
 
国家の政治も、大国ともなれば、こまごまとした法律を整えて
人民を統制する「察察」の政治になりがちである。
それでは、魚の形が崩れるように、人民の素朴な本来のあり方が
失われ、世界は混乱して魑魅魍魎が暴れまわることにもなる。
 
無為自然の「道」に従った聖人の政治ではすべてが平静で、鬼神も
威力を発揮することができない。人民は何ものからもつつかれたり
かき回されたりしないから、知らず知らずのうちに恩徳をうけて
平安な生活を送っていける。
(金谷治著 老子より)
 
平静24年1月の第180国会から、12月の第182国会で成立した
法律案は92件だそうです。
92件の内容をしっかり理解している人はいるのだろうか・・・
 
「察察」と、細かい所まで統制されているのだな〜とおもう。
 
企業や組織も同じことが言えるだろう。
 
法律や規則で押さえつけるのではなく、人の「考える力」を
もっと引き出すことを考えるべきではないだろうか。
 
一人ひとりが「考える葦」なのだから・・・
 
 
 
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2013年9月10日 (火)

常呂町の贈り物

タマネギの生産量日本一を誇る、北海道北見地方。

その中でも、オホーツク海に面した北見市常呂町のタマネギのみを
使ったスープがあります。
 
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常呂町で採れた玉葱 まるごと1個入った 玉葱スープ
 
味は、コンソメ味とトマト味。
常呂町の贈り物です。
 
初めて見た時は、チョットびっくり。
タマネギまるごと1個ですよ・・・
 
カップに入ったままのスープを、電子レンジで”チン!”
タマネギの香りが・・・・
そのままカップで飲むもよし。
器に移すと、もっ上品な味が楽しめます。
 
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お手頃サイズのタマネギが、まるごと1個、顔を見せます。
 
やわらかいタマネギとスープを口に運ぶと・・・
とっても美味しく頂きました。
 
お値段は1個420円(税込み)。
地元のお店やネットでも販売中です。
一度味わってみる価値、大いにありです。
是非、お試しを・・・・
 
 
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2013年9月 9日 (月)

使わなければいいのに・・・?

内閣府が発表した「子供の安全に関する世論調査」によると、

子供がスマートフォンを利用することに「不安を感じる」と
回答した人が71.9%だったという。
 
スマホ利用に不安を感じる理由として
・ウエブサイトやアプリの利用で、他者とのトラブルや犯罪被害に
 巻き込まれる恐れが高くなる。
・子供に悪影響を与える情報を閲覧する恐れが高くなる。
・子供がインターネットなどを利用する時間が長時間になる恐れが
 高くなる。
など、ネット利用に懸念が上位を占めたそうだ。
 
きっと、この心配を無くすために、子供にはどのように使わせたらいいか、
どう制限するかなど対応を考えることだろうなと思う。
 
でも、このような心配を無くすことは簡単だ。
「スマートフォンを使わせない」、ただそれだけだ。
 
今は、こんな現象が起こっている、こんなことが心配だ、では
どう対応したら良いか、どんな対策を考えるか・・・
こんな思考をすることが多いのではないだろうか?
 
肝心なことは、元から考えることだ。
その現象や心配の元になっていることを変えれば良い。
原因の元が無くなれば、対応策は必要ない。
対応のために費用もかからない。
 
木の枝がダメになった時は、枝だけを観るのではなく、
木の「根」から全体を観て考えるだろう。
 
コンポンに戻って考える習慣をつけたい・・・
 
 
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2013年9月 8日 (日)

目を逸らさせる・・・?

2020年のオリンピック開催地が東京に決まった。

オリンピックの東京開催には、良いことも悪いこともあるような気がする。
 
特に気をつけたいのは、オリンピックが政治に利用されることだ。
すでに、今回のプレゼンテーションでは、文部科学省は皇室をも
利用した。
 
安倍政権はオリンピック開催の盛り上がりを活用し、本来しっかり
観なくてはいけないことから、国民の目を逸らさせようとしているの
かもしれない。
 
特に、福島の原発事故、そして憲法改正からは・・・
 
ジャーナリストの大谷昭宏さんはこう言っている。
 格差が拡大すれば、国民の間には必ず不満が鬱積する。
 その不満の矛先を外に向けて「日本がうまくいかないのは中国や韓国、
 北朝鮮のせいだ」と思わせる。
 尖閣諸島や竹島の問題、拉致問題を持ち出して「何かにつけて文句を
 付ける」「靖国神社だって遠慮して参拝できない」「とんでもない状況に
 日本は追い込まれているぞ」と若者をたきつけ、隣国をおとしめて
 不満をそちらに向けるんです。
 
なにか、どこかの国に似ている。日本だとは思えない話のような気もする。
でも、確かに他に目を向けさせようとしていることはあるのだろう。
 
福島の原発事故で避難している方はこう言っていた。
「東京でオリンピック・・? どこか他の国の話のような気がする・・・」
 
福島の原発。
事故の被害にあったのは、福島の住民。
だが、福島の原発の電気を利用していたのは東京都だ。
 
オリンピックなど景気の良い話ばかりに惑わされることなく、
足下の現実をしっかり観てゆきたいものだ・・・・
 
 
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2013年9月 7日 (土)

白露

9月7日は二十四節気 第15、白露。

大気が冷えてきて、露を結ぶころのこと。
 
「陰気ようやく重なり、露凝って白し」から名付けられたとのこと。
「白」は、中国の陰陽五行では秋の色とされているそうです。
 
札幌はもうすっかり秋です。
最低気温が17℃前後、最高気温も22℃前後。
風がヒンヤリと感じます。
 
さあ、これから爽やかな秋。
読書の秋か?芸術の秋か?スポーツの秋?
それともやっぱり、食欲の秋?
 
秋を楽しみましょう!
 
 
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2013年9月 6日 (金)

活発な会議は・・・

ファシリテーションの勉強会に参加した。

 
ファシリテーションとは、促進する、円滑にする、スムーズに運ばせる
などの意味がある。
人々の活動が容易にできるよう支援し、上手く運ぶようにすることだ。
ビジネスでは、会議などにも活用されている。
 
チームを作り、ファシリテーターの役割を決め、体験した。
ゴールを決めておく、書きながら見えるようにする、ファシリテーターの
質問が重要、などなど学びがあった。
 
チームでは、結構活発に意見交換が行われた。
楽しくみんなが発言できた。
 
ふと、気になった。
会社の会議では、こんなに楽しく意見交換が出来ているだろうか?
出来ていないとしたら、それはなぜだろうか?
 
そうだ、テーマに問題があるのでは?
会議に参加しているメンバーは、会議のテーマに興味を持って
いるだろうか?
自分には関係ないと思っていないだろうか?
 
テーマに興味・関心がなければ、活発な意見交換にならないのは当然だ。
◯◯会議、と沢山の会議があるだろう。
その会議には、その会議に一番効果的な人が集まっているだろうか?
 
何のための会議か、誰が参加するのが一番効果的か、会議が終わった時には
何が決まっていればいいのか・・・・
今一度考えてみたいものだ。
 
 
 
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2013年9月 5日 (木)

珍しいコラボ?

北海道北見市常呂町へ行きました。

 
国道沿いにあるガソリンスタンド。
ふと見ると、え? 「ホクレン」と「ぎょれん」の名前が・・・
 
 
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「ホクレン」はホクレン農業協同組合連合会。
農協により組織された連合会。
「ぎょれん」は北海道漁業協同組合連合会。
漁協が出資して組織された連合会。
 
農協と漁協がコラボして経営しているガソリンスタンド。
全国でも珍しいのではないでしょうか?
 
常呂にはホタテで有名な常呂漁協とタマネギで有名な常呂町農協
があります。
すでに昭和37年から、農協と漁協が共同でガソリンスタンドを
経営していたそうです。
 
常呂町の名前の由来は、アイヌ語で「トー・コロ」(沼のある所)
だそうで、サロマ湖に面しています。
今は、カーリングでも有名ですね。
 
色々なコラボで、地域活性化を推進していただきたいですね。
 

2013年9月 4日 (水)

速いだけでは・・・

JR北海道が、特急列車の最高速度を減速することを決めた。

 
特急列車の火災事故などトラブルが相次いでいるJR北海道は、
安全対策の強化として、11月から特急の最高速度を130㌔から
最大20㌔減速することを決めた。
 
JR北海道は、競合する航空路線や都市間高速バスと対抗するため、
振り子式列車など新型車両を導入し、最高速度を引き上げてきた。
 
だが、車両の性能が良くなっただけでは、安全な運行は出来ない。
線路の保線管理、車両のメンテナンス、運転手の操作技術などなど
さまざまな要因が絡み合い、そのバランスが上手く取れて初めて
安全運行が可能になる。
 
もっと早く、もっと便利に・・・・
その結果が、問題を引き起こした。
 
スピードを速くすると、周りの何が変わるのか?
一部を変えると、関係する全てのことに影響する。
関係するすべてのことを考えていく必要がある。
 
バランスをとる。
仕事も経済も政治も、そして人の健康も全て同じことだ・・・・
 
 
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2013年9月 3日 (火)

北海道大学散策

久しぶりに、北海道大学構内を散策。

まずは、大野池に。
工学部の大野和男教授にちなんでなずけられたそうです。
   
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この時期は、赤と白のスイレンが見頃です。
 
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そして、ポプラ並木へ・・・
 
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ポプラ並木の隣は「花木園」
何故か入り口には、新渡戸稲造先生が鎮座していた。
 
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「花木園」は、教育実習の目的で設けられたものとか・・・
 
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北国に多くみられる花木が、自然風に植えられています。
 
 
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帰り際、ふと見ると羊が・・・・
ここは本当に大学なのだろうか・・・???
 
楽しいところだ。
 
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2013年9月 2日 (月)

話さない国民?

日本人は、外国人に比べても「話さない国民」になっているという。

原因は、電子メールなどインターネットの普及だ。
 
今は、仕事でもプライベートでも電子メールや通信アプリを
使ってやり取りをすることが多くなってきている。
話し言葉ではなく、書き言葉だ。
 
携帯電話の利用も、文字でのやり取りが多くなり、1ヶ月の
通話時間は、10年前より53分短くなった通信会社もあるそうだ。
 
昔に比べると、コミュニケーションを取る手段は増えた。
もともと顔を合わせて話すことだけだったものが、郵便、固定電話、
FAX、携帯電話、電子メール・・・などなどと。
 
伝える手段は増えたが、どうしても簡単な手段に偏ってしまうようだ。
だから、電子メールなどの活用が増えてきた。
会社で、隣の席の人にも電子メールで伝える人もいるようだ。
 
手段は簡単なものより、効果のあるものを使いたい。
時間の効果を考えると、電話やメールが良い場合もある。
何が一番優先されるかを考えて、手段も選びたいものだ。
 
でも、やっぱり顔を合わせて話すことが一番効果が高い。
それも、最高の笑顔で・・・・
 
月曜日の朝、最高の笑顔で声をかけてみてはいかがだろうか。
話をするキッカケは、朝の「おはようございます」の挨拶からだ・・・
 
 
 
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2013年9月 1日 (日)

災害の元は、人間自身にも・・・

9月1日は防災の日。90年前の関東大震災にちなんだものだという。

 
自然の活動は、人間がコントロールは出来ない。
地震も雷も大雨もそして津波も。
 
人間が出来ることは、その被害を出来るだけ少なくすることだ。
水害が起きそうな地域や、山崩れが起きそうなところには
出来るだけ住まない・・・・など。
 
建物を造らなければ、壊れる被害はない。
橋を造らなければ、壊れて通れなくなることもない。
人間が便利に暮らすために作ったものが、自然の災害で
大きな被害を受ける。
被害の元は、人間が作っているのだろう。
 
原発の事故は、自然の災害ではない。
人間が作ったものが、自然の災害により新たな被害を生んでいる。
2次災害だ。
 
自然はコントロールできなくても、この2次災害は
コントロールできる。
原発を作らなければ良いだけだ。
 
人間が作ったものが新たな災害を生む。
原発だけではなく、薬などもっと沢山あるだろう。
 
今起こっている災害は、元を変えれば少なくなる
ことが多いのではないだろうか。
 
人間が自分で引き起こしている災害に、もっと
目を向けていきたいものだ。
 
 
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