最近のトラックバック

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月31日 (土)

反対派は押さえられる?

マレーシアのムスタパ貿易産業相の発言。

 
甘利TPP担当相とブルネイで会談した際に、日本側は
こう言ったという。
 
・日本のTPP反対派は、徐々に静まりつつある。
 状況は半年前ほどではない。
 反対派に対処することは可能だ。
 
ムスタパ氏は、彼らはとても熱心だ。
日本は参加したばかりなのに、交渉に深く入り込んでいる。
彼らはとてもアグレッシブだ。
とも言われている。
 
TPPへの日本の取り組み方がよく分かる。
どんなに反対する国民がいても、押さえることが出来るという
自信があるようだ。
 
農産物では重要5分野が守れない時は、脱退も辞さない、
と言っていたが、そんなことなどおかまい無しのようだ。
今朝の新聞にも「重要5農産物 無傷は困難か」の見出しが出ている。
 
 
これまでのFPAやWTOの関税交渉では、農水省がが主導権を
握り調整してきた。
だが、TPPでは交渉の窓口を政府対策本部に一本化した。
 
鶴岡公二主席交渉官は、
「省益ではなく、国益を第一に考えて交渉にあたる」と。
 
この国益とは、国家益、政権益のことだろうか?
決して、国民益のことではないと思うのだが・・・・
   
やっぱり、国民主権ではなく、安倍政権の国家主権に
なっていくようだ。
怖い怖い・・・・
 
 
 
Img_4844
 

2013年8月30日 (金)

街づくりは、一人の人の行動から

昨日参加した会のテーマ「こんなまちの育みがいいナ」。

延藤安弘さん(NPO法人まちの縁側育み隊 代表理事)の
お話をお聴きしました。
 
Img_4995
 
林ひかるさんのバイオリン演奏をバックに、延藤さんが語るという
チョット変わった講演、とっても素敵でした。
 
Img_4984
 
・絵本「エンガワになったバス」
・ひとりひとりの生きるリズムを尊重する
・多世代がまざりあう居場所づくり、まちの縁側GOGO!
・縁パワーメントを育む、まちのまちの保健所500カ所を目標に
・アートとまちの出会いの物語、衰退地区のまちづくり
などなど、事例の映像をみながら、お話を・・・
 
延藤安弘さんの著書「まち再生の術語集」(岩波新書)も
ご一読を。
 
人が変われば、街が変わる。
一人から始まる。
 
 
誰かがやってくれるだろう、ではなく
自分がなにをするか。
自分がやらなければ、何も変わらない。
 
街づくりだけではない。
すべてのことが、一人の行動から始まるんだな〜。
 
 
 

2013年8月29日 (木)

困った・・・、本当に??

朝、電気カミソリを使おうと思ったら、電源が入らない。

壊れてしまった。
 
困った・・・
と思ったけれど、代替品がないわけではない。
昔ながらの丁字型の安全カミソリがある。
だから、本当はそんなには困ってはいないのだ。
 
身のまわりにあるもので、今なくなったら本当に困るものは
どれだけあるだろう・・・???
 
そう考えると、本当になくなって困るものはそんなに多くない
ように感じる。
 
ということは、ムダなものが多いということだろう。
もっと便利に、もっと楽に、もっと楽しく・・・と、
沢山のものを抱え、そしてお金がなくなる。
 
「断捨離」という言葉も流行ったが、本当に必要かどうかを
もっと考える必要があるのだろう。
 
だが、買物は楽しいし、買ったもので心が癒されることもある。
そこに惑わされて、ついつい無駄遣いをしてしまう自分がいる・・・
 
 
 
Img_4977
 

2013年8月28日 (水)

テレビCMの日

1953年8月28日午前11時20分、日本の民放テレビ放送が始まった。

民放の放送開始の一番手は、日本テレビ放送網。
 
そして、この日に初のテレビCMが放送された。
精工舎(服部時計店、SEIKO)の正午の時報だ。
 
「精工舎の時計が12時をお知らせいたします」
 
ただこの時は、放送機材の操作に慣れていなかったため
フィルムが裏返しにだったために音が出ず、音無しの状態で
30秒間放送されたとか。
時報はフィルムとは関係がなかったために、正確に出たそうですが。
 
 
最近はテレビを見ない人が増えてきているようです。
今では反乱しているテレビCMですが、さて、その効果は???
 
テレビ放送のあり方も、CMのあり方も、過去の延長線上では
上手くいきそうもありませんね。
原点に戻って考えてみる必要がありそうです・・・
 
 
 
Img_4358
 
 

2013年8月27日 (火)

トイレの日めくりから・・・

トイレに掛けてある、相田みつをさんの日めくりカレンダー。

毎日めくっているけれど、ちゃんと見ていないことがある。
あれ?今日は何と書いてあったっけ・・・と、トイレを出てから
また見に行くこともある。
なんのためにカレンダーを掛けたんだ???
 
毎日カレンダーをめくることは、習慣になっている。
何回も何回もやっていると、カレンダーをめくることが主になって、
内容を見なくなる。
何のためのカレンダーか、分からなくなってしまっている。
 
仕事でもこういうことはないだろうか?
毎日同じ作業をしていると、考えなくても、意識しなくても
できてしまう。
早くできるようにはなるけれど、仕事の質は落ちることはあっても
上がることはない。
効率アップ、効果ダウンだ。
こうして、マンネリ化が進む。
 
一度立ち止まって考える習慣をつけよう。
これはなんのためにするの?
 
トイレの日めくりから、ふと気がついた・・・
 
 
Img_4949

2013年8月26日 (月)

リーダーシップは・・・

 

リーダーシップは、

 
人のビジョンを
高い視点へと持ち上げること、
 
人のパフォーマンスを
高いレベルに引き上げること、
 
人格を
通常の限界を超えて陶冶すること、
 
である。
 
と、ピーター・F・ドラッカーは言っている。
 
そしてまた、
 
マネジメントは事を正しく行う事であり、
リーダーシップは正しい事をする事である。
 
何が正しい事なのか、また、とるべきリスクは何かを
決定できるのはリーダーだけである。
 
とも言っている。
 
 
 
世のリーダーは、出来ているだろうか・・・・
 
 
 
 
Img_4936

2013年8月25日 (日)

違和感

今朝の北海道新聞コラム「卓上四季」

 
山本庸幸最高裁判事が、集団的自衛権と憲法の関係について
「解釈の変更で対応するのは非常に難しい」との発言に、
菅官房長官は「非常に違和感を持つ」と述べた。
 
山本判事の発言は、常識的で違和感の入り込む余地がない考え方
だが、政権にとっては厳しい批判だ。
 
違和感を覚えるのは、菅長官の感覚とこの人事の方だ。
戦没者追悼式で加害者の責任に触れない首相や、「はだしのゲン」
の閲覧制限に理解を示す文科相にもだ。
 
身体の違和感は時に重大な病気の兆候であるという。
ならば今の政治が放つ違和感は、この国のどこかに潜む
病巣のせいなのか。
 
・・・・・・・・・・・・・・・
 
政権と国民では常識が違うようだ。
そこに大きな違和感を持つ。
「違う」と思っていない感覚が問題だと思うのだが。
分かってはいても、あえて、なのかもしれないが・・・  
 
 
Img_4829

2013年8月24日 (土)

秋の気配が・・・?

昨日は二十四節気でいう「処暑」だった。

処暑とは、暑さが少しやわらぐころ。
夏の気が落ち着き、万物があらたまる時期だそうです。
 
Img_4869
 
札幌は急に気温も下がり、暦どおり秋の気配が感じられます。
朝の気温も20℃を下回ってきました。
 
Img_4874
 
二百十日も近づき、稲や穀物の収穫が始まります。
 
Img_4860
 
不安定な天気が続いていますが、今日も新たな収穫がある
一日でありますように・・・・
 
 
 

2013年8月23日 (金)

その仕事が好きな人を・・・

一昨日の秀岳荘小野社長のお話からもう一つ・・・

 
社員を採用する時に重視するのは「その仕事が好き」かどうか
だそうです。
これ、とっても大事だな、と思いました。
 
ファミリーレストランやショップなどで、笑顔もなく機械的な
応対をしているお店の方に出会ったことはありませんか?
この人、きっとこの仕事が好きではないんだな、と思ってしまいます。
 
仕事には、高度な技術がなければできない仕事よりも、
教えてもらえば誰でもできる仕事の方が、多いのではないでしょうか。
だったら、その仕事が好きな人の方が良い仕事をしてくれるのでは
ないかと思います。
 
「好きこそ物の上手なれ」という諺もあります。
どんなことであっても、人は好きなものに対しては熱心に努力するので、
上達が早い。
 
社員を採用する時に、なにかが「できる人」、を中心に考えていないで
しょうか。
「できる人」であっても、その仕事が好きでなければ、真剣に取り組ま
ないし、それ以上上達しないかもしれません。
 
でも、その仕事が好きな人は、今はできなくても努力し、出来るようになる
可能性は高いのではないかと思います。
 
人は、仕事だけではなく、なんでも好きなことには熱中し、学習し
レベルアップしていくものです。
 
「この仕事が好き」。
そんな人に来ていただいたら、楽しい職場になりそうに思うのですが
いかがでしょうか?
 
 
Img_4928

2013年8月22日 (木)

基本と応用

昨日は、北海道中小企業家同友会のセミナーに、担当委員としてお手伝い。

部下を持つ上司を対象としてセミナーです。
 
問題提起としてお話をしていただいたのは、株式会社秀岳荘の小野社長。
秀岳荘さんは、登山用品を中心に、キャンプや自転車などアウトドアの
専門店です。
 
小野社長のお話の中で感じたのは、チームで登山をするときと、会社で
職場を運営する時は同じだということです。
登山をするとき、天候など状況を確認、予測するが、その時にならなければ
分からないことも多い。
状況が変わり、トラブルなどが起こってしまったときは、しょうがない。
でも、何が起こるか可能性のあることは予測しシミュレーションして
しっかり準備をしておくことが必要だ。
この考え方は、職場を運営するときも同じだ。
 
そして、チームで大事なことはメンバーの信頼関係。
これも職場でも全く変わらない。
 
登山の時の考え方は、職場運営にも応用できる。
 
 
このセミナーのレジュメに、受講者へのアドバイスとして
次のことが書かれていた。
1.良く耳を傾けましょう
2.良く観察しましょう
3.良く記録しましょう
4.良く発信しましょう
5.仲間を作りましょう
6.楽しいセミナーにしましょう
 
これはセミナーを受講するための心がけだが、
職場運営にもそのまま使える。
自分の周りの人に耳を傾け、観察する。
気がついたことが記録し、自分の思いや考え方を発信する。
自分一人ではなく仲間を作り、楽しい職場にする。
 
基本はみんな同じだ。
知っている基本のことを応用しよう。
知っていることは沢山あるはずだから・・・
 
 
Img_4939

2013年8月21日 (水)

オーケストラも組織も指揮者次第

オーケストラは一人ひとりの出す音が調和して素晴らしい

ハーモニーを奏で、聴衆を魅了する。

 

聴衆を魅了するようなハーモニーを奏でるためには、まず演奏者一人

ひとりの演奏技術・能力が高いことが必要だ。

担当しているパートで、求められている音を出すことが出来ること。

 

そして最も大事なことは、演奏者一人ひとりの力を充分に

発揮させる指揮者の存在である。

指揮者が変われば、同じ曲でもまったく違うハーモニーになる。

カラヤンにはカラヤンの、小澤征爾には小澤征爾の演奏がある。

本当に同じ曲?と思うほど、違いがあることも珍しくはないだろう。

それは指揮者それぞれのその曲に対する思いであり、演奏に対する方針

や考え方の違いである。

 

組織はよくオーケストラに譬えられる。組織もトップによって大きく変わる。

同じメンバーを集めてもトップが違えばその組織の運営は全く違うものに

なるだろう。

人・物・金・情報という経営資源をどう活かし、魅力的なハーモニーにできるか。

すべてトップの裁量だ。

 

経営者、組織のリーダーは自分の影響の大きさを考えてみてほしい。

お客様を魅了するハーモニーを奏でるために。

 

 

Img_4630

2013年8月20日 (火)

僕のうしろに道はできる

映画「僕のうしろに道は出来る」

 
脳幹出血で突然倒れた宮田俊也さん。
植物状態で、二度と意識も戻らず身体を動かすことも
できないといわれた。
 
宮田さんの同僚、かっこちゃん、こと山元加津子さんの
介護により、意思の疎通が出来るようになり、身体を動かすことも
口から食べることも出来るように回復していく。
 
たとえ植物状態であっても、誰もが思いを持っていて、回復する
可能性がある。
それがあたりまえ・・・・
ということをその他の事例も交え伝えてくれる映画だ。
 
「寝たきり」というものは、なっていくものではなくて、
「寝かせたまま」にしていくことで作られたものだ。
と、医師の長谷敏明さんは言っている。
 
これを聞いて昔読んだ記事を思い出した。
 
ヨーロッパに取材に行った記者が、老人介護施設で寝たきりの人が
いないことを不思議に思い、なぜいないのか?と聞いた。
 
すると「だって、毎朝起こしますから」という答えが返ってきたという。
そこの施設では、女性は素敵な洋服を着て、お化粧もして車椅子に乗って
介護を受けていた。
 
その記者はショックを受けたと言う。
「だって、毎朝起こしますから」という、このあたりまえのことが
されていないのが、日本の医療や介護の現場なのだから。
 
この映画から沢山のことを感じさせていただいた。
 
・人間の生きる力のすごさ。
・使わなければ衰退し、使えば使うほど良くなる人間の機能。
・生きるということは、社会的に生きる(人との関わりで生きる)
 ことでなければ、いきているとは言わないこと。
・やっぱり、人は誰かに助けられ、誰かを助けている。
 
山元加津子さんは、「白雪姫プロジェクト」を立ち上げ、
意識障害や植物状態になった方への回復支援の方法を、
ご自分の経験から伝えている。
 
 
医療や介護の仕事のたずさわる方には
是非知っていただき、取り入れていただきたいと思った。
 
そのためには、経済を中心とした医療や介護ではなく、
「人」を中心にした医療や介護に変わっていかなければならない。
どんな仕事も、中心は「モノ」ではなく、「人」なのだ。
 
 
家族の方が、山元加津子さんと同じようにはすぐにはできないだろう。
知っていただきたいのは、人間に対する考え方だ。
 
人間の可能性を信じて・・・・
 
 
この映画を見ることが出来たのは、沢山の方とのご縁のお陰。
沢山のご縁に、感謝!
 
 
Img_4916
 

2013年8月19日 (月)

震える牛

相場英雄氏の「震える牛」。原作は読んでいないがドラマを見た。
 

BSEを隠そうとした農家。
肉の食品偽装をしている食品加工会社。
その加工食品を売っている、大手スーパー。
大手数−パーが進出し、寂れてしまう商店街。

これらが絡み合い、起こる殺人事件。
それを捜査する警察という組織の問題・・・
 
世の中が複雑に絡み合っていることが描き出されている。
 
そのドラマの最後に、こう語られている。
 
   
いったい、いつからだろう。
経済が一人歩きして、消費者が忘れ去られたのは。
 
大きな商業施設に行って、
豊かなつもりでいた。
 
でも、それによって
人と人とのふれ合いが薄れてきているのでは
ないだろうか。
 
信頼できるものを、信頼できる相手から買う。
 
そんな単純な、だが、素晴らしい関係を
もう一度見直す時がきたのかもしれない。
 
 
「モノ」から「人」へ。
視点を置き換えてみる時なのだと思う。
 
 
Img_3297
 

2013年8月18日 (日)

夏太りにご用心!

「夏やせ」という言葉があるが、夏は太りやすい?

 
夏は脂肪を燃やして熱を作る必要がなく、自然に身体が消費する
カロリーである基礎代謝が冬より10%程度下がるそうだ。
 
暑い外を歩いたので、食事はのどごしが良く、あっさりしたそうめんに
しよう。冷えたスポーツ飲料を飲めば、熱中症対策になる。
そして、夜は冷たいビールを・・・・
こんな食生活をしていると、肥満を招きやすいようです。
 
炭水化物である麺類単品だと、エネルギー摂取量だけが増え、
他の栄養素が不足し、その結果太ってしまう。
また、そうめんの多くは、製造過程で油が使われているとか。
アルコールは高カロリーで、食欲を増進させる。
甘い飲料は、冷やすと甘さを感じなくなり、多く飲んでしまう。
 
栄養のバランス、暖かい飲み物、そして基礎代謝を上げる運動、
これが大事なようです。
 
まだまだ暑さは続きそうです。
夏太りにも、夏やせにもご用心・・・
 
 
Img_2979

2013年8月17日 (土)

いつも矛盾が・・・

「すべてを望んでも、手に入らない・・・・・

 幸せが入るポケットの大きさは、皆な同じ。

 なにもかも望んでも、ポケットには入りきらないのよ。」


「死に物狂いなら、何でもできる。

 その代わり、一生懸命にならないと実現できない。

 情熱の一部なんかでは絶対にできない、

 ということを、肝に銘じるべきだわ。」

              〜フジ子・ヘミング

 

望みは沢山。

でも、死にものぐるいで行動はできない。

いつもこの矛盾がつきまとう。

 

Img_3002



2013年8月16日 (金)

ひまわり

日本一の規模のひまわり畑、北海道、北竜町の「ひまわりの里」。

23.1haの畑に130万本のひまわりが咲きます。
 
入場は無料、駐車場も完備しています。
      
Img_4641
 
ここで開催される「ひまわりまつり」は
今年は、7月30日〜8月24日。
 
Img_4652
 
沢山のひまわりが、あなたを見つめていますよ。
 
Img_4750
 
周りを見渡すと、こんな素敵な風景が・・・・
やっぱり北海道ですね。
 
Img_4762
 
地元の北竜中学校の生徒が栽培している、
世界のひまわり30品種も・・・
 
Img_4834
 
いつも見慣れているひまわりとはチョット違った
ひまわりを楽しむことも出来ます。
 
Img_4838
 
ひまわり迷路で遊ぶ、遊覧車ひまわり号で1周する、
レンタサイクルで自由自在に移動する・・・
沢山の楽しみ方がありますよ。
 
是非、北海道、北竜町のひまわりを一度ご覧下さい・・・
 
 

2013年8月15日 (木)

ブレーキは国民が・・・

安倍首相は、集団的自衛権行使の解釈を拡げていきたいようだ。

 
自国と密接な関係にある外国、つまりアメリカが武力攻撃を受けた
場合に、日本が直接攻撃を受けていないにもかかわらず、実力を
持って阻止する、という解釈からさらに、武力攻撃を受けた相手を
アメリカ以外の国をも対象にしていき、武力攻撃を推進していきたい
ようだ。
集団的自衛権の解釈は、国連の解釈とは違いように感じるが・・・
 
ただ現在は、自衛隊のホームページにもあるように、
憲法第9条の下において許容されている自衛権の行使は、わが国を
防衛するため必要最小限度の範囲にとどまるべきものであり、他国に
加えられた武力攻撃を実力をもって阻止することを内容とする集団的
自衛権の行使は、これを超えるものであって、憲法上許されない、
という範囲にとどまっている。
 
今日は「終戦の日」
国民の中に、戦争賛成、戦場に行きたい、と言う人はいるのだろうか?
 
自動車に安心して乗れるのは、ブレーキがあるから。
スピードを上げても、止まれるという安心があるから乗れるし、
止まれる範囲のスピードしか出さない、
 
憲法9条改正の問題も、原子力発電所再稼働の問題も同じなのでは
ないだろうか。
 
止まれる安心がなければ、推進できない。
そのブレーキの役割をするのは、国民しかいない。
日本の良さである「安心・安全」を守りたい・・・・
 
 
Img_4849
  石狩ー無辜の民(本郷新)
 

2013年8月14日 (水)

復興の花が・・・

福島県いわき市久野浜町の「浜風商店街」。

我が国における、仮設商店街第一号だ。
 
Img_3375
 
6月に浜風商店街を訪れた時に買ってきた、復興の花。
芽が出てきました。
 
Img_4621
 
買ってきてからしばらくそのままにしてあったので、
芽が出るのか心配していましたが、芽が出てホッとしました。
これから花が咲いてくるのが楽しみです。
 
Img_3564_2
 
芽が出て育ち、花が咲く。
 
復興もなかなか進んでいないようですが、少しずつでも
地域の皆様が、明るく・元気になっていくことを祈っております。
 
Img_3395
 
商店街の皆さんの笑顔のような花が咲くことだろうな・・・
 
 
 
 

2013年8月13日 (火)

ビジネスの原点は「他を利する」

稲盛和夫さんの著書「生きる」にはこうある。

 
事業活動においては誰から見ても正しい方法で、利益を追求
しなくてはならず、また、最終目的はあくまでも社会のために
役立てることにある。
世のため人のためという利他の精神が、初期の資本主義の倫理規範
となっていた。
 
石田梅巌はこう主張している。
「商人の売利は士の禄と同じ」、決して恥ずべきことではない。
「まことの商人は、先もたち、我も立つことを思うなリ。
 
「利を求むるに道あり」
利潤追求は決して罪悪ではない。
ただし、、その方法は人の道に沿ったものでなくてはならない。
どんなことをしても儲かればいいというのではなく、利を得るにも
人間としての正しい道を踏まなくてはならない。
 
 
「儲ける」のではなく、「儲かる」ような良い仕事をする。
どれだけお客様の、世の中のお役に立てるか、そこにビジネスの
原点がある。
 
自分のために、というチッポケな思いから離れ、世のため人のため
と大きな視点で考えたいものだ。
 
世の中も、人もつながっている。
周りが良くならなければ自分も良くならない。
 
今日はお盆の「迎え火」。
ご先祖さまに感謝をして、迎えたいものだ・・・・
 
 
Img_2779_2
 

2013年8月12日 (月)

大人になるのは、難しいなあ・・・

釈尊が入滅する直前に、もう一度入念に仏法の要を説いている

「遺教経」というのがある。
 
このお経では、弟子たちに本当の大人に目覚めるための、
八つの条件を教えている「八大人覚」というのがあるそうだ。
 
1.小 欲:ここにないものをむやみに追い求めない。
2.知 足:あるもので足を知る。
      現在ある自分自身と置かれた環境を、深い思いを持って慈しむ。
3.楽寂静:静かな場所で落ち着く。それを楽しむ。
4.勤精進:努力する。怠ることなく、一瞬一瞬を大切に生きる。
5.不忘念:自分の生き方の信念を定め、それを常に心に置き、忘れない。
      ボーットしない。
6.修禅定:坐禅に打ち込む。
7.修智慧:かたよらず、こだわらず、とらわれずに観る智慧を持ち、育む。
8.不戯論:無駄な言葉を慎み、沈黙を守る。
 
 
今の自分には出来ないことばかりだ。
還暦をすぎても、本当の大人(目が覚めた人)になってはいない。
大人になるのは、難しいなあ・・・
 
 
Img_2835    

2013年8月11日 (日)

ガンバレの日

今日は「ガンバレ」の日だそうです。

 
1936年の今日、ベルリンオリンピックの女子200m平泳ぎで、
日本の前畑秀子さんが優勝した。
 
NHKは初めてラジオの実況放送をベルリンから送った。
その時、河西三省アナウンサーが「前畑頑張れ!前畑頑張れ!」と
30回以上連呼、この実況中継が日本中を沸かせた。
 
前畑選手は日本人の女性として史上初の金メダルを獲得した。
 
このことから今日は「ガンバレの日」になったようです。
 
猛暑が続く日本列島。
暑さに負けず、頑張ろう!
 
 
Img_3438_2

2013年8月10日 (土)

原点に返る〜長崎平和宣言から

このむごい兵器をつくったのは人間です。
広島と長崎で、二度までも使ったのも人間です。
核実験を繰り返し地球を汚染し続けているのも人間です。
人間はこれまで数々の過ちを犯してきました。
だからこそ忘れてはならない過去の誓いを、立ち返るべき原点を、
折にふれ確かめなければなりません。

 日本政府に、被爆国としての原点に返ることを求めます。

「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないやうにする」
という日本国憲法前文には、平和を希求するという日本国民の固い決意が
こめられています。かつて戦争が多くの人の命を奪い、心と体を深く傷つ
けた事実を、戦争がもたらした数々のむごい光景を、決して忘れない、
決して繰り返さない、という平和希求の原点を忘れないためには、
戦争体験、被爆体験を語り継ぐことが不可欠です。

 
 
昨日の長崎原爆の日、田上長崎市長の平和宣言の一部です。
 
「原点に返る」「原点を忘れない」という言葉が
印象的でした。
 
日本政府には、様々な点で「原点に返る」ことを求めたい。
主役は「国民」「生活者」ですから。
 
 
 
Img_4192
 

2013年8月 9日 (金)

体験しなければ分からない?

今日は長崎の原爆の日、そして6日は広島の原爆の日だった。

 
この時期になると、被爆された方の体験談などが報道される。
被爆されたときの様子を見聞きすると、その悲惨さに胸が打たれ、
二度と起こしてはならないと沢山の方が思う。
 
でも、一昨年には福島の原子力発電所が震災の影響を受け事故を起こし、
沢山の方が被爆した。
そして、原発事故の影響はまだまだ続いている。
だが、原子力発電所を廃止することを国は決めていない。
 
やはり人間は、自分で被害にあうという体験をしなければ
分からないのだろうか。
被害にあった方は大変だな・・・とは思うけれど、自分のこととして
受け止めることは難しいのではないだろうか。
 
相手の立場に立って、とは言葉では言うが、本当に相手の立場に
なることなど出来はしない。
ましてや、政治家や指導者など上から見ているだけで、実際に
現場で体験することなどない人たちには・・・
 
体験しなければ分からない。
 
原爆の日に・・合掌。
 
 
Img_3507
    (飯館村役場前)

2013年8月 8日 (木)

意味を教える

2011年に起きたJR北海道の特急火災事故。

車輪の異常が事故原因だといわれている。
 
JR北海道の規定では、車輪は検査時に7.5㎝以上の剥離があると、
交換や修理をしなければならない。
また、剥離が5㎝〜7.5㎝の剥離が2カ所以上あった場合も
交換や修理の対象となるとされている。
 
今回の場合は、検査時に多数の剥離が見つかったが、一つひとつの
長さは5㎝未満。
作業員は、上記の規定にはあてはまらないとして「異常なし」と
したようだ。
 
JR北海道では、どんな仕事の教え方をしているのだろう?
 
検査をする意味や目的は教えているのだろうか?
なぜ7.5㎝以上の剥離や、5㎝〜7.5㎝の剥離が2カ所以上
あった場合は交換・修理するのか、その意味を教えているのだろうか?
 
そして、車輪の構造や、剥離して変形した場合の他への影響や、
そのまま走行するとどんな状況になるかを教えているのだろうか?
 
ただ言われた通りの作業をする、そんな人材を作ってしまっては
いないだろうか。
 
若い社員は優れた能力を秘めている。
その能力を引き出さなければ、会社にとっては大きな損失になる。
その力を引き出すのは、上司・先輩の指導・教育だ。
 
お客様のためにもっと良い仕事をして、自分たちももっと良い生活が
出来るようになろう、そう考えることが世の中に良い循環を引き起こす
のではないだろうか。
 
車両の整備技術も線路の保線業務も列車の運転技術も、そして車内の
安全・安心を保つ車掌や乗務員のサービススキルもすべてがつながって
お客様に満足を提供できる。
 
企業は「人」なり、とは良くいわれるが、その「人」を育てる
努力はまだまだ足りないように感じる・・・
 
 
Img_4149
 

2013年8月 7日 (水)

立秋

今日は「立秋」そして、札幌では「七夕」でもある。

 
立秋は二十四節気の一つ。太陽の視黄経が135°になるときをいう
とか。
 
涼しい風が初めて吹き、秋を感じるころのようだ。
札幌は、朝の気温が低くなり、過ごし易くなったが
日中は30℃を超える日も続く。
 
正岡子規に
「夏雲は岩の如く、秋雲は砂の如く」
とある。
雲も、夏の雲から秋の雲へ変化してゆくのだろう。
 
これから、日一日と秋の気配が漂ってくるのだろうか。
 
日本全国、まだまだ猛暑が続きそうだ。
残暑お見舞い 申し上げます。
 
Img_3924
 
 
 

2013年8月 6日 (火)

リーダーシップとは・・・

リーダーシップとは「影響力」だ。

ソニーの創業者、井深大さんはそう言っていたという。
 
組織の中で、部下はいつも上司をしっかり見ている。
行動や発言を・・・
 
子供は親の背中を見て育つ、というが組織でも同じだ。
部下は上司の背中を見て育つ。
そして、部下は上司のマネをする、特に悪い見本として。
どうせ上司もやっているのだから・・・と。
 
上から下への影響は大きい。
だから、リーダーシップとは「影響力」だ。
 
上司は部下をどう動かすかを考える前に、
自分のことを考え方が良い。
自分の言動が、部下にどんな影響を与えているのか、と。
 
部下に対する「やり方」より、まずは上司自身の「あり方」が
大切だ。
リーダーシップとは、リーダーたるものの存在自体に説得力がある。
 
 
Img_3686

2013年8月 5日 (月)

好き、だけど嫌・・・

「風立ちぬ」の監督、宮崎駿さんは、戦闘機や戦艦は好きだけれど

戦争は反対という。
 
航空自衛隊千歳基地で開催された「航空祭」。
10万人が訪れた。
 
 
Img_4410
 
メインイベントはブルーインパルスによる曲技飛行。
「すごい!」「かっこいい!」と歓声が上がる。
 
Img_4563
 
Img_4575
 
Img_4568
 
でも、こんな戦闘機を見ると、カッコいいけどちょっと物騒だ。
 
Img_4429
 
戦後今まで、日本が海外の戦争に巻き込まれなかったのは、
憲法第9条のお陰だろう。
戦争の放棄と戦力及び交戦権を否認している。
 
今その憲法9条を解釈も含め改正したいというのが安倍政権の
思いだろう。
集団的自衛権の行使を容認する動きが活発だ。
 
自国を守るための自衛の軍備は、ある程度は持つ必要もあるのかも
しれない。
だが、戦争で戦いたいという国民はいないのではないだろうか。
戦争放棄、交戦権否認は守り通したいものだ。
 
戦闘機は好き、でも戦争は嫌。
 
 
 
飛行機はやはりこんなのが良いのだろう。
まるで宮崎駿監督の「風の谷のナウシカ」のようだ。
 
Img_4267
 
平和な空を、悠々と飛びたいものだ。
 
Img_4272

2013年8月 4日 (日)

夏は、甘酒だ!

甘酒といえば冬の飲み物だと思っていたが、俳句の季語では

夏なのだという。
 
かつては夏に「甘い、甘い、あまざけ〜」と行商していたようだ。
冷やしたもの、または熱したものを暑気払いに飲む習慣が合った
らしい。
今の「栄養ドリンク」のようなものだったのだろう。
 
江戸時代でも夏の風物詩で、誰でも買えるように江戸幕府は
価格を最高4文までと制限したとか・・・
 
 
Img_4367
 
東京日本橋人形町にある甘酒横町。
甘酒を氷水でしっかり冷やして売っている。
 
Img_4370
 
売っていたのは創業明治40年の「双葉」さんで。
これがまた、美味しい。
 
 
Img_4371
 
甘酒横町は、明治の初め頃にこの横町の入り口の南側に
尾張屋という甘酒屋があったことに由来するとか。
 
Img_4373
 
 
夏は日本の伝統的なドリンク、甘酒を飲んで
元気に夏を乗り切りましょう!
 
 
 
 
 

2013年8月 3日 (土)

空から見た北海道

1ヶ月ほど前に、新千歳空港からオホーツク側の女満別空港へ。

 
空から見た北海道横断の様子です。
すこし曇っていて、ハッキリはしていないが。
         
Img_3695
 
Img_3698
 
Img_3699
 
北海道は、真ん中を南北に大雪山系が。
大雪山系を境に西と東に・・・・
 
Img_3703
 
乗ったのはこのプロペラ機。
 
Img_3709
 
搭乗時間はおよそ50分。
上空にいる時間はもっと短いが。
 
Img_3708
 
Img_3710
 
北海道は広い。
雲も眼下にぽっかりと・・・
 
Img_3711
 
東京便のように、高度1万mではこの景色はみられない。
なにか、のんびりしてしまう。
そこが北海道らしいのかもしれないが・・・・
 
 

2013年8月 2日 (金)

たかをくくろうか

たかをくくろうか」

 

作詞:谷川俊太郎、作曲:坂本龍一 唄ビートたけし

 

雲のさけめから陽がさして

小鳥たちが空に散らばる

きれいな歌が聞きたいな

世の中ってこんなところだよ

たかをくくろう

 

本を読みおえて目を閉じる

子どもたちの声が聞こえる

ここはどこの細道じゃ

今の今ってこんな時間だよ

たかをくくろう

 

きみの顔なんか見たくない

ぬるいビール口にふくんで

昨日のことが嘘みたい

人間ってこんな生きものさ

たかをくくろう

 

 

 

今から30年ほど前、オールナイトニッポンという番組の

エンディングでかかっていたという。

ビートたけしの歌う「たかをくくろうか」

 

先日、ZONO(Keizo Kurazono)& Keiichi Sakamotoのジョイント

セッションで聴いた。

 

全てのステップを目的化する(手段にしない)

頭の中にあることだけで、出来る訳がない。音楽も本も。

問題とは、変えたい状況

すべてもものを「ラベル」をつけずに見る

・・・ということを学んだ。

 

「たかをくくる」とは、辞書には「大したことはないと見くびる」

とある。

 

大自然の中では、人間は小さな存在。   

世の中、大したことはないんだよ。

今日を感動しよう。

今日を楽しもう。

 

たかをくくろうか

 

Img_3988

2013年8月 1日 (木)

マイペース酪農

国や農業団体は酪農の規模拡大を推奨してきた。

その流れに逆らうように、小規模ながらゆったりと牛乳を生産する
「マイペース酪農」を提唱してきた北海道中標津町の酪農家が、
北海道新聞で紹介されていた。
 
夏は昼夜完全放牧。冬も餌はほぼ干し草だけ。
栄養価の高い穀物などは使わない。
牛乳がサラッとしていて、脂肪分の質が違うという。
 
難しいことはない。牛が嫌がることはやらない。
牛には牛のペースがある。
「自分たちはいつからか、土と草、牛たちに生かされている。
 彼らの世界を優先しよう」
と思うようになった。
 
牛が一番快適なのは自分の生理にあったものを食べること。
牛が穀物に出会ったのは最近。
おいしいから牛も食べるし、栄養価が高いから乳量は増える。
でも乳をいっぱい出すとおっぱいも内蔵も疲れる。
すると菌に弱くなり、病気になりやすくなる。
 
とは、酪農家 三友盛行さん。
 
なにか、今の人間や組織のことを言われているようだ。
 
そして、夏は青草を食べさせ、冬は干し草を食べさせる。
これがこの地域の風土に合った農業で、一番省エネだ、とも。
 
70年代後半から、負債で離農の嵐が吹き荒れたことがあった。
たいていは規模を拡大して乳量を増やして負債を解決しようとした。
国も不安をあおり、それを後押しした。
気がつくと「ユアペース」になっていた。
一度規模を拡大したら戻れない・・・
 
もっともっと・・・
それが自分のペースからはずれ、周りのペースに
振り回されてしまう。
 
マイペース、ゆったり、牛の嫌がることはしない、
地域の風土に合った、おいしいもの、規模の拡大・・・
 
人間の生き方にも、企業の経営にも通じることばかりだ。
今一度、自分を振り返ってみたい。
 
 
Img_2259

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ