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2013年6月 1日 (土)

評価は指針を得るため

評価と試験は違う・・・

評価というものは教師にとりましては、これから子供たちをどんな

ふうに指導していったらいいか、その「指針」を得ることである。
 
一方、子供にとりましては、自分自身がこれからどんなふうに
勉強していったらいいか、それをしっかり持つこと、自分に対する
指針をもつこと。
 
評価とは、この二つであると習いました。
 
教師自身が指導していく指針、それを確実につかむために評価
ということをするんだ。
 
          (教師 大村はま96歳の仕事・・より)
 
 
学校に限らず企業でも評価をしている。人事評価など・・・
 
その評価は何のためにしているのだろう?
企業の成果を上げるため? 社員の給料を上げたり下げたりするため?
 
企業でも評価は、上司が部下は何が出来て何が出来てないかを把握し、
何を指導したら良いかの「指針」を得るためにある。
 
成績をつけるためではなく、より良い仕事ができるようになってもらう
ためにある。部下を成長させるためにある。
 
そのためには、部下に何が出来るようになって欲しいのか、上司として
会社としての方針・期待が明確になっていなければならない。
 
そして、大村はまさんは、教えない教師が多いとも言っている。
「自分で考えろ」と言って、何も教えない・・と。
 
考える力をつけさせることは大事なことだが、何を考えればよいかの
道筋は示してやらなければならないだろう。
ただ「考えて」という、丸投げのやり方はいけないと・・・
 
企業の人材育成でも、同じようなことが起こっていないか。
「評価」と「教える」ことを考えさせられた。
 
 
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