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2013年5月27日 (月)

危機意識の低い組織風土

日本原子力研究開発機構の加速器実験施設「J-PARC」で放射能漏れがあり、

30人が内部被曝、残る6人の検査は27日以降になるという。
 
実験装置の異常を検知して安全装置が働き警報が鳴ったにもかかわらず、
担当者がリセットして実験を続けていた。
 
放射線量が通常時の10倍の毎時4マイクロシーベルトまで上がったため、
施設内の線量を下げるために排気ファンを2度に渡って運転し、外部に
放出した。
 
内部被曝した6人は、大学院生を含む22歳〜45歳の研究者で、被曝量は
0.6〜1.6ミリシーベルト。
原子力機構は健康への影響はないとしている。
 
放射能に対する危機意識の低さには驚かされる。
これが、この組織の風土なのだろう。
働く人も、この程度なら・・・と、いつも慣らされていたのかもしれない。
 
このような組織に、放射性物質を扱う資格などない。
福島の教訓はどこへいったのだろう・・・
 
世界で唯一の被爆国であるにもかかわらず、まだまだ
日本人は放射能の怖さを肌で感じていないのかもしれない。
 
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