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2013年5月28日 (火)

上善は水の若し

「老子」の言葉

 
上善は水の若し。
水は善く万物を利して争わず。衆人の悪む所に処る、故に道に幾し。
 
最高のまことの善とは、たとえば水のはたらきのようなものである。
水は万物の成長をりっぱに助けて、しかも争うことがなく、多くの人が
さげすむ低い場所にとどまっている。
そこで「道」のはたらきにも近いものだ。
 
水の性質は
・恵みを与え、争わず、低いところに落ち着く
・柔弱だが堅強なものを打ち負かす
・主張したり自慢しない
つまり、無為であって不言である。
だから「道」と似ている。
 
 
周りに合わせながら自由に形を変えながら動く水。
その力は大きく、石をも砕き、時には山をも崩す。
しかし、水は自らはなにも語らない。
 
そんな水のような考えを持った人間になりたいものだ。
 
NHK100分で名著。今月は「老子」だ。
今の政治家には、是非「老子」を学んでほしい、と番組を見て思った。
 
 
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