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2013年3月12日 (火)

壊れないモノが、人の心を壊す

壊れにくい物を造ろうという人間の心によって、人間の心が破壊されてしまう。
しかも、その心が壊れていっていることに気づかない。
(森政弘著「心眼」)

壊れにくい電気製品や壊れにくい食器などができると、乱暴に扱うように
なってしまう。
壊れにくいものを扱っているうちに、物を乱暴に扱うくせができてしまうようだ。

その結果、人を扱う時にも、壊れにくいもののように乱暴に扱うようになって
しまったようだ。

原発もそうかもしれない。
壊れない。だから安全、絶対大丈夫。
人の安全より、経済が優先された。
結局は、人が乱暴に扱われてしまった。


人間の「よりよく生きたい」という願望が、壊れないもの、丈夫なもの、
便利なものを
造ってきた。

本当にこれでよかったのだろくか。
今一度「よりよく生きる」とはなにかを
考えてみたいものだ。

 

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