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2012年10月31日 (水)

元がなくなれば・・・

原発事故を想定した避難訓練が行われている。

原発から20㌔圏内や30㌔圏内で。
 
多くの住民が参加し、多くの機関が関わり、
バスや船やヘリコプターなどを使い、沢山の費用を
かけた大がかりなものだ。
 
やってみて分かったことは沢山あり、今後の対応を
どうすべきかの参考にはなる。
 
でも・・・・
原発がなければ、避難訓練も必要ない。
つまり、事故の元がなくなれば、避難する必要はない。
そして、避難訓練に費用をかけることはない。
 
こうなった時にはどうするか、対応を考える。
よくあることだ。
でも、元をなくし、ならないようにすれば、
対応を考える必要もない。
 
原発をゼロに、と叫ばれている今、もっと
元から変えることを早く決めなければならないのではないだろうか。
 
ただ、原発は稼働していなくても危険なものに変わりはない。
今はまだ、訓練する必要はあるのだろう・・・・
 
 
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2012年10月30日 (火)

そば屋の気づかい

お昼にそば屋さんへ・・・

 
カレー南蛮を注文した。
 
食べようとして、ちょっと困った。
カレーがはねて服に飛び散っては・・・・
 
その心配は、無用だった。
 
ちゃんと、紙製のエプロンを用意していてくれたのだ。
あの、焼き肉屋さんなどで使うような。
 
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そば屋さんの、細やかな気づかいに感謝です。
 
このそば屋さんは、札幌の「鶴喜」
昭和52年に、比叡山登山口そば「鶴喜」より
称号を受けたとか・・・
 
スタッフの笑顔も対応も良く、
とっても美味しいおそばでした。
 
スタッフの対応が、さらにお蕎麦を美味しくさせますね・・・
 
 
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2012年10月29日 (月)

本末転倒?

横浜市教育委員会が、通知表の配布前に、

保護者や児童生徒に成績や出席日数をチェックしてもらうよう
市立の小中学校、特別支援学校に要請していたという。
 
市教委は「子供を傷つけるような記載ミスを防ぐため」としているが、
保護者からは「事前に見るのは違和感がある」との意見が寄せられた。
 
横浜市では昨年11月、小中高校で約1,300人分について、実際より
低い評定を書き込むなどの誤記載が発覚したという。
その後もミスが相次ぎ、今年の5月からプロジェクトチームで
対策を検討し、その結果が事前にチェックも必要となったようだ。
 
なにか変ではないだろうか?
 
ミスをしないようにするのは、教師自身や学校の問題であり、
保護者や生徒を巻き込むのは、問題の解決を放棄している
ようなものではないだろうか?
 
まずは、学校内でどのような改善を行うか、それを考える
ことから始めなければならないはずだが・・・・
 
これでは、益々教師・学校の信頼は落ち、生徒や親との
信頼関係を築くことは難しい。
 
そして、生徒を指導することなどできはしない・・・・
 
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2012年10月28日 (日)

自分のタイプは?

昨日は自分のタイプを知る勉強会に参加。

 

100問近い質問に答えると、自分のタイプが決まる。
タイプによって、もののとらえ方、感じ方、表現の仕方
などなど、違ってくる。

 
タイプは、人によってバラバラだ。
それが分かっただけで、価値がある。
 
自分とは違うようにとらえたり、感じたり、表現したりする
人がいるんだと・・・・
それを知ると、相手との関わりが少し楽になる。 
 
ただ、タイプをこの質問からだけでは決めつけられない。
その時によって、質問への答が変わってくることが
あるはずだから。
タイプも変わることがあるはずだから。
 
数字で出た答えで、人を判断し決めつけることはできない。
 
今の自分を振り返るきっかけに使いたいものだ・・・・
 
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2012年10月27日 (土)

今日は十三夜

今日は、もう一つの名月、十三夜です。

十五夜がもっとも有名ですが、日本では古来もうひとつの十三夜も

また美しい月であると重んじていました。
  
中秋の名月(十五夜)はもともと中国で行われていた行事が日本に
伝来したものですが、この十三夜の月見は日本独特の風習だそうです。
 
一説には宇多法皇が九月十三夜の月を愛で「無双」と賞したことが
始まりとも、醍醐天皇の時代に開かれた観月の宴が風習化したもの
とも言われているそうです。
  
一般に十五夜に月見をしたら、必ず十三夜にも月見をするものとも
されていました。
これは十五夜だけでは、「片月見」といって嫌われていたからです。

札幌は今夜は晴れの予報。
美しいお月さまが見れるとよいですね・・・・

 
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2012年10月26日 (金)

原子力の日

10月26日は原子力の日だそうです。

 
日本で最初の原子力発電が行われたのは1963年(昭和38年)10月26日で、
東海村に建設された動力試験炉であるJPDRが初発電を行った。
これを記念して毎年10月26日は原子力の日となっている。
 
日本の原子力発電の歴史は・・・・
 

1945年(昭和20年)8月15日第二次世界大戦後、日本では連合国から
原子力に関する研究が全面的に禁止された。
しかし、1952年(昭和27年)4月にサンフランシスコ講和条約が発効したため、
原子力に関する研究は解禁されることとなった。

 

日本における原子力発電は、1954年(昭和29年)3月に当時改進党に所属して
いた中曽根康弘稲葉修齋藤憲三川崎秀二により原子力研究開発予算が
国会に提出されたことがその起点とされている。
この時の予算2億3500万は、ウラン235にちなんだものであった。

 

1955年(昭和30年)12月19日原子力基本法が成立し、原子力利用の
大綱が定められた。
この時に定められた方針が「民主・自主・公開」の「原子力三原則」であった。
    

そして基本法成立を受けて1956年(昭和31年)1月1日原子力委員会が設置された。
初代の委員長は読売新聞社社主でもあった正力松太郎である。
正力は翌1957年(昭和32年)4月29日に原子力平和利用懇談会を立ち上げ、
さらに同年5月19日に発足した科学技術庁の初代長官となり、原子力の日本への
導入に大きな影響力を発揮した。

 

このことから正力は、日本の「原子力の父」とも呼ばれている。
この時原子力委員であった日本人初のノーベル賞受賞者である湯川秀樹氏は、
抗議のため委員を辞任した。

(以上、Wikipediaより)

 

ちなみに、原子力三原則とは

 

1.原子力は民主的な手続きを経て行う。
2.外国に影響されず、日本は日本として原子力の平和利用を進める。
3.常に公開し、国民の支持を得る。

 

ということらしい。

 

国は常に情報をすべて公開し、国民の自主的・民主的な意見を尊重し

今後の原子力政策を立てていただきたいものだ・・・

 

 

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2012年10月25日 (木)

呼吸をととのえる基本

山折哲雄さんが・・・・

呼吸をととのえる基本は、短く息を吸って長く時間をかけて吐くこと。
この呼吸の作法が、いろいろな意味で自分を落ち着かせてくれる。
 
講演の時なども、呼吸をととのえると、なんとかその場を
切り抜けることが出来る。
呼吸をととのえることを怠ったり、ととのえようとしても
ととのわなかった場合には、必ず失敗する・・・と。
 
呼吸をととのえたとき、気持ちは受動的になる。
自分から話しかけるよりも、より多くの時間を聞くことのほうに
費やすようになる。
 
主体的に、積極的に主張しようとするとき、呼吸をととのえて
受動的になったほうが、自分の言葉が相手の心に届くことを
自然に感ずるようになったそうです。
 
そして、呼吸をととのえることが姿勢を正すことと不離一体のもの、
姿勢と呼吸は一体のもの・・・・
 
 
呼吸をととのえる。
これがなかなか難しいのだが・・・・
心も乱れている証拠だろうか???
 
 
 
 
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2012年10月24日 (水)

官僚になりたい?

7割の人が「官僚になりたい」。

 
これは、中国の話。
 
中国の雑誌が行った意識調査によると、回答者の7割近くが
「党や政府機関の公務員になりたい」と回答したという。
 
官僚にある魅力が、
「グレーな収入(給与以外の所得)が多いこと」
そして、
「官僚の力は法律よりも勝る」と。
 
開発が遅れている内陸部ほど、役人になることへの
執着心が強いらしい。
 
共産党は来月の党大会を控え、官僚腐敗への綱紀粛正を
図る姿勢をアピールしているが、国民に官僚の権力に
あこがれを抱く意識は依然として高いようだ。
 
日本ではリーマンショック以降、公務員を希望している人は
増えたという。
大学生の半数くらいが「長く勤められる」「リストラされない」
などの理由で、公務員を希望しているという。
 
ただ、日本では公務員の人員削減や給与カットが続いており、
魅力はなくなってきているようだが・・・・
 
議員のほうが中国の官僚に近いような気もするのだが・・・
 
 
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2012年10月23日 (火)

電信電話記念日

10月23日は電信電話記念日。
1869年10月23日に、東京と横浜間の電信線架設工事に
着手したことにちなんで1950年5月に当時の電気通信省が制定した。

 電信技術を日本に紹介したのは、かの有名なジョン万次郎です。 アメリカで見た電報や蒸気機関車を幕府に報告していたという。

明治元年(1868年)11月に寺島宗則(1832-1893)がこの計画の推進を指示され、
イギリスから技術者を招聘、まず横浜弁天灯明台役所から本河通り裁判所ま

で760mの間に電信線を設置、1869年9月19日(新暦10月23日)には同裁判所内に 電信機役所を設置、ここから東京税関まで32kmの電信線設置工事を開始しました。

これを日本の電信事業の出発点とみなして1950年『電信電話記念日』が設定されました。
 


今では、携帯電話が一人1台の時代。
架線はいらないな〜!


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2012年10月22日 (月)

明日を変えるのは「今日」

NHK大河ドラマ「平清盛」。

伊豆の流人となっていた、源頼朝に北条政子は言う。
 
明日を変えるのは、今日ぞ!
 
今日の因が、明日の果となる。
つまり、今の行動が、未来の結果となって表れる。
因果の法則だ。
 
今日何をするかで、未来が変わる?   
分かっているようで、あまり意識していないことのほうが多い。
今やっていることが、未来に繋がっていることを。
 
結果は突然表れてるることが多い。
でも、その前に小さな積み重ねが必ずある。
やったことの積み重ねも、やらなかった積み重ねも・・・・
 
「ヒヤリ ハット」も同じだろう。
大きな事故の前には、必ず小さな不具合が沢山あったはずだ。
 
未来を変えるには、「今」を変えなければならない。
 
分かってはいるのだが・・・・
自戒を込めて。
 
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2012年10月21日 (日)

お互いさま・・・

日経新聞の「春秋」欄に、損保会社の復興支援活動について

書かれていた。
 
損保会社が若手社員を送り込み、お年寄りの悩みなどを
パソコンに入力。
集計が簡単にできるようになるとともに、機器の使い方も
教えてもらった。
これは、損保会社の社員にとっては、日常業務の応用にすぎない。 
 
でも、支援してもらった側からすると、「企業の力はすごい』
と思う出来事だった。
 
そして、支援した損保会社の社員にとっても「気づき」があったという。
 
現場で課題を見つける力の大切さや、普段使っている書類の意味を
理解できたり、新しい保険商品のヒントを得たり・・・・
 
これが本来の社会の仕組み、「お互いさま」の世界
なのではないだろうか。
相手に与えることによって、自分にも与えられる。
それが、物ではなくとも・・・
そして、お互いに成長していく。
 
人間、お互い支えられて生きていることが実感できる・・・
 
 
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2012年10月20日 (土)

北海道日本ハム おめでとう!

北海道日本ハムファイターズが、日本シリーズ進出を決めた。

おめでとう!
 
 
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2004年に北海道移転後は、4度目。
栗山英樹監督は、就任1年目で日本シリーズ出場を果たした。
 
昨季とは違い、エース ダルビッシュが抜けた日本ハム、
これこそ「チーム」の勝利と言って良いのではないだろうか。
 
栗山監督には、チームメンバーからの情報収集力(話を聴く)、
そして目標を明確にし、全体を見通すバランス力があり、
メンバーの力を最大限発揮させるリーダーシップを発揮した
のだと思う。
 
 
さらに、自分が決めた投手で勝てなかったということは、
「責任は、監督や首脳陣にある」という考え方が、メンバーの
モチベーションを高めたのではないだろうか。
 
 
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栗山監督の采配から、組織運営のコツを学ぶことは多い。
企業経営者、管理者も参考になる点が沢山あるはずだ。
組織運営という点では、野球も企業も同じだ。
 
それにしても、このCS(クライマックスシリーズ)って
なんなんだろうと思ってしまう?
リーグ優勝の価値はどこにあるのか?
 
ほんとうにファン(顧客)に満足してもらう
CS(カスタマーサティスファクション)になっているのだろうか?
 
 
(写真は北海道新聞より)

2012年10月19日 (金)

地震予知は無理

日本地震学会は17日、地震が起こる時間や場所などを特定する
「地震予知」は現状で困難だと、社会に対し丁寧に説明すべき
などとした学会改革の行動計画を明らかにした。

 
警報につながる確度の高い「地震予知」は困難で、確率で表される
長期的な予測に「地震予知」という言葉は使わないよう努力すべき
だとしている。
 
これまでに地震の予知の研究に費やされた国の予算はおよそ3,000億円。
ところが、これまで地震の予知に成功したことは、一度もないという。
   

日本の地震予知の研究は、どのように始まったのか。
地震学者たちが50年前に作った、通称「ブループリント」と呼ばれる、
地震予知計画の青写真として発表されたもの。
これが発表されてから3年後、国家プロジェクトとして地震予知計画がスタートした。
   
東京大学大学院理学系研究科のロバート・ゲラー教授は「50年前の研究者は、
多少のメリハリをつけないと、予算はもらえなかったはずです。
地震予知のための(観測網)だから、予算をもらった」と語った。
   
1962年の「地震予知 現状とその推進計画」には、「地震予知がいつ実用化するか、
10年後には、この問いに十分な信頼性をもって答えることができるだろう」と
書かれている。
 
 
 
自然の出来事を予知ができると思うことが、人間の傲慢かもしれない・・・・

 
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2012年10月18日 (木)

よく見る・・・・

北海道新聞の「卓上四季」に、物理学者、寺田寅彦の教えが・・・

 
「茶碗の湯」
 
ここに茶碗が一つあります。
中には熱いお湯がいっぱいはいっております。
 
よくみるといろんなことが分かってきます。
 
湯気の様子から、湯が熱いかぬるいか。
熱い湯気ほど、どんどん盛んに上る。
湯気は渦を巻いている・・・・
 
・・・・・・・
「よく観る」ことが大切だ。
 
何となく見る、ぼんやり見る、表面だけ見る・・・・
こんなことのほうが多いのではないだろうか。
 
みるは「見る」ではなく「観る」。観察するようにみる。
 
「よく観る」と、今まで気づかなかったことに気づくことが
あるはずだ。
 
その原因は?
他への影響や、他との関係は?
違う出来事も同じようにおこっている?
 
「よく観る」習慣をつけてみよう。
世の中の出来事も、自分のことも。
新しい発見がきっとある。
 
「本質」をみることが大切だ・・・・
 
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2012年10月17日 (水)

ビールを「給油」?

日経新聞の旬すぽっと。

 

仕事帰りにビールを「給油」
と、ガソリンスタンドの給油機のようなサーバーで
ビールを注ぐ居酒屋が紹介されている。
 
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注文を受けると、「レギュラー1丁」と従業員が
声を張り上げるとか・・・・
 
ちなみに、「レギュラー」は第3のビール、
普通のビールは「ハイオク」、酎ハイは「軽油」だとか。
 
通常は従業員が注ぐが、希望すればお客さん自身で
「セルフ給油」ができるのだそうだ。
 
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「レギュラー」「ハイオク」、飲みたいと思いますか?
 
発想はユニーク、とても面白い。
でも、「軽油」はチョット・・・・
という感じがしないでもありませんが。
こういう感覚が、若くない証拠でしょうか?
 
一時だけのブームで終らせずに、リピートの多い
お店になってくれればと思います。
料理は本格的だそうですから、そこに期待して行く
お客さんは多いのかも?
 
大阪はチョット遠いな・・・・

2012年10月16日 (火)

東京駅復元

一昨日の日曜日、東京駅をチョット見学・・・・

東京駅丸の内駅舎が、1914年の創建時の姿に復元されて

10月1日開業しました。


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東京駅が開業したのは、98年前の1914年(大正3年)12月。
すでに開業していた新橋駅と上野駅を結び、首都の鉄道網の中心駅
として建設されました。
 
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駅舎の設計を担当したのは、日本近代建築の祖とされ、
日本銀行本店などを手がけた辰野金吾(1854~1919)。
赤レンガ造りの3階建て駅舎を6年9か月かけて完成させたそうです。
南北の駅舎にそれぞれ取り付けたドーム形の屋根が目をひく
洋風デザインでした。
 

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一昨日の東京駅。
改札を出たとたん、沢山の人が天井を眺めている。
外へ出ると人また人。人の多さにビックリ!でした。
 
 
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まだまだ東京駅を見学に来る人は多いようですね。
 
 
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2012年10月15日 (月)

経営者の仕事

経営者の仕事は、戦略ストーリーの構築。
「商売を丸ごとすべて動かせる人」でないと、

戦略は構築できない。
「代表取締役の担当業務を粛々とやっています」では、
「代表取締役担当者」にすぎない。
 
こういう人からは、戦略ストーリーは生まれない。
戦略ストーリーは、異なる要素と要素をつなぐ因果理論で
描かれる。
戦略構築の土台はシンセシス(総合)。
 
経営は「こうしよう」という、未来への意志にかかっている。
イメージできないことは、実行も不可能。
 
なにが人々に未来への意志をイメージさせるか。
利益目標などの「数字」を示すだけでは、不十分。
「こうしよう」というストーリーを、会社の内外に明示するのが、
経営者の役割。
 
指標を追うことも大事だが、先行するストーリーがなければ
いけない。
数字よりも「筋」、「見える化」よりも「話せる化」が
求められる。
 
リーダーだけでは業績を回復できない。
だが、戦略ストーリーを構想できるリーダーがいなければ、
何も始まらない。
 
(日経新聞 業績回復に挑む 一橋大学教授 楠木建)
 
 
すべてはリーダーによって決まる・・・・
リーダーの人材育成・発掘が重要だ。
 
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2012年10月14日 (日)

上から見る看板

ホテルの窓から、ふと下を見ると、

こんな看板が・・・・
 
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お土産屋さんの看板です。
こんなところにも宣伝?
チョット感心してしまいました。
 
ホテルの窓から外の景色を眺め、ふと目を下ろすと
看板が見えます。
 
他の人がやらないことをやってみる。
視点を変えた、良いアイディアですね。
 
お客様はどこからでも見ている・・・・
見られている・・・・?
 
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2012年10月13日 (土)

知識不足が、事故に・・・?

化学工場での大事故が相次いでいる。

事故の原因に、従業員の不手際や判断ミスが疑われている。
 
その背景には、現場の従業員の知識や経験不足があるらしい。
 
東ソーの爆発事故。
運転員が軽微なトラブルに対処する際に設備を止めて、
可燃性の化学品と塩酸が混じった状態を長時間放置して
しまったことが原因。
 
混ぜると熱を持つというのは、科学の基礎。
マニュアルより、基礎知識を優先して、設備を動かしていれば
事故は起きなかった。
 
三井化学の爆発。
運転員が独自の判断で、緊急停止装置を解除したのが原因。
化学反応を制御する窒素の供給まで解除されてしまうことに
気が回らなかった。
 
マニュアルに頼りすぎてしまった結果だろうか?
部分だけしか考えられず、全体を見据える思考が
できなくなったのだろうか?
いずれにせよ、「考える力」が弱くなってきている証拠だろう。
 
指示された通りにやるだけではなく、自分で考え、疑問を持ち
判断する、「考える力」をつけさせる教育が必要だ。
 
知識は、インプットするだけでは価値がない。
アウトプウトして活用しなければ価値がない。
 
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2012年10月12日 (金)

風呂の始まりは寺院?

仏教の寺院では七堂伽藍の1つに浴堂を数え、施浴が盛んに行なわれました。

奈良の東大寺や法華寺には、今でも大湯屋や浴堂が残っており、
当時の名残りをとどめているそうです。

家々には浴室もなく、町湯もなかった時代、寺院の施浴は、宗教的意味
だけでなく、庶民にとっても、うれしい施しであったわけです。
施浴によって、庶民は入浴の楽しみを知ったせいでしょうか、平安時代
の末には京都に銭湯のはしりともいえる湯屋が登場します。

仏教では、沐浴の功徳を説き、汚れを洗うことは仏に仕える者の大切な
仕事と考えました。

 「温室教」という沐浴の功徳を説いた経文もあります。
それには、入浴に必要な七物(燃火(ねんか)、浄水、澡豆(そうず)、
蘇膏(そこう)、淳灰(じゅんかい)、楊枝(ようじ)、内衣(ないい))
を整えると七病を除去し、七福が得られると記されています。

(以上、東京都浴場協同組合HPより)
 
 
七物とは・・・
「燃火」は薪、「浄水」は湯水、「澡豆」は豆類で作った洗い粉、
蘇膏」は樹皮から採取した樹脂を調合した皮膚を滑らかにする薬品。
「淳灰」は樹木の灰汁で、汚れを落とす。「楊枝」は今の歯ブラシ。
「内衣」は汗を拭う単衣。バスタオルの役目。


10月10日は銭湯の日でした。
10月10日は東京でオリンピックが開催された日、
チョット前までは、体育の日でした。

スポーツで汗をかいた後に入浴することや、銭湯での入浴は健康に良いことが
入浴実験でも証明され、スポーツと入浴は密接に関係していることが判明し、
10月10日を銭湯の日としたそうです。

今では、銭湯はコミュニケーションの場ともなっています。

滅きり数が減ってしまった銭湯ですが、まだまだこれからも
活躍の場がありそうですね。

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2012年10月11日 (木)

ノーベル賞

iPS細胞を初めて作製した、山中伸弥 京都大学教授が、
ノーベル生理学・医学賞を受賞した。
日本人のノーベル賞受賞は19人目、生理学・医学賞では
25年ぶり2人目。

 

iPS細胞とは、人工多能性肝細胞(induced Pluripotent Stem cell)の略。
 

ヒトの患者自身からiPS細胞を樹立する技術が確立されれば、
拒絶反応の無い移植用組織や臓器の作製が可能になると期待されている。

また、再生医療への応用のみならず、患者自身の細胞からiPS細胞を作り出し、
今まで治療法のなかった難病に対して、その病因・発症メカニズムを
研究したり、患者自身の細胞を用いて、薬剤の効果・毒性を評価する
ことが可能となることから、今までにない全く新しい医学分野を開拓する
可能性をも秘めている。

しかし、この技術を使えば男性から卵子、女性から精子を作るのも可能となり、
同性配偶による子の誕生も可能にするため、技術適用範囲については大いに
議論の余地が残っている。


ダイナマイトの開発で巨万の富を築いたことから、「ダイナマイト王
とも呼ばれたノーベル。

ダイナマイトはトンネル工事などに無くてはならないものとなったが、
同時に戦争の兵器としても使われるようになった。
ノーベルはこれを深く悲しんだ。

ノーベルはこの悲しみを元にして、遺言に「基金を設立し、その利子を
毎年、その前年に人類ためにもっとも貢献をした人に賞として与えよ」、
と残した。

 

どんなに素晴らしい発明でも、それを使う「人」が使い方を誤れば、
大変なことになる。

ノーベルもそのことを危惧して、基金を設立したのだろう。

 

すべては「人」の問題だ・・・・

良いものを、良いことに、活用して欲しいものだ。

 

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2012年10月10日 (水)

感謝のことば

蛇口をひねれば水が出て
スイッチを押せば明かりがともる
窓を閉めれば雪は入らず
暖房をつければ凍えない

 
遠くのあの人の声が聞けて
1日あれば会いに行ける
 
シーザーも、始皇帝も
信長も、ナポレオンも、
叶わなかったこの暮らし
 
今の時代、この場所に
いられることに感謝します
 
・・・・・・・・・・・・
 
十勝岳温泉郷にある、標高1,200mの温泉宿の
パンフレットに書かれていたことばの一部です。
 
ここで食べたラーメンは、美味しかったのだけれども
注文してからできるまでが30分以上かかりました。
 
遅いな〜
と感じるのも、便利になったこの時代に
慣れてしまったからでしょうか?
 
今日も、こうしていられることに、感謝です!
 
 
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2012年10月 9日 (火)

大雪山 旭岳

昨日の体育の日は、大雪山旭岳に行ってきました。
大雪山に行くのは初めてです。

 
朝5時に札幌を出発。8時前には旭岳に・・・・
早速、ローウエーで標高1,600mの姿見の池周辺に。
 
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気温は2℃。
池は凍っていて、草花には氷が・・・キレイでした。
 
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ロープウエイの駅から、散策することおよそ2時間。
散策といっても、石や岩だらけの道を・・・・
チョットした登山気分。
 
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お天気は最高!
素敵な紅葉を楽しませていただきました。
 
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大雪山は北海道の中央に位置し、2,291mの旭岳を最高峰に、
50kmにわたって2,000m級の山々が連なります。
 
山頂はうっすらと雪が・・・・
北海道はもう少しで、冬がやってきます。

2012年10月 8日 (月)

木の日

10月8日は「木の日」です。ご存じでしたか?
また、10月は「木づかい月間」だそうです。

1977年(昭和52年)に、日本木材青壮年団体連合会が
制定したそうです。
十と八を組み合わせると「木」というじになることから、
10月8日を「木の日」としたとか・・・
なかなかユニークではないでしょうか。
 
「木は生育の方位のままに使え」というのがあります。
山は南側の木は細いが強い、北側の木は太いけれども柔らかい、
陰で育った気は弱いというように、生育の場によって木にも
性質があるんですな。
 
山で木を見ながら、これはこういう木やからあそこに使おう、
これは右に捻れているから左捻れのあの木と組み合わせたらいい、
というようなことを見わけるんですな。
 
ものを長く持たせる、長く生かすということを忘れてしまっている。
 
最後の宮大工棟梁 西岡常一さんの言葉です。
 
今月が「木づかいの月」なら、「気遣い」について考える月に
してみてはいかがでしょうか・・・
「木づかい」は「気づかい」に通じる。
 
 
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2012年10月 7日 (日)

バーコードの誕生日

今日は、バーコードの誕生日。60年である。
今ではほとんどの商品などについている、縞縞模様の
バーコド。
 

1949年、ドレクセル大学の大学院生であった、バーナード・シルバーと
ノーマン・ジョセフ・ウッドランドがバーコードを発明し1952年10月7日に
特許を取得した。

 
今ではスーパーのレジでは、バーコードをピッ!と読み取る
光景があたりまえになった。
 
飛行機の搭乗券も、2次元バーコードが普及し、チケットがなくても
バーコードさえ提示できればOK。
 
バーコードのお陰で、間違いもなくなり、時間も削減された。
 
さて、次は人間一人ひとりにも、バーコードが印刷されるのだろうか?
それとも、マイクロチップが埋め込まれるのか?
 
一人ひとりを管理するのは、何のためだろう?
世界を制覇しようとする、誰か一人の陰謀かもしれない・・・???
 
なんてことに、ならないようにしたいものだ。
 
 
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2012年10月 6日 (土)

行動そのものが「教え」

北海道教育委員会は「厳罰処分の指針」を改正し、これまで、
原則停職処分とみなしてきた盗撮を、懲戒免職となる「わいせつ行為」と
規定した。

また、わいせつ行為の処分規定は、これまでは、
児童・生徒に対する場合は免職、それ以外は免職か停職
となっていなたが、相手を問わず免職とするよう改めた。

 
これに対し、札幌市教育委員会は、行為の悪質性や回数にも
よるので、一律に免職と規定するのは難しいと、児童・生徒
以外は、免職か停職と定めた。
 
さて、教師とはなにを教える人であろう?
 
算数・数学・理科・社会など、教科の内容を教えられれば
良いのであろうか?
 
教師の日常の行動そのものが、「教え」ではないのだろうか?
 
リダーに大切なことは「率先垂範」といわれている。
部下はいつも上司の姿をみて、それを模範にして行動する。
 
教師ならなおさらではないのか?
生徒は教師の行動・生き様から多くを学んでいくのではないのだろうか。
 
今、教師・学校と家庭、生徒との信頼関係が薄らいでいる。
信頼関係が築かれていない中では、指導などできるものではない。
この一因を教師が担っている。
 
私たちはいつも見られている。
周りに良い影響を与えられる存在になりたいものだ。
 
 
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2012年10月 5日 (金)

バランスが大切

ホテルのシングルルーム。

最近はゆっくりお休みいただきたいとの思いからか、
ベッドが大きなってきている。
ベッドが大きくなるということは、空間が狭くなるということだ。
 
このホテルでは、テーブルに向かう椅子もまた大きいのだ。
この椅子、座っている時にはとても居心地が良い。
ところが、たったり座ったりする時には都合が悪い。
立とうと椅子を動かすと、ベッドにゴツン!
狭い空間の中では、動かすのが大変だ。
 
それぞれ一つひとつは良いものなのだが、全体を通してみると
使いにくいことがあるものだ。
 
全体のバランスを考えて欲しいものだ。
 
この狭い空間の中ですごしやすい空間をどう作るか。
個々の良さだけでは判断できないことがある。
 
 
 
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2012年10月 4日 (木)

無財の七施

『雑宝蔵経』に無財の七施を行うことで「大いなる果報を獲(え)る」と 

 説かれているそうです。

私たちの日常生活においてお金がなくても、物がなくても周りの人々に
喜びを与えていく、少しでも喜んでいただける方法がある、それが
「無財の七施」の教えです。
 
 
1.眼施(げんせ) やさしい眼差(まなざ)しで人に接する
 相手の目を見ると、その思いはある程度わかります。
  相手を思いやる心で見つめると自然にやさしい眼差しとなり、
  人は安心します
 
2.和顔悦色施(わげんえつじきせ) にこやかな顔で接する
 ステキな笑顔、和やかな笑顔を見ると幸せな気持ちになります。
  そして周りにも笑顔が広がります。
 
3.言辞施(ごんじせ) やさしい言葉で接する
 私たちは言葉一つで相手を喜ばせたり、逆に悲しませたりする
  場合があります。 
  「こんにちは」「ありがとう」「おつかれさま」「お世話になります」など、
  何事にもあいさつや感謝の言葉がお互いの理解を深める第一歩です。
 
4.身施(しんせ) 自分の身体でできることを奉仕する
 重い荷物を持ってあげる、困っている人を助ける、お年寄りや
  体の不自由な方をお手伝いするというような身体でできる奉仕です。
  どんなによいことと思っても、それが実行できなければ意味をなしません。
 
5.心施(しんせ) 他のために心をくばる
 自分の心が言葉遣いや態度に映し出されます。
  自分だけがよければいいというのではなく、心底からともに喜び、
  ともに悲しむことができ、他の痛みや苦しみを自らのものとして
  感じ取れれば最高です。
 
6.床座施(しょうざせ) 席や場所を譲る
 「どうぞ」の一言で、電車や会場でお年寄りや身体に障害を持って
  いる方に席を譲ることです。
  座席だけでなく、全てのものを分かち合い、譲り合う心が大切である
  という意味が含まれています。
 
7.房舎施(ぼうじゃせ) 自分の家を提供する
  人を家に泊めてあげたり、休息の場を提供することは様々な面で
  大変なことですが、普段から来客に対してあたたかくおもてなしを
  しましょう。
・・・・
世間一般の損得勘定では、与えた人よりも与えられた人の方が得をする
ようなイメージですが、布施は、ほどこした人の方が幸せな気分になり、
与えられた人よりも与えた人を幸せにするのではないでしょうか。
 
皆がこの七施を実行できたら、素晴らしい社会になりそうですね。
自分に引き寄せるのではなく、相手に与える。
ここから良い循環が始まるのではないでしょうか。
それができない自分ですが・・・・
 
 
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2012年10月 3日 (水)

無駄な会議やミーティングになっていませんか?

会議やミーティング、無駄な時間になっていませんか?

・時間どおりに終らない
・結論が曖昧なまま終ってしまう
・議事内容が整理されていない
・安易に妥協しようとする
・人の意見を聞こうとしない人がいる
 
などなど、時間は使っているのに、効果的な
会議やミーティングになっていないことはよくあることです。
 
・会議の目的は明確になっていますか?
・会議が終わった時に、どんな成果をあげていれば良いか、決めていますか?
・効果的と思えるメンバーが参加していますか?
・終了時間は、決まっていますか?
・途中退席や携帯電話を禁止していますか?
 
会議は意思決定する場。
開催することになっているから・・・と、
形式だけの会議は不要です。
 
何のために開催し、何を決めるのか、を
明確にしましょう。
 
そして、決めたことを
・なにを
・いつまでに
・誰が
実行するのかを決めましょう。
 
言葉も
「なぜ・・・」から「どのようにすれば・・・」
に変えてみてはいかがでしょうか。
 
分かっているけど、なんとなくいつものように・・・・
一度、会議やミーティングを見直してみませんか?
やらなくてもよい会議が沢山・・・なんてことが?
 
 
 
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2012年10月 2日 (火)

ブランドって・・・?

コンビニ・ホテル・ガソリンスタンドなどは、全国同じブランドで
同じ制服で営業している。
でも、経営しているのはその地域の企業であることが多い。

同じブランド・同じ制服ということは、全国どこへ行っても
同じ品質の商品と、同じ品質のサービスを受けられるということだろう。

でも、本当にどこへ行っても同じ品質で提供してくれているだろうか?

商品は同じでも、サービスには差が多いように感じる。
場所によってとっても良いサービスが受けられるところと、
満足度が低いところがあるように思う。

同じブランドなのに、なぜ?
という疑問がわく・・・・

ここからブランドの崩壊が始まるのかもしれない。
選ぶのはブランドではなく、そこのお店やホテル・ガソリンスタンド。

同じブランドでも、あのお店だから、あのホテルだから・・・・
選ぶのは「あの・・・・」

ブランドの価値はどこにある?


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2012年10月 1日 (月)

ころんで、ころんで上手になる

何でも、やってみなければ上手にならない。
ただ見ているだけでは、上手にならない。

子供のころ、自転車に乗る練習をしたことを覚えているだろうか?

初めのうちは、支えてもらいながら・・・・
そして、なんどもなんども転びながら。
知らないうちに支えていた手を離され、それでも一人で上手く走っていたことを。

なんども転びながら練習しているうちに、
急にどこかでコツをつかみ、スイスイ走ることが出来るようになる。

水泳やスキーも同じだ。
そして、ビジネスも・・・

ただ見ているだけの人は、上手にならない。
転んでも転んでも練習した人しか、上手にならない。

何度でも、転んでみよう。
何度でも、失敗してみよう。
体験をくり返して、上手になる。


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