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2012年7月31日 (火)

モチベーションは自ら作る

上司の仕事は、部下のモチベーションを上げること、
と言われるが、モチベーションは本来、自ら生み出すもの。
人から与えられて高まるものではない。

上司の仕事は、「自らモチベーションを上げて欲しい」と
部下に自覚を促すこと。
自分で行動しなければ何も起こらないことを理解させること。

ある美容院では、
「うちの店長は『仕事は毎日同じことの繰り返しのようで
 実はそうではない。今、お客様がどうすれば喜ぶのかを
 それぞれが考えろ。そして、要望があった時に応えられるよう
 備えておけ』と口ぐせのように言う。だから、自然に
 店全体がそうした糞陰気になっている」
という。

会社に若手が挑戦しやすい雰囲気があるか。
失敗を無闇に糾弾してはいないか。
そもそも部下の話に十分耳を傾けているか。

社長や上司ができることは、部下のモチベーションを
上げることではなく、部下が前向きに行動できる
環境を作ったり、機会を設けたりすること。

(NIKKEI TOP LEADER 編集長の直言より)

     
      

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2012年7月30日 (月)

オリンピックってこんなもの?

ロンドンオリンピック柔道、男子66キロ級。
海老沼匡対チョ・ジュンホ(韓国)との戦い。

延長戦も時間切れで、3人の審判による旗判定。
3人の審判は全員が韓国の勝ちを示す青旗を上げた。

すかさず会場からのブーイング。
センターとの協議の結果、旗判定のやり直し。

再度の旗判定では、3人の審判全員が日本の勝ちを示す
白旗を揚げた。

1回目が全員青旗を上げ、クレームがつくと2回目は全員が白旗。
判定が覆った。

旗判定をやり直すのも、3人全員が青旗を上げた判定が覆ったのも、
異例とのことのようだ。

審判の価値はなにもないのか?
審判は何のためにいるのか?

勝った方も負けた方もスッキリしない試合だった。
結局、海老沼選手は3位、銅メダルを獲得した。
もっとすっきりと下気持ちで金メダルに望んで欲しかったが・・・

オリンピックってこんなものなのか・・・・?

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2012年7月29日 (日)

オリンピック

第30回夏季オリンピック・ロンドン大会は27日夜(日本時間28日早朝)、
五輪スタジアムで開会式が行われ、開幕した。

ロンドンでの五輪は1908年、48年に続き64年ぶり。
同一都市で3度目の開催は史上初となる。

204カ国・地域と個人資格も含め、選手約1万900人が参加。
若者のスポーツへの参加促進などの意味を込めた「世代を超えたインスピレーション」を
スローガンに、祭典が始まった。
      
   

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アマチュアリズムを基本とし、古代の平和の祭典の復興を目指したオリンピックだが、
「オリンピックは儲かる」との認識が広まり立候補都市が激増した。
各国のオリンピック委員会とスポーツ業界の競技レベル・政治力・経済力などが問われる
総力戦の様相を呈する様になり、誘致運動だけですら途方もない金銭が投入される様に
なってゆくという商業化が進み、その流れは、プロ選手の参加を促すプロ化にもつながっている。

さてさて今回のロンドンオリンピックは、どんな成果をあげることができるなんどうか?
「世代を超えたインスピレーション」の成果とは?
    

    
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2012年7月28日 (土)

旭山音楽祭 25周年

昨日27日、札幌市旭山記念公園にて、第25会旭山音楽祭が開催され
行ってきました。
    

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爽やかな風を受け、山の上から札幌市内を見下ろす風景も、見事なものです。
     

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知人の岸田晴樹氏が会長を務める、さっぽろ旭山うた祭りの会の主催です。
今年で25周年とのこと、お祝いを申し上げます。
今では、札幌の夏の風物詩ともなっています。
これもひとえに岸田ご夫妻のご尽力の賜物です。
    

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第25会のテーマは「感謝」

第一部「感謝の心で」は、さっぽろ旭山音楽合唱団による童謡の数々。

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第二部「感謝のきらめき」は、韓国を代表するオペラ歌手4人による
”トスカ”と”サムスンンとデリラ”の熱演です。
パワーあふれる歌唱力に圧倒されました。
     

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第三部「感謝のひびき」は、合唱団とオペラ歌手との共演。
この時間になると、豊平川花火大会が始まり、ステージの背景を
飾ります。
    

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1,600人が魅了された旭山音楽祭。
まだまだこれからも永く続いていくことを祈念いたします。

    

2012年7月27日 (金)

悪い見本の”率先垂範”?

札幌駅のベンチ、一人で3人分の席を使っている男性が・・・・
荷物と上着を両脇に置いている。
どちらか片方に置けばもう一人は座れるのではないかと思ってしまった。

50代くらいの男性。
会社では上司と呼ばれる立場にあるだろうに・・・・

上司は率先垂範しなければならない、と言われるが
これは悪い見本の率先垂範?
反面教師とするのだよ、と言っているのだろうか。

今の若者はマナーがなっていない、という大人が多いものだが、
はたして大人の自分は大丈夫なのだろうか・・・?
自信を持って若者を指導する行動ができているのだろうか?

言っていることと、やっていることにギャップがある人は信頼を失い、
部下の指導も上手くいかない。

上司はいつも「見られている」という気持ちが大事なのでは・・・

人の振り見てわが身を考えてみよう。


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2012年7月26日 (木)

人を育てる?

企業では「人を育てる」という。

人は育てられるのだろうか?
人は勝手に育つのだろうか?

人が育つ時に沢山の影響を受ける。
自然環境や周りにいる人、親や先生や友人、会社では上司や部下など
沢山の影響を。

育ち方が変わるのは、その影響が大きいのではないだろうか?
とくに人の影響が・・・・

周りにいる人の考え方、行動や話し方などの習慣、感情などの
影響を沢山受けるだろう。

親を見ればその子供がわかる、とも言われる。
親は大きな影響を与えている。

会社では経営者や上司が大きな影響を与える。
リーダーシップとは「影響力」と言われるゆえんだ。

子供は親の背中を見て育つ。
部下は上司の背中を見て育つ。

自分はどんな影響を与えているのだろうと考えると、
チョット怖くなる。

若者に良い影響を与えている大人は
どれくらいいるのだろう・・・

大人も若者を見て、
自分を育てていかなければならないのかもしれない。

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2012年7月25日 (水)

仕事は気配り

原稿を渡してコピーしてくれるようを依頼した。

その原稿は会合の後、毎回出席者に書いていただき
保存しておくものだった。

原稿にはファイルにとじるための2穴の穴が開けてあった。

でも、コピーしてもらい、受け取った紙には2穴の穴はなかった。


受け取った時に、なんだ「穴を開けてくれなかったのか」と不満に思った。
でも、コピーを依頼した時に、穴を開けてくれるようにとは頼まなかった。

依頼する時には、どのようにして欲しいのかを具体的に伝えることが大切だ。
依頼される側も、どのようにして欲しいのかを確認することが大切だ。

その気配りが、仕事の効果を上げる。気持ちよく仕事が進む。
その気配りが、コミュニケーションだ。

結果の原因はお互いに、自分にある。

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2012年7月24日 (火)

冨田きよむ写真展〜「黄ぐまくん」被災地に行く 

冨田きよむさんの写真展「「黄ぐまくん」被災地に行く」が
札幌で開催されています。

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「黄ぐまくん」の目線をとおして、被災地の様子を感じることが出来ます。
東日本大震災はまだまだ終っていない・・・・

冨田きよむさんは、北海道出身の報道カメラマン。
災害・紛争を取材。最近はチェルノブイリ・東日本大震災・ナルギス・四川大地震・
バンコク騒乱・ビルマ民主化勢力従軍・難民を取材しています。


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「黄ぐまくん」は、国原加代子さんが制作。
年齢10歳くらいの男の子、好きな食べ物はチョコレートとハンバーグ。
座右の銘は「いまを生きる」・・・・


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会場は、札幌市北区北34条西10丁目、三五工務店さんのビル1階です。

7月29日(日)まで。皆様是非ご覧下さい。


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2012年7月23日 (月)

数字は嘘をつかない?

アンケート調査や世論調査などのグラフや数字が
新聞に出ていない日がないくらいだ。

内閣への支持率や、最近では原発の再稼働に対するものなど
沢山ある。

この結果の数字は信用して良いものなのか?
数字は嘘をつかないものなのか?

こういう調査には意図がある。

どんな質問項目にするか。
聞き取る相手の対象をどのように決めるか。
それによって回答も変わってくる。

応える側はいくつかの質問項目から選択し、答える。
質問項目が決まっているので、質問する側の意図に沿って
答えることになる。

答える側の対象によっても答えは変わってくる。
年齢や性別、職業などによって・・・・
回答者にどのような層が多いのか。

数字は質問する側の意図によって変わってくる。

結果の数字だけでは分からない。判断できない。
質問項目や対象など、中身が分からなければ判断できない。

結果の数字だけで振り回されないようにしたいものだ。

今行われている、政府のエネルギー・環境会議が開いている
意見聴取会も同じようなものかもしれないが・・・

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2012年7月22日 (日)

ペットを飼うマナー

久しぶりにモエレ沼公園(札幌市東区)に行ってきました。

モエレ沼公園は、彫刻家イサム・ノグチが計画に参画。
面積188.8ヘクタール。
ガラスのピラミッドや海の噴水で有名です。

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石狩平野を囲む山脈を一望できる、高さ50mのモエレ山や30mのプレイマウンテンがあり、
平坦な東区に山ができました。

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子供連れやペットを連れてきて散歩をする人も多いのです。

帰り際にトイレに入ると、こんな掲示が・・・・

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チョットビックリです。

このような掲示があるということは、こうする人が
結構いるということでしょう。

ペットを飼う方のマナーが疑われます。

公園だけではなく住宅街でも同様です。
ペットを散歩させる方のマナーの悪さです。

市役所などでも「ペットの糞は持ち帰りましょう」という
ポスターを配布しているくらいですから・・・

ペットを飼うマナーは糞だけではありません。
犬が吠える声の騒音です。
北海道の夏は窓を開け放すことが多いものです。
吠える声による近所への迷惑も考えたいものです。

専門家によると、犬は排泄の場所をキチンと教えると
そこでするということです。
排泄のために外に連れ出す必要はないとのこと。
確かに盲導犬などは外でしているのを見たことはありませんね。

犬が吠えるのにも、理由はあるはずです。
その理由をしっかり理解してあげることが必要です。

犬の躾も子供の躾も同じなのでしょう。
強制するところと、力を伸ばしてあげるところの
区別をしっかりつけたいものです。


2012年7月21日 (土)

空気で動く車

ガソリンも電気も使わず空気だけで動く環境に優しい車を
「トヨタ」の系列会社の自動車部品メーカーが開発したとのこと、
Facebookで教えていただきました。

株式会社豊田自動織機では、自由な発想を持ってモノづくりに挑戦する
若手技術者を育むことをねらいに、2006年12月に「夢の車工房」を立ち上げました。

様々な事業部・専門分野の若手技術者40名が集まり、夢の車をテーマに、
まったく新しいコンセプトの車の企画・製作活動を行っているそうです。

この「夢の車工房」の部員が、このほど圧縮空気を動力とする空気エンジン車
『KU:RIN(クーリン)』を開発した。
夢の車工房」は、豊田自動織機豊友会(企業スポーツ・文化活動)の一つであり、
就業後に、部員が自主的に活動しているそうです。

豊田自動織機はカーエアコン用コンプレッサーを全世界に年間約2000万台供給する
世界No.1サプライヤー。
このコンプレッサーを圧縮機ではなく膨張機として使用し、圧縮空気が膨張する力のみを
動力源とする『KU:RIN』は、化石燃料も電気も動力としない新しいエコカーです。

『KU:RIN』は、9月9日、時速129.2kmを記録し、これをギネス世界記録に申請する予定とのこと。


燃料も電気も使わない本当のエコカーですね。
今までの延長線上ではなく、新しい発想でできたのでしょう。
「コンセプトを変える」、そこが大事なことです。

空気エンジン車『KU:RIN』
Photo


2012年7月20日 (金)

寒い〜 網走

昨日から網走に来ています。
着いたとたん冷気が・・・寒い!

昨日の網走の最高気温は13.8℃。
半袖などとんでもない。
5月初旬の気温のようです。
札幌と比べても10℃くらいは低い気温です。

ホテルはすでに冷房対応、暖房は入りませんが
こんなものが用意されていました。
綿入れで、暖かそう〜
 
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こちらでは8月のお盆を過ぎると、夏は終わり、
というのが例年のようです。

すでに7月20日。
網走の夏はあるのだろうか・・・・?

今の日本、政治も天気も何か変?


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2012年7月19日 (木)

札幌時計台

札幌時計台の前を通りかかると、リーフレットがあったのでいただいた。

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札幌時計台の正式名称は「旧札幌農学校演武場」
  
   
明治11年(1878年)、教頭W.S.クラーク博士の構想により、
札幌農学校演武場として建設された。(札幌農学校は北海道大学の前身)

建設当初、時計塔は無く、開拓長官黒田清隆の指示により、3年後の
明治14年(1881年)に時計塔が取り付けられた。

アメリカの開拓時代の建築スタイルを取り入れており、北海道開拓史上
貴重な建物として、昭和45年(1970年)に国の重要文化財に指定された。

平成21年(2009年)8月には「国内に現存する最古の時計塔」として、
日本機械学会により、機械遺産第32号に認定された。

   
   
リーフレットを見ると、観覧料大人200円とある。
え〜、観覧料って取るの・・・? 知りませんでした。

時計塔が後で取り付けられたことも、観覧料を取ることも、
意外と知らないことばかり、札幌のへえ〜 でした。

もっと地元のことも知らなければ・・・・・反省!

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2012年7月18日 (水)

男を磨く?

都心のホテルで、エステプランを利用する男性が増えているらしい。

疲労回復やリフレッシュなどのほか、出張客が身だしなみを整える
目的もあるとか・・・

出張で取引先に会う前に、顔をむくみやたるみを引き締めたい、
という方の利用も目立つという。

先週、先々週と2週間で北海道内を3,000km弱移動した。
出張先での疲れもよく分かる。

エステでほっとする一時を持つことは悪くない。
体も気持ちをリフレッシュして、気分爽快で仕事ができれば
なによりだ。

さて、外側を磨いた後は、内面を磨くことも忘れずに・・・・
   
   

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2012年7月17日 (火)

誰かのお世話になって・・・

一人だけで生きている人間なんて
この世にはいない。
必ず誰かのお世話になっている。

ご飯を食べる時にも服を着るにも
そして仕事をする時にも。

材料を作ってくれる人、それを
加工して商品を作ってくれる人
そしてそれを売ってくれる人・・・

自分の手に入るまでにもっともっと多くの人の
お世話になっている。

家族に、近所の人に、仲間に、
そして見知らぬ人に・・・・

一人きりで生きていくなんて
寂しい。

沢山の人のお世話になりながら
生きていく方が楽しい。

感謝しながら・・・


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2012年7月16日 (月)

還暦

還暦の「還」は「かえる」「もどる」という意味で、「暦」は干支を
意味している。

干支は、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の十干と、
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の十二支を組み合わせたもので、
60通りの組み合わせがある。

60年で干支が一回りし、生まれた年の干支に戻ることから、「還暦」と
いうようになった。
人生の一つのサイクルが終る。

人にはその年齢に応じて役割あり、その役割が変わっていく。

心理学者のドナルド・スーパーは「ライフ・キャリアレインボー」を提唱した。
人生をステージに見立て、そのステージの上で演じる役割が年齢に応じて変化すると。

生まれたときは「子供」の役割を演じ、その後「学生」の役割「余暇人」「市民」
「労働者」「家庭人」などさまざまな役割が重なりながらも変化していくと。

清水龍瑩さんは、成功する人の条件として
「年齢によって発揮する能力を変える能力があること」だと言っている。

還暦も一つの人生の役割を終え、次の役割に変化しなさい、と言っているような
気がする。

日本も戦争で沢山のものを失い、ゼロから出発したような時代から、
とうに60年以上が過ぎている。
復興が始まり、成長し、成熟しそして衰退してきた時代を経験し、
一つのサイクルが終ったのではないだろうか。
政治家も官僚も役割が変わってきているはずだ。

ここで元に「もどる」発想が必要なのだろう。
過去から繋がっていると、なかなか変化することが難しい。
1回断ち切って考えてみることが大事なのではないだろうか。

私も今日で60歳。還暦の年だ。
自分の役割をどう変えていくか、原点に戻って考えてみたいと思っている。
この後の人生で、どうお役に立てるか・・・・

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2012年7月15日 (日)

中元

今日7月15日は中元。

「中元」は、道教の天神信仰の「三元」の一つ。
旧暦で「上元(1月15日)」「中元(7月15日)」「下元(10月15日)」の一つ。

道教では中元を、人間贖罪の日として一日中火を焚いて神を祭るお祭りが行われた。
仏教の「盂蘭盆会」と結びついて、お中元は祖先の霊を供養する日となったという。

江戸時代以降、お中元に盆のお礼として贈り物をする風習が生まれ、
お世話になった人に贈り物をする習慣へ変化していったらしい。

改暦後はほとんどの地域で新暦7月15日か新暦8月15日に移動した。
なお、近年では若い世代ほどお中元を贈らない割合が多いようだが・・・

贖罪と感謝の念をこめて・・・・合掌

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2012年7月14日 (土)

働くとは みつめること

「 働くとは、○○に親しむことである

  ○○をみつめることである

  こうして○○が見えるようになる

  あなたの職業では、○○に何が入るでしょう」


2011年10月に大津市の自宅マンションから飛び降り自殺した男子中学生の
いじめ問題が、滋賀県警による中学校や市教育委員会への家宅捜査受け、
学校現場における「いじめ問題」がまたクローズアップされている。

学校の教師が働くとは? 上記の文章に当てはめると

 「 働くとは 生徒に親しむことである
   生徒を見つめることである
   こうして生徒が見えるようになる」

こうなるのだろう。

生徒をしっかり見つめている教師がどれだけいるだろうか?
そして、本当に生徒のことを思って指導している教師が
どれだけいるだろうか?

教師もサラリーマンだ。
自分の評価が一番気になるのだろう。
自分を守ることが第一になってはいないだろうか?

公務員が退職した時の挨拶状に、
「大過なく無事に退職できました」
という文章がよく見受けられる。

「大過なく」とは、リスクをとるようなことは
何もしなかった。ということだろう。

自分を守り、リスクを冒してでも生徒のために・・・・
ということは何もしなかったと。

教師、教育関係社の「働く」とは何をすることなのか。
もう一度原点に戻って考えてほしいものだ。


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2012年7月13日 (金)

お得感が足りない? 旅の弁当

先週、今週と北海道内を横断している。
函館から釧路、網走まで。

お弁当を買う機会が多かった。
駅弁や車内の弁当を。

かに弁当を食べた。
チョット期待していた。

でも開けてみると、ほぐしたカニの身がさらっと、そしてたまご・・・
それも薄〜く。

ほとんどご飯だけを食べている感じだった。
これで900円。

もう少しお得感が欲しかった。

900円は駅弁としては安いのかもしれない。
でも、スーパーやコンビニの弁当よりは、ずっと高い。

価格は顧客の満足度とのバランスだ。
顧客はそのバランスを評価している。
期待が大きければ、それだけ満足度のハードルは高くなる。

もう少し価格が高くても、満足度が高ければお得感を感じ、
価格が高いとは感じない。

お得感のある弁当を期待したい。

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2012年7月12日 (木)

できるようになることが教育

学校の会議室・相談室・図書室の司書室などなど・・・。
部屋の隅々には埃がたまっていることが多い。

掃除はしているのかしら?誰が掃除の担当?本当にここは学校?と思ってしまうことがある。

学校にはよく「整理整頓」という張り紙があります。
それも小学校から。
でも生徒たちは、いや先生たちもその意味を知らない人が多いのではないだろうか。

「整理とはいるものといらないものを分けること」。
いらないものを分けて捨てる、それが掃除です。
つまり整理がキチンとできていると掃除ができていることなのです。

学校は知識を教えることだけでよいのでしょうか。
ごみが落ちていたら拾う。汚れたら拭く。汚さないように使う・・・

あたり前のことをあたり前にできるようにすることも教育ではないだろうか?
掃除をすることからも気づきがあると思います。

小さな汚れが大きな汚れにつながります。
そして小さな積み重ねが大きな成果につながります。
この積み重ねが教育ではないでしょうか。

掃除だけではなく、挨拶する、自分の考えを伝える、工夫して新しいものを創る・・・
体験して出来るようになる。
これが教育の目的ではないだろうか?

教えるだけではなく、できるようになるまで体験させる。
知っているだけでは役に立たない・・・・

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2012年7月11日 (水)

「江戸しぐさ」から学ぶ作法

・傘かしげ
  雨の日に互いの傘を外側に傾け、ぬれないようにすれ違うこと

・肩引き
  道を歩いて、人とすれ違うとき左肩を路肩に寄せて歩くこと

・うかつあやまり
  たとえば相手に自分の足が踏まれたときに、「すみません、
  こちらがうかつでした」と自分が謝ることで、その場の雰囲気を
  よく保つこと。

・七三の道
  道の、真ん真ん中を歩くのではなく、自分が歩くのは道の3割にして、
  残りの7割は他の人のためにあけておくこと

江戸の商人の精神と江戸人の知恵がちりばめられてる「江戸しぐさ」
まだまだ沢山あるようです。

今の時代にもっと伝えていきたい作法ですね。
教育の場でも、もっと教えていきたいものです。

すべての原因は自分にあります。
自分のしぐさが変われば、相手との関係も変わります。

この「しぐさ」が身につくと、きっと人間関係も良くなるに
ちげーね〜

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2012年7月10日 (火)

もう一人のあなた いますか?

人間は間違いを起こしてしまったことにすぐに気づくことがあります。
あるいは、自分が今考えている考えが違うようだと感じることがあります。

自分が頭の中で考えている過程を、もう一人の自分が監視している。
このような認知特性をメタ認知といいます。

・ 自分の推測は自分の立場に左右されていないか
・ 自分の判断は今の自分の感情に影響を受けていないか
・ 自分の体験や知識に振り回されていないか
・ 他人の意見に振り回されていないか
・ 注意が散漫になっていまいか

自分の思考のパターンや知識などを、もう一人の自分がチェックできると
いいですね。

見抜く力を高めるには、対象を分析する前に自己分析をして、
自分の思考のクセや能力などをチェックすることが大切です。

研修を受けている時にも必要ですね、自分を見つめる力。
もう一人のあなた、いますか?・・・


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2012年7月 9日 (月)

コーヒーはどこで生まれた?

コーヒーの原産地はエチオピアあたり。
6世紀頃にアラビア半島で栽培されるようになり、
バターでボール状に固めて、移動の時に携帯していた。

13世紀頃に飲み物になっていき、アラビア語で「カフワ」と
呼ばれるようになる。
これはイスラムの神秘派だった「スーフィー」という集団の僧侶たちが
好んだ飲み物。原コーヒです。
豆を煮だしたもので、どろっとしていた。

食事を貪らないよう食前に飲み、安眠を貪らないためにも飲んだ。

カワフがモカという港から運ばれて、オスマントルコ帝国の首都
イスタンブールにの渡ると「カワフの家」というところで飲まれるようになる。
16世紀には600軒をこえたという。

カワフの豆がヨーロッパに運ばれるようになると、ヨーロッパ人は炒って香りを
出すようになった。
これが、ロンドンで、アムステルダムで、パリでサロンやクラブを楽しむための
文化飲料になっていった。

このサロンやクラブを「コーヒーハウス」「カフェ」という。

(松岡正剛著「世界と日本のまちがい」より)

コヒーの歴史を知ることだけでも楽しい。
知らないことが沢山あることを改めて自覚・・・

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2012年7月 8日 (日)

根を育てる

今日のトイレカレンダー。相田みつをさんの言葉。

  花を支える枝
  枝を支える幹
  幹を支える根

  根はみえねんだ
  なあ

キレイな花を咲かせる木や花も
しっかりした根が支え、養分を吸収してくれているから。

 
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一糸乱れぬ演技を見せてくれるシンクロナイズスイミング。
水面の満面の笑顔の下、水中では激しく足を動かしている。

奇麗に見えるその下では、奇麗に見せる努力が必要だ。
自分自身がキレイに花咲くためには、なにかを成し遂げるための
努力がいる。
知識を増やす、技能を磨く、沢山の体験を積む・・・・

まずは根となる基礎力をしっかり育てよう。

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2012年7月 7日 (土)

再生エネルギー発電 札幌全世帯分

太陽光発電や風力発電など、再生エネルギーによる発電の
設置計画が北海道内で相次いでいる。

新たに発電を希望する事業者の最大発電能力は、合計300万キロワットで、
札幌市の全世帯分の使用料を賄える規模だという。

ソフトバンクやシャープ、大林組などだけではなく、道内の
コープさっぽろや土屋ホールディングスも計画している。

これだけの発電が出来るのであれば、原発の停止は十分可能なのではないのだろうか。
大量に発電し、大量に送電する。
効率を重視したこのやり方は、すでに時代遅れになってきている。

福島の原発事故は「人災」という、国会事故調査委員会の報告も出された。

これだけ不安な要素がある原発、早く原発停止、新しいエネルギ−活用の
方針をしっかり打ちだして欲しいものだ。

すべては繋がっている。
何を止め、なにを促進するのか。
方針を決めなければ「人・モノ・金」の資源をどこに集中させるのかも
決まらない。

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2012年7月 6日 (金)

中高年の暴力増える?

駅や列車内で起きた、駅員や乗務員への暴力行為が
昨年度は2004年度以降最多だったそうです。

今まで最多だった2009年度の869件より、42件増えたとか。

そして、加害者の年齢を見ると、60代以上が20.6%、40代が19.4%で
40代以上で58%を占めるとのこと。

そのうち約6割が飲酒しており、午後10時以降に集中して発生ししている
ようで、金曜日が最も多いのです。

中高年のストレスの多さが感じられますね。
休日前の気が緩んだ時が、ご用心ご用心・・・・
お酒に飲まれては、お酒にも申し訳ありませんから。

日頃からストレスを貯めない工夫も必要ですね。
「・・・でなければならない」「こうに決まっている」
など「ねばならない」とはあまり考えず、「そういう考えもあるよね」と
いろいろな考え方を受け入れる余裕も欲しいものです。

世の中は様々、答えは一つではありませんから。
自戒を込めて・・・・

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2012年7月 5日 (木)

しつけの3原則

森信三氏は、次の「しつけ3原則」を提唱された。

1.朝、あいさつをする

2.呼ばれたら、「はい」とはっきり返事をする

3.はきものを脱いだらそろえ、席を立ったらイスを入れる


森信三氏は、この3つが「身につけるべき根本的習慣」であり、
「これらができるようになれば他のことはできるようになる」と
まで言っている。

新人教育・社会人基礎力教育はこれに限る。
この3つを「実行する」を習慣にできればよい。
分かるだけではなく、出来るだけでもなく「いつでも実行する」ことが重要だ。

森さんは。
「親が見本となって、これらを実行することが大切」とも
言っている。

今はこちらの方が必要なのかもしれない。
見本となる親が少なすぎる・・・・


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2012年7月 4日 (水)

就職活動とDM

就職支援のお手伝いもしている。

この時期になると、今までに内定をもらえなかった学生は
就職活動に疲れてしまい、意欲を失って、就職活動を
中断してしまう学生もいるらしい。

また、就職活動にはお金がかかる。
地方の学生は旅費だけで大きな負担になる。
就職活動にかけられるお金にも限度があり、これも就職活動を
中断せざるを得ない理由だ。

就職活動では100社以上にも応募する学生もいる。
どうしてだろう?

なにかDMや折り込みチラシに似ていないだろうか?

10,000万通出しても買ってくれるのは1人、といわれるDM.

でも出さなければ不安になる。
新聞の折り込みチラシもそうだ。
どれだけ効果があるかは分からないが、一度出してしまうと
止めるのが怖い。

就職活動もそうなのだろうか?
沢山応募すればどこかでヒットするかも?
沢山出さなければ不安?

今のエントリーシートの仕組みは、学生にも企業にも
メリットはないように感じる。

学生もマーケティングの考え方を学ぶ必要があるのでは・・・・
ターゲットは誰だ?

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2012年7月 3日 (火)

原発再稼働

大飯原発が再稼働した。
昨年3月の東京電力福島第一原発事故後の運転再開は初めて。

5月5日に北電泊原発3号機が停止して58日目で、原発ゼロに
終止符が打たれた。
原発に関するなんの方針も決まらないうちに・・・・

「原発のおかげで生きてこれた。稼働させないというのは、
 俺たちを殺す気か」
原発立地地域の住民の言葉もよく分かる。

金をバラマキ、立地地域の住民に、原発がなくてはならない存在にしてしまった
国の責任は大きい。

福島の事故後、立地地域の住民は見捨てられた。
誰も責任は取ってくれない。

「国民生活を守るため、再稼働すべきだというのが私の判断だ」
野田首相の言葉が白々しく聞こえる。
国民って誰?

野田さん、あなたは責任とれるのですか?

福島でさえ、誰も責任を取っていないのに、これからも
誰も責任を取るつもりないだろう。

万が一のときの対処法は、住民が自分たちで考えなければならない。
こんな国に誰がした?
自分の責任も痛感しながら・・・・・


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2012年7月 2日 (月)

町内会

町内会の日帰り旅行に参加した。
60名が参加。
70代の方が多いようで、町内の高齢化を実感した。

ビール工場の見学、そして試飲から始まり、
支笏湖畔のホテルで昼食、温泉を楽しんだ。
バスの車中やホテルでは、いろいろなゲームが行われ、
粗品ではあるが景品が当たり、楽しい時間を過ごした。
幹事役の方には感謝だ。


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町内会長が挨拶の中で、
「町内会の目的は、地域の生活の向上だ」
そして大事なのは「人間関係だ」
と言っていた。

地域住民の生活を守る、生活を向上する・・・・
自分たちでやらなければならない。
国や自治体には頼っていられないのだから。

そのためには一人ひとりの繋がりが大切だ。
隣近所の人の、顔と名前は覚えたい。

そのためには、顔を合わせたら「挨拶」することが大切だろう。
挨拶はコミュニケーションの始まりであり、人間関係男良くする
第一歩だから・・・・

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2012年7月 1日 (日)

専門家って誰?

以前は行政にかかわる会議などに「学識経験者」の意見を聞いて・・・
ということがあった。

学識経験者は、ほとんどが大学の教授など知識としてしいている人達
ばかりで、経験者はほとんどいなかった。

最近は学識経験者という言葉は使われなくなり「有識者」とか「専門家」
という言葉が使われるようになった。

専門家って誰のことだろう。

相変わらず大学教授や研究者など、知識として知っている人が多い。
でも一番の専門家は、実際に体験している人・行動している人
ではないのだろうか?

天気予報より、農家の方や漁師の方の経験で判断する予報の方が
当たることがある。

知識として知っていることは大事なことだが、やってみて体験して
分かったことはもっと大事なのではないだろうか。

理屈ではこうなっているが、実際にやってみると違った。
こんなことは多いはずだ。
やってみて、「こんなはずではなっかった」ということが・・・

やってみないと分からないことは沢山ある。
だから、実際に体験した人の意見を、現在体験中の方の意見を
「専門家」の意見としてもっと取り入れるべきだ。

国に都合の良い意見を言ってくれる「専門家」だけを集めるのではなく・・・

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