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2012年6月30日 (土)

ただいるだけ

医者が「人を助けてやっている」と思ってやっているいるとしたら、
それは、医者の思い上がりだ。

そば屋が「人を助ける」と思って蕎麦を打っているか?
そば屋がそう思ってやっていないのなら、医者も同じだ。
  
  
医者は「ただそこにいるだけ」でいい。
   
        
家族も友達も・・・・
「ただそこにいるだけ」でいい。
    
   
(NHK「梅ちゃん先生」より)


人はそこにいるだけで、存在しているだけで「影響」を与えています。

そばにいる相手が、

「ホッとする」のか「イライラ」するのか。
「楽しく」なるのか「つまらなく」なるのか「怒りたく」なるのか。
「また会いたく」なるのか「二度と会いたくなくなる_のか。

あなたはどんな影響を与えているでしょうか?

自分では気がつかないうちに・・・・


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相田みつをさんの言葉を思い出します。

   ただいるだけで

   あなたがそこに
   ただいるだけで
   その場の空気が
   あかるくなる

   あなたがそこに
   ただいるだけで
   みんなのこころが
   やすらぐ

   そんな
   あなたにわたしも
   なりたい

    

人は「ただそこにいる」だけ。   
なにも期待しない。なにも押しつけない。

そばにいてくれる人に、感謝 です。

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2012年6月29日 (金)

東電病院

東京電力社員らの健康管理を目的とする職域病院として1951年(昭和26年)に開設され、
東京電力の社員やOB、その家族らのみを対象として診療を行っている。

病院は7階建てで敷地面積は5,400平米、信濃町駅至近の外苑東通り沿いに立地しており、
慶應義塾大学医学部・慶應病院に隣接している。
東京都内にはJR東京総合病院、NTT東日本関東病院、東芝病院など多くの民間企業立病院が
あるがいずれも一般患者を受け入れており、東京電力病院のように診療対象を自社関係者に
限定する病院は稀である。

診療対象を東京電力関係者に限定している東京電力病院であるが、病院の稼働率は極めて低い。
2009年(平成21年)に東京都が定期監査を行った際には192床の設置許可病床に対して
60名程度しか入院しておらず、ベット数の削減が指導された。
また、2012年(平成24年)6月には入院患者が僅か20名余りで病床稼働率が2割未満と
なっている実態が報じられている。

一等地に建つ東京電力病院の資産価値は120億円以上であるとされる

以上、Wikipediaからの抜粋です。

株主総会でも話題になっていましたが、このようなものにお金をかけているにも
かかわらず、電気料金を値上げするとは、考えられませんね。

政府の動きも同じですが。
自分たちに関するものを何も削減せずに、増税しようとしていることは・・・

何か変?

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2012年6月28日 (木)

北海道はもう真夏?

北海道は高気圧に覆われ気温がドンドン上昇、真夏日に。

27日の最高気温は、士別市で31.3℃を観測し、今年の
最高気温を更新。

十勝管内の帯広市や足寄町でも30℃を超え真夏日に。
札幌でも27.6℃を観測しました。
この暑さで、熱中症で亡くなる方も出てきています。

北海道内では、6月中旬の最高気温の平均値は、例年より
1.5℃低い19.9℃。12日には、根室や釧路管内では氷点下を観測
していました。

その後一転して気温が高めの状態に・・・・

26日には、稚内、名寄、釧路、滝川、旭川で、季節外れの
「サンピラー(太陽柱)」を観測したとか。
サンピラーは厳冬期に見られる気象現象ですが、上空5千〜1万m
の高層にある氷結晶に光が当たり、その下層が晴れ渡っていたので
見ることが出来たようです。

28日もこの暑さは続くようです。
このような気温の激しい変化も「想定外」かもしれませんね。

自然はいつも「想定外」です。
人間の考える範囲など、すぐに超えてしまいます。

節電が叫ばれていますが、気温の変化が激しい時期、
温度管理に気をつけ、体調管理に心がけてほしいものです。


我が家のバラもドンドン咲いてきました。

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2012年6月27日 (水)

組織の3要素

バーナードは、人間は自分自身だけでは能力に限界があるため、
その限界を克服し、目的を達成するために、他の人々と協働
(協力して働く=一緒に働く、行動するということ)するのだと考え、
組織を「協働行為の体系」と捉えました。

この組織力を発揮するには、(1)共通目的、(2)貢献意欲、(3)コミュニケーションが
必要となります。

このバーナードの理論からすると、今の民主党はすでに組織とは言えないだろう。
共通の目的もなく、恊働しようとする意欲などないのだから。

バーナードは次のようにも言っている。

「自我意識を持たず、自尊心に欠け、自分のなすことを考えることが重要でないと信じ、
 なにごとにも創意を持たない人間は、問題であり、病的で、精神異常で、社会的ではなく、
 協働に適しない人である」

今の政治家に当てはまる部分が多いように感じるが・・・・


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2012年6月26日 (火)

160枚の花びら

我が家の庭に咲いたバラ「ジュビリセレブレーション」
花びらの枚数はなんと160枚以上でした。

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ジュビリー・セレブレーション(Jubilee Celebration)は、
エリザベス女王即位50周年を記念して命名されました。
大輪で盛り上がった花は花弁の裏がほのかに黄金色になる
美しいサーモンピンクです。

エリザベス女王の即位60周年を記念する祝賀式典
「ダイヤモンド・ジュビリー」が、今月行われたばかリ。
ご縁を感じますね。

大きさの違う1枚1枚の花びらが集まって、この華麗な
美しさを醸し出しています。
1枚1枚の花びらに、それぞれの役割があるのですね。

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大きな花びらだけでも、小さな花びらだけでも、1枚の花びらだけでも
この美しさは出せません。

すべてが集まって、この美しいバラになるのです。

1枚1枚が大切な花びらです。


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2012年6月25日 (月)

児童文学から学ぶ

ライマン・フランク・ボームの「魔法使いのオズ」は、デフレをめぐる論争を基にした
児童文学だそうだ。

物価下落が続いていた19世紀後半の米国。
金本位制を維持すべきか、金と銀の両方を硬貨に用いる金銀複本位制にし、
通貨を増やしてインフレを起こすべきか・・・

主人公の少女ドロシーが魔法使いを捜し、危険な黄色いレンガの道を
銀色の靴を履いて進む。
黄色は金本位、銀色は銀本位を表しているという。

同じように、ミヒャエル・エンデの「モモ」には、お金の問題意識が
込められているという.

時間泥棒と盗まれた時間を人間に取り返してくれた女の子モモの
不思議な物語。
人間に対する貨幣の権力と、貨幣を人間の奉仕者に変えた小さな女の子・・・

「時間とともに価値が減る」「老化するお金」・・・
現代の経済システムに対するエンデの問題提起が描き込まれている。

ミヒャエル・エンデはこう言っている。
「ファンタジーとは現実から逃避したり。おとぎの国で空想的な冒険をすること
 ではありません。ファンタジーによって、私たちはまだ見えない、将来起こる
 物事を眼前に思い浮かべることができるのです。
 私たちは一種の予言者的能力によってこれから起こることを予測し、そこから
 新たな基準を得なければなりません」

児童文学ら学ぶことは深いものがある。
表面だけにとらわれず、本質をとらえる眼を養わなければ・・・・


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2012年6月24日 (日)

三日坊主も百回やれば・・・

何かを始めようと計画を立ててやってみるが
三日坊主で終わってしまう事は多いものです。

でも、三日坊主も百回繰り返せば、1年365日の内
300日は計画通りにいったことになります。
「継続は力なり」ですね。
  
松下幸之助さんは「成功とは成功するまで続ける事だ」と
仰っています。

この継続する力、やり続ける力が天才といわれる人に
備わっているのではないでしょうか。
凡人はついつい途中で止めたくなってしまいますものね・・・
ま、いいか!と。
  
このブログも昨年の9月から毎日書き続けることができましたが、
やり続ける事の難しさを感じています。

気ままなブログですがお付き合いいただけますとうれしいです。
読んでいただいてる皆様に、感謝!感謝!


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2012年6月23日 (土)

嘘八百

今日の産經新聞のコラム・・・・

ようやく民主党の小沢一郎元代表が離党を決断し、新党結成に動き出したようだ。

壊し屋の面目躍如たるものがあるが、本当に離党届を執行部にたたきつけ、
新党をつくるのなら小沢嫌いの小欄もしぶしぶながら拍手せざるを得ない。
3年前の国民との約束を守ろうという小沢氏の方が、野田佳彦首相よりよほどスジが
通っているからだ。

前回総選挙で民主党は、できもしないマニフェスト(政権公約)を掲げて政権を奪取した。
いわく、高速道を無料にしてガソリン税を下げます、子ども手当を1人月2万6千円払います、
などなど。

極め付きは、国には莫大(ばくだい)な埋蔵金があり、無駄な予算を削れば財政は大丈夫。
消費税は次の衆院選まで上げません、との大見えだ。
すべては嘘八百で、民主党代表だった鳩山由紀夫元首相が詐欺罪で逮捕されても誰も怪しむまい。

それでも野田首相を含め、国民に心からおわびし公約を撤回します、と明言した幹部は誰一人いない。
民主党議員の大多数は、総選挙を先送りし、与党の座に一日でも長く居座りたいだけに見える。

・・・・・・・

まさにそのとおりだ。
嘘八百の繰り返し。居座るための方便で、実現しようなどとは思っていないのだろう。

夢と嘘は似て非なるもの。
夢≒嘘」→「虚」→「実」、「夢が虚になり虚が実になる」
「夢と嘘は紙一重」「騙し続ければ夢、途中でバレたら嘘」
「嘘から口がとれた「虚」が大事」だ。
と教わった。

政治家の「嘘」から「口」がとれることはないのだろうが・・・・


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2012年6月22日 (金)

節電の夏至

夏至の昨日、「さっぽろキャンドルナイト」が行われた。
さっぽろテレビ塔前では、約700個のキャンドルが灯され、
100人以上がテレビ塔の消灯をカウントダウンで迎えた。

節電への意識は高まってきている。

企業では、休日操業への切り替え、使用頻度の少ないエレベーターを
停止したり、社員への階段利用の促進を呼びかける。
また、照明やエアコンの使用を控えるなどを行っている企業も出てきている。

国民の節電への意識は高まってきており、今まであまりにも十分すぎたことを実感し、
多少暗くても、少し不便でも我慢しようとしている。

現在まだ原発が1基も稼働していなくても困ってはいない。

足りなくなりそうだから増やすのではなく、増やさない方法や
他のやり方で補う方法など、手段は無限にあるはずだ。
国民の一人ひとりの工夫を集めれば・・・・

特定の人だけが関わるのではなく、国民皆の知恵を活かしてほしい。
こういう声は野田総理には聞こえないノダろうが・・・

  
(写真は北海道新聞より)


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2012年6月21日 (木)

クールビズ?

北海道でも札幌市役所は5月から、北海道庁も6月からクールビズを始めましたが、
札幌市が始めた初日の最高気温は14℃と肌寒い一日でした。

 札幌大谷大学のの平岡教授は・・・

 そもそもクールビズになれば、労働生産性は上がるのでしょうか。
 普段から仕事ができない人が、急に仕事に目覚めるわけでもないでしょう。
 「暑い暑い」と言いながら、仕事に集中しないサボリ屋の姿が目に浮かんできます。

 節電のためのクールビズなら、残業減らしに本腰を入れるべきでしょう。
 
 ましてやスーパークールビズを導入するのであれば、在宅勤務を推進させたらよいのでは。
 だらしない服装とクールビズとは、まさに紙一重。
 誰でも彼でもクールビズと言うのは、いかがなものでしょうか。

   

クールビズって何のためにやるの?
なにが達成されれば良いの?

みんな分かってやっているのだろうか?

節電のためなら、通常の冷房で通常の勤務時間をしっかり仕事し、
残業はいっさい無し、の方が効果があるかもしれない。

節電の方法は無限にある。
なにも服装だけとは限らない。

「なんのためにやるのか」と「なにを達成するのか」をもう一度
考えてみたいものだ。

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2012年6月20日 (水)

量ではなく質で測る

ある会社が経営改善をしていくために、今までの仕事を棚卸することになりました。

通常のやりかたであれば、仕事の現状を分析し、問題点を洗い出すところですが、
この会社では違いました。

まず、一人ひとりの仕事を一覧表にし、その目的を書かせました。
そもそも目的があるから仕事が存在しているのです。
目的の目的を論じて、仕事の目的を再定義させたのです。

大きな目的は、小さな目的を除去します。
目的の目的を論じ、再定義した目的から改めて仕事を見てみると、
不必要な仕事が出てくるのです。

不必要な仕事を×、大きな目的から見て、どうしても除去できない仕事を○、
どちらか分からない仕事を△と評価させました。

これを従業員すべてに実施し、集計してみると、結果はなんと40%以上の仕事が
不必要かどちらでも良いという仕事だったのです。

早速×の項目の仕事を止めるように指示され、
従業員の皆さんも喜んで仕事の整理をしました。

従来の分析的なやり方では、仕事の量や時間を多さを測り、
平準化したり削減したりという量で考えていたことでしょう。

目的から考えていくと量ではなく質から考えていくことが出来ます。

やらなくても良いことを一生懸命にやることほど、無駄なことはありません。

今の官僚に、もっと取り入れてほしい思考です。


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2012年6月19日 (火)

コンシェルジュ

「コンシェルジュ」を配置する企業が増えてきているらしい。
商品知識の提供にとどまらない、総合的なコミュニケーション能力で、
顧客満足度の向上につなげようというのが狙いのようだ。

「コンシェルジュ」はホテルの宿泊客のあらゆる要望、案内など幅広い相談に応じる「総合世話係」
というような職務を担う人の職名として使われている。

個人ではなく、営業部署全体にコンシェルジュの名称を冠し、「コンシェルジュ営業部」
としている企業もあるとか・・・

企業は「接客サービスのプロ」という印象が強いと考えているらしいが、
本来はすべての社員が「接客サービスのプロ」、つまりコンシェルジュに
ならなければダメだと思う。

私はコンシェルジュではないから・・・・
それは私の担当ではなりません。となってしまいはしないか、心配だ。

顧客にとってみれば、出会う社員は皆同じ。
新入社員であろうが、コンシェルジュであろうが、同じサービスの提供を
期待している。

日本では1987年に東京のホテル西洋銀座が初めてコンシェルジュを置いた
とされている。

フランス語では、コンシエルジュは本来「集合住宅(アパルトマン)の管理人」
という程度の意味しか持たない単語だそうだ。

全員がコンシェルジュになっている企業を目指してほしいものだ。
お客様がもっと喜んでくれたら、私ももっと嬉しい、
という気持ちになれたらよいのだろうが・・・・


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2012年6月18日 (月)

中小企業に目を向けて

来春3月卒業予定の大学生の就職希望先で、中小企業希望者が
大企業希望を上回ったという。

大企業を上回ったのは、金融危機で就職が厳しかった1999年以来だそうだ。

リクルートワークス研究所の調査によると、大企業(従業員1,000人以上)を
希望する学生は212,800人、中堅・中小企業(従業員1,000人未満)を希望する
学生は221,700人だった。

就活のミスマッチは、学生がなかなか中小企業に目を向けてくれないことも
要因の一つであった。
日本の企業は99%以上が中小企業なのだけれども・・・

その中小企業が困惑しているのが、消費税増税だ。
中小企業では消費税増税分を、販売価格に上乗せできない、
つまり、実質的な値引きになってしまう可能性が高い。

せっかく若者が中小企業に目を向けるようになってきたのに、
政府は中小企業には目を向けない。
弱い者から、取りやすいところから取ろうとしている。

日本を支えている中小企業を中心とした政治が出来ないものか。
政治家にとっては金にならないノダろうが・・・・


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2012年6月17日 (日)

父の日の始まりは・・・

1909年にアメリカ・ワシントン州スポケーンのソノラ・スマート・ドッド(Sonora Smart Dodd)が、彼女を男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である
6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われている。

彼女が幼い頃南北戦争が勃発。父、ウィリアムが召集され、彼女を含む子供6人は母親が育てる
ことになるが、母親は過労が元でウィリアムの復員後まもなく亡くなった。
以来男手1つで育てられたが、ウィリアムも子供達が皆成人した後、亡くなった。

最初の父の日の祝典は、その翌年の1910年6月19日にスポケーンで行われた。
当時すでに母の日が始まっていたため、彼女は父の日もあるべきだと考え、
「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まった。

1916年、アメリカ合衆国第28代大統領ウッドロー・ウィルソンは、スポケーンを訪れて
父の日の演説を行い、これにより父の日が認知されるようになる。

1966年、アメリカ合衆国第36代大統領リンドン・ジョンソンは、父の日を称賛する
大統領告示を発し、6月の第3日曜日を父の日に定めた。
1972年になり、アメリカでは正式に国の記念日に制定される。

以上Wikipediaより。

父の日の由来、知っていましたか・・・・?

ちなみに、世界各国の父の日は、1月6日のセルビアから、12月26日のブルガリアまで
散らばっている。
各国様々です。

今日は父に感謝!

そして、いつも皆に感謝!

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2012年6月16日 (土)

スカイツリーの風景

スカイツリーの展望台に登ってきました。

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予約制のためか混んでいる感じはありませんでした。
他に団体の方もいましたが。

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まずは地上350mの展望デッキへ。
お天気はまずまずでしたが薄曇りで、遠くは霞んで良く見えませんでした。
富士山が見えなかったのはチョット残念。

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中学生や高校生の団体が結構きていましたね。
帰りのエレベーターで一緒に乗った中学生の「つまんなかった」
が印象に・・・・

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エレベーターは、天井から上が透けて見え、ユニークでした。

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そして450mの展望回廊に。
さらに1,000円の料金が高いのか、見える景色がそれほど変わらないからなのか
展望回廊では人は少なめでした。
その分ゆっくり見ることが出来ましたが・・・

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「ソラマチ」は言わずとしれた商店街。
どこにでもある風景に感じましたが。

スカイツリーは朝8時から営業、ソラマチは10時開店で
早い時間だとスカイツリーに行く経路が分かりにくいですね。
どこから入ればいいの? 
4階の受付にたどりつくまで、チョット迷ってしまいました。

めったに見ることが出来ない高さからの風景。
一度は体験しても良いかもしれませんよ・・・・

地元ではチョット浮いた感じの場所かもしれませんが・・・

2012年6月15日 (金)

米百俵デー

6月15日は米百俵デー。
新潟県長岡市が1996年に制定。

戊辰戦争で敗れ財政が窮乏した長岡藩に、支藩三根山藩から百俵の米が贈られたが、
藩の大参事小林虎三郎は米を藩士に分け与えず、 売却した代金で学校を設立することとした。
そのお金によって「国漢学校」が開校したのが1870(明治3)年のこの日であった。

山本有三の戯曲<米百俵>の中で、虎三郎は「早く、米を分けろ」といきり立つ藩士たちに
向かってこう語りかける。

「この米を、一日か二日で食いつぶしてあとに何が残るのだ。国がおこるのも、ほろびるのも、
 まちが栄えるのも、衰えるのも、ことごとく人にある。
 ……この百俵の米をもとにして、学校をたてたいのだ。
 この百俵は、今でこそただの百俵だが、後年には一万俵になるか、百万俵になるか、
 はかりしれないものがある。
 いや、米だわらなどでは、見つもれない尊いものになるのだ。その日ぐらしでは、
 長岡は立ちあがれないぞ。あたらしい日本はうまれないぞ。……」

   
    
先の先を見据えた政治のあり方。
今の政治家に問いただしてみたいものだ。

負の遺産だけが残されていかないように・・・・


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2012年6月14日 (木)

札幌まつり

6月14日〜16日は「札幌まつり」(北海道神宮例祭)です。

北海道神宮(札幌神社)は明治4年5月14日付けで国幣小社(こくへいしょうしゃ)に列せられ、
同5年2月25日「6月15日をもって例祭日」に決まりました。

しかし、この年は幣帛(へいはく)が不着のため7月7日、例祭に替わって
小祭祀(しょうさいし)が執行され、翌6年の例祭は改暦のため7月9日(旧暦6月15日)に
斎行されました。

同年7月29日には全道民に「当日は休暇とし、参拝または遙拝するよう」にと布告が出されました。
同7年から新暦6月15日に例祭が行われるようになりました。

北海道神宮では様々な奉納行事が行われています。
「ひょっとこ踊り」「江戸芸かっぽれ」「フラダンズ」「相撲甚句」
「ジャズコンサート」「能楽」「雅楽」「人形浄瑠璃」
などなど多彩です。

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神輿渡御は16日。

最近はお祭りの日でも休みの会社は少なくなってきていますが、
神宮に出かけてみてはいかがでしょうか。


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2012年6月13日 (水)

水俣病の教え

水俣病研究の第一人者、原田正純さんが11日に急性骨髄性白血病で亡くなった。

水俣病はなぜ起きて、なぜ終わらないのか。
原田さんは、自らを問い詰め、
本当は極めて社会的、政治的、経済的な“水俣事件”を医学に独占させたこと、
医学に丸投げしたことが間違っていたと気が付いたという。

私たちが学生の時は、“希釈放流”というのを習った。
すなわち、“毒は薄めれば毒でなくなる”というこ
とだった。しかし、水俣病はそうはならなかったという教訓を残した。

被害者たちが、一体、何を悪いことをしたというのか。
ただ親の代から魚をとって暮らしてきたというだけではないか。
このような自然に生き、自然と共に生きている人たちは一般的に言って
経済力も権力にも無関係で、どちらかと言えば社会的に弱い立場の人たちであることが多い。

公害といわず、社会の矛盾というか“負”の部分は常に自らの権利すら主張することが
苦手な社会的な弱者に集中する事実を示していた。

水俣は鏡である。
社会の仕組みや政治のありよう、そして、自らの生き様まで、あらゆるものが
残酷なまでに映しだされてしまう。


原田さんの言葉から、今の原発の問題も同じものであることを感じる。
政治家は被害に遭われた方の立場で、もっと真剣に考えてほしいものだ。
水俣病の教えが生かされていない。

これからもきっと同じような問題が続くのだろうか・・・・

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2012年6月12日 (火)

アップルの思考

appleの新製品「MacBook Pro」のプロモーションビデオ。
ノートブックにまったく新しい視野を!
の中でこう言っている。

...........................................................................


真に新しいものを生み出すには
最初からやり直さなければならなりません。

断固として、過去を断ち切るのです。

やり方を変えなければ
今あるものに何かが足されるだけです。

しかし、変えようと決意したら
設計にまったく新しい世界が広がります。

........................................................................

       
        
過去の延長線上に未来はない!
   
政府、国会議員に聞かせたい言葉だ。


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2012年6月11日 (月)

今日は傘の日

6月11日は「傘の日」です。
例年6月11日頃が、二十四節気の「入梅」にあたることから、
日本洋傘振興協議会が平成2年に「傘の日」と決めたそうです。
(今年の入梅は6月10日)

傘はその形から、末広がりの縁起物とされ、贈り物として最適だとか・・・


入梅は暦の上での梅雨入り。
梅の実が黄色く色づき、 梅雨 に入る頃を示します。
実際の梅雨入りとは異なります。
この日から約30日間が梅雨の期間になります。

農家にとっては、田植えの日を決めるうえでも、
梅雨の時期を知ることは重要だったようです。

長い雨が続くこの季節ですが、作家の三浦綾子さんは、

長い雨で感謝だと思っている。
洪水にならないよう、神さまはその大雨を長い日数に分けて、
毎日少しずつ降らせて下さっている。
感謝な事ではございませんか。

人間感謝しようと思えば、それは実に多いことに気がついた。

とおっしゃっていたそうです。

今日は1週間お始まり月曜日。
何ごとにも感謝の気持ちを持って過ごしたいものですね。


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2012年6月10日 (日)

人の為はいつわり?

今日の我が家のトイレカレンダー

「人の為 と書いて いつわり と読むんだ ねえ」

相田みつをさんの言葉です。

「国民の為」「国民の生活の為」という総理や国会議員。

「お客様の為」と言いながら、苦情は公共機関へと伝える企業。

みんな「人の為に」と言いながら、本心は自分のためでしかない。

人のために役に立つことが巡り巡って自分に戻ってくる。
人は一人では生きられないのだから。
世の中はつながっているのだから。

「自分のため」ばかリを考えていると、つながりが切れ、結局
困るのは自分自身になってしまう。

でも人間の本心は「自分のため」なんだろうな・・・・

  


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2012年6月 9日 (土)

国民って誰?

昨日野田総理は「国民の生活を守るために、大飯原発を再稼働する」と
記者会見で発表した。

さかんに「国民の生活を守る」ことを強調していた。
国民の生活を守るためだから、再稼働は正しいことなのだ・・・と。

野田総理が言う「国民」って誰のこと? と思ってしまう。
地元自治体だろうか?原発に関係する大企業だろうか?政府?官僚?

地元自治体やそこで働く中小企業の方たちのためなら、やり方は他にも
あるように思うが。再稼働しなくても支援する方法が。

企業経営ではターゲットを明確にすることは大事なことだ。
商品を開発したり販売する時には、誰の役に立つのか?が明確になってないと
売れない。

使う人は誰か?買ってくれる人は誰か?
つまり「主役(喜んでくれる人)」は誰かを明確にしておく。
これがマーケティングの鉄則だ。

企業だけではなく、家庭も国家も経営だ。

原発の問題だけではなく、消費税増税も、TPPの問題も
同じだ。

「主役は誰か?」をもう一度しっかり考えてほしいものだ。
ここを間違うと国会経営は上手くいかない。

 


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2012年6月 8日 (金)

バカ部下?バカ上司?

「バカ部下を・・・」とか「バカ上司・・・」というタイトルがついた本が
結構出ている。売れているのだろうか?

上司と部下の間で大切なのは「信頼」関係だ。

あるスポーツのコーチが言っていた。
選手とコーチとの関係で、いちばん大切なのは信頼関係だ。
指導を受ける選手が、コーチと信頼関係が出来ていなければ、
指導してもらおうなどとは考えない。
だから、コーチがどんなに指導しようと思っても
効果はない。

教えてもらう部下が、あの上司からなら教えてもらもう、
という気持ちにならなければ、本当に成長はしていかない。
上司は教えている気になっているが、部下は教えてもらっているとは
考えていないのだから。

「バカ部下」「バカ上司」とお互いが思っている間は、信頼関係は
築かれていない。

自分は優秀な上司だけれど、部下も優秀で可能性のある部下ばかりだ。
そんな気持ちを持つことから始めてみよう。

そして、毎日、笑顔で明るい挨拶をしてみよう。
お互いに「ありがとう」と感謝し合おう。

そこから信頼関係が築かれる。

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2012年6月 7日 (木)

先のことを考えると怖い?

この先自分の人生はどうなるのだろう?
年をとっても健康でいられるのだろうか?
今の収入では先行きが心配だ?

などなど、先のこと将来のことを考えると怖くなります。
自分は大丈夫だろうか? と。

でも、先のことを心配だけしていても何も変わりません。

J.D.クランボルツ氏の「Planned Happenstance(計画された偶然)」という
理論があります。

  「キャリアは偶然の出来事、予期せぬ出来事に対し、最善を尽くし
   対応することを積み重ねることで形成される」


クランボルツ氏は

  人生には、予測不可能なことの方が多いし、あなたは遭遇する人々や
  出来ごとの影響を受け続ける。
  
  結果が分からないときでも、行動を起こして新しいチャンスを切り開くこと、
  偶然の出来ごとを最大限に活用することが大事だ。

  過去の自分をひきずったり、意にそわない現在の仕事にこだわる必要はありません。
  将来に向かって今の自分や環境を変えていくこと、そのために行動を起こすことが
  大切です。

と言っています。

石川洋氏は「自戒」のなかで

  心配することが多いのは
  今をけんめいに生きていないからだ

とも・・・・

「今ここ」「今を生きる」
すべては「今」なのですね。

「今」なにをしますか?


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2012年6月 6日 (水)

後継者が陥る落とし穴

NIKKEI Top LEADER6月号に「後継者が陥る5つの落とし穴」という記事がある。

ファミリービジネスにおいて、事業を円滑に引き継げないケースには、
大きく5つのパターンがあるという。

1.父との経営方針に違いが、感情的な対立まで発展
    ・・・親子の間では、育ってきた時代や経営する環境が違う
2.拙速な改革によって社内の反発を招き、自滅する
    ・・・改革には周囲とのコンセンサスをとるなどバランス感覚が必要
3.先代の番頭役が反発し、何もできない
    ・・・番頭役にあまり遠慮しすぎると、社内の意思疎通が不十分になる
4.事業に直接かかわっていないファミリーが口出しする
    ・・・ファミリーが増え、株が分散していくと口出しする人が多くなる場合も
5.重圧に耐えきれなくなり、会社を辞める
    ・・・後継者は、継ぐチャンスを与えられたことを忘れてはならない

「この失敗のポイントを知っていれば、活路は開ける」と書かれているが・・・・

事業を継ぐということは、事業計画がしっかり立てられているかどうか
ではないだろうか。

当然子供が引き継ぐ時には、数年前から一緒に事業に携わる事が多いはずだ。

親子の間でしっかり話し合い、数年先までの「経営指針(理念・方針・計画)」を
つくれば、コミュニケーションの機会も増え、考え方や行動も共有できると思います。

具体的に文字や数字に落とし込んで考えてみる事が大切です。

P4285995


2012年6月 5日 (火)

日食そして月食

ここ最近天文ショーが続いている。

5月21日の「金環日食」、6月6日の金星が太陽の前を通る
「金星の太陽面通過」に続いて、昨日は部分月食を見ることが出来た。

P6046878

月食とは、地球の影が月を隠す現象です。
地球が太陽と月の間にきたとき、つまり満月のときに、地球の影が月に落ちて月食が起こります。

P6056884


今年はいろいろ変化(チャンス)の多い年のようです。

日本の次の金環日食が見られるのは北海道で2030年。
「金星の太陽面通過」は105年後の2117年だそうです。

部分月食は来年4月26日明け方に関東南西部から西側で部分月食が起きるようですが・・・

せっかくの変化をチャンスとして活かしていきましょう!

2012年6月 4日 (月)

大飯原発

地方の原発で作った電気を、都市が大量に消費ししてきた。
本来はリスクを転嫁された地方の側が原発に異議を申し立て、
消費地が「我慢してくれ」と頼む構図になるはずだが、現状は
地方が再稼働を求め、大都市が難色を示している。

地方は交付金などに大きく依存しているからだ。

交付金や雇用など原発の恩恵と原発事故のリスクをてんびんにかける
発想は、実際に事故を経験した福島から見ると、非現実的と言わざるを得ない。
福島では、自治体の存続さえ危うくなっている。

原発関連の雇用は、廃炉や除染で相当数が維持される。
廃炉にしても雇用はある。
しかし、福島の事故で失われた雇用や1次産業などへの影響は、はるかに大きい。

原発はどんな対策をしても、想定外の事故は起きる。
事故は同じ原因でくり返さないと考えた方が良い。
原発の事故は、取り返しがつかない。

立地自治体が「お金が入ってこないから稼働してくれ」と求めるなら、
「お金は出すから止めてくれ」という考えだ。
動かさないための交付金を出しながら、原発停止後の地域振興を考えれば良い。

電力不足が心配なら、ドイツのように計画的に停止すれば良い。
そういう意思決定をしないまま、ずるずると再稼働をする可能性が高いことが
問題だ。

(福島大学教授 清水修二氏の記事が北海道新聞に載っていました。)

まさにその通り!
どうしてこのような考え方が通らないのだろうか?
声を大にして伝えたい・・・・

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2012年6月 3日 (日)

宇宙エレベーター

エレベーターに乗って地上と宇宙を行ったり来たり・・・
こんな夢のような構想を、大林組が2050年に実現させると発表した。

宇宙エレベーターとは、直立したケーブルに沿って「クライマー」という
乗り物が上がったり、下りたりする未来の宇宙交通輸送システム。

ケーブルの全長は96,000㌔、クライマーの時速は200㌔。

地上を出発して5分たつと地球の丸みが見え始め、15分で大気圏を離脱。
30分で体が軽くなり、12時間で重力が半分になる。
そして8日目に、静止軌道のステーションに到着・・・・
と、実現するとこんな感じのようです。

宇宙エレベーターの建設は、下から積み上げるのではなく、
静止軌道に打ち上げた建設用の宇宙船からケーブルを垂らし、
ケーブルが地上に届いたら地上に固定するという方法だとか、
これも逆転の発想だろうか?

鋼鉄の100倍の引っぱり強度がある「カーボンナノチューブ」が
発見されて、実現が不可能ではなくなったという。

建設コスト10兆円。

人間のもっと、もっと。という欲望はどこまでも続いていきそうだ・・・

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2012年6月 2日 (土)

自分を認める

僕らが第一にすべきことは、自分の存在を認めることだ。
自分を認めなければ、起点となるプラスのエネルギーを発することができない。

過去の失敗や欠点ばかり気にしていると、マイナスの暗示にかかってしまう。
漠然とダメだと思っている人は、足かせになっているものが何かを
よく考えてみるといい。

「I love myself」(自分のことを愛している、大好きだ)を口ぐせにしよう!

鏡の前に立って「自分の生き方が本当に好きだ」と、毎日100回言い聞かせて
見るといい。
顔つきが変わり、性格も変わって、人生がいい方向に進んでいくのがわかるだろう。

自分の生き方に満足していると自覚すればするほど、そのエネルギーに
周りの人がよってくるようになった。

自信過剰は、他者との比較から生まれる発想。
「I love myself」というエネルギーは、他人との比較ではなく、
あくまでも自分が基準になっている。

やりたいことは口に出せ!

ぐずぐず言わんと やりたかったら やったらええ!

       
「ヨシダソース」創業者、吉田潤喜氏の言葉である。
  
   

自分と他人は違う。
自分で自分を好きになることが、自分に自信を持てる第一歩かもしれない。

他人の評価を気にしてばかりいないで、本気でやりたかったらやってみる。

最近はKY(空気が読めない)人も多いが、空気を読みすぎて何もできない
人も多いようだ。

まずは、自分が自分を好きになろう!

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2012年6月 1日 (金)

元から変える

今朝のNHKおはよう日本のなかのまちかど情報室で、壊れない眼鏡が
紹介されていた。

小さな子供が眼鏡で遊んでいるうちに、眼鏡を壊してしまった。
でもこの眼鏡なら安全です!という内容でした。

「子供の手の届くところに眼鏡を置かない」
「眼鏡で遊ばないよう、子供をしつける」
こっちが先じゃないの? というのが我が家の意見でした。

壊れるからもっと壊れないものを・・・
壊れたら危険だから、壊れても危なくないものを・・・

何かが起こってしまってから、もっと起こった時に危なくないよう
対処する。
まだまだこんな考え方が多いように感じます。

でも「子供の手の届くところに置かない」とか「子供を躾ける」のように、
元を変えれば壊れるという事故は起こらない。
対処する必要がないので、コストもエネルギーもかからない。

もっとこんな発想をしてみてはいかがだろうか?
元を変える・・・・
元が変われば、その先の枝葉(対処)は必要なくなるかもしれない。
問題そのものが無くなるのだから。

原発の問題も、消費税の問題も同じだろう。
元を変えずに、枝葉だけを変えようとしている。
益々金もエネルギーも必要になるのではないだろうか。

今日から6月。
気持ちを切り替え、発想も切り替えてみてはいかがだろうか?

北海道はこれから益々花や緑が奇麗な季節になってくる。
良い1日の始まりを・・・・


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