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2012年4月30日 (月)

ただ「聴く」

  話を聞いてくれと言うと
  あなたは忠告を始める
  私はそんなことは頼んでいない

  話を聞いてくれと言うと
  そんなふうに考えるものじゃないとあなたは言う
  あなたは私の心を踏みにじる

  話を聞いてくれと言うと
  私の代わりに問題を解決してくれようとする
  私が求めているのはそんなことではない

  聞いてください! 私が求めているのはそれだけだ
  何も言わなくていい、何もしてくれなくていい
  ただ私の話を聞くだけでいい

  忠告など安いものだ
  新聞を買うお金さえあれば
  いろんな有名人が人生相談に答えている

  それくらい自分でできる
  たしかに少し弱気になり、迷ってはいるが
  それくらいなら自分でできる

   だから、ただ私の話を聞いてください

   そして、もしあなたも話したいのなら
   自分の順番を待ってください
   そうしたら、私もあなたの話を聞きましょう


(「豊かな人間関係を築く47のステップ」(グレン・ヴァン・エカレン著)
  に載っていますが、作者不詳とのこと。)

ただ「聴く」
これが一番難しい。

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2012年4月29日 (日)

奥尻フットパス

奥尻島フットパス」が7月20日にデビューしました。

「フットパス」とはイギリスで発祥したもので、「遊歩道」という意味があり、
人々が自由に農村や市街地などのコースを歩き、景観を楽しみ、その「地域を知る」、
「地域とつながる」といった意味もあります。

奥尻島は平成5年7月12日、北海道南西沖地震の地震・津波より死者198名の
犠牲者と壊滅的な被害を受け、人口4,500名の町は絶望の危機にさらされました。
しかし全国の皆様の温かいご支援により震災から5年で完全復興宣言。

被災から19年。「岬のどこからでも5分で高台に避難できるまちづくり」が
進んでいるといいます。

平成5年発生の北海道南西沖地震からの復興・防災対策を活用した教育旅行受入れを実施しており、
「防災ロールプレイ」「防災フットパス」「島の語り部」「炊き出し体験」等を行っています。

http://www.okushiri-foot.jp/


P4225524


2012年4月28日 (土)

文字より絵?

最近のパソコンやプリンターなどを買うと、簡単設定マニュアルのような
説明書が入っている。

その設定用マニュアルは文字が少ないモノが多く、
絵(図)ばかり・・・
特に海外のメーカーのものは、絵(図)だけで伝える工夫をしている。

大丈夫か?と思いながら、絵のとおりに進めていくと、
簡単に出来るのです。

目は口ほどにものを言う、と言いますが、
絵(図)は文字以上に理解度を高めました。

コミュニケーションが言葉以外のボディランゲージが
大きなウエイトを占めているといいますが、話す時だけではなく
書いたものを伝えるのも文字より絵(図)の方が伝わりやすいことが
分かります。

最近の若者は、本は読まないけれど漫画は読む人も多いようです。

言葉だけでは上手く伝わりませんよ・・・
上手く伝える工夫も必要ですね。

チョット難しい文章になると理解できなくなってしまう、
今の教育も心配ですが・・・


P4235533


2012年4月27日 (金)

松下幸之助

松下幸之助氏が1989年の今日、94歳で亡くなった。

****************

昭和13年ごろのことである。 

毎日のように工場と事務所を巡回していた幸之助が、ある青年社員に声をかけた。
「きみ、その仕事は何をやっているのかね」「はい、これは販売統計表です」
「その統計表は何のためのものかね」 青年は答えられなかった。

「だれから指示されたのかね」「主任です」 幸之助は主任を呼び、尋ねた。
「この統計表は何のためのものかね」 主任も的確な回答ができなかった。

幸之助は、「仕事をする場合、あるいは仕事を指示する場合には、必ず目的を
はっきりさせていなければいかんよ」 のちに幹部となった社員の入社2カ月目の
思い出である。

出典:『エピソードで読む松下幸之助』(09年1月/PHP研究所)
*****************

現在のパナソニック、そして松下政経塾を見て、松下幸之助氏なら
なんと言うだろうか・・・

そして今日は「汝自身を知れ」のソクラテス没の日でもある。

古代ギリシアの哲学者ソクラテスのモットーは「汝自身を知れ」。
自分の無知を認め、賢人との対話によって思想を深めていくことだったが、
“人に勝つ弁論を若者に教え、心をまどわす者”として、時の権力者から死刑宣告を受ける。
紀元前399年のこの日、獄中で毒杯をあおり刑死したといわれる。

哲学の重要性を感じる。


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2012年4月26日 (木)

チェルノブイリ原発事故

26年前の今日、チェルノブイリ原子力発電所事故が発生した。

1986年4月26日1時23分(モスクワ時間 ※UTC+3)にソビエト連邦(現:ウクライナ)の
チェルノブイリ原子力発電所4号炉で起きた原子力事故。
後に決められた国際原子力事象評価尺度 (INES) において最悪のレベル7(深刻な事故)
に分類される事故である。

2010年現在もなお、原発から半径30km以内の地域での居住が禁止されるとともに、
原発から北東へ向かって約350kmの範囲内にはホットスポットと呼ばれる局地的な
高濃度汚染地域が約100箇所にわたって点在し、ホットスポット内においては農業や
畜産業などが全面的に禁止されており、また、その周辺でも制限されている地域がある。

事故当時、爆発した4号炉は操業休止中であり、外部電源喪失を想定した非常用発電系統の
実験を行っていた。
この実験中に制御不能に陥り、炉心が融解、爆発したとされる。
爆発により、原子炉内の放射性物質が大気中に量にして推定10t前後、
14エクサベクレルに及ぶ放射性物質が放出された。
これに関しては、広島市に投下された原子爆弾(リトルボーイ)による放出量の
約400倍とする国際原子力機関 (IAEA) による記録が残されている。

(ウィキぺディアより)

夏が近づくにつれ、電力不足の可能性を理由に、日本の原発は
再稼働にむけ進められている。

事故発生時だけではなく長期的な影響を考えなくてはならない。
チェルノブイリの今の様子も、もっと知る必要があるのではないだろうか。


P4255543


2012年4月25日 (水)

売れる理由は?

売上が上がらない! どうして? と売れない理由を考える。
これはよくやることでしょう。

でも、全部が全く売れないわけではない。
中には売れている商品もあるはずです。
当社から買ってくれるお客様もいるはずです。

では、それが売れている理由はなぜ?
どうして売れているのでしょう。

どうしてこの商品は売れているのだろう?
どうしてお客様は当社から買ってくれるのだろう?
を考えてみると良い。

理由が分かると、
その商品の強みが、自社の強みが見えてくる。

強みをもっと理解しよう。
強みをもっと伝えよう。

P4235541


2012年4月24日 (火)

一つの言葉

 一つの言葉で 喧嘩して

 一つの言葉で 仲直り

  一つの言葉で 頭が下がり

  一つの言葉は 笑い合い

  一つの言葉で 泣かされる

  一つの言葉はそれぞれに
  一つの心を持っている

 きれいな言葉は きれいな心
  やさしい言葉は やさしい心

  一つの言葉を大切に
  一つの言葉を美しく


*何に載っていたのか忘れましたが・・・

言葉のお陰で皆と一緒に生活できます。
でも、使い方次第で楽しくも、悲しくも、辛くもなりますね。

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2012年4月23日 (月)

郵便ポストが赤いのは・・・

北海道新聞のコラムに、郵便ポストの色について書かれていた。

郵便ポストの色といえば赤が基本だが、もともとはそうではなかったようだ。
逓信総合博物館(東京)が所蔵する明治初期の錦絵には緑色のポストが描かれている
角柱形で、当時の風景画や風俗画、役者絵などによく見られる。
文明開化の象徴でもあったのだろう。ポストの色はその後、黒に変わり、
1901年(明治34年)に今も見かける赤い丸形が登場する

これを見て思いまだした。1999年に亡くなられた経営コンサルタント一倉定氏の言葉を。

電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも社長の責任である。
「社長が知らないうちに起ったこと」でもすべて社長の責任なのだ。

『優れた社長は、「うちの社員はよくやってくれる」 と人に語り、
能力のない社長ほど社員の無能ぶりを他人にこぼす。

「いい会社とか悪い会社とかはない。あるのは、いい社長と悪い社長である」

すべての原因が自分にある。
会社を良くするのは誰でもない、自分なのだ。

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2012年4月22日 (日)

昨日のことを今日の目で見ない

「『雲の墓標』に書いた特攻たちは、人間性を踏みにじられながら、あえて
 命令通り突っ込んでいった。
 そんな連中のことはやっぱり忘れられないですね。
 思い浮かべると変な気持ちになりますね。」
「・・・昨日のことを今日の目で見てはいけません。あの時代だから
 並大抵のことではありません」
(阿川弘之、読売新聞掲載、曾野綾子「人間の基本」より)


過去のことは過去の人の立場にならなければ分からない。
同じように、他人のことはその人の立場にならなければ分からない。

「思いやり」とは、自分が本当に他者の立場になって考えることだが、
それはほとんど無理だと思う。
ただ、「思いやろう」と努力することは大事なことだが・・・・

分かったような気になってする「おせっかい」が一番怖いと思うのだが・・・
そこには他者ではなく「自分」が中心になっているから。

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2012年4月21日 (土)

春が少しずつ

今日の札幌は最高気温が16℃の予報。良い天気です。

我が家の庭にも春が少しずつ・・・・

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北海道は今年の大雪と低温で、雪解けが遅れています。
好調なのはスキー場。
例年になく良好なゲレンデ状態が続いているようです。

そして、春はまだか?と気を揉んでいるのがゴルフ場とパークゴルフ場。
大半は例年より10日〜1ヶ月遅れでオープンはしたが、
まだ開業できないところもあるようです。

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ただ、25日から1週間くらいは気温が平年よりかなり高くないそう、と
高温注意報も(高温に関する異常天候早期警戒情報)も出ていますが・・・

札幌の桜井の開花予想は5月6日。
満開の桜が楽しみです。

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2012年4月20日 (金)

合同企業説明会

北海道中小企業家同友会主催の2013年合同企業説明会が
開催されました。年間4回の中の第1回目です。

私もキャリアカウンセラーとして、相談コーナーで学生さんの
相談にのっていました・・・・

企業数は昨年より1割程度減の42社、来場学生数は3割程度減の
1091人。
大手企業の面接時期が後ろ倒しになった影響があったのかもしれないとの
見方も。

終了後、大学の就職支援担当者と企業との情報交換会もありました。
大学側の話では、昨年あたりから学生の動きが鈍いとのお話も。
早めに活動する学生と動きが鈍い学生の2極化が進んでいるようです。

日本生産性本部が毎年発表している新入社員のタイプ。
平成24年度の新入社員は「奇跡の一本松型」とか。

今年の新入社員も、前例のない厳しい就職戦線を潜って残った
頑張りを称えたい。これからの人生においても自然災害をはじめ
「想定外」の事態に直面することもあろうが、その困難を乗り越え
ていくことが期待される。
今のところは未知数だが、先輩の胸を借りる(接木)などしながら
その個性や能力(種子や穂)を育てて行けば、やがてはどんな部署
でもやっていける(移植)だろうし、他の仲間とつながって大きく
育っていく(松原)だろう」。

ちなみに、昨年発表控えた23年度新入社員のタイプは、
「はやぶさ型」とか。
最初は音信不通になったり、制御不能になったりではらはらさせられるが、
長い目で見れば期待した成果を上げることができる。
あきらめず根気よくシグナルを送り続けることが肝心。

さて来年の新入社員は何型?

はたして、このような形にはめるのは良いものか?
とも思いますが・・・・

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2012年4月19日 (木)

型にはめる

新入社員が入って半月がすぎ、そろそろ職場にも慣れてきた頃でしょうか。
入社式の訓示などで、よく「守破離」という言葉が使われます。

守破離とは・・・
「守」まず、師からの教えを忠実に学び、型や作法、知識の基本を習得する第一段階。
「破」経験と鍛錬を重ね、師の教えを土台としながらも、それを打ち破るように
   自分なりの真意を会得する第二段階。
「離」これまで教わった型や知識にいっさいとらわれることなく、思うがままに
   至芸の境地に飛躍す る第三段階。

まずは「守」、知識の基本を習得することと、動作ややり方などの型や作法を
徹底的に身につけることが大事なのです。

最初は教えられます。つまり、強制されるのです。
そして強制されたことをやっていくうちに、繰り返し経験し、身についてくるのです。

最近は「自由」という言葉が大事にされ過ぎ、強制することが悪いような
風潮がありすぎます。

学校でも会社でもいわんや家庭でも、最初は強制されるのです。

コーチングというコミュニケーションの取り方も普通になってきましたが、
コーチングの前にティーチング(教える)があることも忘れないで
いただきたいと思います。

まずは徹底的に型にはめる。
徹底的にはまらないと、つぎの「破」にはたどり着きません。

教える方も妥協せず徹底的に・・・・
それが質の向上につながります。

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2012年4月18日 (水)

考える力

曾野綾子さんの著書「人間の基本」から・・・
帯には、「恐るべきは、精神の貧困である」と書いてある。

南フランスに行った時、グループの中でボランティアとして車椅子を
押してくれた青年がいる。
ある日、雨だったので、車椅子を押す係のオヤブンだった夫がビニール製の
カッパを着て玄関に出ていたったら、彼が「どうして雨だと分かったんですか?」
と言うんだそうです。

夫は「外見りゃわかるだろ」と答えたらしいんです。

この青年は自分で見たことを信じないで、天気予報を信頼しているんですね。
ですけど、フランスだから誰も天気予報が分からないから、こういう会話に
なったんでしょう。

あるいは母親に「今日は雨が降るから傘を忘れずにね」といつも言われて
育ったのかもしれません。

普通の人間は、空の様子を眺めたり、雨のにおいのようなものを感じ取ったりして
考えます。

もともと情報というものは一定のところで歩留まりがあって、そこから思考をしていくのが
人間のすることです。

「どうしてわかるの?」「外見りゃ、わかる」という会話は馬鹿らしいどころか、
非常に深刻なことだと思います。

*******

考える力を削ぐような生活習慣になってきていますね。

考えられては困る人もいるのかもしれませんが・・・・・

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2012年4月17日 (火)

ルールは誰のために?

衆議院赤坂議員宿舎の家賃値下げについて、民主党衆議院議員運営委会の
小平忠正委員長が「ルール通りに下げたのだから問題はない」と、国会内で
記者団の質問に答えたという。

ルールは誰のために決められるのだろう?

複数の人が集団で暮らす社会では、ルールを作りルールを守って生活する方が
生活しやすいことが多い。

問題はルールを作る時だ。
えてして、ルールを作る場合、ルールを守る人のためにではなく、
ルールを作る側に都合が良いように作ることがある。

今回のルールも、税金を納めている国民に都合が良いようにではなく、
恩恵を受けている議員に都合が良いように決められている。

ルールは一度決めたらそれが永遠に正しいことなどない。
世の中の変化に合わせて、ルールも変化させなければならない。
変化させて行くのが国会議員の仕事でもあるはずなのだが。

世の中のルールは誰に都合が良いように決められているのか?
疑って見る目も大切だ。

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2012年4月16日 (月)

出来ることから始める

あれもしたい、これもしたい。
ああなりたい、ああなれたらいいな・・・・

頭で考えることは沢山あある。
でも、考えているだけでは実現しない。

結局、やっぱり無理だから・・・・
で、終ってしまうことも多い。

大事なのは「行動」だ。
動いてみること、やってみることだ。

やりたいこと、なりたいことを実現するためには、
まず、やらなければならないことは何かを具体的に書いてみよう。

そして、出来ることとから始めよう。
どんな些細なことでも良い。出来ることは沢山あるはず。
始めると、一歩前進するから・・・・

その一歩が次の一歩へとつながる。
一歩の積み重ねが、やりたいことを実現させる。


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2012年4月15日 (日)

バナナ効果?

野田総理にキャメロン英首相が、砂糖をたくさん入れた紅茶を飲む。次に、
バナナを食べてエネルギーを補給する、党首討論に向けてこんな助言をしたそうだ。

英国の国民1人当たりのバナナ消費量は、日本のおよそ2倍になるようだ。
それほどに、英国の人たちにとって身近な食べ物なのだろう。

世界を見渡せばバナナを主食にしている人たちもいる。
アフリカの一部では1人当たりの消費量も桁違いだ。
近年のパプアニューギニアでの考古学的発見によって、
少なくとも7000年前から栽培されてきたと推測されている。
いまや生産量が世界で最も多い果物であり、人類が被ってきた恩恵は計り知れない。

旧約聖書で最初の女性イブに蛇が勧めた「知恵の実」。
一般にリンゴだと解されているが、実はバナナだったとの説がある
(ダン・コッペル「バナナの世界史」)。

(以上日経新聞春秋より)


日清戦争の9年後の1903年に、日本統治下に置かれた台湾から神戸港に向けて、
7カゴのバナナを移入したのが日本のバナナ輸入の始まりと言われている。

バナナ(ばなな) 100g当たり 84カロリー(kcal)
2006年から「朝食にバナナを食べる」という「朝バナナダイエット」が
ブームになった。

政治家のダイエットはなかなか進まない。
もっと総理にバナナを食べていただこうか・・・?


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2012年4月14日 (土)

あたりまえは、あたりまえではない!

ブログを書いたり、Facebookで意見交換をしたりしていると、
今まで「あたりまえだ」「普通」と思っていたことが、ひっくり返ることがある。
あたりまえではなかったことに気がつく。

いかに自分の知識や経験が少なかったかがよく分かる。

人は自分が知っている範囲で、自分が経験したことがある範囲で
考え、意思決定をしている。
小さな小さな枠の中で・・・・

その枠を壊そう、枠を広げよう、新しい枠を作ることも必要かもしれない。

そうするためには。伝えてくれる相手の話をしっかり聴こう、受け止めよう。
だからといって、すぐに信じ込む必要はないのだけれど・・・・

あんな意見もある、こんな考え方もある、こんな見方もある・・・と。
時には疑いながら聴くことも必要なのだけれど・・・

人の話を聴くことや本を読むことは、知識が増えるだけではなく、
自分ができなかった経験を仮想で体験できる。

また一つ意思決定するための判断材料が増える。
すべては自分のためになる。

時には知っているが故に、動けなくなることもあるのだけれど・・・

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2012年4月13日 (金)

議員宿舎 値下げ

東京・赤坂にある衆議院議員が使う赤坂議員宿舎の賃料が改定され、
4月分から値下げになるという。

3LDK82㎡の家賃が、現在より8,000円安くなり、月額8万4千円になるようだ。

賃料を決める衆議院事務局によると、「建築年数が5年たち、国家公務員宿舎法に
準じて下げた。」とのこと。

国家公務員宿舎法によると・・・・

(有料宿舎の使用料の算定方法)
第13条 有料宿舎の使用料は、1平方メートル当たりの基準使用料の額
ー東京都の特別区の損する地域は、80㎡以上100㎡未満は、1㎡当たり1,035円
(延べ面積の区分及び有料宿舎の所在地の区分に応じた次の表に掲げる額をいい、
 次項の規定による調整を加えたときは、その調整後の額とする。)

2 前項の場合において、当該宿舎が建築後相当の年数を経過しているとき、
その立地条件、構造又は施設が著しく他と異なるとき、その家屋又は家屋の部分に
公用に供する部分があるとき、その土地又は家屋若しくは家屋の部分の延べ面積が
著しく大きいとき、その他特別の事情があるときは、財務省令で定めるところにより、
同項に規定する1平方メートル当たりの基準使用料の額又は当該宿舎の延べ面積に
調整を加えることができる。

となっている。
この調整によって値下げをしたのだろう。

この地域の家賃水準では3LDKだと40万円前後にはなるようだ。

400,000ー84,000=316,000円
316,000×300戸=94,800,000円×12ヶ月=11億3,760万円

年間11億円以上もさらに税金が投入されていること?

消費税を上げる前にすることは沢山ありそうだ・・・・


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2012年4月12日 (木)

積雪ゼロ!

昨日、札幌の積雪がゼロになりました。

札幌管区気象台は昨日、札幌の積雪がゼロになったと発表しました。
札幌の正午までの最高気温は11・0度。
このまま積雪ゼロが続けば、11日の「根雪終日」が確定するが、平年と比べると、
1週間ほど遅いということです。

積雪ゼロと言っても、札幌市内の雪がすべて無くなったわけではありません。

気象庁の定義によれば、「積雪0cm」は観測点周囲の地面を半分以上雪や霰が覆った状態のこと。
「積雪なし」は雪や霰が全くないか、観測点周囲の地面の半分までは雪や霰が覆っていない状態の
ことを指します。

道路や日当りの良いところは雪がなくなりましたが、まだまだ雪が残っている所も
沢山あります。

庭では春の兆しが・・・・

札幌の桜の開花予想は5月5日。
これからは楽しみが一杯ですね・・・・


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2012年4月11日 (水)

感性を磨く

日経新聞の私の履歴書を、演出家の蜷川幸雄さんが書かれている。


受験の前に芸大の先生たちがデッサンをみてくれる講習会があった。
参加してがくぜんとする。皆、圧倒的にうまい。

ぼくの画面は魂をうまくつかまえられず、ひ弱だった。
油絵で受験し、当然のように落ちた。

芸大以外は受験しなかったし、サラリーマンになる気はさらさらない。

思いあぐねて、ぱっと思いついたのが俳優だった。
その「ぱっと」に深い理由はない。

「蜷川はA地点からB地点にいきなり飛ぶ。よくわからない。」
と人に評されたことがある。
このとき、ぼくはまさに飛んだのだ。

連想の試験で「ライオン」と問われて「割れたスイカ」と答えた。
「スイカが割れれば真っ赤だから、ライオンの開いた口にそっくりです。」

清村さんがあとで言った。
「お前はな、演技じゃなく連想が面白いから採ったんだ。」


・魂をうまくつかまえられず・・・
・「ぱっと」思いついた
・飛んだ
・連想が面白い

感性の鋭さを感じる・・・・・


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2012年4月10日 (火)

どっちへいく?

大飯原発が再稼働へと進んでいる。

原発に対する政府の方向づけは、どうなっているのだろう?
政府が決めた安全性が確認されたら、すべての原発を再稼働
させる方針なのだろうか?

一つひとつの部分だけ考えて、全体を考えていないような気がする。
どっちへ行くのかが見えていないのは私だけだろうか?

原発は拡大することはないだろうし、減少していく方向へ
向かうことは世の流れだろう。

どうして大きな方向性をしめせないのだろうか?

例えば
・原発は10年後にはすべて廃止する
・そのための手順として、全国の原発の内、電力会社1社につき
 ○○基を安全性が確認されたら再稼働する。
 ただし、1カ所につき1基とする。
・原発の後継として、○○を10年後までに拡大していく
などなど・・・・

現在全国で北海道に1基しか原発は稼働していない。
これでも今は困っていないように思える。

どっちへ行くのか?
方向づけをキチンと示してほしい。
国民はそれを望んでいると思うのだが・・・
知らないのは私だけであろうか?


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2012年4月 9日 (月)

下るということ

山を登る時には、頂上という目標がある。
その目標を目指して、上を向いて力を入れて登る。

登山というほどの山登りはしたことがないが、下りは
少し違うのだろうと思う。
目標を達成した安堵と下りほど辛くはないという気持ちがあるのだと思う。

旅行に行く時も、往きは先に楽しみが待っている。
行ってからこれこれをしよう、という目標がある。
そして帰りは、あとは家に帰るだけ、という安心感がある。
かならず帰ることができると信じている。

登りと下り、往きと帰りは同じような道をたどるのに
気持ちが違う。

人生も40代、50代くらいまでは、さかんに登りつめようとする。
そして、定年とともに下り坂になる。
登りつめようとする時と下り坂になった時は、気持ちが大きく変わる。
同じ人生の中のひと時なのだが・・・・

登る時と下る時は役割が違う、やり方が違う。

日本という国も、この社会も下り坂にかかっている。
そして自分も人生の下り坂にかかっている。

今までと同じことは通用しない。
役割を変えなければならない。
やり方を変えなければならない。

登りも下りも大事なのだから・・・・


五木寛之氏「下山の思想」を読んでみて・・・


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2012年4月 8日 (日)

今日はお祭りだ!

4月8日は釈迦の誕生日を祝う灌仏会、「花祭り」ともいいます。
古代から釈迦の生まれたインドで行われてきた行事からのもので、
日本ではお盆とともに仏教伝来からの歴史があります。
推古天皇代(606)、聖徳太子の提唱で元興寺で行われたのが最初とか。

お寺では花で飾った花御堂がつくられ、その中に幼仏像をまつり、
甘茶を仏像に灌ぎます。

そして今年はキリスト教の復活祭(イースター)も4月8日(西方教会)です。
十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念する日です。

復活祭は基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われるため、
年によって日付が変わる移動祝日です。
西方教会(カトリック、プロテスタントなど)では、今年は4月8日になります。

復活祭では復活の象徴の卵を食べたり、ペインティングした卵を贈り合ったりして、
盛大にお祝いします。

仏教とキリスト教の両方のお祝いが重なる今年。
世界で一つの区切りをつける年かもしれませんね?

きっと良い年になることを願って・・・合掌!

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2012年4月 7日 (土)

洗脳経済の真実

苫米地英人氏の「経済大国なのになぜ貧しいのか?〜新聞・メディアが伝えない「洗脳経済」の真実
という本をご紹介いただき、読んでみました。

ウソだらけの「デフレ論」
ウソだらけの「国家破綻論」
ウソだらけの「財政論」
ウソだらけの「円高悪玉論」
ウソだらけの「経済成長論」
などなど・・・・

なんとなんと、知らないことばかりでビックリ!です。

物価が継続的に下降していくことが「デフレ」ではない?
社会保障の国民負担率は、スウェーデンより低いはウソ?
日本有数の輸出企業が円高で売上を伸ばした?
人口問題は問題じゃない?

目から鱗が随所にありました。
知らないことは恐ろしい!

読んでみて下さい。
きっと参考になりますよ。


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2012年4月 6日 (金)

本当に大丈夫?

原発が再稼働に向けて着々と進んでいる。

野田首相は3閣僚と協議し、再稼働に必要な
「安全性に関する判断基準(安全基準)」を大筋了承した。
今日にも安全基準の細部を修正し、正式に決定するという。

この安全基準は、具体性に乏しい4項目にとどまり、昨年の
原発事故後にまとめた緊急安全対策の域を出ない見込みという。

電力各社が対応済みの対策を焼き直す程度で、再稼働のハードルを
下げる意味合いが強いらしい。

本当にこれで大丈夫なのか?

様々な分野の専門家からは、まだまだ不十分だという意見も出ている。

政治家は本当に事故にあった地域の人のことを分かっているのだろうか?
早く再稼働することによって、得をするのは誰なのだろうか?

もう二度とおこしてはならない事故。
想定外はもう通用しない。

事故対策に多額の費用と時間をかけるのなら、他の発電設備など
新しく作ったほうが良いような気もするのだが・・・・

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2012年4月 5日 (木)

社員にも同じ経験を

経営者が自分で体験したことで、勉強になると思うことが沢山ある。

他の経営者の話を聴く。
セミナーや勉強会に参加する。
異業種交流会に参加する。
自分で企画を立て実行してみる。
自分が学んだことを社員に話して聴かせる。
今まで行ったことがない所へ行ってみる。

などなど・・・・沢山ある。

社員を育てたければ、経営者が自分が経験して役に立ったと思ったら、
同じ経験を社員にもさせてみると良い。

これは経営者だからできること、にしないで、社員と経験を共有すると良い。

自分にとって良かったことなのだから、社員にも役に立つ。
そして、社員が経営者と同じ方向を向いてくれることにつながる。


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2012年4月 4日 (水)

教科書は罪深い?

北海道新聞のコラム朝の食卓に「教科書は罪深い」と載っていました。
書かれたのは以前出版社で教科書の編集に携わっていた方。

教科書の編集会議で、大学の先生が「教科書は罪深いものだ」と
つぶやかれたとのこと。

その先生は昭和の初めに生まれ、太平洋戦争末期に10代で招集されたが
間もなく終戦を迎えた。
軍国としての日本は発展していくことを学校と教科書で教えられ、疑いの
持ちようがなかったことに、どう評価していいのか混乱した時期があったという。

「教科書は罪深い」というつぶやきは、
どの子供にとっても1回しかないその年齢の教育機会に、十分向き合えるものとして
教科書を生み出しているのか、という自身への問いかけだった。

学校教育はその時の子供に大きな影響を与え、子供の将来にも大きな影響を与える。

そこで使われる教科書を作る人やそれを教える先生は「罪深い」存在になり得ることを
自覚すべきであろう。

学校教育そして親の子供に対する教育・躾の影響ははかりしれない。
先生や親など大人の存在が子供に大きな影響を与えている。

「今の若者は・・・」といわれる若者を育てたのは、親であり先生であり
社会だ。

自分自身も周りに影響を与えている。
できるだけ悪い影響を与えないようにしたいものだが・・・・


(存在があるから影ができる)
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2012年4月 3日 (火)

入社式

昨日2日は各企業で入社式が行われました。

高島屋は「スーツ着用禁止」で、新入社員はジーンズ やワンピースなど
カジュアルな装いで出席し、鈴木弘治社長ら役員もノーネクタイで臨んだ。
鈴木氏は「百貨店は変化に対応できず苦戦している。
新しい感性で古い習慣を壊してほしい」などと述べた。
「スーツ禁止」は、入社式後の意見交換会で新入社員の緊張を和らげる狙いで、
初めて実施したそうです。


震災で大きな被害を受け、ことし2月に全面的に営業を再開した福島県いわき市の
温泉リゾート施設で、2日、入社式が行われ、呼び物のフラダンスのショーを行う
新人のフラガールたちが入社しました。
入社式が行われたのは、いわき市の観光施設「スパリゾートハワイアンズ」で、
いずれもこの春、高校を卒業した18歳の新人フラガール5人と調理師1人が入社しました。
フラガールも、2日はスーツ姿で式に臨みました。

対照的な服装で入社式が行われたようですね。

今必要なのは「パラダイムシフト」
服装だけではなく、思考の習慣も行動の習慣も
今までの「あたりまえ」の枠を外すことが出来るでしょうか・・・?

北海道中小企業家同友会の合同入社式に出席してきました。
会員企業から65社170名の新入社員が参加しました。

スーツ姿の中に和服を販売している会社の社員は和服姿で参加されていました。


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2012年4月 2日 (月)

昨日はエイプリルフールだった・・・

昨日は4月1日「エイプリルフール」だった。
すっかり忘れていた。

エイプリルフールは、毎年4月1日には嘘をついてもよい、という風習のことである。
4月1日の正午までに限るとも言い伝えられている。
4月1日に騙された人を日本語では「四月馬鹿(四月バカ)」という。

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エイプリルフールの起源は諸説あるが、どれも仮説の域を出ておらず、
いつ、どこでこの習慣が始まったのかは分かっていないようだ。

人をからかうような、害のない嘘をついてもよい日として日本でも定着している風習ですが、
政治家もメディアもウソばかり。
毎日がエイプリルフールのような気が・・・・

だんだんエイプリルフールの印象が薄れてしまっているのかもしれない。

嘘は嘘でも、あとで笑えるユニークなもの、悪気のない嘘にとどめて
もらいたものですが・・・・

4月馬鹿にならないように気をつけなければ。


(エ〜ツ!4月というのに今朝はまた雪で真っ白、これは嘘ではない!)


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2012年4月 1日 (日)

特別?会計?

消費税増税について、
「特別会計の使い方を見直さない限り、いくら消費税を上げても焼け石に水」
というコメントをいただきました。

確かに国の会計には「一般会計」と「特別会計」があります。
普段私たちが目にするのは一般会計です。

ところが、2011年度予算では、一般会計92兆円に対し、特別会計は、
220兆円にものぼります。
(国立国会図書館 ISSUE BRIEF23年度予算案より)

消費税が1%UPすると税収は2兆円増えると言われていますので、
消費税が10%(今より5%UP)しても、増えるのは10兆円。
特別会計の5%にすぎないのです。

ということは、特別会計歳出を10%減らせば、消費税を20%に
するのと同じになるということでしょうか?

政府としては「増税やむなし」と庶民に受け入れさせるのがまず第一ですから、
すでに政府もマスコミもとりあえずの目標は達成しているのでしょうとのコメントもいただき
部分だけしか見えていないことに気がつきました。

国のお金は分からないことが多すぎますね。
本当は私たち国民のお金のはずなのに・・・・
政治家は自分の金のことばかり考えていますからね。

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