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2012年3月31日 (土)

消費税増税

政府は30日消費税増税関連法案を国会に提出した。
野田首相は政治生命をかけると強調している。

北海道新聞には、消費税増税の対応に苦渋する理容店の記事が
載っていた。

今理容店は大手の低価格なチエーン店に押され、さらに値上がりすると
益々顧客離れが進むことが予想され、消費税を価格に転嫁することは難しいという。
つまり、消費税が上がった分の価格を引き下げる、消費税分を店が負担しなければ
ならない状況になってしまうということだ。

結局自分の収入を減らさなければならない。

消費税が上がるということは、販売価格自体が上がる訳ではないが、
消費者からすると消費税を合算した支払金額が上がることになる。
つまり、値上がりしたのと同じイメージが消費者にはある。

理容店に限らす、中小・零細企業にとっては同じ状況である。
大手企業に下請けの仕事をしている企業も、同様に値下げを要求されるであろう。

国民が税金の負担額を増やさなければならないことは、多くの人が理解している。

ただ、他の方法はないのだろうか?
日本は、すべての税金の中に占める消費税の割合は
他の国に比較するとかなり大きいらしい。

消費税だけに限らず、他の税金や税金とは呼ばれていない他の負担金を
含めたトータルな範囲での見直しを考えてほしいものだ。

ただその前に、税金の使い道を考えなおすことが大事なことなのだが。
今まで使っていた使い道がこのまま出良いのか?と。
もっと「断舎離」をしなければ・・・

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2012年3月30日 (金)

本物の時代

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」によく登場する
金箔カステラ。

バブルの時には表面一面に金箔が貼ってあったカステラが登場し、
時代とともに金箔は貼られなくなったとか。

「よけいなものを貼らなくても、美味いものはうまい」
と主人公、小原イトコは言う。

見かけがどんなに美しくても、どんなに良く見えても
中身が悪ければすぐに見破られる。
見かけが良いだけのモノは長くは続かない。

今は少しずつ、本物が評価される時代になってきている。

見かけではなく、テクニックではなく、本質を磨こう。
そして、本物の良さを伝える伝え方を工夫しよう。

どんなに良いものでも、伝わらなければ分かってもられないのだから。


(話題になった「面白い恋人」中身はまったく違うお菓子でした。
 一度買った人は、間違えて買うことはありませんね。
 面白さで買う人はいるかもしれませんが・・・    )


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2012年3月29日 (木)

流氷明けの毛ガニだ!

北海道雄武町から毛ガニが届きました!

流氷明けの毛ガニです。

オホーツク海で3月下旬から5月上旬にかけて水揚げされる毛ガニは
流氷が運ぶ滋味に恵まれ、絶品です。
この時期に取れる毛ガニが最もおいしい、とも言われています。

みそは濃厚で、身がしっかりつまっています。

毛ガニは、冷たい北の海に生息し、全身を短い毛で覆われ、
脱皮を繰り返しながら成長します。

脱皮する前のカニを堅がに、脱皮したあとのカニを若ガニと
言うそうです。

毛ガニは、エビ目カニ下目クリガニ科に分類されるカニの1種だとか。

さっそくいただきました・・・
美味しかった!
幸せ幸せ。感謝!感謝!

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2012年3月28日 (水)

型なしと型破り

型が身についたら、それを破る時が来る。
それが「型破り」

型も出来ていないのに、でたらめをやるのは
「型なし」

 「型ができていない者が芝居をすると型なしになる。
  メチャクチャだ。
  型がしっかりした奴がオリジナリティを押し出せば型破りになれる。

  結論を云えば型をつくるには稽古しかないんだ。」

  (立川談志)

何ごとも基礎をしっかり身につけることが大事。
基礎をやるのは型を身につけるため。

基礎ができていなければ応用はできない。
型を壊すことも出来ない。

知識も体も心も、基礎がしっかりしていないと
上手く使えない・・・・


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2012年3月27日 (火)

頭寒足熱だ・・・

今日の札幌の最高気温は2℃、鹿児島の最高気温は18℃。

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長い日本列島、
北海道が頭で、九州は足?
すると、頭寒足熱だ!

今朝起きると、札幌はまたまた3〜4㎝の雪が積もっていました。

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足を温めるのは体全体の血流が良くなり、健康にに良い。
頭は温めてはいけない・・・・
といわれます。

頭寒足熱は健康に良い。
日本列島という体にも良いのかな・・・?

でも、頭に住む北海道人からすると、
はやく頭も温かくなってほしいな・・・

東京はまもなく桜の開花宣言が出るようですが・・・

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2012年3月26日 (月)

便利さの裏には・・・

グーグルのサイトで、文字入力の途中に予測される単語や補助機能が
表示される「サジェスト機能(検索予測)」をめぐり、東京地裁が
表示差し止めの仮処分を認める決定をした。

自分の名前を入力すると、犯罪者を連想させる単語と連動されるとして、
男性がプライバシー侵害などを理由にグーグルに表示差し止めを求めた
仮処分を申請していた。

グーグルは「米国本社に日本の法律は及ばず、個人情報保護に関する
社内規定の削除理由にあたらない、として従わない姿勢だ。

グーグルは、グーグルマップのストリートビューでもプライバシーの
問題が問われている。

益々便利な仕組みが出てくるが、その裏にはリスクがあることを
知っておかなければならない。

便利になるには、人間が「もっともっと・・・」と欲張るからだが
リスクももっともっとと増えていく。

表と裏のバランスを考えたい。

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(札幌時計台の表と裏)

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2012年3月25日 (日)

市名を売る?

泉佐野市が財政難から、歳入確保のため企業から広告収入を得ようと
市名の命名権を売却するという案を出していることが話題になっている。

実現可能性は低いと見られているが、話題になったPR効果はあったのかも
しれないが・・・

自治体は歳入確保のために広告収入を得ようとやっきになっている。
公共施設の命名権の売却、エレベーターや封筒などへの広告など
いろいろなアイディアを出してきている。

なぜ歳入を増やさなければならないのか?
それは、今の支出を賄うためには、税収が減っている今
他の方法で歳入を増やさなければならないからだ。

今までのやり方でやった場合にかかる費用(支出)ありき
なのだろう。

歳入が減った今、減った歳入でも同じ効果を出せる
あたらしい「やり方」を考えなければならないのではないだろうか。

そのためには、自治体の「あり方」を今一度考えてみる必要がある。

自治体の「あり方」は変わってきているはずだから・・・

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2012年3月24日 (土)

GNH(国民総幸福量)

GDP(国内総生産)より、GNH(国民総幸福量)を掲げているブータン。

GNHとは、Gross National Happiness

1.持続可能で公平な社会経済開発
2.ヒマヤラの自然環境の保護
3.有形無形文化財の保護と推進
4.良い統治

ブータンではこの4つを柱に開発を進めることに・・・

国民の97%が幸せであると感じているそうです。

国民の幸せを一番に考えた政治をする・・・というビジョンを掲げたブータン

何かあっても「結局は幸せだよね:と言ってしまうブータンの人々

その根底にあるのは「足るを知る」という考え方でしょうか?

幸せ上手になりたいものです。

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2012年3月23日 (金)

コミュニケーション

上司と部下、親と子、夫と妻、友達同士、
コミュニケーションを取るのはなかなか難しい。

それは、思いが違うから、一人ひとり。

同じ映画を見ても感じ方は違っている。
この映画良かったね・・・・と二人が言っていても、
良かったところは一人ひとり違うかもしれない。

同じ経験をしても感じ方は違う。
楽しいと思った人、つまらないと思った人、辛いと思った人・・・

コミュニケーションを上手く取るには、
自分の「あたりまえ」を変える。
パラダイム(思考の枠組み)を変える、拡げる。
自分の枠組みだけで考えない。

自分があたりまえと思っていることでも、
他の人はそう思っていないかもしれない。

そう思って聴くと、聴き方が変わる。
素直に聴ける。
これがコミュニケーションのコツ。

コニュにケーションの根底にあるのは「信頼」
信頼関係が築けていると、以心伝心が上手くいきやすい。

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2012年3月22日 (木)

数字はなにを語る?

今日の新聞に「イクメン家庭 子だくさん」と見出しが・・・

子供を持つ夫婦は夫が休日に家事・育児をする時間が長いほど、
第2子以降の生まれる割合が高くなる傾向にあることが分かった・・・・

夫の育児時間と出生との関係について厚生労働省は、
「子供とのふれあいが楽しいと感じ、新たな子供が欲しくなるのでは」と・・・

アンケート調査などでデータを取り、こういう傾向にある・・・
という記事が多い。

こんなに数字で割り切ってしまって良いのだろうか?

数字に出てくるのは「・・・をする」事。
事はわかるがその背景や人間の気持ちなどは出てこない。

数字は本当のことを語っているだろうか?

数字は使い方によって結果が変わる。
出したい数字によって、質問の仕方やデータの整理のしかたを
変えれば良い。

出てきた数字だけを見て、形だけをマネしても、同じ結果にはならない。
分析だけでは分からない・・・・

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2012年3月21日 (水)

豚のPちゃん

テレビをつけたら「豚がいた学校」という映画が入っていた。
2008年の作品のようだ。

途中からだったが・・・
ちょうど子供たちが意見のやり取りをしている場面だった。
「Pちゃんを食べるか」「食べないで後輩に飼育をお願いするか」

クラスでブタを育てて、大きくなったらみんなで食べよう。
食べ物の大切さと命の尊さを教えるため、実際に大阪の小学校で行われた授業をもとにした物語だ。

ストーリーは・・・・

6年2組の新任教師の星はこどもたちに「先生はこのブタを育てて、
最後にはみんなで食べようと思います。」と提案。
6年2組は騒然となる。
ブタにPちゃんと名づけ、校庭に小屋をつくり、交代しながら
えさやりから掃除、糞尿の始末まで生まれて初めての作業に戸惑う
子どもたちであったが、やがてPちゃんに家畜としてではなくペットと
しての愛着を抱くようになっていた。
卒業の時は迫り、星はPちゃんをどうするかみんなで話し合って決めてほしいと提案。
クラスの意見は「食べる」「食べない」に二分されてしまう。


「Pちゃんを食べるのはかわいそう」「肉は食べないのか?Pちゃん以外なら食べるのか」
子供たちのさまざまな意見が飛び交い、意見交換に時間をかけるが結論が出ず、
結局は投票になるがそれぞれ同数。
最後には先生が「食べる」ほうに結論を出す。

子供たちの意見のやり取りの場面が素晴らしかった。
台本はなく、みんな自分の意見を素直に話していたようです。

意見のやり取りを通し、「食とは、食べるとは、生き物とは、命とは・・・」
などを考えることが出来たのではないかと思う。

話し合うこと、意見のやり取りをすることが大事です。
お互いに考えることが出来るから。

大人が一番考えさせられる映画です。
「いただきます」の意味から・・・・


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2012年3月20日 (火)

お彼岸

今日は春分の日。
お彼岸は春分の日(秋分の日)を中日とする7日間です。

春分の日・秋分の日には、太陽が真東から昇り、真西に沈むことから
沈む太陽を礼拝し、遥か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが始まりとか。

お彼岸にはお墓参りをしてご先祖の供養をする習慣があります。

北海道のお墓はまだ雪の中。
墓石の上部しか見えていませんでした。

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「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、季節のくぎりでもあります。
今年は彼岸荒れでしょうか。
昨日、今日と真冬に戻ったような雪と寒さです。

明日からは春のように二なることを願って・・・・

合掌!


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2012年3月19日 (月)

何か変・・・?

福島第一原発の事故と同じような想定で、
原子力防災訓練が行われている。

原子力発電所の職員や自治体職員はもとより、
地域の住民も巻き込んでの訓練だ。

何か変ではないだろうか?

自然の脅威を想定しての訓練ではない。
人間がつくったものが、脅威となっている。
そしてその脅威から逃れるための訓練だ。

脅威が人間が作ったものであるのなら、
その脅威を取り除けば良い。
自分たちで作ったものなのだから。

何かを作ったら、何かを始めたら、あることが、することが
あたりまえになってしまう。
今あるもの、やっていることを前提として考えるのではなく、
もう一度元に戻って考えたい。

もしこれがなかったら、もしこれができなかったら・・・

現状に対応するのではなく、原点に戻って考える習慣をつけてみよう。

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2012年3月18日 (日)

夢中になる

マラソンの選手は走ることに集中している。
夢中になっている。

ミュージシャンはステージで歌ったり、演奏することに集中している。
夢中になっている。

パソコンに向かって作業に集中している時、
夢中になっていて、あっという間に時間がすぎる。

夢中になっている時には、外から見ると辛そうに見えることもある。

どうしてあんなに辛そうなのに走るんだろう。
どうしてあんなに大変そうなのに頑張るんだろう。

でも、夢中になっている本人は辛いとは思っていない。
夢中になっている時は疲れを疲れと感じない。

夢中になってみよう。
その後が爽快だから・・・


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2012年3月17日 (土)

企業は人なり

大手スーパーを中心とした商業施設で火災が発生した。
ぼやではあったが、買い物客など1,000人以上人が避難する騒ぎとなった。

出火元はテナントの焼き鳥店。
調理場の排気ダクトから出火したらしい。

日頃から店のスタフは清掃・整理・整頓をキチントしていたのだろうか?
炭火の管理はしっかりできていたのだろうか?

同じ焼き鳥店が出している、地下鉄駅そばの店にいったことがある。
もう二度と行きたくない店であった。
それはスタッフの対応のまずさだった。

火災も顧客満足も、その店のスタッフつまり「人」に原因がある。
日頃の行動・習慣が、事故や満足度の良し悪しにつながる。

スタッフの教育はしっかりできていたのだろうか?
スタッフが働きやすい仕組みはあったのだろうか?
スタッフのモチベーションが上がるよう会社は努力していたのだろうか?

店舗展開を急ぐと、「人」が育たないうちに出店する場合が多い。
結局はそれが元で、売上が上がらず閉店となることもある。

経営資源は「人・モノ・金・情報」と言われる。
すべてのバランスが大事だ。

特にモノや金や情報を活用する「人」の育成が重要になる。
企業は人なりだ・・・

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2012年3月16日 (金)

嫌いな人、好きな人

自分が嫌いなAさん。
でもAさんを好きな人も沢山いる。
Aさんは同じなのに。

自分が好きなBさん。
でもBさんを嫌いな人も沢山いる。
Bさんは同じなのに。

AさんもBさんもただAさん、Bさんとして存在しているだけで
「嫌いな人」「好きな人」と思っているのは自分。
自分がそう認識しているから「嫌い」とか「好き」な人になる。

自分の思いが変わってくれば「嫌い」も「好き」も変わってくる。

「嫌い」とか「好き」と決めているのは自分の意識であることに気がつこう。
そして、Aさん、Bさんをじっと見つめてみよう。
見かたが変わるかもしれないから・・・

人やモノの見かた、感じ方は自分が決めている。
すべての原因は自分にある・・・・

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2012年3月15日 (木)

みんなのお陰で・・・

一人の人間が生活していくために、どれだけ沢山の人が
動いてくれているのだろう。

ご飯を食べるにも、野菜を作る人、肉となる家畜を育てる人、魚を穫る人、
そしてそれらを運ぶ人、売る人、材料を加工する人・・・・

服を着るためにも、糸や布を作る人、服を仕立てる人、運ぶ人、売る人・・・

沢山の人が動いてくれている。

その動いてくれている人に、感謝しているだろうか?

沢山の動いてくれている人は、目の前にはいない。
だから、何かしてもらっても「あたりまえ」になってしまい
感謝を忘れる。

自分のために動いてくれている人に感謝したい。
きっと、自分も誰かのために動いているのだけれど・・・

お互いに、感謝!


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2012年3月14日 (水)

タクシーは運送業?

タクシーは運輸省の管轄だ。タクシーは運送業だろうか?

タクシーはお客様をA地点からB地点まで運ぶ。
だから運送業だ。
そう考えているタクシードライバーもまだ多いような気がする。

出来るだけ早く目的地に到着し、早く降ろして、次のお客を乗せる。
それが売上の増加につながる。
だから、早く早く・・・・

これはドラーバーの都合だ。

乗っているお客様の都合はどうだろう。
確かに急いでいて、早く到着してほしい時もあるし、
そういうお客様もいる。

でも皆がいつでも・・・ではない。

大多数のお客様は、気持ちよく、乗りごごち良く、安全で
安心して乗っていられることを望んではいないだろうか。

そう考えると、タクシーもサービス業だ。

ドライバーの意識も運送業からサービス業に変わらなければ
ならないだろう。

サービスに重点を置いたタクシー会社も増えてきているが、
まだまだ運送業意識の方が多いように感じる。

お客様は選び始めている。
運ぶ意外のサービスが良いタクシーを。

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2012年3月13日 (火)

2:6:2

2:6:2の原則、と良くいわれる。
これはパレートの法則(20:80の法則)の応用なのだろう。

会社では、2割の人がすごく会社に貢献している「人財」
     6割の人が普通の人「人材」
  のこり2割の人がいてほしくない「人罪」
だそうだ。

ただ、人罪の2割の人を辞めさせても、また残った人の中で
2:6:2に分かれるというし、
優秀な2割の人財が辞めても、同じように新たな2:6:2が
できるそうだ。   

人にはそれぞれの違いがあるし、役割も違う。
その違う人たちが、お互いに影響を与え合って組織が運営されている。
お互いにそれぞれ役に立つ存在なのだ。

人罪といわれる2割が悪いのではなく、全体のモチベーションを上げる
ことが大事なのではないか。

そもそも、2:6:2に分けること自体がおかしいのだが・・・
人は数字では割り切れない。

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2012年3月12日 (月)

少しずつ・・・

雪が融けて、路面が見えてきた。
少しずつ春の気配がやってきている。

雪は少しずつ融けてゆく。
そしていつの間にか消えてなくなっている。

みんな少しずつ変化している。
毎日毎日少しずつ、少しずつ・・・・

自然も世の中も、そして自分の体も
少しずつ変わってきている。

その変化に気がついているだろうか。

体は衰え変わってきているのに、まだ若いときと同じ
行動をしようとはしてはいないだろうか。
自分の役割が変わっているのに、まだ以前の役割を
演じようとしてはいないだろうか。

すべてが少しずつ変わってきていることに気がつこう。
今までの「あたりまえ」はこれからも「あたりまえ」では
ないのだから・・・・


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2012年3月11日 (日)

北の土偶

札幌市にある北海道開拓記念館で、「縄文の祈りと心」と題し、
「北の土偶」展が開催されている。

日本の三大国宝である「中空土偶(北海道)」「縄文のビーナス(長野県)」
「合掌土偶(青森県)」の他、141点が公開されている。

土偶は北海道から九州まで広く分布し、約20,000点を超える発見があるという。
土偶の分布はの中心は、青森三内丸山遺跡で約2,000点を超える発見があるなど
東日本にあり、圧倒的に降雪地域に多くみられることから「北の土偶」といわれる。

南で土偶の出土例が増えるのは、縄文時代後期以降。
今のところ、サハリンや千島列島、沖縄では発見されていない。

今から1万数千年前の縄文時代は、気候の温暖と寒冷が繰り返される気候変動が
あり、現在と全く違った自然環境の中で縄文人は暮らしていたらしい。
日本列島が生み出す豊富な「木と水」の資源をもとに、狩猟採集を基盤として
食料獲得や冬を乗り越えるための知恵など、独自の文化を地域ごとに気づいてきた
と考えられている。

縄文人は、はたして何を目的に土遇をつくったのか?

「祈り」や「願い」につうじる縄文人の「心」の表現なのだろうか。

縄文時代の土偶の発見が東日本に多いこと。
3.11の大震災が東日本で起こったことも、何かしらの意味があるのかもしれない。

1万年以上前の土偶から、人間の原点を振り返るキッカケになればと思う。


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2012年3月10日 (土)

類は友を呼ぶ?

NHKの連続テレビ小説「カーネーション」の中で、

「あんたの服装と髪型が周りを引き寄せる」と言っていた。

類は友を呼ぶ、ということだろう。

人は見かけが9割、といわれるくらい、服装や髪型など
身だしなみや言葉づかいが、相手に大きな影響を与えている。

自分が何を引き寄せたいのか?
それによって、それ「らしい」身だしなみを整えることが必要だ。

ゴミには虫がよってくる。
奇麗な花には、奇麗な蝶がやってくる。

類は友を呼ぶ・・・

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2012年3月 9日 (金)

3・9(サンキュー)

3月9日、3・9(サンキュー)

今日は「ありがとう」の日。

サン(3)キュー(9)(Thank you)の語呂合わせ。
感謝を伝え合う日。

NPO法人HAPPY&THANKSが制定した。

HAPPY&THANKSは

日々の生活を通し「良かったこと」、「楽しかったこと」、
そして「感謝したいこと」は必ず身の回りにあるはずなのに、
それらは意識しないと気がつかないことがあります。

「人は幸せになる為に産まれてきた。
人は人を幸せにすることができる。」

私達はそう信じ、世界中の人々に対し「HAPPY & THANKS」という
オリジナルの方法を伝えています。

誰もが持っている喜びや幸せ、感謝を感じられるように促し、
日々の「喜びや幸せ」や接する人に対しての「ありがとう」を伝えることで、
人々の心の成長を育み、

「Your Happiness is My Happiness」

の精神を持ち続けられるような人財の育成と、
社会の発展に寄与することを目指して活動しています。

http://www.happyandthanks.org/

    
    
    
みんな、いつも「ありがとう!」

出会いのあったみんな「ありがとう!」
出会ってはいないけれど、どこかでつながっているみんな「ありがとう!」
みなさんの「おかげ」です。 感謝!

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2012年3月 8日 (木)

人を診る・・・

医者は
病気を診る人だろうか?
患者を診る人だろうか?

医療は専門分野ごとにどんどん細分化されてしまった。
そして、医者は検査データを見て診断を下すようになってしまった。

患者を診察する時に、パソコンのデータばかり見て
患者をろくに診ない医者もいる。
そして、データだけを見て判断する医者も増えている。

医者は病気を見ている。

これで良いのだろうか?

本当に診なければならないのは病気だろうか?
患者という「人」ではないのだろうか?

「病は気から」という。
気持ちが変われば、病気も変わる。
気持ちが落ち込めば、病状も悪くなり、
気持ちが明るくなれば、病病も軽くなることがある。

気は患者という「人」の気持ち。
安心させ、気持ちを明るくしてあげれば、患者も楽になる。

医者は患者を診る人になってほしい。

そして、医者だけではなく、
商品を販売する人も、サービスを提供する人も
モノではなく、お客さまという「人」を見てほしい。

みんな「人」と「人」のやりとり、
気持ちの交換なのだから・・・

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2012年3月 7日 (水)

地の色

地の色。
その土地土地に昔から根付いている”らしさ”。

その土地の名物には”らしさ”が大切だ。
「地の色」がなくては、名物としての意味がない。

”らしさ”は土地の名物だけに必要なのではない。
自分”らしさ”
その商品”らしさ”
その会社”らしさ”

それぞれに”ユニークな差”がある。
”らしさ”は魂。

”らしさ”を見つけ、表現しよう。
我がままではない、押しつけではない
自分が大切にしたい”らしさ”を・・・

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2012年3月 6日 (火)

道と術

講道館柔道の創始者、嘉納治五郎が下谷の永昌寺に
道場を開設したのは明治15年(1882年)。

講道館といったのは、道は根本で術はその応用として授けること
を明らかにするの意。

もし単に武術の道場というならば、練武館、講武館、尚武館などと
いったであろう。

と嘉納治五郎は回想しています。

柔道だけではなく、剣道、茶道、華道まど、道がつくものは
たくさんある。

今、道の意味がどれだけ正しく伝わっているのだろ・・・

道と術は違う。

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2012年3月 5日 (月)

サザエさんに戻れ

テレビをつけると、野田総理が写っていた。

今問題は少子化であること。
少子化対策として、待機児童の解消など
子育て支援が重要・・・・
などと話していた。

つまらないので、ちゃんネンルを変えた。
写ったのはサザエさん。
放送年数42年の長寿番組である。

サザエさんを見ていて思った。
親と子供と孫、3世代の大家族。
親戚との付き合い。
そして家族同様に付き合う職場の仲間。

この関係が大事なのだと。

モノや金で支援するのではなく、もう一度
人間のつながりを作っていくことが必要なのだと。

「父と母で二人  父と母の両親で四人  そのまた両親で八人
 こうしてかぞえてゆくと 十代前で千二十四人 二十代前では・・・・?
 なんと百万人を越すんです
 過去無量の いのちのバトンを受けついで
 いま ここ に  自分の番を生きている
 それが あなたのいのちです
 それが わたしのいのちです」

  (相田みつを 自分の番 いのちのバトン)

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2012年3月 4日 (日)

次の手を打ったか・・・

東京羽田空港のお土産は、いつ行っても新製品が並んでいる。

これでもか、これでもか、と新製品が発売さされる。
羽田空港限定・・・などの言葉を添えて。

商品にはライフサイクルがある。
導入期→成長期→成熟期→衰退期
ライフサイクルの長さはその商品によって違う。

売り出した商品が売れなくなる前に、次の手を打ってくる。
新製品の登場だ。
次の手、次の手を打ち続けるから、新製品のラッシュになる。

ただ、何十年も安定して売れている商品もある。
これこそ本物なのかもしれないが・・・・

今回の新製品は「東京 しょ・こ・ら ドーナツ」だった。

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2012年3月 3日 (土)

役に立たないものはない

眼鏡の鼻あてが壊れてしまった。片方だけ。

眼鏡の中ではとても小さな部品だが、無いととても不便だ。
困ってしまう。

どんなに小さなものでも、見えない所にあるものでも
みんなそれぞれの大切な役割を持っている。
それぞれが無いとなりたたない。

人間も
一人ひとりが大切な役割を持っている。
役に立たない人はいない。
一人ひとりが大切な存在だ。

一人ひとりの人間がつながって作りだしている世の中だから。


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2012年3月 2日 (金)

ほんのチョットの時間が・・・

ほんのチョットの時間の使い方が、仕事の効率を上げる。

10分しかないから出来ない・・・
と思っている作業も、やってみると10分もかからないことがある。

この10分の使い方が、忙しい人には大切だ。

たった10分しかないから・・・
とあきらめ、あとでまとめてやろうとしてしまうことが多い。
でも、やってみると10分でも結構作業が進む。

10分で終わらなかったら途中で切り上げ、また空いた10分で
終わらせれば良い。

自分が思っているほど時間がかからない仕事も多いものだ。
やってみないと分からない・・・

ほんのチョットした時間を有効に使うことで、
残業も減り、自分の自由な時間が増える。

細かな時間の使い方を工夫してみよう。

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2012年3月 1日 (木)

山が噴火・・・?

大変です!
山の頂上から煙が出ています。
噴火でしょうか・・・・?


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実はこの山のように見えるのは、雪の山。
そして、煙が出ているのは、山の後ろ側にある焼却場の煙突から
出ている煙です。

道路などで除雪した雪を排雪し、ここに運んでくるのです。
毎年恒例、雪の山ができます。
札幌市内の数十カ所に、このような雪の堆積場があります。


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今年は寒さが厳しいため、雪が溶けず高さは例年より
高くなっているようです。

この雪が溶け、山がなくなるのは夏近く。

今日から3月。
雪解けが待ち遠しい・・・・

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