最近のトラックバック

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月31日 (金)

意思決定は経営理念に基づいて

経営理念は社長の思いであり会社の進むべき方向で

す。経営理念を考えるには目的を考えることが役に

立ちます。

何のために、と問い続けることから視野を広げるこ

とができ、目的を再定義することができます。

再定義された目的を達成するためには、どんな事業

をすればよいのか、そして3年後や将来どのような

姿になりたいのか、とあるべき姿を考えていくので

す。

そしてその事業を実行する処理手順と必要な人・物

情報を考え、システムを作っていきます。

このように経営計画を立てるときにも、ブレイクス

ー思考は役立ちます。

目的を再定義することで、今までと違った事業を考

ることができるかもしれません。

社員の方があることをやっていいか、やらないほう

いいか迷ったときには、これは会社の経営理念に

合っているか、目的に合っているかを考える習慣を

付けるようにしてください。

期限切れの材料を使うことは、顧客満足と言う理念

合っているか、というように。

そうすれば不二家の問題や石屋製菓の問題は起こら

なかったことでしょう。

では、続きは次回に・・・ありがとうございます。

2007年8月26日 (日)

考え・信じ・夢見て・挑戦

ディズニーランドを作ったウォルト・ディズニーを

ご存知だと思いますが、彼の信条は「考え・信じ・

夢見て・挑戦」だったそうです。

ディズニーはディズニーランドを作りたいと考え、

必ずできると信じました。

そして実現したときに、沢山の人が喜ぶ姿を夢見て

実現へと挑戦していったのです。

目的を考えどうあるべきかを考える、そして考えた

らそのコンセプトは素晴らしいと信じ、実現したと

きのことを夢見るのです。

信じることや夢見ることが人間にとっての動機づけ

となり、行動力が出てきます。

問題点を語り合うだけで行動に至らないアプローチ

から、考え、信じ、夢見て、挑戦するアプローチに

切り替えてみてください。

毎日が始まりです。

是非、ご自分の人生や仕事について、企画計画して

みてください。

そもそもなんだ・どうあるべきか というふうに。

続きは次回に。ありがとうございます・・・

2007年8月17日 (金)

「抜く」までやろう!

ブレイクスルー思考では、考え抜く・拡げ抜く・

まとめ抜く・やり抜く、というアプローチをとり

ます。

考え抜くは、主役は?いつ?どこ?と場を考える。

そもそもなんだ?と本質を考える。価値観・物差し

・目標や評価基準を考える、などです。

拡げ抜くは、目的を展開するときやアイディアを出

すときに、沢山出すこと。沢山沢山出してください。

そして、まとめ抜くは、ターゲットコンセプトを基

に仕組みづくりをします。

まとめ抜くときに注意をしなければならないことは

まとめ抜くには、前段階の「考え抜く」「拡げ抜

く」が重要だということです。

考え抜いて根本的な軸を選択し、その軸にあったア

ディアを拡げ抜いて素材を準備しなければなりま

せん。

最後はやり抜く、つまり実行し、成果を得ることが

要です。

やり抜くとは、100のターゲットを考え、一つず

やり遂げていくことです。

どんなに考えどんなにアイディアを出しても、実行

なければ何もなりません。

「考え抜く・拡げ抜く・まとめ抜く・やり抜く」で

事なのは、抜くまでやること、つまり徹底的にす

中途半端にしないことです。

これが抜くの意味です。

なんでも抜くまでやってみてください。新しい発見

ありますよ。

では、続きは次回に・・・ありがとうございます。

2007年8月 9日 (木)

焼き鳥の串はなに?

今日は焼き鳥の話です。皆さんは焼き鳥を食べると

に、なにを見ますか?

ほとんどの方はお肉を見るのではないでしょうか。

うまそうな肉か、ちゃんと焼けているか、というよ

に。でもこれからは、串に注目してください。

たとえば、焼き鳥のネギマ。鶏肉やねぎなどの野菜

一つひとつのアイディアです。それらの素材を貫

いて一つにまとめているのが串、これが目的です。

そして、鶏肉やねぎなどの素材の質や量を選択する

“ものさし”が価値観です。

たくさんのアイディアという部品を目的という串で

す。つまり、アイディアをコンセプトとしてまと

めることが大切です。

串がなければ肉や野菜はばらばらになってしまい、

焼き鳥とはいえなくなってしまいますからね。

大事なのは串、そうです目的がだいじなのです。

どうです、焼き鳥からブレイクスルー思考の考え方

学べますね。

今度焼き鳥が出てきたら、是非、串に注目してくだ

い。目的は何だ?と。

では、続きは次回に・・・ありがとうございます。

2007年8月 2日 (木)

視点を変える

今日はあるタイルメーカーのお話をします。

この会社では、製造したタイルを段ボール箱に入れ

倉庫に保管していました。

ところが、タイルが重たいために、時々段ボール箱

つぶれて荷崩れをおこし、落っこちてしまうので

す。

この段ボール箱の荷崩れを防ごうと、この会社の社

員たちは分析して原因を突き止めました。

中のタイルと箱のふたの間に隙間があったのです。

ところが、この会社の社長はブレイクスルー思考を

勉強していたため、もっと本質から考えようと、目

的展開をしてみたのです。

「タイル箱崩落防止システムの目的は・・その目的

の目的は・・・」というように。

そうして再定義した目的は、「お客様が必要なタイ

ルを必要なときに必要な数だけ届ける」でした。

今までより大きな目的に着眼したのです。

では、お客様が必要なタイルを必要なときに必要な

数だけ届けるにはどうするか?と考えた結果、なん

と倉庫がなくなってしまったのです。

この目的を達成するためには、倉庫がなくても製造

と配送のシステムを変えれば達成できる、と考えた

のです。

目的を再定義した結果、問題がタイル箱崩落の問題

から、製造・配送の問題に変わりました。

つまり、視点を変えることができたのです。

皆さんは、目の前の問題にばかり目を奪われていま

せんか?

目的展開で本質から考える習慣を身につけてください。

では、続きは次回に・・・ありがとうございます。

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ