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2007年5月30日 (水)

相撲はただの格闘技じゃない?

白鵬の横綱昇進が決まりました。今日の北海道新聞に

「品格にも厳しい視線」というコラムが載っています。

そこには、白鳳は「技」「体」以上に「心」を先輩横綱朝青

龍と比べられるだろう、と書かれています。

元横綱大鵬の納谷幸喜さんは「相撲はただの格闘技で

はない」と、横綱としての相撲の取り方に注意を促してい

ますし、「伝統文化も学び、人間を鍛えてほしい」とも。

熊ヶ谷親方は「横綱になったら、毎日30-35番は稽古

をやらなければだめだ」と、横綱としての姿勢を指摘して

います。

どのような組織でも、リーダーの姿勢が大きな影響を与え

ています。最近はあまりにも品格に欠けるリーダーが多す

ぎるのではないでしょうか?

自分が良ければ?自分の組織をさえ良ければ?自分の

会社さえ儲かれば?・・・・

その考えが結局は社会全体のコストを引き上げ、一人ひ

とりが豊かにならない原因を作っていると思うのですが、

いかがでしょうか。

白鵬は「一頭の牛の角が揺れると、千の牛の角が揺れる」

というモンゴルの諺がある、一人が何かすれば皆がそう思

われる。やっぱり外国人は・・・と言われるのは嫌だ、と言

っています。

今後の「横綱という人間」としての活躍を期待したいもので

す。

それにしても、日本人の横綱はいつ?

2007年5月25日 (金)

コーチングとブレイクスル-

コーチングのチャンクアップのお話を聞いていると

ブレイクスルー思考の目的展開を思い出しますね。

私たちが仕事をするときに、大きな目的が分かって

いると仕事がやりやすいものです。

例えば、レンガを積め、と仕事を支持されたときに

レンガを積むのが目的と考えるのと、大聖堂を作る

ためにレンガを積むと考えるのでは、仕事への取り

組み方が違いますよね。

ブレイクスルー思考は考え方、思考の習慣です。

そしてコーチングは、身についた思考の習慣を他の

との間で活用していく、コミュニケーションのス

キルではないでしょうか。

どんなに良い思考法が身についても、使わなければ

果がありません。

外に出すと、つまり他の人との関りで使えると効果

高まります。

目的はなにか?どうあるべきか?をいろいろな場面

いつも考えるクセを身につけてください。

例えば、何のためにお客様を訪問するのか、そして

のような成果を上げればよいのか?などというふ

うに。セルフコーチングにも活用できますよ。

チャンクアップで目的を明らかにし、チャンクダウ

で行動を具体化する。

コーチングとブレイクスルー思考の関係も楽しんで

てください。

すべてはシステムであり、複雑に絡み合っています

もともとはどこかで一緒になっているかもしれませ

ね。

では、続きは次回に・・・

2007年5月22日 (火)

お客様からのご意見は?

20070513101030 最近はいろいろなお店で、「ご意見おう

けたまりカード」とか

「お客様アンケート用紙」などが置いてあ

ります。

これって本当に役に立っているのでしょうか?

苦情や要望等の意見を書いてもらい、それに対する回答を

載せて店内に貼り出しているのも見かけます。

見てみると、人(店員等)の対応のしかたへの苦情が圧倒的

に多いようです。

今後はこうならないよう気をつけます、スタッフを指導します、

という回答が載っていますが、本当に改善されたの?と

チョット疑問です。

こんなに変わりました!と、ご意見を書いてくれた方に見せ

てくれるといいですよね。

クレームへの対応のしかたで、リピーターになってくれるか

どうかが大きく変わりますから。

お店のスタッフの対応が悪いのは、経営者や店長の責任

です。

店長がプレイーヤー(スタッフ)を兼ねているところは、なか

なか難しいかもしれません。

いつも全体を見渡し、指示を出したり自分が動ける体制に

なっていなければなりませんから。

お客様へのサービスが大好きな方にお仕事をしていただき

たいものです。

仕方なく仕事をしている人に、良いサービスはできません。

お客様が喜んでくれることが、自分の喜びですよね・・・

2007年5月17日 (木)

参画・巻き込みは「心組み」

参画・巻き込みの原則の参画とは参加とどう違うの

でしょうか?

辞書によると、参加とは、仲間になること。行事や

会合などに加わること。

と定義されています。それに対して、参画とは、

計画の立案に加わること、だそうです。

明らかにこの二つには違いがありますね。

参加は、出席していれば良いのです。ところが、

参画は、必ずしも出席しなくても良いが、計画の

立案に加わり、アイディアやシステム案の立案に

貢献しなければなりません。

会議のときなどには、参加しているメンバーと

参画しているメンバーの両者がみうけられません

か?

企画・計画・実行の第一歩は組織作りです。

一人では何も出来ません。

昔から宮大工の世界では、こういわれているそうです。

五重の塔を作るには、良い素材を集め組み立てる。

素材を組み立てるには、素材の特性を良く見極め、

その特性をうまく活かす。

この組立作業を行なうには、作業に適した大工さんを

配慮する。配慮するとは、大工さん同士の心を一致

させることに力を注ぐこと。

このとき大事なのは棟梁の思いやり。だそうです。

五重の塔作りで大切なことは、一致団結した大工集団を、

棟梁の思いやりで作り出すことなんですね。

これが参画・巻き込みの東洋の知恵ではないでしょうか。

組織作りでもっとも大切なことは、参加者の

「心組み」つまり参加者同士の心を一致させることです。

みなさんの会社では、社員の「心組み」、出来ていますか?

そのための手段が経営計画書でもありますね。

では、続きは次回に・・・         

2007年5月13日 (日)

小さくなった?

20070511093448

数年ぶりに胃の検査をしました。

胃カメラです。

なんと最近のカメラは鼻から挿入するの

です。

えっ!鼻から?

本当に細く小さくなって、チョットびっくり

でした。

挿入するときにチョット鼻に刺激があり痛

みを感じましたが、口から入れるよりはず

っと楽ですね。

最近は何でも小さくなってきました。パソコンも携帯電話も

他にもいろいろ・・・

日本の政治家も大企業の経営者も、小さくなってきたと思

いませんか?

何でも小さくなって軽くなって、いいのかな?

そのうち日本の国も少しずつ小さくなって・・・・

とならないようにしなければ。

2007年5月11日 (金)

集合天才になろう!

今日は参画・巻き込みの原則についてお話します。

ブレイクスルー思考では、「集合天才」になろう、

と言っています。

一人では無理でも、沢山の人が集まれば天才と同じ

ような力を発揮できるということです。

昔から3人寄れば文殊の知恵といいますよね。

なんでも自分ひとりで出来ると思わないことです。

沢山の人の力を借りなければなりません。また沢山

の人を巻き込むことで、思いがけない大きなことが

できることがあります。

巻き込み方がへたな方が意外に多いのではないでし

ょうか。

ただその力をうまく発揮してもらうには、巻き込み方

を考えなければなりません。

何のために参加してもらうのか、誰を巻き込んだら一

番効果的か、いつ参加してもらうと一番いいタイミン

グなのか、どのように参加してもらうのがよいのか・・

などなど、誰を・何のために・いつ・どのように巻き

込むのがよいのかを考える必要があります。

そして巻き込んだ時に重要なのは「信用ゲーム」です。

参加していただいたからにはお互いに信用しあわなけ

れば、うまく力を発揮できません。

会社も社員を採用するということは、社員を巻き込ん

でいます。巻き込んだからには、信用ゲームで社員を

信用し、力を発揮していただかなければなりませんね。

あなたの会社は、疑惑文化の蔓延した、ギスギスした

雰囲気の職場になっていませんか?

では、続きは次回に・・・

2007年5月 9日 (水)

危険なのりもの

連休中に大阪の遊園地「エキスポランド」でジェットコース

ターが脱輪、女性1名が死亡するという事故がありました。

北海道新聞の社説では、「絶叫マシン」は集客力が高い。

今回の事故では、危険度が高い施設に見合う安全装置も

なければ、点検のずさんさも明らかになった。

これは危険物そのものではないか。と報じている。

まさに「絶叫マシン」は「危険物」である。運営する人はもち

ろん、乗る人にもこの意識はあっただろうか?

「絶叫」という楽しさの反対には「危険」というリスクがあるとい

うことを。

そして運営する側には、「乗客が多い」ことの反対には「事故

の可能性も多い」ことを。

私たちは毎日、危険をおかしながら満足を手に入れているの

ではないのだろうか。

ある会社の工場に、「いちもとちがう」という掲示がありました。

「探傷検査」が問題になっていますが、運営する一人ひとりに

「危険物」という意識があれば、「いちもとちがう」ことに気がつ

いたのではないだろうか。

みんな人がやっていることです。 Dvc00066_1

2007年5月 7日 (月)

桜から・・・

北海道も連休後半からようやく桜が咲いてきました。

桜は、花の元になる花芽を夏につくり、秋になると休眠に

入るのだそうです。休眠した花芽は、冬の低温に一定期

間さらされると休眠から目覚めます。

これを「休眠打破」と言うのだそうです。
休眠打破した花芽は、気温が高くなるにつれて生長し開

花します。桜の開花には、まず「休眠打破」とう段階が必要

なのだそうです。

夏に蓄えたパワーを秋に一度寝かせて熟成させ、春に一気

に開花させる。これが桜の一年のサイクル。

そしてそのサイクルを終えるごとに、幹が太くなっていく。

私は一年で何を蓄え、そして何を開花させただろうか?

幹は(お腹でないぞ!)太くなったかな?

チョット自問自答・・・

江戸名所花暦"という文献によれば、現在のように、ほとんどが

ソメイヨシノということはなく様々な種類の桜が、次々と少しずつ

時期をずらしながら咲いていたようです。その分、花見を長く楽

しめたのだとか。

人間もいろんな人がいてこそ楽しい。どんなに優秀な人でも、ど

んなに美しい人でも、みんなが同じではつまらない。それぞれが

個性を発揮し、それぞれの良さを認め合ってこそ楽しくなる。

日本列島は3月から5月まで桜が楽しめる。だから楽しい。

それが日本らしさ。

今は北海道が満開20070429080813_2

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