最近のトラックバック

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006年11月28日 (火)

改正でいいの?

教育基本法の改正、憲法の改正などなど改正への

議論が盛んである。

辞書によると改正とは「不適当なところや不備な

点を改めること」とある。

つまり、現在あるものをどう変えるか、いわゆる

Howto である。

部分だけを見て指摘する。これで良いのだろうか?

今のように変化の激しいときに、部分だけを変え

る小手先の議論で良いのだろうか?

我々は、前例があると在るものを前提に考えてしま

う習慣がついている。

しかし、今はその在るものを捨て、そもそも何の

めにという根本・本質を議論することから始めなく

てはならないのでは?

在るものを変えるのは易しい。でも、見本も手本も

ない未来を考えるときには、一つひとつ本質を見極

めながら、新しいものを創り出していくことが必要

なのではないか。

過去の延長線上で考えることが通用しなくなってき

ている今、先の先や、他との関りを見据えて、本質

からの議論をして欲しいものです。

2006年11月27日 (月)

フォーカシング

「フォーカシング」の研修を受けてきました。

フォーカシングとは、からだを使って、自己

の気づきを促し、心を癒していくプロセスです。

胃の辺りがざわざわするとか、胸がギューッと

締付けられるとか、喉が詰まった感じとか、そ

こにある感じに耳を傾けるのです。

フォーカシングは、やさしく思いやりを込めて、

心から受け止めてあげる姿勢でからだに耳を傾

け、内なる自己があなたに伝えるメッセージを

聴いていくプロセスです。

ロープレをやって感じたことは、目を瞑って自分

の足の先から頭の先まで順に意識していったとき

にいつも意識していない潜在意識とつながったよ

うに感じたことです。

意識しているときには思い出せそうも無いことが

出てきてしまった、という感じでした。

目を瞑って意識を集中させると、今、足の先の感

じは、座っている腰の感じは・・・といつもは何

も感じないことが感じられるのです。

チョットビックリでした。

これが瞑想の世界かな?と思ってしまいました。

カウンセリングが上手くいくには、間が大切との

こと。

自分を考える間、意識することを実感したひと時

でした・・・

2006年11月15日 (水)

血税って?

立命館大学教授の三木義一氏の講演をお聴き

した。

税制から見た歴史の内容を交え、興味深いお

話でした。

最後に三木先生は血税という言葉の説明をし

てくれました。

血税とは現在では、血のにじむような努力を

して働き、納めた大切な税金という意味で使

われているが、もともとは、明治5年の徴兵令

「太政官布告」で、兵役義務を「血税」と称し

たことから始まったそうである。

血税の「血」は、戦役で血を流す意味で、国民

が負わなければならない兵役義務をいったもの

だそうだ。

そして、決して血税にさせてはいけない、つま

兵役義務を復活させてはいけない、とおっし

ゃっていた。

税制のお話より興味深く聴かせていただきまし

た。

最近のきな臭い世の中、心して聴きたい言葉で

す。

2006年11月14日 (火)

商売は笑売?

招き猫を添えて

「人をあきないから商い、

笑いをとどけて笑売・商売」

と書かれた色紙を頂きました。

清水英雄さんが、「ありがとう」という本の中

で、商売は笑売?勝売?傷売?消売?

という言葉を書かれています。

商売はあきない。いつもおもしろいから、

あきない。

おもしろいから笑顔がたえない。

だから<笑売>。

笑顔がたえないから、いつも活発。

だから<勝売>。

商売を面白くないと思っていると、愚痴が

る。不平不満がでる。すると<傷売>になる。

そして、そんなお店は<消売>となって消えてい

く。

どんな商売していますか?

まずは、笑売から始めませんか?

2006年11月 5日 (日)

歯医者から学ぶ、見える化

歯医者に行って歯のお掃除をしてもらう。

歯垢も取れ歯がツルツルになり、気持ちが良い。

歯のお掃除に行くのは、気持ち良くなるだけでは

ない。虫歯の早期発見や歯槽膿漏の予防のためで

もある。今は病気になってから医者にかかるので

はなく、予防のために行くことが増えているので

はないだろうか。

歯のお掃除は、会社では5S(整理・整頓・清掃・

清潔・躾)と同じではないだろうか。

整理整頓等がキチンと出来ていると、いるものと

いらないものが解るし、汚れていると見えないこ

とが見えるようになり、ムダが早期に発見できる。

時間のムダ・物のムダを予防し、それがコストの

ムダを削減することにつながる。

会社のムダを予防するための仕組みが5Sの実践

だ。

歯のお掃除をして6ヶ月近くになると、歯医者か

ハガキが届く。そろそろ歯のお掃除の時期です

よ!と。

会社ではこのようなメンテナンスの仕組みが出来

いるだろうか?

患者になって学んだマネジメントはグリコのおま

け?

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ