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2006年6月25日 (日)

小さな差が大きな差

挨拶する、返事をする、履物を揃える、掃除をす

る、約束を守る、お礼のハガキを書く・・・

などなど、小さなことを正しく継続して行うこと

大きな成果につながるのですね。

お店では、ペンキがはがれている、電球が切れて

いる、テーブルが汚れている・・・

そんな小さなことから顧客の信頼を失い、顧客は

なにも言わずにもう来なくなります。

小さなことを継続して行うには仕組みが必要です

ディズニーランドではペンキがはがれてから塗る

のではなく、定期的に塗っていると聞きました。

はがれているのを見られてからではもう遅いので

す。

「継続は力なり」といわれますが、そのとおりで

すね。天才と凡人の違いは継続する力ではないか

と思います。

凡人があきらめてしまうことを、あきらめずに成

功するまで続ける、そのすごさではないでしょう

か。

失敗しても失敗してもめげずにやり続ける・・・

なかなか真似ができません。

さあ、今日からやり続けましょう。自分ができる

小さなことから。

そして習慣にしましょう。毎朝顔を洗うことが苦

にならないのと同じように。

3ヵ月後には、6ヵ月後にはそして1年後にはど

こまで積み重ねていけるかな?

1年後に振り返って自分の変化を確かめられるこ

とを楽しみに・・・

このブログもクセ(習慣)にできるかな?

                                                                                                   

2006年6月14日 (水)

掃除と教育

最近仕事で高校を訪れることが多い。

そこで気がつくことは多くの学校があまりきれい

でないことです。私が仕事で使う部屋は、普段生

徒があまり使わない部屋が多い。

例えば会議室・相談室・図書室の司書室などなど

・・・

部屋の隅々には埃がたまっていることが多い。

掃除はしているのかしら?誰が掃除の担当?

本当にここは学校?と思ってしまうものです。

学校にはよく「整理整頓」という張り紙がありま

す。それも小学校から。

でも生徒たちは、いや先生たちもその意味を知ら

ない人が多いのではないだろうか。

「整理とはいるものといらないものを分けること」

いらないものを分けて捨てる、それが掃除です。

つまり整理がキチンとできていると掃除をしてい

ことになるのです。

学校は知識を教えることだけでよいのでしょうか。

ごみが落ちていたら拾う。汚れたら拭く。汚さな

ように使う・・・

あたり前のことをあたり前にできるようにするこ

も教育ではないだろうか?

「自問清掃」とまではいかなくとも、普通の掃除

することからも気づきがあると思います。

小さな汚れが大きな汚れにつながります。

そして小さな積み重ねが大きな成果につながりま

す。この積み重ねが教育ではないでしょうか。

Photo_1

函館のすばらしい夜景を

見ながら、

ぴかぴかの校舎になる

期待しましょう。

未来の子どもたちの

     ために・・・

2006年6月 7日 (水)

自問清掃

小学校教諭、平田治さんが書かれた「子供が輝く

“魔法の掃除”」~「“自問清掃”のヒミツ」と

いう本を読みました。

“心を磨く魔法の掃除「自問清掃」を知っていま

すか。子どもから「自発性」を引き出す、21世紀

の人間教育のことです。”

という書き出しで始まっています。

「自問清掃」は掃除中、人に話しかけないで黙っ

て掃除をします。そのときに、「指示・命令・注

意」を一切しない。「ほめない・比べない・叱ら

ない」「座って休んでもよい」という考え方、方

法をとります。先生も生徒同士も。

「自問清掃」の核心は、「信じて待つ」こと。

徹底して「信じて待つ」ことによって、自発性を

引き出します。「自問清掃」は、心磨きです。

心磨きとは、①がまん玉:がまんしてやり通そう

とする力、②みつけ玉:次々と新しいことを見つ

け出そうとする力③しんせつ玉:人へのやさしさ、

親切力、の三つの玉を磨くことです。この三つの

玉を磨くことは、人が生まれながらに持っている

前頭葉の働きを活性化することだそうです。

子どもたちは、黙って掃除をしながら“がまん玉

は磨けたか?”“みつけ玉は磨けたか?”“しん

せつ玉は磨けたか?”と自問していく様子が書か

れています。

三つの玉を意識しながら黙って掃除をすることで、

たくさんのことに気がつきそうですね。

掃除だけでなく自問する機会をたくさん作りたい

ものです。

ここではさらに感謝と正直というステップに進ん

でいます。

何を自問するのか、目標を立てて自問してみたい

ものです。

それが一人ひとりの自発性につながるのでしょう。

良き本との出合いに感謝!

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