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2005年9月12日 (月)

言葉の勝利?

衆議院議員総選挙が終わった。小泉自民党の圧勝だった。今回の選挙は「改革」という言葉の選挙だったような気がする。

「改革」するのかしないのか。○か×か解りやすい。

何のために改革するのか(目的は?)、何を一番大事にするのか(価値観は?)、理想のあるべき姿は?いつまでに(目標?)などなど・・・明確になっているものはほとんど無い。

でも「改革する?」と問われれば、「今のままではダメだ」「変えなくては」という人が多かったことだろう。「改革」するのはあたりまえ・・・

言葉には不思議な力がある。「寝たきり老人」という言葉があると、寝ていてあたりまえ、起こそうという努力が疎かになる。

最近増えてきた言葉の「ニート」。言葉を使う量が増えれば増えるほど、本当に“ニート”も増えそうな気がする。

私たちは「言葉」に左右されやすい。言葉の意味に思考がとらわれ過ぎてはいないだろうか。

いつも本質を、根本を見極める力を持ちたいものだ。

2005年9月 9日 (金)

意思決定は自ら動くこと

「あれをやらなければ」「こうしなければ」と思うことは沢山あっても、なかなか実行されないことが多いものです。やらなければと「わかっていて」やれば「できること」でも、実行しないことは多いものです。

「忙しい」「めんどうくさい」「お金がもったいない」と思ってなにもやらないことが多くはありませんか?

「実行する」のも意思決定ですが「なにもやらない」のも一つの意思決定です。

でも、自分がどこかに出向かないと誰かに会うことがないように、なにもやらなければ思いは達成できません。

企業を訪問して「整理・整頓」などの環境整備がおろそかになっていることに気がつきます。「整理・整頓」はだれもがキチンとした方が良いと思っているし、だれでもやれば「できる」こと。でも「実行」していないだけ。

それは経営者が「こうなりたい」という未来のあるべき姿を描き、「こうする」という意思決定をしていないから。そして、自らが動いていないから。

「意思決定」したことが分かるのは、行動したから。あなたの「意思決定」は見えません。見えるのは行動です。そしてこの行動が周りに伝わり、新しい行動を起こします。

すべてに「ありがとう」と感謝しながら、「まず動く」ことが自分を良くするコツかもしれません。明るい未来を描きながら・・・

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