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2012年5月27日 (日)

桜の健康診断

気象情報会社ウエザーニュースが桜の「健康状態」を発表した。

今年の桜の健康状態はおおむね「優良」だそうだ。

芽ができる時期の夏の日照時間が北日本は平年より良く、
光合成が活発で栄養を蓄えることが出来た。
九州、中四国は日照時間が短かった、とのこと。

  
桜の花が奇麗に咲くのも、栄養をしっかり蓄えていたから。
すべてのことに通じますね。

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基本がしっかりしていなければ、良い結果も出せない。
先々のために、しっかり準備をしておく必要がある。

自然の仕組みを理解することが、仕事にも生き方にも
参考になりますね。

桜の健康診断には、北海道は入っていないとか・・・
北海道は今、シバザクラが見頃のようです。

   
 (写真は日経新聞より)


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2012年5月26日 (土)

安定とは不安定?

「安定している」とはどんな状態をいうのだろうか?

辞書によると「平衡状態に微小な変化を与えても、もとの状態とのずれが
わずかの範囲にとどまること。」とある。

安定とは、決して同じ状態が続くことではないらしい。
平衡状態を保つことなのだろう。

両足を軽き開いて立っていると、安定して立っていることが出来る。
でもこの時、全く動かずに立っているかというとそうではない。
体は微妙に揺れている。
でもあまり揺れているとは感じない。

では、つま先で立ってみたらどうだろう。
上手くバランスを保って立つているためには、常に両足が動いているのが
よく分かる。
安定させるために、動いているのだ。

自分が、企業が安定を保つためには、常に動く、「変化」していくことが
必要なのだろう。

周りの変化に合わせてどうバランスをとっていくか?
そのためには、じっとしていては上手くいかない。
つねに動いていなければ、バランスを保てない。

日本には千年以上続いている企業もある。
それらの企業は、同じことをやっているように見えるが、
環境の変化に対応して「変化」してきているのだと思う。
外からは見えないところで・・・・

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2012年5月25日 (金)

マナー違反?

ペットを飼う方が増えているが、糞を拾わなかったり、公園で放し飼いにしたりなど、
飼い主のマナーの悪さが問題化している。

我が家の前や近所でも、犬の糞が放置されているのを時々見かける。

日本愛玩動物協会の名取さんが、今日の北海道新聞に書かれている。

「排せつは、本来は自宅ですませるもの。排せつ目的の散歩は間違っています。
 ”うちの犬は外でしかしないから”というのも言い訳にすぎません。
 犬は排せつ場所を覚えます。
 年を取って歩行困難になった犬を、毎日何百メートルも先の公園まで連れて行ける
 でしょうか・・・」

そして、犬を犬として見ず、擬人化する飼い主が増え、犬に好き放題させているとも・・・

子育ても、企業で社員を育てるのも、同じようなことがいえるのではないでしょうか。

決められたルールは守る、やってはいけないことは「やってはいけない」と教える。
ただ本人の好きなように、自由にさせることが良いことではないはずです。

社会という共同生活をする上で、守らなければならないことと自由にやって良いことの
区別をつけて行動していかなければなりません。

その区別を教えるのが、親であり、職場のリーダーであり、そしてペットの飼い主です。
問題は教える側にあると思いませんか?


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2012年5月24日 (木)

ライラック祭り

第54回「さっぽろライラックまつり」が、5月23日から大通会場で
始まりました。27日まで開催です。

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ライラックまつりは1959年に第1回が行われました。
1889年に学校法人北星学園の創始者、サラ・クララ・スミスがアメリカ合衆国から
持ち込んだものが札幌市におけるライラックの始まりだそうです。

翌年の1960年に市民の投票が行われ、ライラックは「札幌市の木」に選ばれました。
ライラックの呼称は英語の仮名転写に由来し、他にフランス語由来のリラとも呼ばれます。
和名はムラサキハシドイ(紫丁香花)。

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このまつりは、札幌市民にとって、半年余りの長い冬からようやく開放され、
野外散策を楽しむ季節到来のファンファーレでもあります。

この時期は「リラ冷え」ともいわれ、気温が10℃台に下がることが多いのですが、
今年は20℃超える温かさになりそうです。
大通公園でのんびり横になってみるのも良いかもしれませんね。

「リラ冷え」を創ったのは、榛谷(はんがい)美枝子さんという北海道を代表する
俳人(江部乙出身)。1960年に詠まれた句の冒頭に使われています。

北海道庁の庭も、散った桜の花びらとライラックやツツジが咲き奇麗ですよ。

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2012年5月23日 (水)

上を向いて?

21日は金環日食、そして22日は東京スカイツリー開業と
この2日間、空を見上げる日が続いた。

坂本九さんの世界的な大ヒット曲「上を向いて歩こう」を思い出す。
(永六輔作詞、中村八大作曲)
  
  
上を向いて 歩こう
涙が こぼれないように
思い出す 春の日
 一人ぽっちの夜

上を向いて歩こう
にじんだ 星をかぞえて
思い出す 夏の日
 一人ぽっちの夜

幸せは 雲の上に
幸せは 空の上に

上を向いて 歩こう
涙が こぼれないように
泣きながら 歩く
 一人ぽっちの夜
  
  
作詞した永六輔さんは
「上を向いて歩こう」は、60年安保闘争に敗北して帰途に就いた時の
心情を書いた歌だ、と言っている。

60年安保の闘争に加わって、仕事を減らしても、政治を変える、
日本の平和を維持する。
日本中が、戦後の廃墟から立ち上がってきた気持を体制にぶっつけて
きた大衆の運動が挫折していく。
それをむなしく、悲しむ・・・
この永六輔の感情が、悲しいけれど、泣いてはいけない・・・
この気持が「上を向いて歩こう」には込められている、という。
   
今、日本では政治を変えようという国民の強い動きはない。
もっと良くしてほしいという不満はあるが、自分から働きかける
ほどではない、という人が多いのだろう。

「涙がこぼれないように上を向く」のではなく、
一人ひとりが自信を持って上を向いて歩ける世の中に
していきたいものだ。


(東京スカイツリーと札幌テレビ塔)

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2012年5月22日 (火)

自宅外禁酒?

福岡市が、21日から1ヶ月間、外出先での飲食を控えるよう
職員に求めるた。

酒に酔った市職員が暴行と傷害容疑で福岡県警に逮捕されるなど、
相次ぐ不祥事に、市は異例の「禁酒」に踏み切った。

職務などで酒席に出席した場合の他、友人や同僚宅、飲食店など
外出先での飲酒を控えるよう求めた。
自宅での飲酒は認める見通しという。

ただ、法的な規定はなく、飲酒が発覚しても処分は出来ないというが・・・

     
    
こんなことにまで口を出すの?
と、ビックリですね。
箸の上げ下げまで、組織に規制されそうで、
チョット怖い気がしますね。

職員の反応はどうなのだろうか・・・・? 

問題が起きると枠をはめて規制する。
これで本当に不祥事はなくなりますか?

そもそも「お酒」に失礼ではないか・・・

もっと日常の人間教育が必要なのだと思いますが。


それよりも、不祥事を起こした者への処分が、
公務員は甘いような気がしてならないのだが・・・・

   
  

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2012年5月21日 (月)

金環日食

太陽の手前に月が重なり、太陽が金色のリング状に光って見える金環日食が
21日午前7時半前後、九州南部から東北南部の太平洋側で起きた。
  
  
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日本の金環日食は1987年の沖縄以来25年ぶりで、
今回のように広範囲で起きるのは932年ぶり。

金環日食にならない北海道や東北、北陸、中国地方、九州北部などでも、
太陽の直径が8~9割と大きく欠ける部分日食となった。
   
    
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今回の金環日食は、中国南部で始まり香港、台湾、日本を通り北米に至る
細い帯状の地域で起きた。

日本の次の金環日食は北海道で見られる2030年、それより前の16年には
全国で部分日食となる。

皆さんのところでは、金環日食は見ることが出来ましたか?


中国では日食は天狗が日を食べることと見なされ、日食を天の警告とみなしていたとか。
不安定な今の社会、本当に天が人間に警告しているのかもしれませんね・・・・
 

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(写真上2つの金環日食はTVから、下は札幌の我が家からガラス越しに撮影)

2012年5月20日 (日)

女性管理職7.2%

企業の管理職に占める女性の割合は、2011年時点で7.2%、
2000年の3.5%の2倍になったとのこと。
厚生労働省は、2015年度には10%を目指すと言う。
東京の会社だけに限ると、すでに10.2%だそうだ。

女性管理職へのアンケートでは、今後も昇進・昇格したいと思っている
人は約6割程度いるという。
しかし昇進・昇格したくないという人も多い。
その理由には、
 ・長時間勤務でワークライフバランスがとれそうもない
 ・自分には向いていないと思う
 ・役割に見合った収入が得られそうもない
が上位に来るそうだ。

男女雇用機会均等法が施行されたのは1986年。
女性の管理職登用は少しずつではあるが増えている。

最近の若者の仕事ぶりを見ていると、男性も女性も
あまり差はないように感じる。

職場にはいろいろな役割がある。
それぞれの良い点を上手くいかすことを考えていくことが
大事なのだろう。

そもそも男女には違いがある。
肉体的な面など・・・

ただ、違いも最近では徐々に少なくなってきていることも確かだ。

お互いの違いを認め合い、お互いの良いところを上手く発揮して
補い合えば、さらに良い結果になるに違いない。
チームで活動する職場では、その利点を活かせないはずはない。

  


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2012年5月19日 (土)

工夫と改善の積み重ね

先日書いた「未来工業」さん。

休日は年間140日、年末年始は20日間連休、
就業時間は8時30分〜4時45分、残業禁止。

これを実現するために、社員はいろいろ工夫、改善を
重ねてきたようだ。

それまでろ同じやり方をしていたら、休めないし残業になる。

誰かが休んでも困らないよう、どんな仕事でも誰でも出来るように
するための工夫をした。
時間内に終らせるにはどうすれば良いかと、常に考えた。
お互いに助け合ってチームワーク良く仕事をしないと
時間内には終れない。
職場の人間関係が上手くいっていないと自然な助け合いはできない。

お客様は早めに調達してくれるなど、今では気を利かしてくれる。
お客様にどう納得していただくかという工夫をしてきた。

    
   
就業時間が短いからこそ、休日が多いからこそ、その時間に終らせる、
お客様に迷惑をかけない方法を工夫する・・・・
などなど、制約ができたからこそ考える習慣がついたのではないでしょうか。

今までのやり方が「あたりまえ」。
そう考えていると、工夫や改善は進まない。

出来ないのではないか?お客様に迷惑をかけるのではないか?
と出来ない理由を考える前に、どうのようにすれば実現できるか?
を考え、とりあえずやってみる。

そして、上手くいかなければ改善する。
その繰り返しが、理想の姿に近づいていく。

考える習慣を身につけよう。


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2012年5月18日 (金)

国民を説得する「アメ?」

北海道新聞のコラムに、日本総研の研究員 西沢和彦氏が書いていた。

社会保障と税の一体改革関連法案の実質審議がスタートした。
野田政権の消費増税への熱意ばかりが先行し、低所得者対策や
社会保障制度は国民を説得する「アメ」でしかないという構図が
はっきりしてきた。

改革メニューの制度設計は曖昧なまま審議入り。
共通番号制度の導入が前提となっているが、金融資産は把握できず、
必要のない人にも給付、公平性に大きな問題が出る。
社会保障分野に至っては改革と呼ぶにはほど遠い。

社会保障制度が複雑すぎて、政治家が理解できていない。
官僚の手のひらで踊っているだけ。

自民党の対案は「増税に協力するから、提案は取り下げろ」という内容で
駆け引きにすぎない。

         
           
             
社会保障も税も結局は同じもの。
これだけ複雑になったのは、縦割り行政の結果であろう。
そして、それぞれの省庁が自分たちの利権を守るために
必死になっている。
国民の利益のことなどどこにもない。

社会保障と税の一体改革の前にやらなければならないのは、
省庁の一体改革ではないのか。

そして、衆参議員の一体改革も・・・・
自分たちだけを守ろうとする議員や官僚はもういらない。

その議員を選ぶのが国民なのだが・・・・・

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«社員の幸福感を高める会社〜未来工業

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