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2012年1月31日 (火)

パワハラ6類型

厚生労働省のワーキンググループが、パワーハラスメントに当てはまる
可能性の有る行為を、6つに類型化した。

1.身体的な攻撃: 暴行、傷害
2.精神的な攻撃: 脅迫、名誉毀損、侮辱、ひどい暴言
3.人間関係からの切り離し: 仲間外し、無視、隔離
4.過大な要求: 業務上不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害
5.過小な要求: 能力や経験とかけ離れた仕事を命じる、仕事を与えない
6.個の侵害:  私的なことに過度に立ち入る

ただし、業務上の「適正な範囲」であれば、本人が不満に感じてもパワハラには
あたらないとのこと。

そして、同僚同士や、部下から上司に対する行為も「パワハラ」とするよう提案している。

パワハラってなに?
適正な範囲ってどこまで?
よくわかりませんね。

まだまだ「人を中心にした世の中」という思考になっていないことが
よくわかりますね。
物が・金が・業績が中心になっていませんか?

社会も企業もすべてが「人の営み」のはずです。
人が楽しくなれない思考は、もう終わりにしたものです。


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2012年1月30日 (月)

すぐ行動する

何かに気がついたり、気になったりしたら、
すぐ行動に移すことが大切だ。

本を読んで、講演や研修で気がついたことがあったら、
即やってみよう。まねしてみよう。

やらなければ・・・と気になっていることがあったら、
即スケジュールにいつやるかを書き込もう。

研修会に参加して分かったことが沢山あっても、
自分の行動に繋がらなければ、何も変わらない。

やってみて初めて結果が分かる。
でも、頭で考えてだけいてもなにも分からない。

お客さまに商品を紹介するために電話をする。
電話をすることには、何もリスクはない。
お客さまがその商品を買うか買わないかが分かるだけだ。

でも、その電話をするという行動が素直に出来ない。
まず、やってみよう。
なにもリスクはないのだから。

分かってはいるけれど、なかなかできない。
自戒を込めて・・・


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2012年1月29日 (日)

おお寒い・・・!

寒い日が毎日続いていますね。
札幌でも1月に入り、−10℃以下の日が多くなっています。
北海道の1月の最低気温の平均が、平年を下回っているようです。

この原因は、「ブロッキング高気圧(ベーリング海付近に発生した大規模な高気圧)」
が、偏西風を大きく蛇行させ、北海道内上空に寒気が停滞していることだそうです。

1月25日は「日本最低気温」の日でした。

1902年(明治35年)1月25日に北海道旭川市で、日本最低気温の公式記録
マイナス41.0℃を記録しました。                   

非公式記録は、1978年(昭和53年)1月25日、北海道幌加内町の北大演習林で記録
されたマイナス41.2℃です。

幌加内町では、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストの観察など、
厳冬の一夜を体験する「天使の囁きを聴く集い」を開催しています。
今年は2月11日ー12日に開催されるようです。

http://cristalpark.sitepedia.jp/wp-content/uploads/2011/10/2012eventinfo.pdf

2月6日〜12日までは、さっぽろ雪祭りも開催されます。
http://www.snowfes.com/

厳寒の北海道を楽しんでみませんか?

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2012年1月28日 (土)

人を育てる

郵便局に勤務する知人から。
「管理者が人材育成という大事な仕事をしないで、毎日の営業数字に翻弄されている。
 こんな企業に未来はないですよね。」
という話を聴いた。

確かにその通りだと思う。
営業数字を上げるためにしなければならないことは何か?
今日の成果を刈り取ることは大事なことだが、その前に種をまかなければならない。
種をまき、その種が成長し、実がなって刈り取ることが出来る。

営業スタッフも一人ひとり今やらなければならないことは違う。
種をまくことをしなければならない人もいるし、なった美を刈り取ることを
しなければならない人もいる。

成果を上げるために何をしなければならないかを教え、そのために必要な
行動とそれが出来るスキルをつけさせる。
そして頑張ろうという、モチベーションを上げさせ、行動に結びつける。
それが管理者の仕事だろう。

毎日ガミガミだけでは、人が育たず、モチベーションも上がらない。
結局は成果も上がらない。

成果を上げるのは「人」だから。

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2012年1月27日 (金)

必要なものは何?

今有るものを捨てるのは難しい。
何が不要か迷ってしまう。

一度今有るものを他の場所によけておき、
必要なものだけ持ってくると良いだろう。

今有るものの中から、不要なものを除くのではなく、
何もないところに、必要なものを持ってくる。

以前、家の立て替えの時に、仮住まいで開けた段ボールは
持って行った物の3割程度だった。
3割程度のもが有れば生活できた。
他の物は必要なかった。

一度ゼロにして、必要な物だけ持ってくると、
余った物は不要な物だと言える。
不要な物が良く分かる。


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2012年1月26日 (木)

TPP交渉の21分野

TPPには賛否様々な意見があり,関係各国との交渉が始まろうとしています。

日本では農業や医療が話題異になっていますが、
TPP交渉には21分野の項目があるそうです。
ご存知ですか?

1.物品市場アクセス     関税の撤廃・削減
2.原産地規制        関税が減免される原産地証明の基準
3.貿易円滑化        貿易手続きの簡素化
4.SPS(衛生植物検疫)   食品・動植物の安全を確保
5.TBT(貿易の技術的障害) 製品規格のルールづくり
6.貿易救済(セーフガード等)国内産業保護のためのセーフガードの規定
7.政府調達         公共事業発注に関するルールづくり
8.知的財産         知的財産権の効果的な保護
9.競争政策         競争法・政策の強化・改善、公的企業のあり方
10.越境サービス貿易     サービス分野の貿易に関するルールづくり
11.商用関係者の移動     ビジネスマンの出入国手続きの簡素化
12.金融サービス       国境を越える金融サービスに関するルールづくり
13.電気通信サービス     電気通信事業車に関するルールづくり
14.電子商取引        電子商取引に関するルールづくり
15.投資           投資に関するルールや紛争解決手続き
16.環境           貿易や投資のための環境基準の緩和を禁止
17.労働           貿易や投資のための労働基準の緩和を禁止
18.制度的事項        協定の運用を協議するための合同委員会の設置
19.紛争解決         締約国間の紛争解決手続き
20.協力           協定の実行が困難な国に対する支援
21.分野横断的事項      複数の分野にまたがる規制への対応

(リスクマネジメントTODAY 榊原英資氏)

TPPがいかに幅広い分野に影響を与えるか、単純なものではないことが
分かりますね。

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2012年1月25日 (水)

孤独死のニュースから

札幌市のマンションで、40代の姉妹の遺体が発見された。

妹には知的障害があり、地方の施設に通いながら一人暮らしをしていたが、
体調を崩し、姉と暮らすことになった。
姉は、妹を一人にすることが難しいため、今までの仕事を辞め、妹の障害年金と
アルバイトで生計を立てていた。

姉は何度か区役所に生活保護の相談をしに行ったが、申請はしなかった。

料金滞納で、ガスが止められそして電気も止められた。

姉が脳内出血で病死し、その後妹は凍死したらしい。

同じようなことが他でも起こっている。

「現状の福祉制度は申請主義で、声を上げられない弱者や、自力で生活しようとする
 人は救えない。
 行政が歩み寄る仕組みを考えなければ。」
とNPO法人の方は言っている。

2011年を表す文字は「絆」
みんな「絆」を求めているが、まだその「つながり」はできていない。

ガスを止める、電気を止める、その時に、役所との連携はないのだろうか?
止められるには「理由」がある。

「どうして?」「何があったのだろうか?」
少しだけ相手のことを考えてあげれば、気にして歩み寄れば、何かが変わる。

「気配り」「心配り」とはこのことだろう。


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2012年1月24日 (火)

「寅さん」再び・・・

昨日の「寅さんから学ぶ・・・」にコメントをいただきました。

『今の日本では、「幸せな人生のために」が多すぎますね。毎日、毎日を幸せに生きたい、
「もっともっと」幸せに生きたいと思い過ぎ、向上心という欲望が不幸を造っているのかも
しれません。』

そして、朝日新聞の投書欄には新成人になった大学生の

『好景気を知らずに育った私たちは、大人から度々「上昇志向がない」などと
 お叱りの言葉をちょうだいする。しかし、私たちにはそれが「裕福になれ」という風に
 聞こえてならない。
 大人が疲れた顔で「経済成長! 景気回復!」と叫ぶのを見て育った若者の多くは、
 「身の丈」に合った生活を求めているように思う。そんなに裕福でなくても、
 学ぶ場所と働く場所、病気を治療できる場所があって、みんなが機嫌良く地道に暮らして
 ゆければいい。私も私の周囲もそう思っている人がほとんどだ。』

という意見が掲載されていることを聞きました。(一部抜粋)

大人たちは少し欲張り過ぎなのでしょうね。


寅さんの名言集にはこういう言葉もあります。

「例えば、日暮れ時、
 農家のアゼ道を 一人で歩いていると考えてごらん。
 庭先にりんどうの花が こぼれるばかりに 咲き乱れている農家の茶の間、
 灯りがあかあかとついて、父親と母親がいて、子供がいて、
 賑やかに夕食を食べている。
 これが、これが本当の
 人間の生活という ものじゃないかね。 君。」

我が家でも、「今日もおいしく食事がいただけました」と言って、
感謝・感謝です。
何を食べても美味しく感じられる我が家なのですが・・・


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2012年1月23日 (月)

寅さんから学ぶ商売のコツ

年末年始と「寅さん」シリーズが放映されています。

第47作「拝啓車寅次郎様」から、商売のコツ・セールスの極意を
学びました。

就職して靴のセールスになった甥の満男に、売り方を教えるシーンです。

満男に鉛筆2本を渡し、これを俺に売ってみな。
満男は「おじさん、この鉛筆買って下さい・・・」

この売り方に対して、寅さんが見本を見せます。

「おばちゃん、おれゃな、この鉛筆を見るとな、お袋のことを思い出してしょうがないんだよ。」

「不器用だったからね、俺は。鉛筆も満足に削れなかった。夜、お袋が削ってくれたんだ。
 丁度、この辺に火鉢があってな、その前にきちんとお袋が座ってさ、
 白い手で、すいすいすいすいと削ってくれるんだ。
 その削りかすが火鉢の中に入って、ぷーんといい香りがしてな。
 きれいに削ってくれたその鉛筆で、俺は、落書きばっかりして、
 勉強なんてひとつもしなかったもんだ。
 でも、このくらいに短くなるとな、その分だけ、頭が良くなった様な気がしたもんだった。うん。」


「お客さん、ボールペンというのは便利でいいでしょう。ね。
 だけど、味わいっていうものがない。」

「その点、鉛筆は、握り心地が一番。な、木のあたたかさ。
 この六角形が指の間にきちんと収まる。
 ね。ちょっと、そこに書いてごらん。ちょっと書いて。うん、なんでもいいから。うん。」


満男 「うわぁー、久しぶりだな、鉛筆で字を書くの。」


「どう?デパートでお願いすると、これ一本、60円はする品物だよ。
 でも、ちょっと削ってあるから、ね。30円だな、
 いいや、いいや、いいや、ただで、くれてやったつもりだ、20円、20円。
 いいよ、すぐ出せ。うん、さっさと出せ。」


満男 「20円ね、はい。」


満男 「伯父さん、参りました。」



お客さんが「欲しい」と思わないと売れない。
欲しいと思ってもらえるには、何を伝えるかが大事なことだ。

お客さんが欲しくなる情報、伝えていますか?
商売は心理学だ!

「寅さん」からは、何でも学べる。
人生も、商売も、恋愛も・・・・

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2012年1月22日 (日)

大学秋入学

東京大学が5年後の実施をめどに、今までの春期入学から秋期入学へ
入学時期を変更することに本格的に動き始めた。

世界の主流に合わせて留学生や教員らの国際的な出入りを活発化させ、
国際的な教育・研究レベルと評価を高めるのが狙いとか・・・

これから他大学も巻き込んでの検討に入るらしい。

「学年歴「〜国による入学時期は、その国の伝統と、文化として定着!
(旺文社教育情報センター19年6月)というのを見つけた。
http://eic.obunsha.co.jp/resource/viewpoint-pdf/20070601_01.pdf

大学の春入学は大正10年(1921年)の帝国大学が学年歴を4月から
としたことで、4月入学が定着したとのこと。

さて、秋入学になって「得」をする人は誰か・・・・?


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